日本橋室町の三井ホールで開催中の「金魚と芸術が融合する壮大なアクアリウム」と銘うった水族アート展覧会を観て来ました。
大小様々な鉢に約1万匹の金魚が泳ぐ眺めは圧巻、三井ホールで2011年から開催されてきた展示会は今年が最後となるそうです。
コレド室町1の五階が会場
3,000匹の金魚が泳ぐ世界最大の金魚鉢「超・花魁」、照明が数分毎に変化
「花魁」
「蓮」をモチーフにしたロータスリウム、鉢の大きさは4m
【大奥(御殿バージョン)】
リフレクトリウムF・8、凸、凹、二重レンズで鉢の中の金魚が見れる
ジャグジリウム
ボンボリウム
天井金魚
キモノリウム
鉢に1匹だけ入れたボンボリウム 金魚品評
三井ホールから見た三井美術館と三越本店
コレド室町1,2の間の仲通りが9月23日まで「金魚大提灯参道」となっている