毎日ひとつは感動

2021-07-31 06:57:34 | 少しだけスポーツ
トラック競技の5千や1万等の長距離は、ラスト一周で鐘が鳴り、そこから何故そんなに余力があるのかと驚くラストスパートで他を引き離すケニアとかエチオピアの選手達です。 昨日、3000㍍障害で日本選手(三浦だったかな?)が、そのレース展開でした。 始めから上位に着いていたんですが、鐘がなってから順位を上げてきたんです。 ケニアか?と思いました😲 1位と僅か数秒差で2位でした。 予選なので主力選手は力を抜いていたと思いますが、吃驚でした。 解説の金さん?かな 「いや~凄い!ああ~凄い!」の連発にいかにすごい事かを感じます。 私も手を叩きながら同じく凄~い!を連発していました。 

男子フェンシング団体の金メダルに解説者は「座っているのに立ちくらみがしそうです」と言いました、凄く伝わってきましたね。 卓球の伊藤美誠のコーチはシンとした会場で、テンポの速いそしてすごく響く大きな拍手を送り続けます。 監督もコーチもそして解説者も競技の一部だと思って見ています。 

私の昨日の一番は、バトミント女子ンシングルスの山口茜選手の試合でした。 何度も何度も喰らいつき喰らいつき・・・負けました。 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿