みるみる街が白くなっていく 静かな朝。
朝方は雨だったのに・・・
今日は休みで良かった。
私の仕事も親の点滴も。
昨日、仕事中から何となくしんどくて、
お腹、吐き気、咳、頭痛、
珍しいな～鬼の霍乱か。
夕食はジャイアントコーン（アイス）一個。
お腹には正露丸、
吐き気には胃薬、
咳、頭痛に風邪薬 を飲んだ。
今朝、少し良いかな？
でも、好物を色々思い浮かべても、
なにも食べたくない。
勿論酒も。
雪、降っている。
親はご飯を食べている、ソレが何より良いことだ。
真っ直ぐ落ちる大きな雪だ。
風はないし、静かな朝。
今日のノルマは達成。
美容院へ行った、歌も唄ってきた
本当は先週予定していた事。
今夜は私の部屋の灯りがない。
今朝、豆電球を消そうとして紐を引っ張ったら切れた。
付け直して引っ張ってみたけれど駄目。
三脚に上がり、カバーを外して見たけれど、
更に、落ち着いて…と言い聞かせ再度やってみたけれど駄目。
豆電球は緩めて消した。
先日、電器屋の兄さん「僕の携帯教えておきます」と言ったけど、
携帯にかける程の事なんてないしょ！ 店にかければ良い事だし…と、
話したばかり。
「結構携帯にかかってくるんですよ、日曜日なんか・・・」と、お兄さん。
え～っ！日曜日でも？・・・と私。
あり得ないと思ったけど、あ～あ今日は日曜日だわ(-。-;)
以前二度も頼んだ１時間５，０００円の便利屋さん、勿体ない！あんなの二度々頼むものか。 明日まで待つしかない。
ご飯食べた、酒済んだ、後は顔を洗ってテレビは暗いままで良いし、どうせ早寝。 ただ明日の朝は出勤までの間ちょっと不便。
今日は、思いがけない昼前からの青空と、風のない穏やかな午後。
明日から又仕事が始まるし、親の点滴送迎が始まる。
いつも未明に起こされるのに、昨夜は不意を付かれて１１時だった。 寝込んでいて戸が開いたのも気が付かなかった。
さて今夜は……
ちっとは良い朝迎えたい。
新しくできた蕎麦屋さんに行ってきた。 美味しい蕎麦屋さんが出来て良かったと大満足。
久しく電話がなかった友人から電話があった。 いつも母上は？と状況を知っているので聞いてくれる。 誰からも聞かれなければ誰にも云わない自分なので、話せて少し良かったのかな？
懐かしいと思うほど久しぶりのお天気で、部屋の中で仰向けに寝て逆さまの空を見た。
良かったと思えることが少しあったので、良い日だったのかな。
今朝は3時半に起こされた， 明日は何時かな？
ずっととても眠たい。
最近都心部で「新型うつ病」なる現代病が、２０代～３０代の若者中心に増えているようだ。
「従来のうつ病は、どちらかというとマジメで几帳面な人がかかりやすく、職場でも自宅でも気力を失うというのが、一般的な症状でした。それに対し、新型うつ病は、『仕事のときだけうつ状態になる』のが大きな特徴で、帰宅後や休日などは通常通り活動できる。例えば、うつ病で療養中でも、海外旅行に行く、趣味に没頭するなど自分が好きなことには活発に活動が行えるのです」
「ほかにも、従来型のうつ病は自責感や罪悪感が強く、自分を責めがちです。これに対して新型うつ病は、うつになった原因を自分ではなく会社や上司のせいにする傾向があります。新型うつ病は嫌なことへの逃避傾向がみられますが、だからといって、ずる休みかというとそんなことはありません。本当に会社ではうつ状態になってしまうのです」
「新型うつ病は正式な病名ではありません。近年、これまでのうつ病患者のイメージに当てはまらないケースが増えてきたので、便宜上『新型うつ病』と呼んでいるだけで、広い意味ではどちらもうつ病といえます」
～横浜労災病院 勤労者メンタルへルスセンター長の山本晴義先生の話～
都合の良い病気があったものだと思うけれども、病気と名が付くからには従来の「うつ病」同様、本人も家族も苦しみ、悩みながら、共に病気と向き合って改善に努めるのだろう？と思うけれど、 病気の原因、責任を、他人のせいに出来る分、逃げ道があって良いな。
今朝は白い世界。 予報通り昨日午後からの雨が雪に変わった。 車道は黒く濡れているだけだけれど、家々の屋根も木々も電線も車もみんな雪をかぶって、シンとした静かな朝だ。 なかなか春の陽気が続かない、それに連れて、ではないけれど私の日常もまだまだ浮かない。
最近は、一体どうなるのだろうと不安に思う地球規模での災害が続いている。 アイスランドの火山噴火、ハイチ、チリに続き青島地震、四川大地震もまだ記憶に新しいのに。 ポーランド機墜落、ロシア連続自爆テロ、タイ反政府デモ。 天災と人災は容赦なく人間の命を奪う。
この世に神は居るのかなと思うけど、何でも聞くところによると今、神は休息の時間を過ごしているらしい、それでもやがて地上には楽園が来ると、のたまわく。
このクソ忙しいのに休息だと？ 楽園が来るだと？ そんな能書きたれてる場合か？ ・・・ほんとに全知全能の神は居ないと思うしかない。
あ～～ 又大粒の雪が降ってきた。
朝の空気は
まだ少し 春を拒んでいるように
ピンと冷たく張り詰めていて
思わず身を固くする
早春を過ぎて
若やいだ気分の４月も
もうここまで来たのに
朝の指先の冷たさに
春なのに 勿体ないよと
日めくりを繰る
底冷えのする寒さから開放され、暖かかった今日、タイヤ交換をして走行も少し軽くなった気がする。 明日も概ね晴れるらしい。
今日の和み
コンクリートの割れ目でタンポポが咲いていた。 まるで春を代表するように誇らしげに・・・
夕方の情報番組で、今日は月と金星と水星の３天体が並んで見えると言うので、西の空を眺めたけれど見えなかった。 テレビでは、札幌の空、帯広の空が中継され、細く削った鉛筆で描いたようなとても細い綺麗な月と金星が共演していた、水星は見当たらなかったけれど。
子供は 国の宝です
子供は 親を選べません
子供は 親から虐待を受けるために
子供は 親から殺されるために生まれてきたのではありません
子供は ぶたれても蹴られてもご飯を貰えなくても
子供は 本能的にこれは云ってはいけない事と知っています
子供は 親をかばいます
子供は 悲しいくらいにいじらしいです
子供は 国の宝です
親による子供の虐待に思いを寄せました。
世の中何だか滅茶苦茶です。
リセットして国も人間もやり直しが出来ないでしょうか。
ひどい天気、これでも春なのかと、ちっ！と舌打ちしたくなる。 昨日は底冷えがする寒い一日だった。 今日は強い風に雪が紛れ、時折空は明るく陽も照って、その合間に吹雪の様に風に混じって雪が飛び交う、泣き笑いの様な天気。
そのせいではないけれど、いつになく胃痛だったり膝痛だったり頭痛だったりで、神経たかり？の気晴らしに、歌を唄って来た。
案山子
元気でいるか 街には慣れたか
友達できたか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
城跡から見下ろせば 蒼く細い河
橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突
この街を綿菓子に 染め抜いた雪が
消えればお前が ここから出て
初めての春
手紙が無理なら 電話でもいい
金頼むの 一言でもいい
お前の笑顔を 待ちわびる
お袋に聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか
友達できたか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
山の麓煙はいて 列車が走る
木枯しが雑木林を 転げ落ちてくる
銀色の毛布つけた 田圃にぽつり
置き去られて 雪をかぶった
案山子がひとり
お前も都会の 雪景色の中で
ちょうどあの案山子の様に
寂しい思い してはいないか
体をこわしてはいないか
手紙が無理なら 電話でもいい
金頼むの 一言でもいい
お前の笑顔を 待ちわびる
お袋に聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか
友達できたか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
さだ まさし
唄いながらちょっと胸が詰まる。 良い歌、好きな歌。
数十年来のつき合いがある電器屋のお兄さん、「僕、この前ちょっと入院してたんです」と言う。 ついこの二月にテレビを持ってきてもらったばかりだったので驚いた。 血を吐いて倒れて、病院で気を失い、心臓マッサージで蘇生したとのことで、病院へ来るのがあと一時間遅かったら危なかったらしい。 十二指腸潰瘍、「前兆はなかったの？」と聞くと、下血と嘔吐があったけど下血は気が付かなかったらしい。 内視鏡で手術して終了。 三月はエコポイント家電の影響で多忙、娘さんの大学入試発表などで、ストレスがあった様だ。
倒れた時、駄目だと思って「もう駄目だ！」と云ったのは覚えてるんですよね。
意識を失った時「子供小さいのにどうすんの！」と家のヤツが云って気が付いたんですよ。
何だか微笑ましいようなちょっと笑えるようなエピソード。
街の電器屋さん！いなくなったら困るからね・・・と。
信号待ちをしていると対向車線に、右ウインカーをあげながら待っている見覚えのある元職場のバスがあった。 いつも若い男性職員が運転していたので誰かな？と目をこらしてみたけれど、見知らぬオジサン風の人だった。 自分が辞めてから６月になったら早４年、知らない職員が居て当然だ。 すると、青になったその瞬間から手を振っている、交差点の真ん中で直進の私を待っているバスを見ると「あっ！○○さんだ」私も急いで手を振った。 見知らぬオジサンではなくよく知った青年だった。 でも、え～
○○さん？ 髪型変えた？体系変わった？ と、半信半疑ながらも懐かしかった。 何より、いち早く私を見つけて手を振ってくれるのが彼らしい。 若いけれど心配りの出来る優しい青年でとてもお世話になった人だ。
考えてみると車越しのすれ違いで良かった。 少し汚れたウインドーは、しゃをかけたファインダーを覗くように、私綺麗に見えたかも知れない(*^^)v・・・と、あり得ない他愛ない想像なんかしたりして・・・
今朝は、それが潜在意識に結びついたのか、職場の同僚二人が遊びに来ている夢を見ながら目が覚めた。
そして、朝仕事から帰ってきたら遼君が予選落ちしていた、残念！
出かけるときは２オーバーだったので多分大丈夫と思っていたのに、残念！
でも池田勇太が残ったし、タイガーウッズは流石だし、 明朝も又楽しみ。
「たちあがれ日本」 だそうです、新党の名前。 立ち枯れ？たそがれ？ などと何かこぞって年齢に拘って老人扱いしてるけど、そうそう年寄りを馬鹿にしてはいけない、何より経験と知識が豊富だし、実際政治家の７０歳ってとても若いと思う。 若いモンよりずっと精力的だ、そう精力的？・・・つい先日は中井国家公安委員会委員長、最も彼は７０歳よりチッと若いけど、その少し前は鴻池さん、随分前は山崎拓さん、女性とはとてもお盛んなお年頃でもある様だ。 その点では、平沼さん与謝野さんは覇気がない！覇気がっ！て感じで、好感が持てる（笑）・・・かな？
それにしても「たちあがれ日本」 なんかピンと来ない名前だ。 政党の名前なのに動詞っぽい。 五段活用じゃないけれど、たちあがる たちあがれば たちあがるとき たちあがれ・・・ みたいな。
そのうち立ち上がれず、寝たきりに・・・ あっ、失言。
