須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

赤ちゃん

2019年11月15日 | Fukushima M💎78ers
予選最終日依頼の中学生。
激しく、かつ、ぱっぱと練習メニューを消化してます。

激しくなってる一方で、ただ煽られてファールのオンパレードになっているのも事実です。
分かってやっているならまだ良いですが、分からずにやっていたら問題です。
オフェンス的にはどっちにしたって激しい中ですやる分には鍛錬になります。

そして今日の練習中も泣いてる子がいます。
赤ちゃん並みに泣きます。
赤ちゃんは伝える術や自分でどうにも出来ないので、泣くしかありません。
伝える事、表現する事も出来ず、何も行動しないで泣くだけなら、赤ちゃん並みです。
デカい図体で赤ちゃん並みでは、強くはなれません。
出来なくて悔しいなら、やれるように鍛錬するしかないし、工夫すれば良い。
(もっともやれない事は要求されてないから、やらないで泣いてるだけになる。)
そこで泣いてる場合ではない。

小学生も中学生のピリピリ感は刺激になっているのか、いつもより、やるべきことが出来てる。
しかし、相変わらず無責任なプレイしているものは直らない。

ps.
食が細くて体格が細い子が大会前だというのに熱出して休んでる。
食+睡眠!
改めて訴える!



シュート

2019年11月15日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
大会前でミニバスのリングがある回練習会場で練習です。

課題のシュートをなんとかするために今まで特別にそういう事はしなかったのですが今年はあえてやりました。
それぐらいシュートが課題です。

よって珍しく中学生と分かれて練習です。

で、シュート三昧ですが、やっぱりどこか締まりがありません。
泣くも笑うも、もう大会は目の前です。
結果は自分たちで受け止める覚悟を持つ必要があるようです。
そこに自覚も芽生え、厳しさも芽生えることでしょう。

U15選手権大会県中予選最終日

2019年11月15日 | Fukushima M💎78ers
U15選手権大会最終日準決勝が行われました。
結果は惜しくも敗れはしましたが今までとは少し違います。

今まで戦えなかったところが少し戦えるようになりました。諦めず最後まで粘りましたそれが得点に表れていると思います。

悔しいのはリバウンドが負けたことルーズボールが負けたことです。
リバウンドを制するものはバスケットを制す。やっぱりこれにつきます。

入りは良かったのですが、途中相手の脅威を感じ足が止まります。そこで早く立ち直れれば良いのですがびびったまま長い時間無得点が続きます。
ただしここからが今までとは違います、立ち直りました戦う意志を持ち続けました復活した選手たちは、終盤どんどん追い上げ相手も恐れたことでしょう。
次につながる戦いをしたと思います。

まだまだワンプレーに一喜一憂したり変な人間関係に囚われたり、その場で感情的になったりいろいろありますが少しは戦えるようになってきましたこの戦える気持ちをさらに長く続けていれば必ず勝てるチームになると思います。

指導スタッフは非常に悔しがってます。これ以上に選手が悔しがり次につながれば必ず良い結果が出るでしょう。
県大会楽しみです。

奮起を期待

2019年11月15日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千三百六十七・千三百六十八

土日練習でした。
日曜日には中学生の応援にも行きました。
良い刺激を受けたことと思います。

練習は、どこか大会前のチームとは思えません。
そこが小学生と言われればそれまでなのですが危機感がないというか、厳しさがないというか、どこか締まりがありません。

まだまだやらされてる感は拭えません。
誰かが奮起し大会を見据えてきちっとやろうと言う心が芽生えてくれることを願います。

PS.
低学年は今日もすっかり遊びました。
今日は大漁です。