はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

ドジなはるみが まずいラーメンをすする・・・

2008-10-19 | 日々の暮らし
2008年10月19日(日曜日)
はるみはラーメンを食べようとしておりました・・・
熱々のラーメンはそりゃ美味しそうで、ちらした紅ショウガも
彩りよく、早く食べて~・・・とばかりに
湯気をたてておりました。

熱々のどんぶりを持ち、店のカウンターまで運ぼうとしたその時、
足もとがチョコッとふらついたのでございます。

わっあああ・・・

熱いおだしが、なんと! わたしの華奢なふとももに
ドバッとこぼれてしまったのです・・・

ぎゃおっおおお・・・

熱い! やけどだ! やけどだ!

もう、ラーメンを食べるどころの騒ぎではありません。
しかも、スキニーのジーンズをはいていた・・・

どんぶりをあわてて、カウンターにおいて、
まずは、ジーンズを脱がなきゃ・・・
ウッウッ・・・脱ぎにくい・・・

そのあと冷凍庫にあった小さな保冷剤を取り出し、
華奢なふとももにのっけて・・・
右も左もまっ赤っかになってるではないか!

深夜のカウンターでひとり、太ももをあらわにしたまま
(しかも保冷剤をのせて・・・)
ラーメンをすすっているはるみです。

ドタバタしたせいで、せっかくのラーメンは、のびちゃってるし・・・
ほんまに、ドジやわ・・・

こっそり、夜中にひとりだけでおいしいラーメンを
食べようとしたからかしら?
さめきって、のびきったラーメンはやっぱり、
おいしくなかったのです・・・

カチンカチンだった保冷剤が、ユルユルにとけたころ、
わたしのふとももちゃんのやけども、ほぼ収束いたしました。
水ぶくれにもならず、少しだけあかみが残っただけですみました。

さて、厚生年金施設ながら、黒字経営だったサンピア敦賀
今月7日の入札で、敦賀市内の企業が落札し、
北陸で唯一のスケート場も残ることになりました。
できれば、会議室などがリーズナブルで研修等に使えるように
なるともっと、利用者も増えるんじゃないかと思うんですが・・・
 
こちらは、滋賀県は彦根市の「琵琶湖コンファレンスセンター」
なかなか、いい施設だそうですよ。
とくに研修・会議もできて、宿泊も可能。
研修を兼ねての宿泊だと、会議室が無料じゃなかったかしら・・・
http://www.biwako-cc.com/index.html

ここからがサンピア敦賀のニュースです。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20081018-OYT8T00846.htm
【スケート場など継続
    サンピア敦賀落札企業 プールを廃止、駐車場に】 
敦賀市呉羽町の厚生年金健康福祉センター「サンピア敦賀」の存続問題で、
一般競争入札で7日に施設を落札した株式会社「エー・アンド・ジー」
(敦賀市本町)の松井栄一社長(57)が読売新聞の取材に応じ、
焦点となっていたスケートリンクを含め、
施設の大部分を継続して運営する方針を明らかにした。
11月1日からは「ニューサンピア敦賀」と改称して再スタートを切る。

同社は、教育用品の製造や販売などを行う市内の企業が、
サンピア敦賀を運営する受け皿として新しく設立。
施設の売却を決めた年金・健康保険福祉施設整理機構の入札に参加し、
5億3900万円で落札した。

松井社長は入札参加の理由について、「市の中心部にあって便利なため、
多くの利用者が訪れている」と立地条件の良さなどを挙げた。
「サンピア敦賀をそのまま残してほしいという市民の声が多いことも
重く受け止めている」とし、宿泊施設や大浴場なども存続する考えを示した。
ただし、プールは廃止し、駐車場にする予定という。
約60人いる従業員についても、「原則、雇用を継続する」と答えた。

11月1日は新体制のスタートと今季のスケート場オープンが重なることから、
フィギュアスケートの有力選手を招いて記念式典を開き、
子どもらにスケート場を無料開放することを検討しているという。
松井社長は「お年寄りから小さな子どもまで集えるような
施設を目指したい」と抱負を述べた。(2008年10月19日 読売新聞)
コメント
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