はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

ことし最後のブログ

2007-12-31 | 日々の暮らし

2007年12月31日(月曜日)
ものぐさなわたしが、
やっとこせで、
石油ストーブをだしました。
灯油も買いにいき、
はぁ~、やっと冬支度が完了・・・

灯油が値上がりして、
なんとか石油ストーブを
使わないでおこうと
がんばっていたんですが、
やっぱり寒さには勝てませんでした。

なんてったって、
石油ストーブじゃなきゃ、
お餅が焼けないから・・・
という理由が第一なんですが・・・

自分が食べるためなら、
がんばるはるみです。

今年も、あとすこし・・・
ストーブでお餅を焼きながら
年を越します。

みなさま、
来年もよろしく!
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わたしはわたし

2007-12-30 | 日々の暮らし

2007年12月30日(日曜日)
つれあいの健さんが、
タイヤの交換をしました。
日本海側大雪!の予報に
あわてたようです。

ちゃんと、わたしの車の分も・・

ありがとうの気持ちをこめて
キスしようかっていったら、
「金をくれ!」だって・・・

そのお金って、
タイヤの交換代?
それとも、キス?

まぁ、どっちにしても
愛よりお金のわたしたちふたり。

同じ屋根の下に暮らしているだけで、
いまや、すっかり友人関係!

わたしは、今の関係が
とってもHappyなので
家庭や家族のことで、
ストレスをためることも
なくなりました。

家族の絆が、一番大事と
考えている人から見たら、
なんちゅうひどいおんなだ!と
批判の的でしょうね。

選挙のときにもいわれたもんね・・・
夫との関係を大切にしない人に、
議員の仕事はまかせられないって・・・

そろそろ、議員をやめて
健さんと仲良く、店をやってほしいと
言う人もいるんですよ!

もう十分に議員として働いたから、
今度はじぶんの家庭を
大切にしろ!っていわれてもねぇ。

わたしの人生だもの。
わたしが決めるんだから、
って言ったら、
健さんあってのあんただということを
忘れないように!とご親切な
アドバイスまでいただきました。

夫や家族のために
自分の人生をかけたいって
思っていないわたしには、
とうてい無理なお話。

わたしはわたし。
自分のことは、自分で決める。
わたしの人生、
誰にもじゃまされたくないし、
わたし以外の誰にも
決めてほしくありません。

でも、これって
案外、難しいんですよね。
それこそ、家族から
親戚から、友人から
「人のことを考えない了見の狭いやつだ」
「家族に相談するのが本筋だ」
「あんた、ひとりで生きとると思ったら
 大間違いだ」
「おもいあがるのもええかげんにせい」
「誰のおかげで、生活できとるんじゃ」
「血も涙もない冷酷な奴」
「かわいそうなご家族・・・」

それこそ、書ききれんぐらいの
罵倒を覚悟しなきゃ・・・

これがおとこだったら、きっと
「頼りがいのある奴」
「これこそ男だ」
「なんて男らしい人」
って、ほめそやされるんでしょうね。

あたりまえのことなのに、
わたし(おんな)が言うと
受け入れてもらえない社会を
切実に変えたいと
おもっているわたしです。
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今年もあと2日・・・

2007-12-29 | 日々の暮らし

2007年12月29日(土曜日)
やっと年末モードに変換です。
まずは、部屋の片付けから・・・

あまりの散らかりようで、
どこから手をつけてよいやら・・・

頼みのむすこは、
ひさしぶりの休日で、
帰省中の友達とお出かけしてるし、
ひとりで、ぶつくさ言いながら
がんばりました。

ちょっとはましになったかな・・・

あと2日で、今年も終わり。
わたしの1年をふりかえってみました。

1番は、なんといっても
4月の選挙。
準備もままならず、選挙戦に突入し
危機感いっぱいでしたが
順位も票数も前回を
上回っての当選となりました。

2番目は、乳がんの手術から
1年4ヶ月が経過したこと。
薬の副作用とつきあいながらの
日々ですが、何とか乗り切ってきました。

裁判の続いている中、
木崎の総合レジャー施設が完成し
営業を開始したこと。
まじ、くやしい!!

選挙公営のポスター代で
住民監査請求をおこなったこと。
こちらも棄却という結果・・・

福井県生活学習館の図書排除事件の
情報公開に関しての訴訟が結審。
こちらは、来年1月末に判決が出ます。

樫曲の処分場で、104億円をかけて
全周囲い込みの工事が開始。
全量撤去ではなく、自然浄化を計画。

消防防災センターが完成。
原安課や生活防災課が移転するのに
ともない、市役所1階フロアーに
情報公開室や総合窓口が
整備されます。
これまで8年間、情報公開室を
1階フロアーにと、言い続けてきた
わたしとは、とてもうれしい!

新幹線の敦賀駅停車?
来年早々、
ほんとうに新幹線は必要かを
敦賀市内全域で
アンケート調査する予定です。

中池見湿地のラムサール登録を
敦賀市が重要課題として、
福井県に要望したこと。

男女共同参画課の名称が
機構改革の中で、消えたこと。
まだまだ、
遅れている男女共同参画なのに
課の名称をなくすなんて
許せません!

原発の耐震問題、市立敦賀病院、
短大、駅舎改築、保育園等の民営化・・・
どれもこれも、敦賀市にとっては
重要課題です。

来年も
ちゃんと見て、
ちゃんと聴いて、
ちゃんと伝える、
今大地はるみでがんばるぞ!
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ごほうびは、タイ式リラクゼーション

2007-12-28 | 読書ナリー

2007年12月28日(金曜日)
このあいだ、読んだ小説は
「ビネツ」永井するみ作。

エステの世界のお話です。
わたしにゃ、無縁の世界とおもいつつ
読み進むうち、
はまってしまいました。

エステなるものに俄然、興味が
わいてきて、ぜひ体験したい!
とまで思うようになっていた・・・

そこでさっそく、
敦賀市内のエステサロンを検索。

いろいろホームページやなんかを
見ながら、ここだ!と
わたしの直感できめました。

「SAHAT」(さはっと)
タイ式リラクゼーションサロン
敦賀市津内町2-8-10
0770-24-4462
URL http://www.sahat-thai.com/

すてきな女性がおひとりで
やっていて、完全予約制。

この1年間、
とってもがんばった
わたしへのごほうびに
120分のSAHATスペシャルコースを
チョイス。

ワクワク・ドキドキの
初体験!

まずは、おいしい黒豆茶を
いただきながら、
コースの説明やわたしの体調なんかを
チェック、
「ビネツ」を読んで興味を
もったことも話しました。

ゆったりとしたタイのシャツと
パンツに着替えていよいよ開始。

ほんわかあったかいソバの実の
枕をおなかと首筋にあてて、
アイマスクものせてもらって
もう、それだけで、安眠体制。

足裏だけで、じっくり30分。
ちょっといたいのも、気持ちいい・・・

こわばっていた体中の筋肉が
マッサージとストレッチで
ほぐれていくのが
実感できます。

別名「二人でするヨガ」とも
いわれているそうです。

首と肩は、ジンジャーオイルで
マッサージしてもらったおかげで、
今日は1日、
からだがポカポカ。

わたしひとりだけのための
スペシャルタイム・・・でした。

あ~あ、し・あ・わ・せ・・・

身もこころも
すっかり、リフレッシュできました。
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とちめんぽふる?

2007-12-27 | 日々の暮らし

2007年12月27日(木曜日)
「とちめんぽふる」って
おもってたけれど、
辞書では、
「栃麺棒振る」となっていた・・・

あわてているときとか、
きりきり舞いするほど
めっちゃ忙しいときとか、
使う言葉だけれど、
わたしはなぜかずっと、
「とちめんぽふる」って
信じ込んでいた・・・
しかも敦賀弁だと思っていた・・・

こういう思い込みを
50年以上もしていたんだぁと
あきれたり、赤面したりの
はるみです。

栃の実はかたいので、
あわててというか急いで、
麺棒を振らないといけないことから
できた言葉だってことも
初めて知りました。
ふ~ん、標準語だったんだぁ。

実は、家族の誰もしらなかったのが
ショックで、
こっそりとGoogleで
検索したんです。

「とちめんぽふる」といれたら
なんと!
1番最初に、わたしのブログが
でてくるではありませんか!
これにもビックリ!

で、次の方のブログのなかにも
出ていたので、さっそく
読ませていただいたという訳であります。

その後辞書でも確認。
あわて者という意味でも
使うんだそうです。
そういやぁ、
「とちめんぽふって何しとんや」
って言い回しをきいたおぼえもあります。

「青信号 そんなにいそいで
       どこへ行く?」は、
「青信号 栃麺棒振って
       どこへ行く?」でも
いいわけだ・・・なんてネ。
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棄却の判決文

2007-12-27 | ゴミ処分場問題
2007年12月27日(木曜日)
今朝の新聞には、
敦賀市樫曲の処分場問題で、
福井県を被告とした
情報公開請求を棄却のニュース。

棄却になったけれど、
小林裁判長は、
「福井県の不適切対応が
違法増設継続を招いた」として、
処分場問題における県の責任に
深く言及したとある。
中日新聞には、
わたしのコメントも・・・

 ★ ★ ★ ★ ★
【中日新聞から一部抜粋】
判決文で小林克美裁判長は、
県が処分場の無許可部分への
ごみ搬入を約四年間放置し、
現地確認をせずに処分業許可を
更新した事実を列挙。
「被告(県)の不適切な対応により
実態把握が遅れ、
違法増設の継続を招いた
一因であることは否定できない」
と指摘し、
木の芽川の汚染や
多額の県民負担にもつながったと批判した。
  ・
  ・
判決について、
廃棄物問題に取り組んでいる
「木の芽川を愛する連絡協議会」
代表世話人の
今大地晴美・敦賀市議(57)は
「県の責任を指摘した
裁判所の姿勢は評価できる。
敦賀市が処理費用の20%を
負担させられることについて、
今後も県の責任を追及して
いかなければいけないと考えている」
と語った。
 ★ ★ ★ ★ ★

議会の中でも、
すでに、敦賀市が20%の
負担をすることは、
当然であるという考えがほとんどで、
20%負担の予算に
反対する議員はわたし以外に皆無の状況。

なんとか、福井県の責任を
追求し、ゴミの全量撤去に
つなげたいと思っている。
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福井県の女性議員

2007-12-26 | ジェンダー関連

2007年12月26日(水曜日)
窯元?
福井県おおい町では、原発が立っている地区を
「かまもと」とよぶらしい。

人口300人ほどの「かまもと」地区からは、
町会議員が数人出ていて、
すべての人が300票以上の得票で当選。

「わしらはかまもと!」と
誇り?にしているという。

町全体が、原発にすべてをゆだねて
生きてきたともいえる。

そのおおい町でたったひとりの
保守系女性議員は
孤軍奮闘。

行政からも
「おんなはいらん!」と
言われ続けてきたという。

福井県女性議員の会にも
遠いところから、何時間もかけて
いつも参加してくれている。

現在、嶺南の女性議員は
敦賀が3人、
小浜1人、
美浜町2人、
若狭町1人、
高浜町1人、
おおい町1人の計9人。
(福井県内の女性議員は24人。
 全国で唯一、女性県議ゼロ)

平成の市町村合併で
嶺北では、町議会がほとんど
姿を消し、女性議員は
南越前町のひとりだけとなった。

くらべて、嶺南では
半数以上の女性議員が町議会議員である。

市議会議員との温度差を強く感じていると
話す、嶺南の女性議員たち・・・

そこには原発立地地域という
特色も強く影響している。

福井県女性議員の会でも、
先日の県民サービス室に抗議したことについて
「過激なやりかたについていけない」という
保守系女性議員もではじめている。

福井県の男女共同参画を後退させないように
取り組んでいきたいという
わたしたちの思いとはうらはらに
女性たちからも
バックラッシュの強い風当たりを
感じている今日この頃である。
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ひきこもりから抜け出しました

2007-12-25 | 日々の暮らし

2007年12月25日(火曜日)
3日ぶりに、ひきこもりから抜け出しました。
午後から市役所・情報公開室でヒアリング。
そのあと、
あちこちで雑用をこなし、
帰宅しましたが、
まだ本調子じゃないようです。

明日は、福井県女性議員の会の
定例会&忘年会が敦賀で開催されます。

県民サービス室で何が起こったのかの
報告や、12月議会での一般質問など
盛りだくさんの内容です。

最近、全国各地でおきている
男女共同参画条例の改正についても
話し合う予定です。

さて、1週間もしないうちに、
新しい年を迎えますが、
とても大掃除する気力はありません・・・
きっと、このまま年を越しそうな予感!

ニュースレターの原稿や
選挙公営ガソリン代の
住民監査請求の準備など、
仕事が山積み。

青色吐息の店の青色申告も
わたしの仕事・・・

金色 銀色 桃色吐息きれいと
言われる 時は短すぎて ...なんて、
口ずさみつつ、
まぁ、ボチボチとやりますわ。

「とちめんぽふる」って
おもわず言ったけれど、
家族の誰にも
わかってもらえなかった・・・

「とちめんぽふる」は、
すでに死語なのかしら?
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明日はイヴなのに・・・

2007-12-23 | 日々の暮らし

2007年12月23日(日曜日)
朝から最悪の状態が続いています。
背中から、腰にかけて鈍痛。
ひどい頭痛。
おまけに、倦怠感も最高潮。

クリスマスも年末も
そんなのかんけ~ねぇ~ってぐらい、
ひどい状況です!

1日中、ふとんから出られませんでした。

やっと、午後6時すぎに、
おきだしたけれど、
あたまは朦朧・・・
(手書きじゃ決してかけない漢字)

首もまわりません。
こちらは、金欠病も影響してます。

なんか熱っぽくて、からだもだるい。
熱を測ったけれど、平熱だし・・・

あったかい柚子湯をのんで
もういちどおふとんにもぐりこみます。

あしたはクリスマス・イヴだけど
デートする相手もいないし、
プレゼントくれる人もいないし、
って、落ち込んでいるはるみです。
(期待してるほうが
   まちがってるよ!と息子に
       たしなめられました!)
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ランチバイキングで余は満足じゃぁ・・

2007-12-22 | 日々の暮らし

2007年12月22日(土曜日)
朝9時の電車で岐阜へ。
む・しネットのスタッフとの
楽しいランチ&忘年会(?)は、
岐阜駅のアクティブGの「ひな野」で。
ランチバイキング、
ひとり1575円は、超お得!

すべての種類のおかずやご飯類、
デザート、飲み物に挑戦!と
はりきったけれど、
とても無理でした!

おかずもデザートも
大皿に盛られたのがなくなると
別の品が出てくるので、
目が離せません。

サラダ、お魚、煮物に揚げ物、
うどん、酢の物、お漬物・・・
天津飯におすしにしろご飯と
いったい何種類食べたのかしら・・
どれもほんの一口分ずつなのに
あまりにも種類が多くて、
食べていないおかずもいっぱいあって
ちょっとくやしい・・・

時間制限もなくって
ゆっくりとおしゃべりもできました。

デザートの黒ゴマプリンと
有機栽培のコーヒーも
とってもおいしかったぁ・・

午後5時までスタッフ会、
6時過ぎの電車で帰ってきたけれど
夕飯は食べられませんでした。
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選挙カー2題

2007-12-21 | 日々の暮らし・議会・市民運動など

2007年12月21日(金曜日)
情報公開の開示があったので、
県庁・県民サービス室へ出かけていました。

福井市長選真っ最中だけど、
であった候補者はひとりだけ。
しかも、信号で横断歩道のど真ん中に
選挙カーが止まってしまい、
歩行者をさえぎっているのに、
マイクさんは、候補者の名前を連呼するだけ。
ちょっと、ムッ!
でもわたしは福井市民じゃないから
すごく迷惑!って顔をして
候補者をにらみつけただけです。

今回の情報公開請求は、
4月の知事・県議選のときの
選挙用自動車の燃料代。

候補者1人に対し、1台に限り、
選挙カーのガソリン代が、
公費でまかなわれています。

県議選の場合、ガソリン代を請求できる
上限額は。66,150円。

リッター130円、リッターあたり
10キロ走行を基準に考えると
1日に50リッターガソリンを
消費するには、なんと
500キロも走らなければならない!

敦賀~福井間を5往復する距離!

選挙カーはスピードをあげて
ビュンビュン飛ばすわけではありません。
のろのろ運転で、しかも
有権者を見かけると、候補者は
車から飛び降り、握手をするため
かけよります。

ガソリンスタンドから、
選挙管理委員会に請求することに
なっているガソリン代は、
1日に何リットル入れたのかを
記載して、請求されているから
一応、実費請求という形はとっています。

毎日、20~70リッターの
請求をしている候補者って、
「どんだけ~」
走り回ってるんだろう。

お正月は、この資料を基に
また、エクセルと大格闘に
なりそうです。

ところで、午後2時半ごろ
福井で突然地震が・・・
しかもかなり長い時間、ゆれ続けました。
こわかったぁ~。

4時ごろにもまた、グラッ!

敦賀に戻って、地震すごかったねって、
話したら、気づかなかったという人ばかり。

そういえば、1週間ほど前、
夢を見たんです。
議会の委員会の真っ最中に
突然、地震がおこり、
なぜか、わたしは窓に駆け寄り
外を見ていたら、
完成したばかりの
消防防災センターが
崩れ落ちていくではありませんか!

ひゃあ~!って叫んだ自分の声に
びっくりして飛び起きたら夢だった・・・

予知夢じゃなきゃいいんだけどね。
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ポスター代水増し請求のその後~山県市の請願不採択~

2007-12-20 | ニュースから

2007年12月20日(木曜日)

岐阜県山県市は、本会議で
議会解散の請願を不採択にしたとのニュース。
選挙ポスターの水増し請求が発覚し
5人の市議が辞職。
市民グループから自主解散を求める請願が出され
議運は、この請願を採択。
しかし本会議においては、
請願採択に賛成が5人、
反対が11人となり不採択となった。

で、反対した議員のほとんどが
ポスター代を上限額に
近い金額で請求していたという。

市民の声を無視した議会の
ありかたに、厳しい批判が
相次いでいるようだ。

時を同じく、水増し請求し、
地検に書類送検された元議員らに対し
起訴猶予の判決が出たという。

起訴猶予の理由は
すでにお金を返還していること、
事実を認めていること、
反省していることらしいが
選挙で選ばれた議員だったことを
わすれてやいやしませんかと
言いたい!

こんな軽い判決ならば、
こわくはないぞとばかりに
せっかく、見直しがすすめられている
選挙公営に、影響してくるかもしれないのに・・・


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
自主解散請願を不採択
【朝日新聞 2007年12月20日】

 04年市議選をめぐるポスター代水増し請求事件で、
県警に書類送検されたうち5人が市議を
辞職した山県市議会で19日、
「議会の自主解散を求める請願」が提出され、
賛成5、反対11の反対多数で不採択となった。
請願は11月に議会運営委員会で「採択すべきだ」
と決まったが、本会議で覆る異例の事態になった。
 請願は7月に市民グループから出され、
いったん継続審議になった後、
議運が「採択すべきだ」としていた。
 本会議の「ねじれ」には、
7月に詐欺容疑で書類送検された
当時の市議7人の処分を、
岐阜地検がまだ決めていないことも影響したという。
村瀬伊織議長は「司法判断が遅れているのも原因のひとつ。
もしも起訴されたら、辞職勧告や自主解散も考える」と話す。 
 水増しを認めた後も「だまそうとしたわけではない」と
現職にとどまる宮田軍作市議は、請願採択に反対した。
「本当は賛成だが、今、解散すると今後の市議選が
1月末になって予算審議の時期にかかるし、
雪深い地方で市民の投票にも影響がでる」と話した。
 同市議選は、任期満了に伴い来年4月20日に投票される。
また、定例会最終日のこの日は、16議案が可決された。
 《解説》
 7月に現職市議らが書類送検されて以来、
何度か盛り上がりを見せた「自主解散」を
選ばないという形で、山県市議会は問題に結論を下した。
議員が公金を詐取したとされるこの事件は
「個人のモラルの欠如」に限らず、
市議会は誰のための代表なのかという問題点も露呈させた。
 市議会には自主解散の請願のほか、
事件発覚後の6月と9月にも、
それぞれ市民団体から水増し議員への辞職勧告請願があり、
いずれも否決されている。
反対した市議らが主に口にしたのは
「司法の判断が下されていないため時期尚早」という理由だった。
 9人ずつだった二つの与党系会派間の、
新議長をめぐる主導権争いなども見え隠れした。
「水増し」市議は、両会派にそれぞれ複数が所属していた。
辞職は会派の勢力を減らす。
書類送検された市議の1人は取材に
「責任をとりたい考えはあるが、
もはや自分1人で決断できない状況だ」と顔をゆがめた。
 ところが、地検の捜査が進むにつれて市議たちの態度は一転した。
「捜査の推移を見守る」と進退を明らかにしなかった市議らのうち、
8月に相次いで2人が辞職。
さらに、改選まで半年を切って欠員が増えても
解散が不要となる11月に入ると、
同じ会派の3人がそろって辞職し、辞職者は計5人になった。
地検に温情を求めるため、議員の身分を「切り札」として
利用したと見る同僚市議もいる。
しかし、辞職だけで、議会が自浄作用を果たしたとは言えない。
市議が水増しを認めながらも、
記者会見で公費請求書類の記入手続き不備について追及され
「みんながやっていることだ」と口走る場面もあった。

 市が設置した弁護士らによる調査委員会の報告書は、
結果的に県警の立件内容に沿うものにとどまった。
一方、報告書で不正が認められなかった19人の
ポスター代請求額には、0円~約36万円と大幅な開きがある。
 市議会が、司法の判断を待つことを
口実に独自調査や判断を避けたために、
問題が公費に対する政治家のあり方ではなく、
「水増し」議員らへの個人攻撃に
矮小(わい・しょう)化されてきた感は否めない。(上田真由美)

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矢祭町はやっぱりすごい!

2007-12-20 | 議会

2007年12月20日(木曜日)
3月議会には、議員提案で
議員の期末手当の見直しを図るために、
条例改正案を出そうと考えていたら
こんな記事を見つけました。
矢祭町はすごい!

敦賀市議会でもまずは、
政務調査費の領収書添付を
条例に明記することや
旅費も、旅費規程によらず
実費請求にしていきたいですね。


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
「合併しない」福島・矢祭町、
         議員報酬を日当制に
2007年12月20日05時52分 【朝日新聞】

 「合併しない宣言」で知られる福島県矢祭町の
町議会(10人)は、議員報酬を現行の月額制から、
議会に出席するごとに
一定額を支給する日当制に変える方針を固めた。
実現すれば、議会の人件費は
現行の3分の1以下になる見通し。
全国町村議会議長会などによると、
「日当制を導入している地方議会はない」という。
地方自治や議員のあり方に一石を投じそうだ。

 20日の町議会で、
日当の額などを決める特別委員会を設置し、
年内にも開く予定の臨時会に条例案を
議員提案して可決される見込み。
総務省行政課は「地方自治法には
報酬の支払い方法の規定はなく、
日当制でも問題ない」という。

 関係者によると、
日当は2万~3万円程度とみられる。
これに伴い、ボーナスに当たる期末手当も廃止する。
矢祭町議会では議員報酬と別に
支払われる政務調査費はなく、
自宅から議会への交通費などの支給も廃止している。
日当制への変更で、
町議は全国一安い報酬で働く地方議員に
なることを自ら選択することになる。

 日当制導入は「自立の町づくり」を進めるためだ。
経費削減を図るとともに、
地方議員の報酬は「議員活動の対価」
という原点に立ち返る。
政務調査費の不透明さなどを巡り、
各地で噴出している議会不信に
「警鐘を鳴らしたい」ともいう。

 現在、同町議の月額報酬は20万8000円、
議長が30万円、副議長は22万7000円。
期末手当を含め、年間で総額約3473万円かかる。
仮に日当を3万円とすると、定例会や臨時会、委員会、
公式行事など年に30日程度の出席で、
1人当たり年間90万円前後になる。
今よりも総額2000万円以上が浮く計算だ。

 報酬が安くなれば、選挙運動にも金をかけにくくなり、
「政策本位の選挙戦に転換する契機になる」と、
もう一つの効果を期待する声もある。
ただ、低額の報酬では専業化は難しく、
報酬以外に収入がある人以外は
議員になれなくなるとの懸念もある。
現在の矢祭町の町議は、農業や建材業などで収入がある。

 同町議会は01年、
「合併しない宣言」を議員提案して、
全会一致で可決。
その後、議員定数の削減や夜間の議会開催など、
いくつかの議会改革に取り組んできた。

 地方議員は、高度な知識を持った専門家か、
地域を代表するボランティアに近い存在か。
欧米では日当制やボランティア制を
採り入れている議会もあるが、
矢祭町での日当制導入で
国内の地方議員のあり方を巡る議論に拍車がかかりそうだ。
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12月議会がおわりました!

2007-12-19 | 議会

2007年12月19日(水曜日)
やっと12月議会が終わりました。
とっても刺激的?な議会でした。

これまで、請願や議案に反対するのは
今大地か共産党だけだったのに、
会派にしばられない、自らの意思において
賛否を表明する議員がふえてきて
頼もしく感じています。

会派制を重視し、
無所属では、議員としての資格が
ないような発言をいまだに
する議会が多い中にあって、
敦賀市議会では、議運でも
無所属議員に対し、出席の案内も
届くし、発言も認めてもらっています。

他市議会にくらべたら、
とっても民主的です!

愛知や岐阜、三重などの市町村の
市民や議員と意見交換することのおおい
わたしは、いつも敦賀市議会の民主的な
取り組みを自慢しています。

これもすべて、議長・副議長や
議会運営委員長や議運の委員のみなさんの
議会改革にかける熱いおもいの
結果ではないでしょうか。

これからも、議論のできる
そして市民にわかりやすい議会を目指し
いっそうの議会改革に向けて
取り組んでいっていただきたいものです。

すでに3月議会の日程も決まり、
わたしも3月議会に向けて
準備をはじめています。

はてさて、3月議会はなにが
おきるのか・・・
みなさん、たのしみにしていてね!
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わたしが議員になれたのは・・・

2007-12-18 | 議会

2007年12月18日(火曜日)
今日の朝日新聞のリレーエッセー
「あしたは晴れ」の執筆は
今大地でした。

今回のエッセーに登場する元課長さんは
すでに、元部長さんになられ、
いまや、とある会社の取締役社長・・・

わたしを議員へと駆り立てた
あの当時の一言ことなど、
きっと憶えてはいらっしゃらないかも・・

言ったほうは憶えていなくても
言われたほうは、忘れないってことは
よくあること。

落ち込んだときなど、
え~い!なにくそ!
ってときに、初心に帰るための
ことばでもあります。

いまや座右の銘?

あのとき「市民のくせに」って
言われなかったら、
いまの議員のわたしは
いなかったかも・・・

というわけで、エッセーを
アップします。


★  ★  ★  ★  ★

【罵倒の言葉行動の原点】
2007年12月18日

「市民のくせに、なんでそんなこと知りたがるんや!」
「あんたら、好きで劇やっとるんやったら、
ボランティアでしとればええんや」「たかが趣味やろ」

1999年に敦賀港が開港100周年を迎えるのに合わせ、
市民劇団「いっかいこっきり」でも、
100周年記念の劇を上演したいと考えていた。
当時、劇団で制作を担当していたわたしは、
100周年に市民がイベントを行うための予算が
あるのかどうかを市役所に聞きに行った。

担当の課長からあびせかけられたことばに、
呆然となり言い返せなかった自分が情けなかった。
10年前ほど前の出来事だ。

ほどなくして、「情報公開制度」のことを
知る機会に恵まれた。
「市役所の仕事は市民の税金でまかなわれているのだから、
市役所の持っている情報はすべて市民のもの」
という講師の説明に目からうろこ! 
知りたがったわたしは正しかったんだ!

敦賀市情報公開条例の策定委員の市民公募にチャレンジし、
委員にもなった。
その策定委員会でも、
「あんたはただの市民。市民の代表なんかじゃないのよ。
勘違いしないでね」と、
団体を代表して入っている委員から言われた。

「わたしは市民」と胸をはって言うわたしを
受け入れない社会を変えたいと心から思った。
「はるみさんが、中池見を守りたいと思っているなら、
なぜ行動をおこさないの?」。
思っているだけでは何も変わらないよと
教えてくれた友人の言葉がよみがえった。

市民が市民のままでも、言いたいことを言えて、
ちゃんと対応する議会や市役所に変えるには、
自分がそこに飛び込んでいくしかない、
変えたいと思ったわたしが、
行動し変えていくしかないんだとあらためて思い知った。

わたしは、たったひとりで決意し議員を目指すことにした。
わたしを議員にかりたてたのは、「市民のくせに!」と
罵倒してくれた課長さんの言葉があったからこそ。
部長になられた元課長さんと、
議場でふたたび熱いバトルを繰り広げることになろうとは、
考えてもいなかったコロのお話です。
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