ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

南ちゃんの会の女子会

2019-09-28 16:18:06 | 南ちゃんと南山

南ちゃんの会は、女性達で立ち上げたけど、その後、男性も加わった。

その南ちゃんで、女性だけでランチを食べに行った。

仲間の一人が予約をしてくれて、電車に何回か乗り換え、徒歩15分くらいの所。

「農園手紙舎」というお店で、季節野菜の盛り合わせと土鍋ご飯の農家定食。

お店の中も、とってもムードがあった。

ご飯は白米と混ぜご飯の2種類でお代わり自由。

 ピントが・・・。

あとは、デザートと飲み物。

本当に美味しかったし、おしゃべりも楽しかった。

自家製のパンも売っていて、買って帰る。

帰りは、「昭島・昭和の森 武藤順九彫刻園」に行き、林の中の彫刻を見て回る。

帰り、駅に着いたら雨が降って来たが、家に着く時には止んでいた。

楽しかった。

また、女子会で美味しい所を見つけて行こうねとサヨナラする。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南山で一人下草刈り

2019-09-24 17:08:32 | 南ちゃんと南山

日曜日の午後、畑の種まきの予定だったが、台風で雨が降るというので急遽中止になった。

私は予定していたので、畑が中止なら林の中の下草刈りをしようと、お昼を食べてから南山へ向かった。

南山への上り口に住み着いていたノラネコちゃんに出迎えられた。

近所の人に可愛がられているみたいで、毛並みが良い。

畑で、ととろさんが一人で畑の手入れをしていた。

私は道具を持ってクヌギ林に入り、笹刈をした。

あちこちに台風の影響で小枝が落ちていた。

それらを片付けながらの笹刈。

途中で持って来たお菓子を食べながら休憩。

私は畑仕事よりも、林の中での作業の方が楽しいな。

2時間くらい作業して、終わりにしょうかと畑に下りた。

ウブさんと、畑仕事が中止になった事を知らなかった仲間が一人来た。

ウブさん達は畑仕事をするという。

私は、帰る事にして山を降りた。

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第三日曜日は、南ちゃんの活動日

2019-09-18 12:36:46 | 南ちゃんと南山

久しぶりに南ちゃんの活動に参加した。

このあいだの台風で、南山は荒れていた。

作業は一の森。

スズメバチの巣があったので、そっちの方には近づかないようにする。

倒れた木を持ち運べるように小さく切る作業と、それを決めた場所に運ぶ作業。

たくさん落ちた枝を拾って決めた場所に集める作業。

まだ、夏時間で早く作業を始めたので、早めのお昼。

その前に、テレビドラマの撮影場所を見に行った。

秋に放送されるドラマらしいけど・・・。何か過去にタイムスリップする話らしいけど・・・。

炭焼き小屋?

まだ撮影は終わっていないとの事。撮影日が分かったら見に来たいな。

食後は、畑で夏野菜を収穫して終了。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京、鹿島に悔しい敗戦

2019-09-16 09:50:39 | FC東京とサッカー

友達と車で鹿島に向かう。何回、鹿島に通った事か。

去年は、友達が用があって行けなくなったので、初めて一人で東京駅からバスで行った。鹿島のサポーターの方が多かった記憶がある。

ほとんど渋滞に遭わず、予定通りに高速を降り、鹿島に行くと、必ず道の駅に寄る。東京サポーター達が何人も買い物をしている。ちょっと遅かったので、品物がほとんど無かったが、「ウチのかーちゃんが作ったんだよ」とお店の人が進める手作りのお味噌を買った。

友達がクーラーボックスを持って来ていたので、そこに入れてもらう。

友達は、本当は早く出て観光をしたかったらしいが、ネットで調べて、台風の為、迷惑をかけるので来年にしょうという事になって、出るのがちょっと遅め。

スタジアムに着いたのは、もう少しで6時になる頃。

まずは、席を確保する事にして、席を探す。どちらかと言えば下の段の方がいいので、下の段を見ながら奥の方へ行くと、結構空いている。上の段を見るとビッチリと空きが無いように見える。

私達のように遅く来ると、皆、どうしても上の方に行く。

適当な所に席を確保して、もつ煮を食べに行く。

遅いのでそんなに行列していなくて、あまり待たないで、美味しくいただく。

今度はハム焼きを食べる事にして、私は行列の方へ、友達は違う行列の方へ行った。

ハムを焼いていないので、ハムは無いのかと前の方に行ってお店の人に聞いたら、「あと、これだけだよ。でも、もう頼む人があんまりいないし、ハムだけなら並ばなくても売るよ」と言うので、行列に並ばなくて二つを買い友達を探して、食べた。

鹿島に来ると、もつ煮とハム焼きを食べる。

席に戻り、試合開始を待つ。

そして始まった試合で、まさかの直ぐに失点。

以前、試合の入りとロスタイム頃に、よく失点していたが、最近は気を付けていたはずなのに、ちょっとファッと入っちゃったのかな。

鹿島相手に先制点を決められると、本当にキツイ。

でも、友達と、「鹿島はやっぱり上手いよね。パスが的確でスピードもあるし、あまりミスしないよね」と話す。

そう、それに何といってもシンプルにプレーをすると思った。余計な事を考えないで、余計なプレーをしないで、シンプルに攻めていく。

東京には、余計な手数を省き、もっとパスの正確さやシュートの正確さが欲しい。

しかし、鹿島のスタジアムは最高。羨ましい。

同じサッカー専用スタジアムでも、私には埼スタよりも見やすい。ピッチが近いように思う。

埼スタと違ってほどほどの大きさだからだろうか。

友達は、埼スタと違ってスタンドの立ち上がりが低いからではという。それに、埼スタは、前に男性が立つと、とっても見ずらい。席の段の高さが低いのか。

そして、レッズよりも鹿島の応援の方が圧を強く感ずる。

東京は、今回も青赤のフラッグを沢山ゴール裏に持って来た。小さい子供も一生懸命に振って、いいなと思う。相手から見てもビジュアル的に凄く綺麗だと思う。

これだけの旗を持って来てスタンドで配る彼らに感謝している。

旗を手にすると、さあ応援するぞ、と私達も力が入る。

でも、2点取られ、1点も返せなかった。

全然、歯が立たなかったわけでもない。チャンスも何回かあった。でも、力み過ぎたのか決めきれなかった。

負けてしまったが、でもまだ、1点差で首位にいる。もう負けるわけには行かない。

帰りは、駐車場から道路に出てから、少々時間がかかったけど、いつものようにガラガラの裏道(?)を通って橋のちょっと手前で渋滞の道路に入る。

途中、サービスエリアでラーメンを食べた。それぞれのチームのサポーターで満員だった。

帰りの車の中で友達と試合の話をした。

「負けたけど、楽しかったね。いい試合だったね」と話す。

後半なんて、東京の勝ちたい、絶対に勝ちたいとの心が一杯つまったゲームだったと思う。残念ながら結果には結びつかなかったが。

昔は、鹿島から帰る時は、車の中の会話は重かった。いつも現実逃避して試合の話はあんまりしなかった。

だから、負けても楽しくゲームの話が出来るのは嬉しい。

いろいろ修正する事はあるだろう。

次も一生懸命応援するから、選手達も勝利へと走って走ってゴールを決めて欲しい。

ガンバレー!! トーキョー!!

 

 

じっと壁際に立つ警備員。

前半、鹿島のコーナーキックになると私達のゴール裏に来て、私達に睨みを利かす。

東京は、絶対にキッカーに悪戯しないから。それに、最前列には子ども達が多いし。

 

友達と、「負けよう・・・」とローマ字読みして笑った弾幕。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京、ルバァン杯、敗退

2019-09-10 11:09:22 | FC東京とサッカー

ガンバ大阪との2戦目。

1戦目は0-1と負けたけど、ホームでは絶対に負けない。アウェイゴールを絶対にさせない。

ホームと言えども、大宮さんのスタジアムを借りての試合。

そして、今期、東京に一番強い台風が来るという。

試合はやるのか、やらないのか。

結局、試合時間を早めて試合をする事になった。

友達と、新宿で会う約束をして電車でかけた。

大宮の駅でもう一人と出会い、スタジアムに入った所で、丁度、もう一人の友達とばったり。

ゴール裏の近くのバックスタンドに場所を取り、応援する事にした。

雨が降ったり止んだりしながらの試合。

やっぱり、サッカー専用スタジアムは、いいな。

顔の表情がはっきりと見え、ボールを蹴る音がハッキリ聞こえたり、凄く楽しい。

そして、ディエゴのゴールにサポーターは沸き立ち、田川のゴールに興奮のバンザイ、バンザイ。

でも、このまま終われば東京が次に進めるけど、ガンバにゴールされたら終わり。

守れ守れと必死に応援する。

でも、パトリックにゴールを決められてしまった。アウェイゴールを決められてしまった。

このまま終わってしまえば、ガンバが次に進んでしまう。

東京サポーター達は必死に応援するが、ネットを揺らす事が出来なかった。

試合に勝ったのに、負けてしまった。ルールとはいえ、アウェイゴールに納得できない。だって、本当のホームじゃないんだもの。

でも、これでJリーグに全力を注いでもらいましょ。

台風が来ないなら、皆で食事でも食べるのに、サッサと帰る事にした。

でも、同じ京王線で帰る友達と

「まだ、台風は来ないみたいだから、新宿でラーメンでも食べて帰ろうか」と。

もう店を閉め始めた所もあった。私達が入ったラーメン屋は"8時半で終了します"との張り紙が。

ラーメンを食べていたら、隣にガンバのサポーターが座り、試合の話をしていた。

「負けたのに、勝っちゃった。東京は、勝ったのに負けて悔しいだろうね」と話していた。

夜中に来た台風は、グッスリ寝ていたので分からなかった。


 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

調布の花火

2019-09-08 10:11:08 | Weblog

今年初めて見た、生の花火。

BSで私の故郷の「柏崎の花火」をライブで放送していたので、それは見た。

それはそれは、なかなか豪華で打ち上げた花火の数も半端なかった。

柏崎に住んでいる妹と話していて、来年、お墓参りも兼て行って見ようかな、と思った。

調布の花火は、稲城に引っ越しして来た時には、うちの外廊下から遮るものが無く、家族で見ていた。

でも、直ぐに対角線上にマンションが出来て見えなくなった。

それで、午前中に稲田堤の多摩川河川敷に場所取りに行って、夕方家族で行って見るのが恒例になっていた。

夫が亡くなってからは見なくなった。

花火を打ち上げる場所が変わったので、今度はベランダから少し身を乗り出したら見えるようにはなった。

娘の家は京王多摩川駅から直ぐの所で、庭から綺麗に見える。

お昼頃娘の家に行ったので、河川敷に様子を見に行った。

あちこちに場所取りのシートが敷いてあった。

娘は調布の花火の時は、毎年、自分の友達家族と夫の友達家族と交互に招待して、宴会しながら見ていた。

今年は、娘の友達を招待する番だけど、夏バテでやめたから、私においでというので、一緒に見た。

確かに庭から綺麗に見えるけど、家の前の道路の方がよく見える。

花火の時には、娘の住宅街への入り口はバリケードが作くられガードマンがいて、通行券が無いと入れない。

だから、道路の真ん中に椅子を出してそこで花火を見た。

下の方の花火は見えないけど、十分、堪能した。

そして、「次はFC東京のスタマインです」のアナウンスが聞こえた。

おおー東京だ。

選手入場の音楽が流れ、上がった花火は、赤い大輪の花がポンポンポン、そして、それに被せるように青い大輪の花がポンポンポン。

シンプルで豪華に感じた。思わず拍手。

そして、写真を撮るのを忘れた。

初めて見る花火もあり、堪能した。

真夏と違い、暗くなるのが速いので、始まる時間も早く終る時間も早い。

だから、花火客がその後に調布で飲んだり食べたりしてくれたらいいなと、この時期になったと聞いた事がある。

ゆうなと同じ病院で同じ頃生まれ同じ保育園に行っているゆうなの友達の家が、同じ住宅街の同じ道路沿いにある。

そこの家は2世帯住宅で、家の前の車2台分が置ける広い駐車場は、子供3人のお友達を招いてバーベキューパーティーをしていた。

ゆうなも家とそこと行ったり来たりしていて、花火が終わったら直ぐにそこへ行った。

私は、娘の家で食べたり飲んだりした後片付けをして、帰る事にした。

娘と一緒に歩いて行ったら、本当に沢山の人が集まっていた。ゆうなも交じって何か食べていた。

娘が、「年々、人が増えて行くね」と言っていた。

そこで娘と別れ、娘はその人達の中に入って行き、私は侵入防止ゲートを出て駅に向かう人の群れの中に入った。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京、ガンバに負けた。

2019-09-06 12:31:20 | FC東京とサッカー

ルヴァンカップのガンバ戦に行って来た。

いつものように、京都にホテルを取って電車で茨木まで行き、そこからシャトルバスに乗る。

水曜日のルヴァン、バスが出ているかちょっと心配したけど、ちゃんと出ていたが、ガラガラだった。

バスの中で知り合った東京サポの女性と一緒にスタジアムに向かった。

途中で凄い雷が鳴り、雨がポツポツと当たり出した。

スタジアムに着いて「アウェイはあっちよね」と歩いていたら、係の人が「こっちに来てください。入り口に関係なく、全ての人がここから入って下さい雷が鳴っているので」と。

そこから、直にエレベーターで入った。

その中にいた男性が「東京の人ですよね。私も去年から東京のファンです」

「え!去年から?」

「前はガンバ大阪でした。マルコのファンなので。」

「え?マルコ?」一緒に来た女性と「マルコって誰だっけ?マルちゃんなら知ってるけど」

マルコとは監督の事だった。

監督が清水の選手だった時からのファンで、彼に付いて応援するクラブを移っているとの事。だから、監督が東京から違うクラブに移ったら、彼もまた付いて行くのだそうだ。

そんな人もいるんだ、とちょっとビックリ。

そういえば、原監督の時、監督のサポーターの人がいたっけ。いつもいつも熱心に応援していたけど、原さんが辞めたら、いつの間にか見なくなった。

一緒に歩いて来た人と「私達には、ちょっと信じられないね。私達は、FC東京というクラブへの

愛よね」と笑った。

その人とは、お仲間さんが先に来て席を取っているとの事で分かれて、私も知り合いの人と一緒に応援した。

ルバァンのお菓子を私はもらえなかったけど、彼は貰っていた。スマホのどこかの画面を見せると貰えたらしい。知らなかった。

知り合いは、試合が始まったら前に行くとフラッグを取り出していたが、結局は前に行かないで、一番後ろの席だったし、観客も少ないから邪魔にならないので、試合中も旗を振って応援していた。

東京は、試合が始まると旗は振らない。他のチームのサポーターは試合中でも大旗を振ったりしている。

試合は、雷雨のために30分遅れた。

スタメンが何人も変わり、どうなんだろうと思いながら応援していた。

新しくスタメンになった選手達も頑張っていた。

でも、ケントが不在なのはキツイなと思った。なかなか、相手ボールを奪取できない。ボールを回される時間が長い。

相手ミスでマイボールになっても、パスミスでガンバにボールが行ってしまう・・・。

そして、目の前で、一瞬、ファール?とセルフジャッジしてしまった東京と、そのままボールを運びシュートしたガンバがネットを揺らした。もったいなかったなと思う。

VARにも味方されたが、同点にする事は出来なかった。

まだ、前半が終わったばかり。

今度はホームでガンバから複数点を奪い、失点0で次に進みたい。

ガンバレー!!  トーキョー!!

 

 

☆京都に昼頃に着く新幹線で向かった。

コインロッカーに荷物を入れ、京都アニメーションの現場に行った。

もう、献花台は無いとの事だが、手を合わせてきたいと思って。

川を渡ってから、家の前でお掃除をしていたおばあさんに場所を聞いた。分かりやすく教えて下さって、

「それはもう火事は怖かったよ。でも、後で亡くなった人たちの事を聞いて、泣いちゃったよ」と言っていた。

住宅に囲まれて黄色っぽいこじんまりとした三階建てのビル。テレビの映像で感じた雰囲気とは全然違っていた。

何人か来ていて手を合わせていた。ガードマンに「写真は撮らないように」と言われていた。

窓から炎が立ち上がったのだろう、どの窓も周りが黒く汚れていた。

手を合わせながら涙が止まらなかった。

京アニとは違うが、丁度、前日、友達と「天気の子」を見た。

映像の美しさが、特に実写よりも美しく感じる自然、雨の降るシーンや雪の降るシーン、太陽と沸き立つ雲の海、若い二人の象徴のように美しい生命のような桜の花、映画に見事にマッチした歌・・・。

最後に流れるエンドロールの膨大な名前を見ながら、翌日行く京アニの事を思い胸が一杯になった。

 

☆京都で泊まるホテルは八条東口。京都で何回もホテルに泊まったが八条東口は初めて。

外に出て、あれ?ここって京都って風景。駅前はホテルとかビルだけで何もない。

そして泊まったホテルの最上階の部屋から見た風景は、とても京都と思えない。目の下には廃屋が何件かあり草のはえた空き地も何か所あったりして、どこにでもある田舎の風景に思えた。

でも、新しいホテルの朝食は最高だった。

これぞ、京料理と言われるほど見た目も食べても美味しかった。

どんなおかずもデザートも、種々の形・色の一口大の器に入っていて、お盆に並べるとおままごとのように可愛い。そして美味しいし、楽しい。

また、ガンバに来たらここに泊まろう。

帰りに駅まで歩いていたら、あの、TVで話題になった「変なホテル」があった。

駅ビルに入ると、「京都おもてなし小路」の入り口。両側に食べ物屋さんやお土産屋さんが、ずーっと並んでいて楽しい。ずっとずっと先では「近鉄名店街みやこみち」が続いている。

ここで買ったオニギリが本当に美味しかった。ご飯が最高に美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京、名古屋に勝利!

2019-09-02 09:48:35 | FC東京とサッカー

名古屋は雨の予報で、ポンチョを持ったりと、荷物が増えた。

名古屋に着き、予約していたホテルに入るまで、東京のサポーターらしき人には一人も会わなかった。

もともと、東京のサポーターは移動にユニを着たり、はっきりと東京と分かるような服を着なかった。今はそうでもないが。

ホテルにチェックインして、少し休憩。

新しいホテルらしくて、今時のセキュリティがしっかりしていた。エレベーターでルームキーをかざさないとエレベーターも止まらない。今は、このようなホテルが増えている。

以前、博多で泊まったホテルは、最上階の展望風呂の下の階が、女性専用フロアになっていて、直で女性風呂に行けるようになったいた。

何回も行っている瑞穂競技場。安城市に住んでいた姉が生きている時には、毎年一緒に応援に行っていた。

入場が始まる頃に現地に着いたら、東京サポの長い行列が出来ていた。

いつものように、ゴール裏の中心地から離れたメイン寄りに席を確保。

青赤の小旗がサポーター全員に配られた。青赤と順番に。私は赤。

これだけの旗を東京から持ち込み、配るのは大変な作業だ。その労力に応えるためにも、私達は力を出して応援しなければと思った。

直ぐ前に座った小学生の男の子と仲良くなった。

一緒に来ていたお母さんは、あんまり男の子の相手をしないで座って応援していたので、私と男の子と立って旗を振りながら歌った。

試合前に、「まだ早いけど、やりますか」と新しい歌をゴール裏のリーダーが拡声器で説明するが、遠いのでよく聞き取れない。でも、その男の子は知っているらしくて教えてくれた。ユルネバも大きな声で歌っていた。とっても頼もしい。

トキオの替え歌で、「名古屋の味噌カツ食い尽くせ」のように、ヤンチャな歌詞を昔はよくやっていたなと。サポーターの"おふざけ"にもおおらかだったあの頃の、金町ダービーは楽しかった。

雨の中、アウエィゴール裏に沢山の青赤フラッグが一面に翻り、その風景に高揚した私達の気持ちを乗せて試合は始まった。

どんなに、相手ボールになり、ボールを回されても、何か負ける気がしないし、東京は絶対にゴールを決めて勝ってくれると、いや、勝たせるために応援すると、そんなオーラがゴール裏に満ち満ちているように私は感じた。

そしてディエゴのPK。

ちょっと不安だった。だから、弾かれた時には、「ああ~」と思ったが、運よく転がって来たボールをディエゴが押し込んで先制!

前の男の子とハイタッチし、周り中の人達ともハイタッチし喜びを分かち合う。

そして、後半の高萩の同じようにキーパーが弾いたボールを押し込んだ時には、ゴール裏は興奮のバンザイ、バンザイ。

後は、しっかりと守り切る事。あわよくば、もう一点を。

一点の失点で、試合はドキドキしながらも面白くなった。応援にも力が入った。

そして、勝利の笛。

ユルネバの選手&サポーターの大合唱。感動した。

コースケが来るかと待っていたら、マルちゃんと一緒に来た。

マルちゃんはあっさりと引き上げた。

でも、コースケは深々と頭を下げ、しばらくそのままだった。

もう頭を上げて、私達はあなたを応援しているから、東京の試合以外でいっぱい頑張ってね。

いつもホテルでは熟睡出来ない私だけど、力の入った応援に疲れたのか、熟睡した。

勝利のお土産を買って新幹線へ。

新横浜で降りる時、バックに付けていたドロンパのしっぽを見た中年の女性二人連れが、

「名古屋からのお帰りですね。おめでとうございます」と。見ると彼女たちのバックにガンバの選手達の缶バッチがズラズラ

「ありがとうございます。今日は横浜ですね」

「はい。横浜泊りです」

「私は、来週はガンバさんにお邪魔しますね。今日は頑張ってください」と、エールを送って別れた。

名古屋は楽しかった、本当に楽しかった。

次のガンバも楽しい試合になるといいな。代表に永井とケントが呼ばれて心配だけど。

ガンバレー!! トーキョー!!

 

☆久しぶりに知り合いにあった。彼とは、最初のACLで知り合った。

東京の試合と代表の試合に、国内外国問わず応援に行っている。どんな国へでも。ゴール裏のサポーターが映されると彼が映っている。

これから忙しくなると、笑っていた。

応援、頑張ってください。健康にも気を付けて。

 

☆以前に名古屋に行った時に、昔、結婚前まで勤めていた会社の事務所が入る中日ビルに行った。その時、建て替えると言っていた。ちょっとだけ中を見る事が出来た。

今回も行って見ようと思った。もう、取り壊されているかも。

荷物を持って行くのも大変なので、タクシーで行く事にした。

タクシーの運転手に訳を言ってグルッと回ってもらう事にした。

年配の運転手さんだったので、その頃の事とか、いろいろな昔の話を聞けて良かった。

特に広小路通りの歌声喫茶、懐かしい。

中日ビルはまだ工事が始まっていなかった。引っ越しがなかなか終わらないとの事。

昔は一番のビルだった。今見ると、こんなに小さかったのかなと月日を感ずる。

また、いつか行って見ようかな。

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする