私の中でナビスコ決勝に向けて、だんだんと気持が盛り上がって来ている。
昨日は、FC東京のゴール裏の待機列の場所取りのチェックに行って来た。剥がされて、剥がされて、又、貼って来た。でも、雨上がりの午前中だったので、ガムテープが貼れない。それで、重しにする石を探していたら、ホームレスのおじさんが「サッカーでしょ?昨日の夜に男の人が剥がして、向こうに捨てていたよ。いたずらかな」と言っていた。
それで、仲間の人達に、「誰か地面が乾いた頃にガムテープを張りなおしに来て」とメールを送る。04年の時の決勝戦を思い出す。始発の電車で来たな…真っ暗な公園に沢山の青赤サポーターがいたな…と。
今日のエルゴラは1、2、3面に城福監督が。その熱い熱い言葉に感動し、私の心も熱くなる。
そして、4面の戸田ちゃんに、またまた感動。もう、ダメと目をつむりそうになったシュートを戸田ちゃんがヘッドでクリアしたのは、今でも忘れられない。私達の悲鳴は、戸田ちゃんコールに声が嗄れた。
戸田ちゃんは交代してから、レッドで退場になり、隅の方で泣きじゃくっているジャーンを試合が終わるまで慰めていたそうだ。ジャーンが泣きながら退場したのは知っていたが、試合が終わるまで、試合を見れなくてずっと泣いていたとは知らなかった。あ~、彼らが懐かしいな…。
サッカーマガジンもナビスコ決勝特集が載っていたので買って来て読んだ。
そして、有料フジTVのナビスコ決勝特集で、コンちゃんのロングインタビューも気合が入っていた。コンちゃん、頼もしい!!
世の評論家は点の取り合いの面白いゲームを期待しているみたいだけど、川崎と違い、東京は満身創痍。
広島に7-0で勝つ川崎は怖い。でも、サッカーはやってみなければ分からない。決勝戦は、たった二つのチームしか出れないのだから、その決勝戦に出れたのだから、まず、楽しまなくては。
11月3日は、04年の決勝のように、始発電車で乗り込む。長い長い一日を目一杯、楽しもう。楽しんで、カップを奪い取ろう。
カップを奪い取れ!!
掲げよ、東京!!
昨日は、FC東京のゴール裏の待機列の場所取りのチェックに行って来た。剥がされて、剥がされて、又、貼って来た。でも、雨上がりの午前中だったので、ガムテープが貼れない。それで、重しにする石を探していたら、ホームレスのおじさんが「サッカーでしょ?昨日の夜に男の人が剥がして、向こうに捨てていたよ。いたずらかな」と言っていた。
それで、仲間の人達に、「誰か地面が乾いた頃にガムテープを張りなおしに来て」とメールを送る。04年の時の決勝戦を思い出す。始発の電車で来たな…真っ暗な公園に沢山の青赤サポーターがいたな…と。
今日のエルゴラは1、2、3面に城福監督が。その熱い熱い言葉に感動し、私の心も熱くなる。
そして、4面の戸田ちゃんに、またまた感動。もう、ダメと目をつむりそうになったシュートを戸田ちゃんがヘッドでクリアしたのは、今でも忘れられない。私達の悲鳴は、戸田ちゃんコールに声が嗄れた。
戸田ちゃんは交代してから、レッドで退場になり、隅の方で泣きじゃくっているジャーンを試合が終わるまで慰めていたそうだ。ジャーンが泣きながら退場したのは知っていたが、試合が終わるまで、試合を見れなくてずっと泣いていたとは知らなかった。あ~、彼らが懐かしいな…。
サッカーマガジンもナビスコ決勝特集が載っていたので買って来て読んだ。
そして、有料フジTVのナビスコ決勝特集で、コンちゃんのロングインタビューも気合が入っていた。コンちゃん、頼もしい!!
世の評論家は点の取り合いの面白いゲームを期待しているみたいだけど、川崎と違い、東京は満身創痍。
広島に7-0で勝つ川崎は怖い。でも、サッカーはやってみなければ分からない。決勝戦は、たった二つのチームしか出れないのだから、その決勝戦に出れたのだから、まず、楽しまなくては。
11月3日は、04年の決勝のように、始発電車で乗り込む。長い長い一日を目一杯、楽しもう。楽しんで、カップを奪い取ろう。
カップを奪い取れ!!
掲げよ、東京!!