銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

天皇陛下の退位ご希望Newsの続報が16-8-5に出てきたので、却って慶応会について言及した理由が語り易くなった

2016-08-05 01:31:51 | 政治

 さて、以下の文章の推敲を始めます。これは、最初の総タイトルを『何故、清泉小学校について書いたのか?』としておりました。そして、副題3から始まっています。そのナンバー付けに関しては、説明不足であって、ちょっと、不思議な設定だったと思います。それを、これから、推敲加筆をして行きますが、総タイトルをよりビビッドで、刺激的なものへと、変更いたします。そして、その理由は、天皇様が退位をご希望だと言うニュースの続報が5日のNHKニュース7時に出たからです。まだ、ニュースウォッチナインを見ておりませんが、その7時のニュースに依拠して、これを、推敲加筆をし始めます。5日になって書き加える部分は、副題の順番をギリシャ数字で付け加えておきます。

副題α、『<天皇陛下が退位を表明したいと、希望されていたのは、既に、2015年暮れの事だった>という続報が出て来た・・・・・NHKニュース7時のトップにだ』

 天皇陛下の、<<<<<退位をご希望されておられる>>>>>という事情は、五年前から現れており、しかも、2015年の暮れにも、それを、発表するかどうかは、詳しく検討をされていたそうです。それが、NHKニュース7時に出てきました。で、そのお気持ちは、8日にビデオメッセージと言う形で、午後にも、国民に向けて、放映されるそうです。そういうニュースを、聞いているうちに、ああ、このニュースも一部は正しくて、一部は正しくないなあと、思い当たるわけです。

 それは、私の以前のブログ(後注1)を否定してきている文章なので、タイミングが、もっと問題なのです。このニュースが、国民に報道された最初の日は、7月13日でした。私は、その13日当日から、このニュースは、それが、発表されたタイミングが重要であると、たった435文字と言う異例の、短さである添え文を。付けて、このニュースをブログの世界にアップしています。

 と言うのは、そのニュースの発表のタイミングに、大きな問題点がかくされているからでした。それを、13日の時点で、私は察していたのです。

 ところで、ここで、40分ぐらい前から猛烈な睡魔が襲ってきました。本日はまだ、眠くなる時間ではない筈なのですが、ブログを書き進めえない程の、ひどく深い、睡眠欲求ですので、こここで、恐れ入りますが、書くのを中断させてくださいませ。続きは明日書きます。

 そして、それは、本日の続報によって、証明をされました。続報として、それを教えるのにあたって、最も重要なニュースである、ビデオレターの放映日が8日であるというお知らせと、ともに、しつこくというほどに、この発表の時期についての、修正的続報があったというわけです。

 その発表のタイミングが、実際には、もっと前の去年の暮レに、すでに、検討をされていたという部分が、強調されて、発表をされました。

 

@@@@@@@ここが、推敲中の最先端です。

副題β、『なぜ、天皇陛下が、退位をご希望なさっているというニュースの続報が、16-8-

副題3、『ここで、何故、前回(後注1)に、マダム・セキノと言う、一般人が登場し、あまつさえ、清泉小学校の闇を書いたかの、理由を語りたい』

 ここで、テレビ東京が、2016年の7月17日に放映をした、例のドリームハウスと言う特番に戻りたい。それを読者の、みなさんが、ご覧になったと仮定して言うが、大原光孝さんと言う男性が、はいつくばって、塵取りで、ガラス片を拾っている映像が出て来る。彼はあの番組の中では、しゃがんで、一生懸命働いているのに、せりふを言う場面が無い。お気の毒に。ところで、大原光孝氏とは、全体として親切な人ではあるが、全体として親切な人ではあるが、ある時期から、酒井忠康氏、もしくは柄沢斉氏の教唆により、完璧な敵方に寝返った人の一人である。だから、テレビ画面は、まるで、滑稽で楽しい場面のごとく、切り取っているが、私にとってはまるで反対であり、それは、過去にすでに一回書いている(後注2)

 ところが、自分で、自分を賢いと、認じているからそうなるのか、それとも、忘れっぽくて、かつ、私のブログを読んでいないからそうなるのか、または、前田氏達の言うなりに動くからそうなるのか、そのどれが原因で、そうなるのかわからないけれど、瞬時に裏が見抜ける様な、tン順至極な、罠をひっかけて来る。

 そういう罠の根底に、いつも共通する特徴がある。それは、プロの画家として、家にずっと、いたせいで、社会的な接触が少ないので、過剰にご近所の情報通になりたがっていて、かつ、それを誇ると言う処だ。彼にしてみれば、こう言いたいのだろう。「川崎さん(雨宮舜の本名)、あなたは、ご近所の嫌われ者ですね。だけど、僕は、ご近所の誰とも仲良しで、したがって話題が尽きない人なのですよ」と。

 そういう彼が、昔、「近所のみんな、<川崎さんって、離婚をするよ>と言っていますよ」と、非常にうれしそうに言った。それは、私が上にあげた海外修業をしたくて、しかも主人が東京への外出だって自由には、許さないタイプなので、海外に行ためには、そうするしかなくて、別居してひとり住まいをしていたのだけれど、それをあげつらって、うわさ話の種にしているのだった。

 こここそ、この山のご近所連中の、田舎者ぶりが出ている処であって、実は、非常にレベルが低い世界であることの証明にもなっている。この山は、町内会を、うぐいす村と、呼んでいるが、たった15軒しか日常的に住んでいる家が無いのに、そう言う風に密な接触をするので、言うに言われない程、実際には、暮らしにくい場所となってしまっているのだった。たとえば、マダムセキノの住んでいる家など、私は昔、売り出し中に、中を見た事さえあるのだが、ご主人が「家内がノイローゼになりましてね」とおっしゃった。さもありなんと、思うほどの、地域社会であって、すでに、四回目の住人として、マダムセキノが転入してきた家だ。小野寺夫人の家は、新築だが、古屋時代を入れれば、住民票は、四回変わっている。
 最初に建てた持ち主がそのまま住んでいる家が、3軒あるかないかと言うほどの、入れ替わりが激しいところなのだ。

 その大原さんがマダムセキノに、恩を売っているのだが、ちょっと、違うんではないのと、私は昔から思っていて、それで、二人は密接に連動をして、頭に上るので、有った。ここで、一つ、注意書きを述べるが、私の離婚云々をあざ笑った大原さんは、別に攻撃を受けたわけでもないだろうに、五本人が夫婦別居状態みたいだ。それも、私の様に、三年と言う短さではなくて、もっと、長期だと、見えている。

 しかし、人はだれでも、いいところを持っていて、彼は、他人の為に代わって、石段の掃除をしてあげていることが有る。それを相手が喜んでいるケースもある。だが、言葉では、喜んでいても、内心では、困ったなと、思って居る人もいるはずで、私は、それが、マダムセキノだと、思っているので、二人がつい、連動をしてしまう。

 もう少し、詳しく言おう。私が、当番をしていた、1月に、マダムセキノの家へ、町内会費を取りに行った。なかなか、連絡がつかなかったので、「500円を川崎宅の郵便ポストへ、入れておいてください」とメモ書きをポストに入れて置いたところ、彼女はわざわざ持参をしてくれて、同時に、「町内会って、どういう風にしたらいいのですか?」と、質問を受けた。そういえば、私も説明を受けたことが無いのを思い出し、

 「お宅は、4月当番の筈だから、その時に前の家から、大きな風呂敷包みが届きます。その中に、帳簿類が入っていますが、大体、前の頁通りに処理すればいいのです。でも、もしわからなかったら、前の当番にお聞きなさい。親切な人だから安心です。いじわるではない筈で、親切に教えてくれるでしょう」と、答えておいた。それで終わりだった筈だが、四月に入ってから、道端で、「あの、風呂敷包が届かないのですが、どうしたらいいでしょう?」と、彼女が私に言う。彼女は、前任者に、催促をしたら、失礼だと、判っているのだ。で、私も戸惑って、何と答えていいのだろうと、瞬時考えあぐねていると、そこへ、大原氏がやって来た。安野家から、様子が見えたので、会話を、聞き取られたのかもしれない。

 で、大原氏がマダムセキノに言うのには、「ああ、あれ、僕が代わってやりますよ」と。で、私が、「風呂敷包は?」と、聞くと、「ああ、ぼくが持っています」と彼は言う。私は内心で、これは、一見すると、『親切なように見えるが、本当は、親切ではない』と、思う。と言うのも、マダムセキノは、町内会当番をやりたがっているのだ。どうしてかと言うと彼女は、仕事を持っているからこそ、ご近所づきあいができない。だけど、誰の事も良くは知らないで、ここに住むのは不安である。自然な形で、情報収集ができるのには、町内会のお当番をするのが一番だ。しかもキャリアウーマンで、時間が少ないからこそ、町内会と言う限定された形で、他人と付き合うのが、最も好ましい形態なのだ。特に小さな男の子が二人いる。私は、40年前のわが家が、保育所状態で、大勢のお子さんを一緒に育てたので、よくわかっているのだが、男の子って、えねるぎーが高いので、欲望に応じて、いろいろなことをやる。また、やらせないといけない。だが、坂道で、他家の塀に金属製の乗り物をぶつけるなどの、騒音や、傷を生む、迷惑行為や、危険なことは注意しないといけない。そのためには、大人の温かい目が必要で、そのためにも早く、町内会デビューをして、皆さんと、知り合いになることが必要なのだ。

 ただ、そう言う気配を察したらしい大原さんは、マダムセキノに向かって、例の自分の方が情報をつかんでいるのだと言う優越性を示し、『だって、この前アメリカへ行ったばかりなんですものね」と言った。それで、私は、ああ、例の阻害が始まったと、感じて、その場を去った。しかし、数時間は『相変わらず、彼はだめだなあ。思考の幅が狭いなあ』と思いながら、いらいらした。それを鎮めるのに努力が必要だった。
 で、それ以来、大原さんが何かをすると、特に阻害行動で、いじめて来ると、すぐマダムセキノへ、連想が走るのだった。それが、清泉小学校エピソードの羅列と、お茶大付属高校の、人材たちを巻き込んでいる、伊藤玄二郎への言及と、黒田さや子さんとか、天皇陛下の退位、ご希望の表明のタイミングの話にさえ、結び付いていくのだった。

 ともかく、この三人の男性の、頭の悪さに、ぞっとするというか、イライラの限りに達してしまう。
で、猫パンチをくらわしたというのが、マダムセキノから始まった各種の記述なのだった。

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メモ、NHK/ETV 100分で名著で、ルソーのエミールを取り上げた。その第一回目に、ルソーは、五人の子供をもうけたが、すべて孤児院に預けて育てたと、知らされた。それは、とても、重要な事だ。

 後で、推敲後、署名と書いた日付を入れます。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は3625723です。

後注1、

天皇陛下が、ご退位を希望された事の、突然の発表は、伊藤玄二郎がお勧めしたのかな?、   2016-08-03 21:48:49 | 政治

 後注2、

 

天皇陛下が、退位を希望なさっておられる、との事・・・・・  2016-07-13 22:36:18 | 政治

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