この一文も同じく、前報（後注１）から、ある部分を強調して、独立をさせたものです。なお、前報（後注１）からは、別のテーマ（後注２＝老後を良く生きるよすがとは何か？）も独立をさせております。それも単なる独立ではなくて、いろいろ、加筆をしてありますので、よかったら、ご覧をいただきたく存じます。それは、特に、時制を、前に戻してアップしたことにしてありますので、リンク先（後注２）を、クリックしていただけると、出てきます。政治という意味では、それは、やや、緩やかなものであり、その一文の中には、安倍総理などの、直接的な政治は、出てこないのですが、後注１に、置いた方も、この、現下に書きつつある文章の方も、相当に、政治的な物事を語っているものです。坂上忍と聞いて、「フーン、芸能人のうわさをしている文章なのか？ 自分には、興味はないね」などとは、仰らないで、くださいませ。
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副題０、『この章を書き始めるにあたって、新たに加筆するレジメ（概要）』
私は、今、川名昭宣君（ICU時代の同期生にして、河出書房へ入社した。したがって伊藤玄二郎とは、知り合いである可能性が強いが、川名君自身は否定する。その否定の仕方も、又、おかしくて、疑惑をさらに、強めてしまうものだった、・・・・・）について語り始めていますね。（後注３へ）中途半端になっていますが、その中途半端になった理由は、日馬富士引退問題が、生起したからでした。
この川名昭宣は、非常に重要な人物で、この人から、スタップ細胞疑惑の深層とか、うちの息子が西原理恵子さんによって、職場を奪われた話とか、雅子さまを、化粧品の広告に使った頁が、私のパソコンに何度もNHKオンラインの一頁として浮かんだとか、そこから考えて、やはり、片山祐輔君の、なりすまし疑惑はでっち上げであり、
それが、成功したものだから、柳の下の泥鰌を狙って、次から次へと、内容の、８０％は、嘘である、調略事件が作り上げられ、やまゆり園事件もその一つだった・・・・・という物語が紡ぎ出されるのです。で、今般の、貴ノ岩の怪我事件もその一つです。国民は洗脳され、だまされ切っているが、日馬富士引退事件とは、安野智紗夫人という、私のご近所住まいの、女性（一般人であるが、すさまじいレベルで、CIA側のアイコンであり、攻撃もしてくるし、安倍総理大臣や、小沢一郎など、時の権力者の庇護を受け続けている女性であるのをかばうために起こされている。「安野智紗夫人は、藤田紀子さんとそっくりである」と、昔私が、書き表したので、今回の事件も起こされた。憲子（または、紀子）夫人と、同じような、容貌と、生きる様式を持っている女性である。簡単に言うと、セックス優先で、自らの他の欲望も、とても強くて、それが達成されるためには、他者を犠牲にすることなど意に介さない。他の欲望の内、最も目立つのは、自己承認への欲求である。つまり、近隣の女性の内で、自分がトップに立ちたいという勝気さが、常に、前面に出てくる女性である。
その安野智紗夫人に関して、私は、最近、以前より深くて、丁寧な、分析を続けている。それは、起承転結が整っている筈だし、因果関係も明瞭に、出ているので、読み物としても面白くできている筈なのだ。
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副題１、『このブログで、安野智紗夫人について、詳細に、かつ分かりやすく書くなどという事は、伊藤玄二郎などの、CIA側日本人エージェントにとっては、予定外の事であり、したがって、彼等は追い詰められた気分になっている模様である・・・・・どうして、予定外かというと、私は、・・・・・あまりに、彼女が悪辣なので、書く気も起こらない・・・・・と、書いたことが、過去に何度もあり、実際に、この一年ぐらい、何を知見しても、彼女については、文章を起こさなかった。・・・・・それで、彼女が原因となって、起きている過去の事象の中で、最も悪辣な現象である、アジサイ畑欺罔事件を、雨宮舜は、書くはずもないと、思っていたのに、それについて再度取り上げ始めているので、警察をはじめ、例の連中（＝鎌倉エージェントというくくりで、実名で取り上げている人物たち）は困り切っているのである。
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副題２、『アジサイ畑欺罔事件に、何故、CIAや、その手下として機能する警察が、こだわっていて、その証拠を隠滅しようと焦っているかというと、そのキーワードで、警官二人が２００５年の８月に、この山の上で、大恥を搔いたからだった。しかも彼らは、交通事故の調書という紙の書類という形で、私に失敗の、証拠を握られてしまっているので、警察は、大いに、面子を失っているのである。
この写真は、絶対に自動車が入ってこないこの山で、警察官が、交通事故の調書を取って脅かしてきたという証拠である。赤で囲った部分で、ネコと書いてある。
私はいつも本質を大事にする人間だから、
この事案については、警察側は、柳沢昇（＝かまくら春秋窯の現在の主宰者）をしょっ引けばいいと、思うし、それが、できないのなら、彼に、引っ越しをさせて、私の目の前から消える様にさせればいいと、思うのだが、彼は平気でこの山に住み続けている。かれは、高枝切り事案が起きた時は、それが、伊藤玄二郎の発案である事を、壁越しに、私に白状したた様な、おバカさんだから、伊藤玄二郎にとっても、警察庁にとっても、引っ越しをさせる事が、一番の安全策だと、思われるのに、
・・・・・三里塚闘争を指揮した、であろう、成岡庸司君（元早稲田の革〇の委員長であり、千葉動労などを経て、JR東日本ほか、各鉄道会社に莫大な、権利を行使して、遅延現象を起こしていると、私は見ている。この人物も、総タイトルに、一時的に挙げた渡辺あゆみアナウンサーもすべて、横浜国立大学付属中学出身である。私もそこの卒業生で、教生を卒業年度は、違う学生ながら、１９７９年に一緒にした仲である。
で、その成岡庸司君は、革〇なので、加藤登紀子さんのご主人の派閥とは、違う筈なのだが、新左翼系列という事で、結局は同じ穴のむじなとなるのか？ で、私の想像するに、成岡君が、柳沢をかばっていることになるのか？ 彼は、平気で、この山に住み続けているのだ。しかし、それによって、私に役に立つこともあるのだから、「世の中では、すべてのファクトが、プラスとマイナスの平衡状態へと、落ち着くのだ」という事にもなる。 （後注５）
ちなみに、妻の石川和子（２００７年まで、かまくら春秋窯の先生をしていた）の方は、２００８年の三月に、癌で死去したこととなっている。しかし、背丈は１６０ｃｍで体重は６０ｋｇはあると、思われる、大木のような体格であって、かつ１２月末には、元気な様子で、鎌倉の小町通りを知人２人と一緒に、歩いていたので、たった三か月で、死ぬはずはないと、思われ、従って、病院内で、筋弛緩剤でも点滴袋に、注入されたのではないかと、私は思っている。そして、それを、過去に何度も書いている。つまり、癌による病死だという事が、公開をされているが、実際には、他殺であろうと見ている。で、彼女等、CIA陣営内で、伊藤玄二郎に尽くしぬいた人間なのに、殺されるので、驚いているのだ。彼女は、伊藤玄二郎や、安野夫妻に、味方をする方向で、盛んに活動をしていた。そういう、人物も、いったん、警察を巻き込み、警察に大恥を搔かせる様な、大失敗をすれば、簡単に、殺されるのだ。簡単に、トカゲのしっぽ切り現象に出会うのだと、私は、発見をした。（後注８へ・・・・・大口病院事件へ、発展をする）
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副題３、『フジテレビとは、なんとみっともない、論調を、今回の、相撲事案に関して行った事だろう。地デジ化によって、片隅に追いやられ、ただでさえ、視聴率が落ちているのにもかかわらず。その地デジ化という陰謀を企画した当の、連中に、この日馬富士騒動では、大・奉仕をしているのだから、何をかいわんや！』
お若い方は、すでに、すっかりお忘れかもしれませんが、昔の、新聞のテレビラジオ欄は、今とは、順番が異なっていたのですよ。NHK総合チャンネル（１） 教育テレビ（３）、日本テレビ（４・・・読売新聞系）、TBS（６・・・毎日新聞系）、フジテレビ（８・・・産経新聞系）、テレビ朝日（１０・・・朝日新聞系）NET （のちに、TV東京と名前を変える・・・日経新聞系）の順番だったのです。これは、テレビ局を開いた時期による順番です。で、テレビ東京は視聴率が低くて、広告の収入が、低いので、素人を参加させる番組を数多く作って、それが、今は、大当たりをしていると、言う話です。たしかに、外人が日本を訪れる番組など、感動する内容のものも多いです。
でね、今のラテ欄だと、１、３、４、５、６、７、８の順番なので、私なんか、フジテレビの番組など、ほとんど点検もしません。というのも、３チャンネルが、非常に面白くなっているのと、テレビ東京も面白いし、BSブレミアムも面白いから、ほとんどの、時間は、それらのチャンネルから選んだ、録画番組を広告を飛ばしてみているという状況だからです。
しかし、昔は、こういう順番だったのです。１、３、４、６、８、１０、１２と。そして、１、と、３が硬くて硬くて、まったく面白くなかったのです。N響アワーなど、お寒いジョークが出る様になってからは、一切見なくなったほどです。そして、BSプレミアムもなかったですね。で、一般の人は、４，６，８を点検して、その中から選ぶという状況だった筈です。で、４は、野球中継、６は、トレンディ・ドラマ、と、歌謡番組、８は、お笑い番組と、特徴があったのでした。
フジテレビは、藤田まことの【てなもんや三度笠】、ビートたけしの、【おれたちひょうきん族】などで、当たっていたと、覚えております。ただし、私は【てなもんや三度笠】を数回、見ただけですが。ただ、【北の国から】は、見ていました。ともかく、現在とは、比較にならない程、大きな存在感を果たしていたのです。
で、地デジ化が、宣言され、テレビ朝日と、テレビ東京の、チャンネル番号が、若い番号へと、変更になった時に、私はすぐ、『ああ、これは、CIAの陰謀だなあ。自民党びいきで、いわゆる、保守系路線を走っている、フジテレビを、CIA系列のテレビ朝日が追い落とそうとしているわけだ』と、思いました。これをはっきりという人がいないけれど、真実だと、思います。瀬島龍三が生きて居たころに決まっていますのでね。
そして、テレビ朝日は、二時間ドラマ、特に警察が舞台の物を数多く作り、それを、再放送して居て、主人がよく見ているので、私も知っているのですが、警察が、CIAの私兵化していると、言う、断言は、その二時間ドラマの、蔓延からも、推察しているところです。刑事もので主役を張る渡瀬恒彦は、早稲田大学卒ですしね。丁度いいわけです。
一方のフジテレビですが、元NHKの有名キャスターであった、木村太郎さんを迎えて、ニュースショーを行っていました。私は、木村太郎さんは、まともな発言をする人だったと、思っています。しかし、現在の日本では、まともな発言をする人が右翼と言って、差別され、追いやられています。私も佐々木俊尚という人物から、ネトウヨ扱いをされている事を朝日新聞の、【売れてる本】というコラムで、知ったほどです。それを、このブログで書いて以降、佐々木俊尚は、ビッグになっています。テレビ東京の【ジパング】という番組に、頻繁に呼ばれています。如何に私が大物である事か！（苦笑）
ところで、タモリという人物は、非常にうまく行動をして、【笑っていいとも】を、３０年を超えて司会をしていながら、すっと、NHKへ移動をしました。それだけ、賢い人なのでしょう。それでね。次に、坂上忍というタレントが、【ばいきんぐ】という番組を、始めているみたいです。私は一度も見たことがありません。ただ、坂上忍というタレントは、４チャンネルの、【家を買う】シリーズで、二回ほど、画面で、見たことはあるのですが、フジテレビの、ばいきんぐは、一度も見たことがないのです。
そのばいきんぐですが、今般、最も激しく、貴乃花親方びいきだったみたいです。ウィンドーズ１０の初期画面として現れる、MSNで紹介された記事では、坂上忍が、貴乃花親方びいきだという記事が連発して、紹介をされていました。
それを見ながら、フジテレビ総体を、『本当に哀れだ』と、思ったものです。貴ノ岩の傷害騒動は、ひとえに、安野智紗夫人を持ち上げるためのもので、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント（＝CIA)が、警察と結託をして、発生させた、９０％は、でっち上げの、事件です。そして、国民の多くは、日馬富士の引退を気の毒がっているし、貴乃花親方には、あきれ果てている事でしょう。そして、藤田紀子さんには、嫌悪感いっぱいの筈です。
お笑いタレントというのは、その・・・・特権者たるCIA軍団には、逆らわない様にしながらも、どこかで、国民の真意に、沿う方向で、発言する姿勢・・・・・というのがないと、人気も長続きはしないものです。坂上忍は、「家を買う」とかいう明瞭な目的がある場合には、うまく機能するタレントですが、ニュースや政治には、からっきし弱いタイプだと、見えますね。お気の毒だけど、二流です。そういう二流のタレントを使わざるを得ない程に、収入の落ちているフジテレビを、総体として哀れだと、言うのです。
と、言うのも、その貴ノ岩騒動を起こしたのが、フジテレビを訴追して、大衆から、疎遠にした人物たちと、同じ連中なのですから、坂上忍の発言類は、失笑の的でもあるが、哀れでもあるという事です。彼本人がという点もそうですが、フジテレビ全体を見ても哀れだという事です。
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副題４、『私は、自分が真面目だから、もし、自分がフジテレビの重役だったら、坂上忍を呼んで、直接、諭すか、ディレクターに、「もう少し、中道を行くように彼に、注意しなさい」と言うだろう。しかし、放任である。番組を見ていない可能性がある。または、タレントを非常に低く見做している可能性もある。そして、もう一つの可能性は、自分だけが大切だという、小さい希望や観念に捉われている可能性もある。出世をする事が出来たというのは、誰にも逆らわず、本音も述べず、ただ、ただ、無事惟名馬で、過ごしてきた可能性を感じる。そして、貴乃花親方を贔屓するのは、CIAまたは、フリーメーソンに、知り合いが居て、内々に、これが、ごく政治的な目的＝安野智紗夫人を持ち上げるものであるという事を、例えば安倍総理大臣から、言いつかれば、絶対に、それで、いいのだ。その方針で行けとなるだろう。
だけど、私の目から見ると、非常にずれていると、思われる。国民がみんな、NHKテレビカメラの前で、発言した方向で考えているわけはない。「横綱の品位が大切だ。だから、日馬富士の方が悪い』と、思っているわけでは無かろう。内館牧子自身が、・・・・・格闘技が大好きで・・・・・と、言っているらしい。格闘技が好きだから、お相撲が好きなのだろう。と、すれば、お相撲とは、格闘技なのだ。どうして、品格、品格と、こだわらないといけないのだろう。
国民は黙っているかもしれないが、決してバカではないと思う。このままでは本当に大相撲は壊滅するし、フジテレビも、早晩消える会社となるだろう。重役陣は、自分たちはすでに、定年まじかなので、事を大きくしないで、ただ、ただ、傍観をしていると思われる。ただ、この会社の、１０年後、２０年後に、現役で働いている社員は、上から下まで、大変な思いをするだろう。
私は、決して右翼ではないが、百花斉放というか、各種の異なった意見が
ある方が、好ましいと思うので、フジテレビ VS テレビ朝日の構図は、好ましいものと思っているので、この坂上忍の、突っ走りは、フジテレビを、ジョジョにジョジョに低落させ、その首を絞めることとなるので、残念だと思う。しかし、低落傾向にさらに拍車がかかるのは事実だろう。それは、預言をしておきたい。つまり、現在３０代のフジテレビ社員は、立派な会社に入社したつもりだったが、未来が暗い会社に入ったという事に、気が付かされてしまうだろう。その岐路は、地デジ化が、最も大きな、裂け目だったのだが、この貴ノ岩、障害騒動も、また、大きな岐路だったと、まじめな、社員は、後で、気が付くと思うけれど・・・・時すでに遅しとなっていないだろうか？
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、４３８XXXXです。
後で、推敲をします。そのご署名を入れます。
後注１、
後注２、
老後の生きるよすがとして、公立図書館の役割は重要だ。居酒屋とかカラオケも大切だ。食べ放題に関するムックを７冊は買った私だが？△ 2017-12-12 22:28:44 | 政治
すみませんが、これ以降のナンバリングの後注は後で、見つけます。
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