こんばんはー
昨日は「ユーリと秘密のBirthday」をお届けしましたが、
今日はゼノ様との秘密のBirthdayのネタバレレポいきたいと思います
このお話も、ゼノ様の本編配信前だったので、出逢うところから・・・というかんじですね
それまでゼノ様は結構謎に包まれていたのですが、
このお話ですごく気になる方になりました
それではどうぞ
-------------------
冬の星座が空に浮かぶ、ある夜・・・-。
私はシュタインへ向かう馬車に揺られていた。
ジル「到着は、真夜中になりそうですね」
私は、ウィスタリアのプリンセスとして、
シュタイン王国国王ゼノ様の誕生祭に招かれていた。
ジル「誕生祭は三日後の夜です。国賓として招かれている以上、プリンセスとして恥ずかしくない行動を心がけてくださいね」
「・・・・はい」
ジルの言葉にうなずき、私は窓の外の空を見上げる。
謎に包まれたシュタインの情報は乏しく、
私はゼノ様に会ったことはおろか、顔を見たこともなかった。
(顔も知らない方のお祝いだなんて)
(城下にいるときには考えられなかったな・・・・)
(プリンセスとして、きちんとお祝いの言葉を準備しないと)
シュタイン城につくと、私はこっそりと部屋をでて庭へと下りていた。
(馬車から見えた星空を、もう少しちゃんと見てみたいな)
(星を見に行くくらいなら、大丈夫だよね・・・)
空を見上げると、そこには満天の星空が浮かんでいる。
「わあ・・・・」
(馬車から見ていた時も思ったけど、)
(ウィスタリアの星空とは、少し違うな。。。。)
「・・・・・・・・・」
そうして上を向いたまま、立っていると・・・-。
ゼノ「何をしている」
そこには、じっと私を見下す男性の姿があった。
「えっと・・・星を、見ていたんです」
すると黙ったまま私の隣に立ち、その男性は空へと視線を向ける。
ゼノ「そうか」
「・・・・・・・」
見上げると、男性の整った顔立ちに驚き息を飲んだ。
(どなただろう・・・?)
(国王様がこんなに若いわけはないし・・・・)
私の脳裏に、ウィスタリアの国王の姿がよぎる。
(王族の方かな・・・若いのに、すごく威厳がある)
ゼノ「あの星の名前を、知っているか?」
「あ、はい」
見惚れていた視線を慌てて夜空へと戻し、
私は指を指しながら星の名前を並べて行く。
ゼノ「・・・よく知っているな」
関心したような男性のつぶやきに、私は笑みを浮かべた。
「ありがとうございます」
(昔、子どもたちに、星の物語を読んであげたから・・・)
そして私たちは名前も身分も明かさないまま、
真夜中まで、一緒に夜空の星を見上げていた・・・。
そして、翌日・・・。
プリンセスとしての公務をこなす中、
シュタイン王国の騎士アルバートと挨拶をかわしていた。
アルバート「ゼノ様はお忙しい身ですので、私が代わりにご挨拶させて頂きます」
「はい」
誕生祭まではゼノ様の顔を見ることはできないという言葉に、
私は静かに頷いて答える。
(すごく優秀で国民からの信頼も厚い方なんだよね・・・・・)
(いったい、どんな方なんだろう・・・)
そして、その夜・・・ー。
冷たい風が頬を撫でるなか、私は昨夜の場所へと向かっていた。
(もしかしたら、また会えるかもしれない・・・)
鼓動をわずかに高鳴らせながらその場所を覗くと、
やはり昨夜の男性の姿が見える。
ゼノ「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
私は白い息をつき、空を見上げるその姿に、目を奪われてしまった。
ゼノ「・・・どうした?」
声をかけられるとはっと顔を上げ、私は挨拶を口にする。
「こんばんは」
そうして、その隣に立った。
(なぜ、こんなにドキドキするんだろう・・・)
男性の、ぽつりとした低い声を聞くたびに鼓動が跳ねる。
(それなのに、この時間がすごく居心地がいい・・・)
(明日で帰らなくてはならないのが、寂しいくらいだな)
黙ったまま空を見上げていると、男性が口を開いた。
ゼノ「今夜は、元気が無いようだな」
「そ、そんなことはないです」
私は寂しさを隠そうと声を上げ、星空に手をかざす。
「この星空を、もっと近くで見れたらいいのにと思っていたんです」
ゼノ「・・・・・・」
すると男性がふっと目を細め、つぶやいた。
ゼノ「そうだな」
そして私へと視線を落とすと、手を伸ばす。
「・・・・えっ・・・」
ゼノ「これで少しは、近づけたか?」
突然、男性に抱き上げられ、私は驚きに声を上げた。
「あ、あの・・・」
戸惑うまま前を覗きこむと、男性の綺麗な瞳と目があう。
吐息がかかりそうなほどの距離に、鼓動が痛いほど跳ねた。
「・・・っ・・・」
(もう少しで、触れてしまいそう・・・)
「・・・・・・・」
やがで男性が、優しく低い声音でささやくように告げる。
ゼノ「せっかく近くなったのだから、星を見たらどうだ?」
「・・・星・・・?」
私は赤く染まった頬を隠すように、ゆっくりと顔を空へ向けた。
「あ・・・」
私は思わず、男性の腕のなかで息をのむ。
「すごい・・・」
高い目線で見る星空は、吸い込まれそうなほど輝いて見えた。
(こんな綺麗な星空、もう見れないかもしれない・・・)
黙ったまま星を見上げる私をちらりと見下ろし、
男性もまたゆっくりと、その片目に星空を映していった・・・。
やがて地面へと足を降ろすと、私は男性を見上げ笑みを浮かべる。
「ありがとうございました」
ゼノ「ああ」
その時、真夜中を告げる鐘の音がなった。
(もう、部屋にもどらなくちゃ・・・)
私は男性を見上げ、静かに口を開く。
「また会う事ができたら、お話をさせてくださいね」
ゼノ「ああ・・・そうだな」
そして小さく頭を下げると、踵を返し、私は庭を駆けていった。
部屋へと戻る廊下の途中で、私はふと立ち止まる。
「・・・・・・」
(もう二度と会えないかもしれないけれど)
窓の外を見ると、先ほどよりも遠く星空が見えた。
(きっと夜空を見上げるたびに、あの方を思い出すんだろうな・・・)
やがて視線を戻すと、まっすぐに廊下を歩いていった。
そしてついに、誕生祭の当日を迎え・・・ー。
舞踏会に招かれていた私は、その会場を訪れていた。
(わあ、すごく華やか・・・・)
絢爛豪華な世界に、私は思わず息をのむ。
ジル「プリンセス」
すると隣に立つジルが、小さな声で告げた。
ジル「・・・シュタイン王国国王、ゼノ様がいらっしゃいます」
「え・・・・?」
私は緊張を隠せないまま、近づく国王の顔を見上げた。
「・・・・・」
ゼノ「・・・・・」
ゼノ様と顔を合わせると、私は言葉を失ってしまう。
(そんな、まさか・・・・・)
目の前に立ったのは、昨夜一緒に星空を見上げた男性だった。
ゼノ「・・・お前が、ウィスタリアのプリンセスか?」
あの低い声で、ゼノ様が訪ねる。
「はい・・・・ゼノ国王、ですか?」
同じように訪ねると、ゼノ様がふっと目を細めた。
「あ・・・」
口を開きかけたその時、不意に音楽が流れ出す。
ゼノ「・・・・・」
一瞬だけ楽隊に視線を寄せたゼノ様が、目の前の私に手を差し出した。
「・・・・・」
私は戸惑うまま、その手に指先で触れた。
そして、小さい声で言う。
「あ、あの・・・・私、ダンスが下手で」
ゼノ「・・・・・」
私の言葉を聞き、不安を拭うようにぎゅっと手を握ると、
ゼノ様が足を踏み出し、私の不器用なダンスをリードしてくれた。
(すごい・・・こんなに踊ることができるなんて)
滑らかな動きに感動していると、ゼノ様がぽつりとつぶやく。
ゼノ「・・・まさか、お前がプリンセスとはな」
(え・・・?)
やがて曲が終わり、ゆっくりと足が止まった。
耳に届かなかったゼノ様のつぶやきを、聞き返すことはできなかった。
ゼノ「・・・・・」
つないだままの手を一瞬だけぎゅっと握り、ゼノ様が告げる。
「・・・っ」
ゼノ「また会う時も、あるだろう」
そして私の手を離すと、ゼノ様は一度も振り返ることなく去っていった。
(ゼノ様・・・)
私は、慌てて口を開く。
「お誕生日、おめでとうございます・・・・!」
ゼノ「・・・・・」
小さくなる後ろ姿を見つめ、私はつないでいた手をみおろした。
(きっとまた、会えるよね・・・・)
その頃、ゼノはアルバートとともに、舞踏会会場を後にしていた。
アルバート「・・・・・」
少し後ろを歩くアルバートが、ゼノを見上げちらりと口を開く。
アルバート「珍しいですね。何か、良い事でも?」
ゼノ「いや・・・」
珍しく口元をほころばせたゼノが、窓の外へ目を向ける。
そこには、満点の星空が浮かんでいた・・・。
-----------------
ゼノ様素敵・・・
以上です
無課金派の私も利用している、アバターが買えたり
彼との秘密のBirthdayシナリオが買えちゃう裏ワザ!
↓↓↓
イケメン王宮★裏ワザ1
イケメン王宮★裏ワザ2
イケメン王宮★裏ワザ3
昨日は「ユーリと秘密のBirthday」をお届けしましたが、
今日はゼノ様との秘密のBirthdayのネタバレレポいきたいと思います
このお話も、ゼノ様の本編配信前だったので、出逢うところから・・・というかんじですね
それまでゼノ様は結構謎に包まれていたのですが、
このお話ですごく気になる方になりました
それではどうぞ
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冬の星座が空に浮かぶ、ある夜・・・-。
私はシュタインへ向かう馬車に揺られていた。
ジル「到着は、真夜中になりそうですね」
私は、ウィスタリアのプリンセスとして、
シュタイン王国国王ゼノ様の誕生祭に招かれていた。
ジル「誕生祭は三日後の夜です。国賓として招かれている以上、プリンセスとして恥ずかしくない行動を心がけてくださいね」
「・・・・はい」
ジルの言葉にうなずき、私は窓の外の空を見上げる。
謎に包まれたシュタインの情報は乏しく、
私はゼノ様に会ったことはおろか、顔を見たこともなかった。
(顔も知らない方のお祝いだなんて)
(城下にいるときには考えられなかったな・・・・)
(プリンセスとして、きちんとお祝いの言葉を準備しないと)
シュタイン城につくと、私はこっそりと部屋をでて庭へと下りていた。
(馬車から見えた星空を、もう少しちゃんと見てみたいな)
(星を見に行くくらいなら、大丈夫だよね・・・)
空を見上げると、そこには満天の星空が浮かんでいる。
「わあ・・・・」
(馬車から見ていた時も思ったけど、)
(ウィスタリアの星空とは、少し違うな。。。。)
「・・・・・・・・・」
そうして上を向いたまま、立っていると・・・-。
ゼノ「何をしている」
そこには、じっと私を見下す男性の姿があった。
「えっと・・・星を、見ていたんです」
すると黙ったまま私の隣に立ち、その男性は空へと視線を向ける。
ゼノ「そうか」
「・・・・・・・」
見上げると、男性の整った顔立ちに驚き息を飲んだ。
(どなただろう・・・?)
(国王様がこんなに若いわけはないし・・・・)
私の脳裏に、ウィスタリアの国王の姿がよぎる。
(王族の方かな・・・若いのに、すごく威厳がある)
ゼノ「あの星の名前を、知っているか?」
「あ、はい」
見惚れていた視線を慌てて夜空へと戻し、
私は指を指しながら星の名前を並べて行く。
ゼノ「・・・よく知っているな」
関心したような男性のつぶやきに、私は笑みを浮かべた。
「ありがとうございます」
(昔、子どもたちに、星の物語を読んであげたから・・・)
そして私たちは名前も身分も明かさないまま、
真夜中まで、一緒に夜空の星を見上げていた・・・。
そして、翌日・・・。
プリンセスとしての公務をこなす中、
シュタイン王国の騎士アルバートと挨拶をかわしていた。
アルバート「ゼノ様はお忙しい身ですので、私が代わりにご挨拶させて頂きます」
「はい」
誕生祭まではゼノ様の顔を見ることはできないという言葉に、
私は静かに頷いて答える。
(すごく優秀で国民からの信頼も厚い方なんだよね・・・・・)
(いったい、どんな方なんだろう・・・)
そして、その夜・・・ー。
冷たい風が頬を撫でるなか、私は昨夜の場所へと向かっていた。
(もしかしたら、また会えるかもしれない・・・)
鼓動をわずかに高鳴らせながらその場所を覗くと、
やはり昨夜の男性の姿が見える。
ゼノ「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
私は白い息をつき、空を見上げるその姿に、目を奪われてしまった。
ゼノ「・・・どうした?」
声をかけられるとはっと顔を上げ、私は挨拶を口にする。
「こんばんは」
そうして、その隣に立った。
(なぜ、こんなにドキドキするんだろう・・・)
男性の、ぽつりとした低い声を聞くたびに鼓動が跳ねる。
(それなのに、この時間がすごく居心地がいい・・・)
(明日で帰らなくてはならないのが、寂しいくらいだな)
黙ったまま空を見上げていると、男性が口を開いた。
ゼノ「今夜は、元気が無いようだな」
「そ、そんなことはないです」
私は寂しさを隠そうと声を上げ、星空に手をかざす。
「この星空を、もっと近くで見れたらいいのにと思っていたんです」
ゼノ「・・・・・・」
すると男性がふっと目を細め、つぶやいた。
ゼノ「そうだな」
そして私へと視線を落とすと、手を伸ばす。
「・・・・えっ・・・」
ゼノ「これで少しは、近づけたか?」
突然、男性に抱き上げられ、私は驚きに声を上げた。
「あ、あの・・・」
戸惑うまま前を覗きこむと、男性の綺麗な瞳と目があう。
吐息がかかりそうなほどの距離に、鼓動が痛いほど跳ねた。
「・・・っ・・・」
(もう少しで、触れてしまいそう・・・)
「・・・・・・・」
やがで男性が、優しく低い声音でささやくように告げる。
ゼノ「せっかく近くなったのだから、星を見たらどうだ?」
「・・・星・・・?」
私は赤く染まった頬を隠すように、ゆっくりと顔を空へ向けた。
「あ・・・」
私は思わず、男性の腕のなかで息をのむ。
「すごい・・・」
高い目線で見る星空は、吸い込まれそうなほど輝いて見えた。
(こんな綺麗な星空、もう見れないかもしれない・・・)
黙ったまま星を見上げる私をちらりと見下ろし、
男性もまたゆっくりと、その片目に星空を映していった・・・。
やがて地面へと足を降ろすと、私は男性を見上げ笑みを浮かべる。
「ありがとうございました」
ゼノ「ああ」
その時、真夜中を告げる鐘の音がなった。
(もう、部屋にもどらなくちゃ・・・)
私は男性を見上げ、静かに口を開く。
「また会う事ができたら、お話をさせてくださいね」
ゼノ「ああ・・・そうだな」
そして小さく頭を下げると、踵を返し、私は庭を駆けていった。
部屋へと戻る廊下の途中で、私はふと立ち止まる。
「・・・・・・」
(もう二度と会えないかもしれないけれど)
窓の外を見ると、先ほどよりも遠く星空が見えた。
(きっと夜空を見上げるたびに、あの方を思い出すんだろうな・・・)
やがて視線を戻すと、まっすぐに廊下を歩いていった。
そしてついに、誕生祭の当日を迎え・・・ー。
舞踏会に招かれていた私は、その会場を訪れていた。
(わあ、すごく華やか・・・・)
絢爛豪華な世界に、私は思わず息をのむ。
ジル「プリンセス」
すると隣に立つジルが、小さな声で告げた。
ジル「・・・シュタイン王国国王、ゼノ様がいらっしゃいます」
「え・・・・?」
私は緊張を隠せないまま、近づく国王の顔を見上げた。
「・・・・・」
ゼノ「・・・・・」
ゼノ様と顔を合わせると、私は言葉を失ってしまう。
(そんな、まさか・・・・・)
目の前に立ったのは、昨夜一緒に星空を見上げた男性だった。
ゼノ「・・・お前が、ウィスタリアのプリンセスか?」
あの低い声で、ゼノ様が訪ねる。
「はい・・・・ゼノ国王、ですか?」
同じように訪ねると、ゼノ様がふっと目を細めた。
「あ・・・」
口を開きかけたその時、不意に音楽が流れ出す。
ゼノ「・・・・・」
一瞬だけ楽隊に視線を寄せたゼノ様が、目の前の私に手を差し出した。
「・・・・・」
私は戸惑うまま、その手に指先で触れた。
そして、小さい声で言う。
「あ、あの・・・・私、ダンスが下手で」
ゼノ「・・・・・」
私の言葉を聞き、不安を拭うようにぎゅっと手を握ると、
ゼノ様が足を踏み出し、私の不器用なダンスをリードしてくれた。
(すごい・・・こんなに踊ることができるなんて)
滑らかな動きに感動していると、ゼノ様がぽつりとつぶやく。
ゼノ「・・・まさか、お前がプリンセスとはな」
(え・・・?)
やがて曲が終わり、ゆっくりと足が止まった。
耳に届かなかったゼノ様のつぶやきを、聞き返すことはできなかった。
ゼノ「・・・・・」
つないだままの手を一瞬だけぎゅっと握り、ゼノ様が告げる。
「・・・っ」
ゼノ「また会う時も、あるだろう」
そして私の手を離すと、ゼノ様は一度も振り返ることなく去っていった。
(ゼノ様・・・)
私は、慌てて口を開く。
「お誕生日、おめでとうございます・・・・!」
ゼノ「・・・・・」
小さくなる後ろ姿を見つめ、私はつないでいた手をみおろした。
(きっとまた、会えるよね・・・・)
その頃、ゼノはアルバートとともに、舞踏会会場を後にしていた。
アルバート「・・・・・」
少し後ろを歩くアルバートが、ゼノを見上げちらりと口を開く。
アルバート「珍しいですね。何か、良い事でも?」
ゼノ「いや・・・」
珍しく口元をほころばせたゼノが、窓の外へ目を向ける。
そこには、満点の星空が浮かんでいた・・・。
-----------------
ゼノ様素敵・・・
以上です
無課金派の私も利用している、アバターが買えたり
彼との秘密のBirthdayシナリオが買えちゃう裏ワザ!
↓↓↓
イケメン王宮★裏ワザ1
イケメン王宮★裏ワザ2
イケメン王宮★裏ワザ3