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iPhone版イケメン王宮にハマりました!!現在攻略中ー(^^)

*イケメン王宮 バレンタイン×スキャンダル プロローグ*

2013-01-31 16:02:12 | イケメン王宮☆バレンタイン×スキャンダル
こんにちは


先ほど、イケメン王宮のイベント「バレンタイン×スキャンダル」が始まりました


プロローグというか、イベントの最初の紹介です!



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ユーリ「もうすぐ、バレンタインデーだね。カレン様」


彼と迎える、とろけるようなバレンタインの夜・・・-。


ユーリ「ところで、城中に流れてる噂、知ってる?」


しかしそこには、ほろ苦いスキャンダルの影があって・・・-!?。



アラン「・・・お前はさっきの続き、したくないの?」


ルイ「止まらなくなりそうだから、これ以上はやめておく」


ジル「・・・・・・誰にも渡さない。私だけのものです。」


レオ「・・・・・・カレンちゃんは、俺に興味ないのかと思ってた」


スキャンダルに翻弄されるあなたを待つ、

バレンタインの、甘い物語とは・・・-?






さぁ誰にしようかなー

*イケメン王宮 双子のSweet Birthday レオ攻略 最終話 プレミアエンド*

2013-01-29 16:45:06 | イケメン王宮☆双子のBirthday
イケメン王宮 双子のSweet Birthday

お待たせしました、レオ編プレミアエンドです



電車の中でやっていたのでストーリーをメモするので精いっぱいで、

写真は取れませんでした。。。

すみません


ではどうぞ





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レオ「俺のお願い、聞いてくれる?」

レオ「約束、覚えてるよね?」


レオの言葉に、私は約束を思い出す。


レオ「負けた方は勝った方の言うことを一つだけ聞くっていうのは、どう?」


「うん・・・・・・」

真っ赤になりながらも頷くと、レオがにっこりと微笑んだ。

「でもその前に、お茶、入れてもいい?」

レオ「もちろん」

レオが笑いながら頷く様子に、私は緊張しながらティーポットに手をかける。 

(レオのお願いって、何だろう・・・・・・)


そうして頭を悩ませていたせいで、私は誤って指先に熱いお茶をかけてしまった。

「・・・・・・っ・・・」


わずかに走った痛みに驚き思わず腕を引くと、レオが立ち上がる。

レオ「やけどしたの?」

「ううん、少しかかっただけだから・・・・・・お茶を替えてくるね」


慌てて立ち上がると、レオが私の腕を取った。

レオ「だめだよ」

そしてそのまま強引に私の手を引き、部屋を出て行った。



お風呂へとやっと来ると、レオが私の手に水をかけた。

「大げさだよ」

レオ「女の子なんだから、跡が残ったら大変でしょ」


そして視線を上げ、ふっと目を細める。

濡れた私の手を持ち上げると、

わずかだけ赤くなった指先にキスをした。


レオ「大切にして」

レオの唇が指先に触れ、私の鼓動が一つ大きくなった。

「あ・・・・・・」

(こんな風に大切に扱われると、ドキドキしちゃうな・・・・・・)


レオ「・・・・・・」

すると目を細め、レオが私の顔を覗きこむ。


レオ「何か今すごい色っぽい顔してるけど、どうしたの?」

「え・・・・・・っ・・・」

レオの言葉に驚き顔を上げると、途端に唇をふさがれた。

「・・・・・・んっ・・・」

湯気のたつお風呂場で交わされるキスに、私は目まいを覚えてしまう。

絡まった舌が微かに音をたてて離れると、レオが深く息をついた。


レオ「カレンちゃん」

「・・・・・・」

間近からレオを見つめられ、私は思わず背中を後ろの壁に預ける。

すると、その瞬間・・・-。


「・・・・・・!」

私の背中にノブが触れ、壁際のシャワーから水が降ってきた。

「ご、ごめんレオ・・・・・・」


慌てて謝りシャワーを止めると、レオがわずかに顔をうつむかせる。

そして吹き出すように、笑い声を上げた。


レオ「ほんと飽きないよね、カレンちゃんは」

そしてゆっくりと、私のドレスに手をかけた。


レオ「脱いだ方がいいかも。・・・・・・どうする?」

「・・・・・・っ・・・」

レオに尋ねられ、私はわずかに息をのむ。

濡れたドレスからは、水が滴っていた。


レオ「・・・・・・脱がせてもいい?」

レオはそう言うと私の身体を抱き寄せ、耳元に唇をつける。

レオ「お願い」

その言葉に、私はレオとのやりとりを思い出す。


レオ「俺のお願い、聞いてくれる?」


「うん・・・・・・」


「・・・・・・ずるいよ」

小さな声で呟くと、レオがくすっと笑った。

レオ「やだな、そんなこととっくに知ってたでしょ」

そして私の身体を抱き上げると、浴槽の縁に座らせる。

「レ、レオ・・・・・・あの」

レオの肩に手をつくと、私は背中を震わせた。

レオの指先が紐を探り解くその仕草に、吐息が熱く変わっていく。


やがて顔を上げたレオが唇をふさぐようにキスをした。

「・・・・・・んっ」

レオの口づけが深く変わっていく間に、私の肩からドレスが降ろされる。

落ちたドレスがお湯の張られた湯船に、その端をつけた・・・。


夜のお風呂場に、私をレオが交わすキスが甘く響いていく。

濡れた肌が空気に触れ、私は寒さにわずかに肌を震わせた。

レオ「・・・・・・」

すると気づいたレオが私を抱きしめ、そのまま湯船へと入っていく。

「レオ、服が・・・・・・っ・・・」


レオ「・・・・・・ん?」

レオが湯船に浸かりながら、舐めるような甘いキスを繰り返していった。

やがて首筋に触れると、

濡れて張りついた私の髪を、指先でかくようによける。

レオ「・・・・・・顔も身体も、真っ赤だね」

「・・・・・・っ・・・」

レオのからかうような笑みに、私は顔を逸らした。

「そんなこと、言わないで」

レオ「かわいいな、カレンちゃんは。本当に・・・・・・」

レオが笑いながら、私の身体をぐっと寄せた。


のぼせそうになった私の身体にドレスを着せ、

横抱きにしたまま、レオが部屋のドアを開けた。

レオの髪からは、水滴がまだしたたっている。

(綺麗・・・・・・)


思わずほうっと吐息をつくと、レオが私の身体をベッドに横たえた。

その時、どこからか真夜中を告げる鐘の音が響いてくる。

レオ「・・・」

(今日は、レオの生まれた日・・・・・・)


私は静かに、口を開いた。

「レオ・・・・・・」

レオ「ん?」


優しく響くレオの低い声音に触れたくて、

私はそっと、その唇に手を伸ばす。

「あのね・・・・・・」

(レオが生まれた日に、伝えたいと思ってた)

私は真っ直ぐにレオを見上げ、静かに口を開いた。

「生まれてきてくれて、ありがとう」

レオ「・・・・・・」

一瞬動きを止めたレオが、唇に笑みを浮かべる。

そして伸ばした私の手を優しく取ると、音を立ててキスをした。

レオ「そんな風に言ってくれるんだね、カレンちゃんは」


手を離すと、すでに乱れた私のドレスを起用に脱がせていく。

「ぁ・・・・・・っ」

身体中の曲線を確かめるような仕草に、声をこぼれた。


レオ「・・・・・・俺は、カレンのために生まれてきたのかもね」

「・・・・・・レオ?」

名前を呼ぶと顔を上げ、レオが微笑んで告げる。


レオ「好きだよ」

「・・・・・・」

レオの言葉に、涙が浮かびそうになった。

(そんな言葉を貰えるとは思わなかった)


「私も・・・・・・」

微かに震える声で答えると、レオが目を細める。

そして何も言わないまま、触れるだけのキスをした。

「・・・・・・っ・・・」


身体中が震えるよなキスに、私はレオの背中に手をまわす。

そして長く甘い夜を想い、目を閉じると、

私はレオの背中に指先を深く沈めていった・・・。



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以上です

*イケメン王宮 バレンタイン×スキャンダル*

2013-01-29 15:41:09 | イケメン王宮☆バレンタイン×スキャンダル
こんにちは

イケメン王宮のイベント、アランとレオのSweet Birthdayが終わったー


・・・と思いきや・・・

また新しいイベントが始まるみたいです



今度のイベントは、

「バレンタイン×スキャンダル」



大好きなあの人へ・・・

心をこめたチョコレートを渡す特別な日。

あなたは誰に送る・・・??


今回はアラン・レオ・ルイ・ジルの4人が選べるそうです

うわーコンプ難しそう・・・


アバターはこんなかんじです↓


うーん・・・

あまり私好みではないかな・・・


んー最初の相手誰にしようー



そういえば「秘密のひととき」は明日終了みたいですが、

完全にするの忘れてたなぁ




今日プリンセスレッスンでジルにこう言ってもらえました



ジルに褒められるとなんか嬉しい

*イケメン王宮 プリンセスレッスン*

2013-01-28 12:47:29 | イケメン王宮☆本編
こんにちは

iPhone版イケメン王宮を今日もやってますー


最近プリンセスレッスンでいろいろ見れるようになってきたので、

少しその画像載せちゃいます

最初は割とそっけなかったりしたのが変わってくると、嬉しいですね



アラン




ルイ




ジル





最近レオばかり載せていたので今回レオは無しです


うーん、ジルもいいかもしれない

*イケメン王宮 双子のSweet Birthday レオ攻略 最終話 スウィートエンド*

2013-01-27 01:33:58 | イケメン王宮☆双子のBirthday
こんばんは

レオ&アランバースデーイベント終わりましたねー!

お疲れ様でしたー

私はなんとか5000位以内に入ったので、これからルイのシュガーガチャを回しまくりたいと思います

(最近OPENしたばかりなので)



ということで、イケメン王宮 双子のSweet Birthdayレオ編の続きです

こちらはSweet Endの方です


それではどうぞ

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レオの言葉に、私は約束を思い出す。


レオ「負けた方は勝った方の言うことを一つだけ聞くっていうのは、どう?」



(約束、だもんね・・・・・・)

私は頷きながらも、そっと口を開いた。

「わかった」

「でも・・・・・・その前に、お祝いさせて」

(せっかく二人きりの誕生日だから、もう少しだけお祝いをしたい・・・・・・)


レオ「・・・・・」

すると少し考えるように沈黙してから、レオがにっと笑みを浮かべる。

レオ「じゃあ、こうしよう。俺を喜ばせてよ」

「え?」

見上げると、レオが目を細めて言った。


レオ「キスしてくれる?」

レオ「誕生日だし・・・・・ね」

「・・・・・・っ」

(誕生日・・・・・・だから・・・)


レオの言葉に頬を赤らめながらも、私は静かに立ち上がる。

椅子の下がる音が、耳に微かに響いた。

やがてレオの隣に立つと手を伸ばし、私はレオの頭を優しく抱きしめる。


レオ「・・・・・」

「・・・・・・おめでとう、レオ」

レオ「うん。でも・・・・・」


レオが腕の中で顔を上げ、わずかに甘えたようにささやいた。


レオ「それだけじゃ、足りないよ」

「・・・・・・」

腕の中のレオが顔を起こし、私をじっと見つめている。

「でも、私・・・・・・」


レオ「上手じゃなくても、いいから」

「・・・・・っ・・・」


レオの言葉に引き寄せられるように、私は少しずつ顔を寄せる。

レオの吐息がかかるとぎゅっと目を閉じ唇を重ねた。

鼓動が、痛いほど跳ねる。

レオ「・・・・・・」

顔を離すと、レオがくすっと笑った。

レオ「・・・・・カレンちゃんの味がする」

「そんなっ・・・・・・っ・・・」

思わず声をあげると、レオの手が私のうなじを引き寄せ、唇をふさぐようなキスをする。

「ん・・・・・・」

私の唇を軽くかむと、レオがささやいた。

レオ「・・・・・・次は?」

「え?」

顔をまじまじと見つめると、レオがにっこりと笑みを浮かべる。

レオ「わかるでしょ?」

レオ「俺がいつもカレンちゃんにしてること、代わりにして」


(レオが、いつもしていること・・・・・・)

私はごくりと喉を鳴らし、レオの耳元に唇を寄せた。

「レオ・・・・・・」

レオ「・・・・・・っ・・・」

「レオ・・・・・・」

(いつもレオは、こうやって名前を呼んでくれるから・・・・・・)

耳元でささやくと、レオが途端に身体を離す。

レオ「・・・・・・っ」

椅子がガタンと音をたて、私は驚いて顔を上げた。

(・・・・・・え?)

見おろすと、レオの頬から首筋までが真っ赤に染まっている。

「レオ・・・・・・?」

レオ「俺、耳は・・・・・・」

気づけばレオは、私がささやいたほうの耳を抑え視線を背けていた。

「・・・・・・」

(何だか、可愛いな・・・・・・)


私が笑みを浮かべると、レオが立ち上がって言う。

レオ「俺の負けだよ。もう十分受け取ったから・・・・・・」

手を伸ばし、私の身体を引き寄せた。

レオ「あとは、俺の好きなようにさせて」

「あ・・・・・・」


レオの手がゆっくりと下におり、腰元を引き寄せる。

顔を上げると、レオがゆっくりとした速度で顔を傾けた。

「・・・・・・んっ・・・」

優しく触れるレオの舌が、私の唇を開く。
熱い吐息が絡まり、私の身体からは力が抜けていった。

レオ「・・・・・・」

私の身体を抱えあげると、レオが優しくベッドへと運んでくれた・・・


レオ「・・・・・・」

私の身体を優しく横たえると、レオがベッドに膝を乗せた。

そして静かにベッドを軋ませると、自分の服に手をかける。

「・・・・・・っ」


服を脱いだレオの姿を直視出来ず、私は慌てて顔を背けた。

すると気づいたレオが、くすっと笑みをこぼす。

レオ「カレンちゃん・・・・・・」

私の両肩の脇に手を置くと、レオが口を開いた。

レオ「触ってみて」

「え・・・・・・っ・・・」

レオが私の手首を優しく持ち上げ、自分の胸に触れさせる。

「あ・・・・・・」

レオの心臓の音が速いことに気づき、私は視線を上げた。

レオ「俺も、緊張してる」

(レオも、私と同じくらいドキドキしているんだ・・・・・・)

レオ「こんな風になるのは、カレンちゃんだけだよ」

呟くと、どこか苦しそうに眉を寄せる。

レオ「・・・・・・どうにか、なりそうだよ」

「レオ・・・・・・」


手首からレオの指先が離れると、私はそのまま、レオの頬に触れた。

レオ「・・・・・・」

目を細めたレオが、ゆっくりと体の距離を縮める。

そして唇を重ねると、私はレオの重さを感じながら目を閉じた・・・・・・

「ん・・・・・・っ・・・」


繰り返されるキスを受け止め、私はレオの肩に指先を沈める。

甘い声が漏れると同時に、私は息を吸い込んだ。


するとその瞬間・・・・・・

(あ・・・・・・)

真夜中を告げる鐘の音が、遠く響いてくる。

(レオの、誕生日になったんだ・・・・・・)


レオ「・・・・・・」


するとレオが顔を上げ、吐息混じりに呟いた。

レオ「・・・・・・誕生日なんて、どうでもいいと思ってた」

レオ「でもカレンちゃんが祝ってくれるなら、来年も楽しみだよ」

「・・・・・・うん」

レオの言葉に、私は小さく頷く。


(来年も・・・・・・って、思ってくれるんだよね)

(ずっと、一緒にお祝いをしたい)

レオ「ありがとう」

レオが微笑み、私の額にそっとキスをした。

「・・・・・・っ・・・レオ」


涙を滲ませ名前を呼ぶと、レオが私のドレスの紐を解く。

その仕草に背中を震わせ、私はレオにしがみついた。

(お礼を言うのは、私の方なのに)

微かに甘い香りがする唇が、私の身体中をたどる。

「ん・・・・・・」


私は夜の間中、甘い刺激に身をよじらせながら、レオの名前を、何度も口にしていった・・・







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以上です

プレミアエンドも余裕があればまた書きますね









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