おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。
先日から進めている「人工知能古本屋計画」。昨日は、古本屋を開くために必要な古物商許可申請をしてきました。
あれこれと書類を集め、窓口となる警察署へ。通された部屋は、取り調べを受けるような殺風景な部屋であったものの、担当してくださった警察官はとても親切に対応してくださいました。
午前中に申請したら、午後には私の区域を受け持つ別の警察官が、さっそく現地確認においでになりました。
申請書に書いた営業拠点が実在するかの確認とのことですが、あまりにも早い対応です。
営業許可は、約１ヶ月で出るだろうとのこと。
昨日のエントリー【会津野】サピエンス全史（下）に書いた「望むもの」を実現するには、価値あるものをしっかりと集めるための仕入手段の確立、価値を正当に値付けするためのデータ整備、販売ネットシステムの構築など、やらねばならないことがたくさんある。
コツコツと仕事を進めることにしよう。
今日も素敵な一日を過ごしましょう。
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