脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

助けてもらない過酷さ

2023年09月26日 | つぶやき
具合が悪い時にこそ、自力では病院に行けない。

最悪の状態を耐えぬいて、やや調子が良くなってはじめて、病院に行ける。

その状態を見た医師は、
たいした事がないと判断。

ただでさえ、脳脊髄液減少症は患者の苦しみが、患者の外見からは伝わらないから。

調子がいい動ける時に行くとさらに
大した事ないと誤解される。

それが脳脊髄液減少症

コメント (23)
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