具合が悪い時にこそ、自力では病院に行けない。
最悪の状態を耐えぬいて、やや調子が良くなってはじめて、病院に行ける。
その状態を見た医師は、
たいした事がないと判断。
ただでさえ、脳脊髄液減少症は患者の苦しみが、患者の外見からは伝わらないから。
調子がいい動ける時に行くとさらに
大した事ないと誤解される。
それが脳脊髄液減少症
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