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9月15日(木)のつぶやき

06:37 from Tween
おはようございます。朝は涼しいのですが、日中は今日も暑くなるのかな?夏の疲れが出る時期です。健康に気をつけ、頑張りましょう。
06:39 from Tween
子どもたちと育てた私たちの赤米は、台風で倒れてしまいました。背丈が高いから倒れやすいですね。 RT @aichidb: #半田市 #愛知 古代米色づく - 読売新聞 http://t.co/VgFZDW44
07:19 from goo
▲熱中症に注意しましょう!学校の水道水は飲んではいけない水なのかな? #goo_aiainet_2005 http://t.co/gU1nIgDu
07:29 from Tween
本日は、午前中、愛西市議会の委員会傍聴にでかけます。午後は、あま市に子育てに関する打ち合わせがあり、出かけます。明日提出する県への要望書がまだできていません。ダッシュ!ダッシュ!
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▲熱中症に注意しましょう!学校の水道水は飲んではいけない水なのかな?

 昨日、保護者の方々とお話をする機会がありました。

 1年生の子どもが、大きな水筒ふたつを左右にぶら下げて学校に行く姿のこと。学校では「水道水を飲んではだめ」と指導されており、水分が不足しているのでは?という心配の声。いろいろご意見を伺いました。

 運動会の練習もあって、子どもたちが熱中症になったら大変だねと話していたら、夜のニュースで「運動会の練習で熱中症」の報道がありました。

保護者「学校の水は、飲んではいけない水ですか?」

 「家庭の水と学校の水は違うのでしょうか?家では、水道水を飲ませていますが・・・」と、保護者の方から質問がありました。学校の水も家庭の水と同じで、生水ではなく管理された水なので飲んでも問題はないはずです。しかし、配管の問題か、高所設置槽を経た水だから飲めない・・・の理由があるかもしれません。

 子どもたちは、これ以上水筒を持っていけない状況で、限界の子どももあるようです。学校の水道について調べてみようと思います。

 私が子どもの頃は、水筒を持っていってはいけない時代でした。そして、その後、水道水ではなくお茶を持って行けるようにしてほしいと水筒を持って行くことが許可されました。そして、今では、水筒は持っていかねばならないものになりました。そこには、何らかの理由があったはずだね。そんな話もみんなでしました。

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9月14日(水)のつぶやき

16:47 from goo
▲震災ごみのこと、原発のこと・・・ #goo_aiainet_2005 http://t.co/bWAYOL2
17:18 from Tween
16日に、ダイオキシン処分場問題愛知ネットワークから県に要請文と公開質問状提出予定。がれき受け入れ、堆肥製造の問題、旧処分場跡地の問題・・・などなど。もう一度頭の中を整理しないと・・・。
17:20 from Tween
ありがとうございます。また情報下さいね。 RT @_saku_chan: @yoshikawa325 頑張って下さい。国が言うところの多少の汚染と言っても汚泥にしろ焼却灰にしろ、溶融スラグにしろ、濃縮されるととんでもなく高濃度になります。横浜も東京も最終処分場に持っていけなくて困
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▲震災ごみのこと、原発のこと・・・

 各方面から、がれき受け入れについてご意見をいただいています。

 何度か、海部津島環境組合に問い合わせてきましたが、「安全なものしか受け入れません。受け入れるときには、周辺の方々の同意をとります」とのこと。しかし、私は、「安全なもの」って、どのように判断するんだろうという疑問を持っています。この問題は、慎重に扱うべきであり、「安全だと国が言っているから・・・」と片付けてはならない問題です。
 農業地域である私たちは、安全な食を提供しなければならない立場であることも忘れてはなりません。

◆私も参加する日本環境学会が6月に緊急提言を出していますので、紹介します。
http://jaes.sakura.ne.jp/archives/2017より転載)

東京電力福島第1原発事故による放射能汚染問題への緊急提言 

2011年6月11日 日本環境学会第37回総会 

 2011年3月11日の東日本大震災に端を発する福島第1原子力発電所(以下、「原発」と略)の爆発事故などによる放射能汚染は、大気、水質、土壌などにとどまらず、生物、農産物、水産物などまで及んでいる。3ヵ月経った現在でも、原発事故は収束しておらず、原子炉1~3号機のメルトスルー(燃料溶融漏洩)、圧力容器や格納容器の損傷などが明らかになり、原子炉からの放射性物質の大気放散と、原子炉の注水冷却による大量の放射能汚染水の海洋漏洩が続いている。原子炉の損傷による原子炉建屋内の高放射線量により、作業員が原子炉建屋内に入り、原子炉の状態チェックや修復作業が困難となっており、事故収束の目途は立っておらず、原発から排出された放射性物質による環境汚染が継続している。

 1986年のチェルノブイリ原発事故と同じ国際評価基準のレベル7という最悪の福島原発事故となった。チェルノブイリ原発4号機の暴走爆発事故による放射性物質の環境への排出は、10日間程度であったが、福島原発事故では、90日以上も1~4号機から放射性物質の環境への排出が続いている。福島県一部地域の土壌汚染は、チェルノブイリ原発周辺地域で強制移住の基準となった放射能レベルであり、汚染地域の面積はチェルノブイリ原発事故の5分の1から10分の1という。
 大気中に放出された放射性物質は、風に乗り東北・関東地方のみならず、北海道・中部・近畿地方でも検出されている。大気中の放射性物質は、雨や風により地表に落下し、山林、河川水、土壌、草木、建物、農産物などを汚染した。その結果、水産物、灌漑用水、水道水、浄水・下水汚泥、焼却汚泥、母乳などの二次的な放射能汚染をもたらした。

 このように深刻な放射能汚染に対し、政府と東京電力は次の問題がある対応をしている。
?当初、原発事故をレベル4と過小評価し、その後の悪化でレベル5からレベル7とした。放射能汚染についても、「直ちに健康に影響するレベルではない」とし、当初、警戒(避難)区域を原発から10?圏とし、その後の汚染の広がりから20?圏、20~30km圏を緊急時避難準備区域とした。しかし、30km圏外でも高放射能汚染地域が存在したために計画的避難区域としたが、このことを「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」による汚染マップで当初から知っていたが、公表せず隠蔽していた。
?原発事故復旧に従事する作業員の許容被曝量を年間50ミリシーベルト・5年間100ミリシーベルトを5年間250ミリシーベルトに引き上げた。また、福島県内の校庭土壌の汚染が発覚し、校庭利用基準を年間1~20ミリシーベルトとしたが、この値は国際的に「非常時の避難参考レベル」であり、通常時は一般人で法定の年間1ミリシーベルトや、放射線作業をする放射線管理区域の年間5ミリシーベルトを大幅に超えている。福島の父母や市民の抗議により、文部科学省は5月末に「今年度の学校における被ばく量を年間1ミリ
シーベルトを目指す」とした。
?下水汚泥や焼却汚泥に高濃度の放射性物質が各地で検出されたが、汚泥の焼却や溶融処理を推奨し、高温の焼却・溶融処理による放射性物質の放出を無視している。
そこで、私たちは政府や東京電力に対して、下記の緊急提言をする。

1.原発事故の内容を包み隠さず、すべて情報公開すること。事故復旧に当たる作業員の許容被曝量を緩和せず、かつ被曝線量の把握に努めて、健康被害を防止すること。

2.避難住民被害、農産物・水産物被害、汚染土壌・汚泥対策費用などは、風評被害も含めて、汚染原因者である東京電力と監督責任のある政府が、国民に負担を転嫁することなく、全額負担すること。

3.山林地、草木、河川水・底質、下水汚泥、震災廃棄物、市街地・農地土壌、建物、空気、海水・底質、農産物、水産物、人体・母乳などの放射能汚染調査を広範囲かつ詳細に実施し、正確な汚染マップを作成し、定期的なモニタリング結果を随時公表すること。

4.食品中の放射能に関する安全基準(セシウム500ベクレル/キログラム)は、諸外国と比べて緩いので、科学的に再検討すること。たとえば、オーストリアは、ミルク・肉類185、野菜111、乳幼児食品1、その他600であり、スウェーデンは、一般食品300であり、ロシアは、一般食品370であり、アメリカは、全食品が370である。ちなみに、チェルノブイリ原発事故後の日本は、全食品370だったが、福島原発事故後に500に緩和された。

5.農地土壌の汚染対策は、カドミウムなど重金属汚染の土壌対策を参考にし、排土客土工法やナタネやヒマワリなどの植物吸収法などの対策の是非を早急に検討すること。

6.子どもをはじめとした住民の被ばく量を低減するために、汚染状況の詳細な調査を実施したうえで、汚染表土の掘削除去など可能な対策をすみやかに行うこと。とくに放射線量が高い地域では、避難や疎開なども検討すること。そのための費用を負担すること。

7.汚染された浄水汚泥、下水汚泥、ヘドロ、震災廃棄物などについては、焼却や溶融処理せず、適切に保管すること。

8.原発は人智で管理することが困難であり、ドイツのように順次廃炉していき、将来的に全廃すること。節電してもなお不足する電力は、太陽光・熱発電、風力発電などの自然エネルギーでまかなうこと。現在稼動している原発については、安全基準の大幅な見直しに基づき存続を判断するが、30年以上経った原発は廃炉していくこと。もちろん新規建設は中止すること。

 

◆日経BP社が運営するウェブマガジン『ECO JAPAN』(http://eco.nikkeibp.co.jp/)に、友人のジャーナリストが連載で書いていますので、お読み下さい。現地にしっかりと足を運び、調べる方です。

どうなる放射能汚染物の処理【1】すべては燃やしてからで本当によいのか
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110701/106781/ 

どうなる放射能汚染物の処理【2】下水道施設から“二次汚染”の懸念
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110707/106817/ 

どうなる放射能汚染物の処理【3】南部スラッジプラントでも飛散の可能性
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110719/106928/

どうなる放射能汚染物の処理【4】“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/

どうなる放射能汚染物の処理【5】“次々に明らかになる「安全」のウソ
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110909/108322/

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9月13日(火)のつぶやき

05:36 from Tween
おはようございます。本日の予想最高気温33℃とか・・・。9月半ばだというのにこの暑さ。体にこたえますね。今日もスケジュールがびっしり!頑張ります。
11:34 from Tween
総務委員会終了!議案も少なかったので早く終わりました。
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9月12日(月)のつぶやき

12:11 from Tween
今日は一般質問の予備日です(予備日がありながら、一度もこの日に一般質問がされたことはありません)。午前中、子どもたちと育てている田んぼの手入れをし、そして、昨日作った案山子を立てました。佐屋のピアゴの近くの田んぼにも立てました。午後は明日の総務委員会の準備です。あ~暑かった。
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9月11日(日)のつぶやき

08:44 from goo
▲一般質問の結果のご報告 #goo_aiainet_2005 http://t.co/YfoenxL
13:05 from TwitBird
稲沢市での子育て講座、今、終了。さて、移動。
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9月10日(土)のつぶやき

07:08 from Tween
一般質問終了。庁舎建設において、既存棟をNPO活動に使うとの案に、他の施設との整合性の課題を示しました。電力についてはPPSを含めた入札、そして節約された税は太陽光など再生可能エネルギーの補助金に回す提案をし、前向きな答弁。発達障がいの相談窓口強化についても前向きでした。
07:52 from Tween
本日午前中、親子で案山子づくりをして、田んぼにたてます。稲は台風で倒れてちょっとかわいそうな状態ですけど・・・。私は、おやつ係で、みんなでつくったカボチャでフリッターを作ります。さあ、みんなで元気に野外に出ましょう!!!さあ、準備準備。
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9月9日(金)のつぶやき

06:41 from Tween
今日の夕方、一般質問で登壇します。新庁舎と行財政改革、電力の入札とクリーンエネルギーへの転換問題、発達障がいの相談窓口の充実、以上大きく三点について質問します。どなたでも傍聴できます。是非、お越し下さい。
08:01 from Tween
今日の一般質問の再質問項目、ほぼ白紙状態。一回目の答弁によって、次の質問は考えることにしよう。再質問を事前に考えても、結局はその場で計画通りの質問をしていない私。ムダな作業は今回は省略。今日の一般質問が終わったら、東日本のがれき処理問題や堆肥の問題で県に要望書を提出する予定。
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▲一般質問の結果のご報告

9月9日(金)午後4時から、ラストバッターで質問しました。
大きく5つの通告をしていましたが、2つは、議案質疑の中で答弁が得られたのでカットし、大きく3つの質問をしました。

▲庁舎新築・改修問題について

 8月20日、基本設計の業者を決めるためのプレゼンが公開で行われました。私の感想は、「ショッピングセンターのようなものが多く、豪華!」という感想でした。庁舎は、職員の職場であり、庁舎にいらっしゃる方も住民票などの書類を取得しにいらっしゃる方が多く、庁舎でゆっくりと時間を過ごしていかれることはあまり考えられません。

 また、旧庁舎の使い道や他の公共施設の利用状況もふまえ、計画をしていかねば、無駄な事業が増えてムダにつながります。こうした観点から質問しました。

1.既存棟(今の市役所)を市民活動(NPOセンター)に使うとの計画について 

(質問) ほとんどの業者の提案が、既存棟をNPOのために使うというものだった。市としてどのようなNPOが育ってほしいと思っているか?

(答弁) 事業を担うNPOも、ボランティアのNPOもあればよいなあと。市としては、ボランティア的な団体が育ってほしい。

(質問) 事業型のNPOは、事務所を持ち、こうしたセンターを利用することは少ない。ボランティア団体は、八開の福祉会館が無料で部屋を使えるようになっている。コミュニティーセンターもかなり空きがある。また、他の自治体ではNPOセンターがなかなか利用されていないケースも多い、NPOが市で育つことは望んでいるが、ムダになってはならない。空きの施設があるからといって、安易に事業をすることはムダにつながる。ゼロからしっかりと考えるべきではないか。

(答弁) たの施設などの状況も考え、ゼロから検討する。

2.佐織・立田・八開の庁舎はどうするか? 

(質問)他の庁舎は何に使うのか?

(答弁)未定である。

(質問) 他の庁舎の利用のしかたによって、新庁舎の内容も決まっていく。平行して考えるべき。

みつこは思います

 合併し、重複した施設が整理されました。しかし、整理といっても売却されたわけではなく、そこで新たな事業が始まっています。有効な事業が始まったのであれば、それでよいのですが、施設をあけておくのはもったいないからと・・・優先順位が低い事業を始めたのでは、優先度の高い事業の開始を遅らせてしまう側面もあります。
 ムダを生まず、市民の方に優先度の高い福祉を提供することが原則だと思います。

▲電力は入札で買おう!そして、再生可能エネルギーへ転換を!

(質問) 2000年に電力自由化になり、2005年から50キロワット以上の契約については、特定規模電気事業者(以下「PPS」)も算入できるようになった。複数の該当業者がありながら、随意契約で電気を買うことは、原則に反する。入札にすべきではないか?

(答弁)研究していく。

(質問) 市の太陽光発電の補助金は、今年は、5月で底をついている。節約した部分を太陽光発電など、再生エネルギー補助金に回したり、地産地消の電力づくりに取り組む市民や企業への補助金に使うのはどうか?

(答弁)国でも地産地消の電力のことを提唱している。研究していく。

▲特別な支援が必要な子どもと保護者への支援強化を!

(質問) 発達障がいは、早期に見つけ、対応することが大切。相談窓口が明確になっていない。ホームページにも載っていない。改善すべきでは?

(答弁) 担当者で検討する。。

(質問) 「障害」が入った書類や証書を持たないと、サービスが受けられない現状がある。少しでもハードルを低くし、保護者が相談できる窓口づくりが必要。市の工夫でできることではないか?

(答弁) 検討する。

(質問) 学校での普通学級の先生方にも、発達障がいについてもっと理解していただくことが大切。市の講演会にも積極的に参加いただきたい。4月から法改正があり、相談窓口の設置が義務付けられ、また、保育園や学校への巡回もされるようになる。0歳から大人になるまでの一貫したケアをお願いしたい。

(答弁) 取り組んでいく。

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9月8日(木)のつぶやき

07:23 from Tween
昨日は、明日の一般質問のために各部署を回りました。一応、質問のための情報は得ることができましたが、新庁舎問題は情報公開請求をしないと情報が出てきませんでした。ルールだからやむないという面もあるけど、しっかりと調べるには高いハードル。非公開部分に対して異議申し立ての予定。
21:47 from goo
▲愛西市:海抜0mの看板を設置します。 #goo_aiainet_2005 http://t.co/ZtbL9p2
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▲愛西市:海抜0mの看板を設置します。

 6月議会で、市民のみなさんが自分の住んでいる地域のことを知り、いざのときの判断に役立てるため、0m位置の看板設置を提案しました。

 本日、他の議員の質問の答弁の中で、「総代に希望をつのり、50カ所に看板設置の要望がきている」との報告がありました。

 自分が提案したことだったので、ちょっとうれしかったです。

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9月7日(水)のつぶやき

06:33 from Tween
朝の寒さを感じるようになりましたね。
07:44 from goo
昨日の議案質疑、まとめてみました。 #goo_aiainet_2005 http://t.co/D3syjmv
08:55 from goo
▲9月議会、議案質疑で質問したことと答弁 #goo_aiainet_2005 http://t.co/D3syjmv
09:41 from TwitBird
愛西市敬老会の式典に来ています。最初に君が代斉唱がありました。今までになかったと思うのですが、、、
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▲9月議会、議案質疑で質問したことと答弁

 9月6日(火)午前10時から議会は始まり、夕方6時半ころに終了。昨年より早く終わりました。

◆議案28 任期付職員の採用等に関する条例の制定について

(みつこの質問)
●「地方公共団体の一般職の任期付き職員採用に関する法律」にもとづき、この条例を制定するということであるが、平成14年に制定された法律であり、今、なぜこの条例が必要になったか?
(答弁)
●保育園保育士の産休育休で現場が困っている現状があることから。
(みつこの質問)
●再任用制度と関係あるか。
(答弁)
●職員の再任用制度とは別のものとして考えている。新規採用が基本と考えている。
(みつこの質問)
●臨時雇用の職員は、この条例制定で待遇が変わるのか。
(答弁)
●任期付職員に変わる意志を確認していく。
(みつこの質問)
●社会的に不安定な雇用が問題になっているが、この条例を制定する立場から、労働問題をどう考えるか。
(答弁)
●任期付き採用が不安定な雇用であるとの意見は、理解できる。しかし、臨時雇用が任期付き雇用に変わることは前進であるとも考える。
                         
◆議案29 文化会館の設置及び管理に関する条例
(佐屋公民館を文化会館に変更する。営利企業、政治などに利用できるようになる)

(みつこの質問)
●何がきっかけで文化会館に変更することとなったか?
(答弁)
●行財政改革の一環で、利用度を高めるため。

(みつこの質問)
●文化会館は、行政部局が管理責任者となっているケースも多い。行政部局が管理していく方がよいと考えるが、教育委員会で続行する理由は何か?
(答弁)
● 大きな変化を避けるため。今後、考えていく。


◆議案30 税条例の一部改正について
(NPOに寄付をすると税控除されるなどの改正)

(みつこの質問)
●経理処理などが適正に行われているNPOに限られてくると思うが、摘要ルールはどう定める予定かを伺いたい。また、NPOへの指導・周知、市民への周知も必要になってくるが、どのような予定か。
(答弁)
●まだ決まっていない。 

◆議案33 一般会計補正予算について
住民記録システム改修委託

(みつこの質問)
●電算システムの改修は、値段があってないようなもの。第2の公共事業と私は考えている。
随意契約とのことだが、金額の根拠についてどのような説明を受け、市としてどのような検証をしたか。カスタマイズに必要な時間数を示された上で見積もりがされたとのことだが、その必要時間数が適切かどうかは、どのように判断したのか伺いたい。
(答弁)
●情報管理課で検証し、他の自治体の価格も聞いてみた。  
                         
消防団員退職報奨金
(みつこの質問)
●特別な事情があればやむないが、当初予算でなぜ反映できなかったのか。
(答弁)
● 1~2月に、次年度の退職者を把握していたが、前年度額を元に予算を決めた。
(みつこ)
できるだけ正確な予算を立てるよう要望。

◆認定1 平成22年度一般会計の認定について

歳入:繰越金について
(みつこの質問)
●毎年約13億~14億が残り、繰越金として処理されている。余剰金としては、あまりに大きいのではないか。
(答弁)
●改善していく。

市債について
(みつこの質問)
●今後合併特例債を使うことが決まっている事業と、特例債の金額は?
(答弁)
●平成22年度合併特例債残高は、59億5,723万円で、平成23年度には、まちづくり広場、給食センター、斎苑で18億7千万円が加算され、平成24年度以降は、庁舎、無線整備などが計画されている。
             
地方交付税について
(みつこの質問)
●合併特例債は、元利に対して7割を地方交付税として翌年補填することになっていますが、戻ってくるとは限らないことは、議会の中でも答弁されてきました。あたかも戻ってきているようにみえても、福祉部門の係数を変えられれば、福祉の部分で削減されるという仕組みになっていると思います。
日本の社会情勢もあり、地方交付税は合併後増えているのはわかっていますが、平成22年度は、この地方交付税のうち、いくらが合併特例債の補填部分なのか教えていただきたい。
(答弁)
● 平成22年度の元利償還金は、3億9.770万円で、地方交付税での補填は、2億7,871万円。市として、自民党と民主党に地方交付税が減らないよう陳情した。

人件費と物件費について
(みつこの質問)
●人件費が本当に減っているのか?
職員数は減り、職員給も減っている。しかし、物件費には、短期雇用の職員の人件費、そして、委託料が含まれているので、人件費が含まれている。現実問題として、本当に人件費は減っているのか?やすい人件費を買い、労働問題に拍車をかけているのではないか?人件費が本当に減っているか評価できる仕組みを作るべきではないか。
(答弁)
●人件費は減っているが、物件費は増えており、人件費を評価するしくみは必要だと考えている。

庁舎整備基本計画策定委託料
(みつこの質問)
●必要最小限に!というのが、今の社会の流れであり、庁舎は職員の仕事場であるので、職員の意見を多く含めていく必要があると思う。計画をまとめるにあたり、職員がどう関わり、審議して決定したのか経過について伺いたい。
(答弁)
●行革推進会議(市長~部長)を9回開催し、で最終的な決定は行っている。職員メンバーの作業部会を17回開催した。

前納報奨金について
(みつこの質問)
●前納報奨金制度は、全国的に廃止の傾向にあり、愛知県下でもこの制度を持っているのはあとわずかになってきました。
 この制度を廃止する理由は、
 ・戦後の混乱した不安定な経済情勢の中で、納税意欲の高揚や税収の早期確保を目的に作られたもので、当初の目的が達成されたこと。
 ・給料や年金からの天引きの人は、前納報奨金制度が適用にならないので、不公平であること。
 ・経済的に苦しい方は、恩恵がなく、納税の公平性に欠けること。
などがあげられています。
 県内自治体において、平成23年度までに「前納報奨金」を廃止した自治体数、および廃止予定の自治体数、おもな廃止理由。また、廃止によってあらたに生じた問題があるか伺います。
(答弁)
●交付率を見直して3年になる。いずれは整理すべきと考えているが、件数をみた上で結論を出していきたい。

太陽光発電について
(みつこの質問)
●平成21年も平成22年もほぼ100%の予算が使われている。平成22年には、6月に予算が底をつき、本年度では、5月はじめに底をついている。希望者全体の何%くらいに補助が出せていると考えているのか伺いたい。
(答弁)
●業者からの問い合わせが多いので、業者が補助金がなくなったことを知ると問い合わせがなくなる。よって、何%に補助がだせているかはつかめない。
(みつこの質問)
●なぜ、23年度に補助金額を増やさなかったのか?
(答弁)
●その前の年は、予算額が残った。次年度は、今の状況をふまえて検討したい。
                         
ファミサポの事業内容について(病児・病後児あずかり、産前産後の・・について
(みつこの質問)
●愛西市の病児・病後児の預かり金額ですが、1時間あたり1200円であり、8時間あずかると1万円もかかるといった状況です。他の自治体の施設型では、一日あたり2000円~2500円くらいで預かっている。この格差は問題です。また、大府市も愛西市と同様の仕組みですが、1時間あたり500円とし、差額の700円を市が負担しています。料金補助の検討する時期に来ているのはないか、市の見解を伺いたい。
 また、里帰り出産ができなかったり、親がまだ働いていて産後の面倒を見てもらえないなど、産前・産後の不安の声も聞こえてきます。産前産後の家事支援を進めるべきではないかと思う。この産前産後の家事支援は、3万円あれば、実施ができると思う。また、病児・病後児預かりについても10万円あれば十分ではないかと試算しているが、検討してはどうか市としての考えを伺いたい。

(答弁)
●ファミサポの環境も変わると聞いているので、その中で考えていきたい。

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9月6日(火)のつぶやき

06:26 from Tween
認定NPO以外のNPOでも、寄付をした人は市民税の「寄付金税額控除」の対象となる条例が、愛西市ではこの9月議会に上程されています。
07:58 from Tween
本日の議案質疑、もう一度見直しました。さあ、身支度をしていざ出発!
13:24 from TwitBird
午前の議案質疑が終わり、そろそろ午後の議会が始まります。
20:02 from Tween
議会が終わり、帰宅なう。本日も全力投球の一日でした。忘れないうちに、議会でのやりとりをまとめ、決算特別委員会で更に深く聞いてみよう!しかし、一般質問も通告を出したきりで作業が進んでない!!!やはり原稿作りと組み立ては、一般質問当日の朝でダッシュになるのかな?またもや間際議員!
by yoshikawa325 on Twitter
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