以前に、雑誌の付録に付いていたトーマスのすごろくを紹介したことがありますが、今日は、別のすごろくを紹介しておきます。
「トーマスすごろく」として売られていたもので、通常のすごろくと違って、コマによって通る順路が異なっているので、サイコロの目の数だけでなく、どのコマを選ぶかによって、勝負の帰趨に影響するという面白さがあります。
開館した直後に、ハロルドのプロペラの1つが折れてしまい、子どもが申し訳なさそうに、「壊れちゃった」と言いながら、教えに来てくれたことがありました。
その後も、別のプロペラが折れたり、修理した個所がまた壊れたりと、ハロルドにとっては、受難の日が続いていますが、子供に人気のすごろくです。
「トーマスすごろく」として売られていたもので、通常のすごろくと違って、コマによって通る順路が異なっているので、サイコロの目の数だけでなく、どのコマを選ぶかによって、勝負の帰趨に影響するという面白さがあります。
開館した直後に、ハロルドのプロペラの1つが折れてしまい、子どもが申し訳なさそうに、「壊れちゃった」と言いながら、教えに来てくれたことがありました。
その後も、別のプロペラが折れたり、修理した個所がまた壊れたりと、ハロルドにとっては、受難の日が続いていますが、子供に人気のすごろくです。