あだち蒸気機関車館

5インチライブスチーム模型や蒸気機関車に関する資料などを保存、展示する私設博物館

C63形機関車の銘板

2016年08月31日 | 展示品のご紹介
当館の5インチライブスチーム、C63の銘板の拡大写真を紹介します。



C63は実車が製作されなかった機関車ですが、銘板の写真は以前にどこかで見た記憶があります。
現在は確か、大宮の鉄道博物館に保存、展示されているのではないかと思います。設計の記念に、銘板だけは作製されたのでしょうか?それとも、これもレプリカなのでしょうか?館長は、この辺のことはよく知りません。
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古代の色

2016年08月30日 | 館長のひとり言
先日テレビを見ていると、古代には、色が4色しかなかったという話をしていました。青、赤、白、黒の4色だそうです。
確かに、赤い、青い、白い、黒いのように、色の後に「い」を付加すると形容詞になる色は、この4色しかありません。相当に古い言葉だということがわかります。
この4色の後、黄色い、茶色いのように「色」の後に「い」を付加するような言葉が生まれたのではないでしょうか?それとも、単に、語呂が良かっただけかもしれません。
他の色の場合、「〇色の」という表現をするのが一般的ですから、言葉としては、かなり新しいように思われます。

ところで、若い頃に「青春」という言葉があるんだから、夏、秋、冬にもこれに準ずる言葉があるんだろうと思って調べたことがあります。
ありました。青春、朱夏、白秋、玄冬です。人生の各時期を4つの色と春夏秋冬で表したのが、これらの言葉です。雰囲気が出ていますね。「玄冬」などと言われると、人生の終末という感じがよく表わされているように思います。
ここにも、青、赤(朱)、白、黒(玄)の4色が使われていて、なるほど、古代からこの4色が使われていたんだなと「白秋」世代になって初めて気づきました。ちなみに、「玄」は、「玄人(くろうと)」などの言葉として現代にも生きていますね。

そう言われてみると、方角を表わす言葉にもこの4色が使われています。
青竜、朱雀、白虎、玄武です。キトラ古墳の玄室(死者を安置する部屋として言い得て妙ですね)などに、この4つの神獣が描かれていて、それぞれ、東、南、西、北を表わしています。
平城京や平安京の南側にある門が朱雀門、そこから南に向かって延びている道が朱雀大路です。
当館は、東側に門がありますから、青竜門と名付けることにしましょう。

高松塚古墳の壁画などを見ると、古代にも華やかな色が使われていたことがわかりますが、それぞれの色の呼び名は現代のものとは違っていたわけですね。ちょっと不便な気もしますが、4色で表現すれば事足りていた時代だったんでしょうね。テレビを見ていて、こんなことに思いを巡らせました。
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C58形機関車の安全弁

2016年08月29日 | 展示品のご紹介
C58形機関車の安全弁の拡大写真を紹介します。



こちらは至ってシンプルな構造をしています。
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最近ちょっとうれしかったこと。

2016年08月28日 | 館長のひとり言
インターネットで「蒸気機関車館」を検索すると、Googleだけでなく、Yahooやgooでも、出てくるのは「梅小路蒸気機関車館」の関連記事ばかりで、10ページ、20ページと、いくらページをめくっても当館のブログはまったく姿を見せず、ちょっとガッカリしていたのですが、最近は、4、5ページあたりに、当館のブログが出てくるようになりました。ネットの世界で少しは知られるようになったのかな、と少しうれしくなりました。
ところで、先日初めて「ブログを見てきました。」という青年が松戸から来館されました。自転車で40分かかったとのことで、暑い中の来館に感激しました。
以前にも、ブログを見たという人はいたのですが、ご近所の方で、通りがかりに看板を見たがいつも閉まっているので、開館日を知るためにネットで調べたとのことでしたので、ブログを通じて当館のことを知り、訪れてくれた方は今回の青年が初めてになります。
蒸気機関車に興味を持って、いろいろと勉強をしているそうです。
石炭も初めて見たとのことで、大きめの石炭をお土産に差し上げました。
1階のバッテリーカーの運転も体験して帰られましたが、一人で乗っているとちょっと恥ずかしいですねとのことでした。
是非また遊びにいらして下さい。

毎日のブログの更新が結構ストレスになっているのですが、こうしてブログを見て来られる方がいると思うと、これからも記事を更新したいと思っています。
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C58形機関車の銘板

2016年08月27日 | 展示品のご紹介
当館のC58形機関車の銘板の拡大写真を紹介します。



車体番号の銘板の下には、製造会社の「川崎車輌」の銘板も付いています。「車輌」の字体も古めかしく、レトロな雰囲気が感じられます。
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