feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

Newton DistanceⅣ

2015年05月21日 | フォト/カメラ
ニュートンシューズを使い始めて一年。

ラグがすり減ってしまったので後継を導入

前回はプロネーション対応のDistanceSで、今回は通常モデルの進化版、DistanceⅣ

ある程度フォアフットランができていればプロネーション対応にする必要はないであろうと。

僕はワイズがないため通常レディースを履くので一端はレディースを発注したのだけれどこれが足に合わない。
ワイズの意味ではバッチリだったのだが爪先部分の天地が浅く、つま先が靴の上側の生地で圧迫されてしまう。

アディダスでは問題ないのにニュートンではNG。各社違いがあるのだね…

ショップに問い合わせてみると快く交換に応じてくださった。

改めて手に入れたのが今使っているメンズの同サイズ。履いてみてバッチリ。助かった~


最近になって、マラソンシューズに対して一つ考えが変わってきた点がある。

今までは非常に軽量なAdidas Takumi Renに魅力を感じており、本番は匠、練習でニュートンシューズと使い分けていたのだが、

ニュートンシューズのDistanceは非常に軽量で、かつウリのラグが反発力をうんでくれてアディダスより踏切が良い感じだったりする。

だからもうニュートンシューズは練習専用と拘る必要もないんじゃないかなと。

昨晩は10km。最近になって走る距離が更に少なくなっちゃって、一週間に15~20kmがせいぜい。いままで週末はロングランを入れていたのだけれど最近では外岩に挑みに行くことが多いので走れてないし。

何処に重きを置くかなのでしょうがないのだけれどね。

最近自分の中で関心が高まっている英会話ポッドキャストを聴きながら走るのがイイカンジ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿