この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

日本でも、これをすぐにやらないとダメだ 何が、ご協力をだ。強制じゃないか!・・・

2020-09-21 17:54:19 | 日記

「 マスク着用に抗議する人々 」  これが正しい。
副島隆彦です。 私は、これまでに、病院や、デパートの入り口で、マスクをしないで
突破しようとして、何度か羽交い締めにされた。不愉快だ。法律でも義務でもないのに。

どいつもこいつも、みんな、ヘラヘラとまわりの言うことを聞く、
根性無しの、奴隷人間 ばっかりじゃないか。馬鹿野郎ども。お前らなんか、
大嫌いだ。まわりを見て、物わかり がいいことが、そんなに大事なことか。
ちょっとは、今の事態は、おかしい、と思わないのか。脳タリンども。

あのピーチ航空内で、マスクを拒否して、北海道から乗って、途中の新潟空港に 
緊急着陸させられて外に連れ出された人の、記事を載せてください。

(転載貼り付け始め)

マスク着用に抗議する人々(Twitter/@Rexchapman)アメリカ合衆国

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f630445c5b618455866bef6?utm_hp_ref=yahoo


マスク反対派が小売店で抗議デモ。店内を練り歩き「マスクを外せ!」と叫ぶ

(転載貼り付け終わり)


急いで、私たちの定例会の準備をしなければ・・・

2020-09-12 17:01:45 | 日記

私は、ずっと自分の仕事をしていた。 黙々と、コツコツと自分の仕事をしている人が、賢い人だ。男でも女でも、元気なのに、やるべき自分の仕事を持っていない人は、定年退職した人でも、賢くない人だ。年金だけで生きて行ける人は少ない。 みんな個人事業主となって、出来高払いの収入を持っていないとダメだ。

 定年したあと、会社(法人)を作って、それで社長を気取るのは、間違った考えだ。いろんな種類の税金が掛かってくる。政府と銀行の策略に嵌(は)まって、残りの人生を騙されてヒドい目に遭う。売り上げも、能力も無いのに法人(会社、企業)なんか作っていはいけない。

 これからの厳しい時代は、みんな日雇い労働者のような、日給月給の、出来高払いの仕事になってゆく。私がやっているもの書き業、評論家業(作家の一種)も、出来高払いの、請負(うけおい)、委任業の専門職だ。日雇い労働者と変わらない。 

 今度のテレワークで判明して、バレてしまったことは、オフォスは小さくていい、会議ばっかり開いて仕事をしているフリばっかりの、中間管理職の要らない社員は、もう要らない、となったことだ。

 これからは会社に雇われて、言われたままに働いて、それで安定した給料(生活費)が出る、という時代ではない。若い人たちは、この厳しさを自覚している。大学を出たら、取り敢えず会社に入って、世の中の仕組みに入って、それから暫(しばら)くしたら、自分で自分の道、即ち、自分に向いている職業を見つけそっちに向かってゆくべきだ。

 やれやれ、ようやく、コロナバカ騒ぎが収束して、政府が主導して、「経済を再開、復活させないといけない」となった。

(転載貼り付け始め)

●「プロスポーツ、数万人観戦可に 「GoTo」来月に東京追加―政府」

2020年9月11日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091101014&g=pol

 ・・・・5月の緊急事態宣言の解除後、・・・ 歌舞伎など古典芸能やクラシックコンサート、演劇などについては、観客が大声を出して飛沫を発生させる可能性が低いと判断。収容率を100%まで認める」

(転載貼り付け終わり)
 
 やれやれ、これで、ようやく、私たち学問道場の定例会(自力での講演会)が開ける。これで、公共のホールで、全員座席に座らせる、講演会を開けるようになる。400人の会場に400人丸々入れることが出来る。
 この半年、本当に、貸しホールは、どこも、厳格なルールを作って、「席は1人おき、あるいは2人置きでないと、座らせない」と、どこも、それこそ日本全国、貸し会場は、定員の3分の1しか、入れない、というキマリで、催し物の主催者を、苦しめた。何と言う、馬鹿野郎たちだろう。

 「自分の会場から、クラスター(集団感染、15人とか。クラスターというのは、葡萄の房のような形のこと)が出たら、大変なことになる、という、管理責任者の自分が責任を取らされる」で、脅(おび)え根性で、まったくの役人根性で、冷たく撥(は)ね付けた。 戦争中の、役人、軍部、隣組(となりぐみ)、国防婦人会(こくぼうふじんかい)もこんな、感じだったんだろうなあ。心底、イヤなやつらだ。 

 今も、まだまだこの手の、バカ人間たちが居て、会場への入場には、最新の注意を払って、検温、除菌、マスクの着用の義務、とかを言い続けるだろう。心底、バカなんだ、お前たちは。まったく動物以下だ。何か、自分が上品な、他者に思いやりのある、優しい人間だと、勘違いできる、生来、厚かましい人間だ。

 急いで、私たちの学問道場の定例会の準備をしなければなりません。ところが今から申し込んでも、公共の会場は、そんなに早くは使わせてくれない。何とか年内に出来るかな、という会場使用の予約申し込みの状況です。

 私は、1か月ぐらい前に、私の本の熱心な読者の医師と、電話でケンカになった。
「先生は、そう言いますが、本当に、コロナに感染した人たちがいるんです。私たち医者は、みんな必死で対応しているんです」

 私「専門家だからと言って、そんなに国民を脅かしてはいけない」 「いや、先生は決めつけが過ぎる」 私「あなたは、たくさんいるという、その感染者たちの治療に当たったのか」「いいえ、担当したことはありません!」

 私「それなら、何にも知らないのと同じだ」 「私は、もう電話を切りますよ。先生とは、2度と話をしません」となった。バカなんだ、この医者は。自分が専門家だと言い張って、それで、何か優越した立場にある、と思っている。始めは、和(なご)やかに、「病院は、コロナで儲かっています。PCR検査をすると、一人、3万円になりますから」と言っていた。

 私は、「何にもしなかった(商店街の閉鎖も)スウエーデンの政府と国民が一番賢かった」と言ったら、その医者は逆上した。 

 私「 スウエーデン国民に、集団免疫( herd immunity ハード・イミューニテイ)が出来るのを待って静かにしていた。この国の首相と、疫学者(えきがくしゃ)の、アンデシュ・テグネル Anders Tegnell が、世界で一番、優れていた。こんな新型ウイルスなど、ただのインフルエンザだ、と、本当に優秀な専門家たちは、始めから分かっていた。


  スウエーデンの疫学者(えきがくしゃ)アンデシュ・テグネル Anders Tegnell教授

 ところが、人間世界には、邪悪な悪意が満ちているから、「生物化学戦争(バイオ・ケミカル・ウオーフェア)」へと向かわせる、恐ろしい政治扇動と民衆洗脳が、実行された。ヒラリー派の凶暴な者たちと、ビル・ゲイツたち(その為の資金を、ジョンズ・ホプキンス大とかに出した)の仕業だった。 

 政府というのは、政治権力者たちだから、法律の力で、何でもする。
緊急事態です、で、徴兵令(ちょうへいれい、draught , draft 軍隊に引っ張ること)を敷いたら、国民を兵隊に取ることが出来る。本当に、そういう事をする、と、みんな、今度のことで、分かっただろう。

「緊急事態です」と、国民を集団発狂状態に陥れたら、もう、キャーキャー大騒ぎで、集団ヒステリーを起こす。全く以て、猿(さる)以下だな、と、私、副島隆彦は、諦観(ていかん)した。

 それで危なくない表現の部分を、上手に、編集長が刈り込んでくれて自主規制して、「日本は(また)戦争に連れて行かれる 狂人日記 2020」(祥伝社新書、8月10日刊)となった。私は、自分が、この3月からのコロナバカ騒ぎの顛末(てんまつ)の、冷静な観察者、後々(のちのち)のための証言者になる気で、この本を書いた。

 私は、今、次の金融本を書いている。それから、中国本「中国は、人類の文明の新しい段階を作りつつある」(仮題)を書いている。それから、佐藤優氏との対談本「宗教問答」(仮題)を仕上げなければ。ベンジャミン・フルフォード氏との対談本も作り始めた。それから、「ロスチャイルド財閥 200年の栄光と挫折」の復刊の改訂版を出そうとしている。他にも本作りの原稿仕事をしている。例えば、「数学という暗黒大陸。・・・数学・・・」を作っている。数学(マセマティックス)を、私の頭脳で、何とか始末してみせる。

 7月にかなり痛い思いをして、苦しんだ、ギックリ腰と、座骨神経痛は、ひたすら、朝晩、歩くこと と、小食(できるだけ食べない。体重を落とす)と、柔軟体操で乗り切ることが出来る、と自信がついた。腹筋や、大腿部の中殿筋(ちゅうでんきん)の筋肉を付けて、骨を支えて、内臓を守らなければいけない。

 このようにして、私は、痛い思いをすることで、自分の体を作り直すこと、に本気になった。自分は、長いこと、「頭でっかち」で、頭と口 ばっかりが司令本部で、「下の方」である、体、特に、腰から下と、足と、足の先を、蔑(ないがし)ろにして、顧(かえり)みることなく、これらをヒドい目に遭わせて来た。深く反省して、体の作り直しをすることにした。

 最後に載せるのは、私が、去年の5月に、「次の首相は、菅義偉(すがよしひで)だ」として、ここの重たい掲示板に書いた、証拠の文である。私たちの学問道場の会員の一柳ひろし氏が、探し出して、送ってくださった。

(転載貼り付け始め)

ブログときどき政策提言  一柳ひろし
https://tokitei.exblog.jp/

2020年 09月 03日

管義偉が総理に選ばれるホントの理由

 安倍の次は管(すが)である事は昨年からアメリカが決めていたのである。
 この事を副島さんが指摘している。そこで昨年5月の副島さんが自身の投稿フォーム「重たい掲示板」に投稿した記事を抜粋掲示するので、ぜひ属国総理の決まり方(悲しく情けない現実)を知られたい。

 副島予言(昨年5月の投稿)

 (2019年)5月8日から、菅義偉(すがよしひで)は、官房長官(首相の女房役)なのに、留守をして、アメリカに呼ばれて、首実検(くびじっけん)を受けにゆく。
「果たして、こいつでいいのか。アメリカの言うことをちゃんと聞くかな。文句を言わないで、カネを払うか(米国債を買い続けるか-上納金)。そして日本国内を、きちんと治めることがで着るのか」の検査を受けに行く。 

さあ、この重要な問題を、私は、予測、予言しなければいけない(後日談として、この首実検はペンス副大統領がしたそうである-そしてトランプに此奴(こいつ)で OK としたそうだ)。 

 どうも、ウイリアム・ハガティという、駐日アメリカ大使が動き回って、トランプ政権に、この案、計画を持ち上げているようだ。 副島隆彦の「帝国 - 属国」理論の、公式(フォーミュラ)を自然に当てはめると、自分たち帝国が、ある国の、次の 属国の王を決めるときの、帝国側の権限者はアメリカ大使である。だから、ウイリアム・ハガティが、動かないと、今のような微妙な感じにはならない。

(引用終わり)

副島隆彦です。 次の首相になる(14日に、自民党総裁選。16日が、国会のでの議員たちの投票での首班(しゅはん)指名)菅義偉 論 を書く。それと、菅義偉の唯一の同志で同じぐらい、ド穢(きたな)い、大(おお)ワルの、森山裕(もりやまひろし)のこともすぐに書きます。 
 菅と二階で、じっと我慢し続けて、まさしく安倍晋三の”寝首を搔いた”。ずっとずっと、7年9カ月も、よいしょ、よいしょで、時期を待っていた。この点は偉いものだ。

 「菅義偉は、田中角栄の ダースベイダー卿(版、バージョン)だ」論とか。家柄や家系もなく、秋田のド田舎から這い上がった、菅は、今太閤(いまたいこう)として、本当に、豊臣秀吉、というのはこういう男だったのではないか。

 手腕と実務能力に長(た)けていて、能力判定だけで人材を登用する、という冷酷さに、自民党と官僚たちは恐れ戦(おのの)いているようだ、とか。男たちは、上下関係がキツいから、リベラル派であっても、仕事の出来る、冷酷で陰険な上司には逆らわない。女たちが、とりわけ自民党女(金持ちの娘だった者たち)が、「こんな出(で)の悪い、貧相な、暗い感じの人は いやだ」と反対し始めるだろう。