もう少し・・・第五文型の問題・・・

（問題）
（　　　）に適当な文を入れてください・・・
　I want to make an appointment.（訳）予約したいのですが。
( 　　　　　　　　　　　　　　）
　How about next Friday at three?（訳）来週の金曜日、３時はいかがでしょうか。
　Somebody has just canceled.（訳）他の人が、ちょうど予約を取り消したところです。
（答）
　Id like to have the doctor check my eyes.（訳）私は医師に眼を調べてもらいたいのです。
（解説）
　I・・・have the doctor check my eyes.
Ｓ　　　Ｖ　　　　Ｏ　　　Ｃ
　このhaveも、使役動詞「させる」の典型なんです・・・「私はその医者に眼を検査させたい」が正確な直訳なんです・・・しかし、なめらか訳は、「医者に、私の眼を検査してもらいたい」となります・・・・「させる」型の haveは、そのまま「してもらう」型の haveの用法と、日本語の訳語上は衝突してしまうんですよ・・・・ですから頭が混乱して、（Ｏ）と（Ｃ）の関係が・・・みなさん・・・分からなくなってしまうでしょう？？？？この文でも、 my eyesを目的語（Ｏ）のところに持ってくると・・・・・・
　Id　 like to　 have my eyes checked by the doctor.
　 Ｓ　　　　　　Ｖ　　　Ｏ　　　Ｃ
　となり、（Ｃ）はcheckedと過去分詞となるんです・・・・

みなさん！骨のズイまで・・・第五文型・・・・

（問題）
I want to（　　　） .It seems out of order.（訳）私はこのＣＤプレーヤーを修理してもらいたい。どうも故障しているようだ。
① have fixed this CD player
② have this CD player fix
③ have this CD player fixed
④ have this CD player fixing
（答）　③
（解説）
　I have　 this CD player fixed.
　Ｓ　Ｖ　　　　　Ｏ　　　　Ｃ
　fixは「修理する」「直す」「固定する」とう動詞なんです・・・・・この文には、・・・・ this CD player is fixed （このＣＤプレーヤーは修理される）という受身の文が織り込まれていると・・・・みなさん・・・・考えてください！そうすると・・・このisが消滅しまして・・・I have という語の後部にthis CD player fixedが接続したわけなんです・・・・
　実は、この構文をよくよく考えてみますと・・・・・こういうことが・・・・・みなさん・・・・・・考えれますか？
（×）I have that this CD player is fixed.
しかし、どんな英米人も文法学者も、絶対に・・・・
（×）　I have that ＳＶ～
（×）　I make that ＳＶ～
（×）　I want that ＳＶ～
（×）　I help that ＳＶ～
　というような文の形を認めませんよ！！！！絶対に認めないんです！！！！でも・・・・みなさん・・・・・ただ、そういうthat節の複合文の構造文の構造が、第五文型の文の背後に透けて見えることができるのではないかなあ～？？？？？？？？？？と・・・・みなさん・・・・密かに思ってください・・・・・ですけど・・・・こういうことを言いますと・・・・このおかしな国、日本！ではおかしな？？？？？人？？？扱いされる恐れがありますので、みなさん・・・・注意してください！！！！・・・・・・・・・・
　I have that～、 i make that ～は、絶対に許されないんです！！！！ですから・・・・このことを逆から言いますと、haveや make やwantは、第五文型（Ｓ＋Ｖ＋Ｏ＋Ｃ ）をとるのだと言えるわけのような気がしませんか？？？みなさん？？？？・・・・・・・・・・・・
　これ以上は、いろいろと危ないので・・・・・みなさん・・・・考えないようにしてください・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第五文型の文の問題・・・

　（問題）
My mother was happy to see her guest（　　　）. （訳）私の母は客が食事するのを見ているのが好きだった（と幸せだった）。
　　(選択肢）
① eaten ② eats ③ to eat ④ eating
　（答）④
　（解説）
My mother was happy to see her guest eating.
Ｖ　　Ｏ　　　Ｃ
このeatingは現在分詞なんです・・・・。 seeは「知覚動詞」ですから、次に人間目的語（ Ｏ）toなしの動詞（　Ｃ）～ing形の動詞・・・・、すなわち現在分詞が来てもよいということなんです・・・・・

芸の細かい・・・第五文型の文の問題・・・

（問題）
　Your hair is really getting long,isnt it?（君の髪は本当に長くなったねえ。）
　I havent（　　　　　） for a long time.（もうずいぶん髪を切ってもらってないからねえ。）
（選択肢）
　①been cut it　② had cut it　③ had it cut　④ it cut
（答え）　③
（解説）
I havent had it cut for a long time.
Ｓ　　　　Ｖ　Ｏ　Ｃ
　この動詞cut「切る」は、 cutー cutーcut－ cutting と「活用」（＝動詞変化）しまして、その３番目の過去分詞のcutなんです・・・・すなわち・・・・・「 have＋もの目的語＋過去分詞」の「される、してもらう」型の文なんです・・・・・
　この型の文と、次の使役動詞「させる」型の文をよーく比較してそのちがいをじっくり考えてください・・・・・・
　I had a barber cut my my hair.（私は、理容師に私の髪を切らせた）
Ｓ　Ｖ　　Ｏ　　Ｃ
　この訳は、「私は、理容師に私の髪を切ってもらった」と同じことなんですよ・・・・・・辞書では全く同じように扱っています・・・・・このことが混同のそもそもの始まりなんです！！！
　この文の目的語のa barber「床屋さん」と my hair 「私の髪」の位置を入れかえますと・・・・・
　I　　 had 　my hair　 cut　　　　　　 by a barber.（私は理容師に私の髪を切ってもらった）
　Ｓ　　Ｖ　　　Ｏ　　　Ｃ　（ここは文の要素となりません・・・）
　そしてですね・・・このmy hair を代名詞のitに置きかえますと・・・・上のほうの問題文と全く同じものであることがわかりますよね？？？？こちらの haveの用法は、使役動詞の「させる」型なんです・・・・・・もうこれ以上は何もいいません・・・・・・・みなさん！！・・・・・・ちょと・・・・・・・・・でいいですから・・・・・・・・・自分で考えてみてください・・・・・・・・・・・・

任天堂、米で「Wii U」発売、６年ぶり新型・・・

【ニューヨーク＝越前谷知子】（う～ん・・・・う～ん・・・・・・うまいなあ～・・・・・たまりん・・・・・・愛人なんですか？？？？？？こんな・・・・・軽い・・・・・話題で・・・・・・国民洗脳ですか？？？？？？・・・）任天堂（いいですか・・・・・みなさん・・・・・いまのグローバル金融の真相をわかりやすく説明しますと・・・・・具体的には、「超高速取引（ハイ・フリクエンシー・ロボット・トレーディング」が金融市場を崩壊させる危険」と「日経平均の相場はアメリカ　国内ＣＭＥ＝シカゴ・マーカンタイル取引所・・・・・・じつは・・・・あ～の・・・・・・決まって・・・・・いる・・・・・んです・・・・・あがるか・・・・さがるか・・・・・・・・なんて・・・・・・・・そうですよね・・・・・・・越前谷さん？？？？？？？？・・・・で決まる」という複雑な現代金融市場の裏側があるんです・・・・・・）は１８日世界に先駆けて米国（ここも・・・・・ですね・・・・・・・みなさん・・・・・・【ニューーヨーク＝越前知子】・・・日の・・・・・・・ダウ平均株価３０種・・・・・・・と・・・・・・いかにも・・・・・・ですが・・・・・実は・・・・・・・PKO・・・price keeping operationで、無理やりアメリカの財政資金（簡単にいえば・・・・国民や企業から集めた税金なんですが・・・・・）を「３０種（３０銘柄）の重要な株式・・・・・・・・・たとえばですね～・・・・・・・・・みなさん・・・・・・・・ＢＡ＝ボーイング・・・・・・・とかＤＩＳ＝ウォルト・ディズニー・カンパニーとか・・・・・・・・とかＧＥ＝ゼネラル・エレクトリックとか・・・・・・・・・・・・・・ＭＣＤ＝マクドナルド・・・・・・とか・・・・・・・・ＭＳＦＴ＝マイクロソフト・・・・・・・・・・・・はかにも・・・・・・・・・・重要な株式・・・・・・・・・にだけ限定して」ここに集中的に投入してるんです・・・・・だから・・・・・・米株式は今も１万３０００ドル台なんですよ・・・・・・・みなさん・・・・あ！・・・・・・・越前谷さん・・・・・・・・・・・そうですですよね？？？？？？・・・・・・・・ちがいましたか？？？？？？・・・・・・そうですよね？？？？・・・・・・・・・）であらたな家庭用ゲーム機「Wii U（ウィー・ユー）」（う～ん・・・・う～ん・・・・・ゲーム機ですか・・・・・・・・・・・若者は・・・・・・ゲームで・・・・・脳が溶けてますから・・・実はですね・・・・・・みなさん・・・貧しくて、・・・・・いまだに劣悪な環境で暮らしている中国人たち・・・・・・・・・・・と思いこまされているでしょ・・・・・・・・・・・・・・彼らは何と・・・・・スマートフォン（アップル社のアイフォンに酷似していますけど・・・・・）持っているんですよ・・・・・・・・・・・操作の仕方がわかるんです・・・・・・・・・需要さえあれば、その国の経済（国民経済。ナショナル・エコノミー）はいくらでも成長するんです・・・・・・・商品が売れさえすればいいんです・・・・・・売れなかったどうにもなりませんよね・・・・・・・・）を発売した。
　ニューヨークにある任天堂の専門店「ニンテンドウー・ワールド」（アメリカの若者を、アニメとゲームとおたくで・・・・・脳を溶けさせちゃえということですか？？？？？？越前谷さん？？？？）前で１７日夜、販売イベントが開かれ、任天堂ファンが新商品を少しでも早く手にしたいと行列を作った。