この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

負けたバイデンたちが、命乞いを始めた・・・

2020-11-29 19:05:55 | 日記

アメリカで、この11月4日(大統領選挙の翌日の午前4時、現地)から起きていた“トランプ政権転覆(てんぷく)クーデター”は、ついにトランプの勝利、バイデンの大敗北、さらには、バイデンの、逮捕、国家反逆罪での起訴、にまで至りそうになってきた。

 私、副島隆彦は、日本で誰よりも早くと言ったら、また、イヤがられるが、27日に、ここの重たい掲示板に意を決して、「トランプの勝ちだ。副島隆彦が勝利宣言を出す」を書いておいてよかった。

 11月25日(現地)の、ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアで開かれた、州議会の公聴会で、不正選挙の実情が暴かれた。それネットを見ていた、アメリカ国民の優れた人々と知識層の間に、真実が伝わり、この時、一瞬のうちに、アメリカ国民の全体の、気風が変わった。

 さーっとそれが、まるで強力なウイルスの感染症のように広がって行く。この、一変する集団感情、雰囲気を、見極めることが、思想研究、歴史研究の醍醐味(だいごみ)である。このとき、アメリカ国民が一斉に、独立革命に参加したのだ。私は、日本時間で26日の真夜中に、そのことを察知した。

 この一瞬の、その国の国民の気風、ニューマ(空気)が、どこで変化したのかを、真剣に探り当てるのが、本物の知識人、思想家の仕事だ。そのための頭脳を持っている者が、本当の思想家だ。
幸い副島隆彦には、その才能があった。だから、25日のアメリカ国民の気風の大変化に気づくことが出来た。

 だから、このあと、事態は、一気にどんどんトランプ勝利で、変わってきている。遂には、反トランプの牙城(がじょう)である CNNの 中から、「トランプ再選が決まりそうだ」と書く記者が出てきた。それは画面にも映って放映もされたらしい。
 さらには、バイデン親子が、恩赦(パードン pardon )を求めて長年の同僚議員であり、共和党上院議員のミッチー・マコーネル(院内総務、マジョリティ・リーダー)に懇願してきた。「もう逃げられない。私たちの悪事は露見した。助けて欲しい」と。以下↓の匿名会員ともうひとり(本当は、古ーい弟子です。なあ、かたせ君)の投稿文にもあった。

 ネオコンや、ムーニーで、悪魔教の秘密結社(シークレット・ソサエティ)に入っている犯罪者である、政府機関の大物の研究員や、学者たちまでが、アメリカ国外に逃亡を開始したようだ。

 今、ヒラリー=バイデン派の悪人どもの、下っ端の連中が、雪崩(なだれ)を打って、「自分は刑務所に行きたくないよー」で、どんどん自ら出頭して、自白を始めている。彼らは、司法取引(プリー・バーゲニング)をして自分だけは軽い罪で済むようにする。だから、もう何でも、ゲロゲロ白状する。

 GAFA+MS の ビッグ・テック big tech の大物経営者たちも、自分のクビの辺りが冷たくなってきて、泣き出している。ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、お前たちも覚悟せよ。国家反逆罪(rebellion リベリオン )で起訴(本当は、この場合は、重大政治事件だから、訴追 そつい、impeach インピーチと言う)されて、証拠で犯罪加担が証明されて有罪となると、終身刑(無期懲役)か、極刑、死刑だ。知ってたか?

 アメリカで起きた、今度の、巨大な規模での選挙犯罪を契機に、大(だい)悪事は、すべて暴かれなくてはいけない。関係者は、すべて逮捕されて裁判にかけられなければいけない。

 そして、ドミニオンと同じような、不正選挙用の違法の 票の移し替えとかをする コンピュータ・ソフトは、日本でも、アリストス・システム、ムサシ(岸信介の系統)、富士ソフト、それから、あの偽札見破り機や お札の勘定機で世界に名高い、何だっけあの会社。そうだグローリー社だ。これらは、自民党 によって選挙のときに選挙犯罪の実行として、実際に使われてきた。選挙結果を操作した。当選者と落選者を、上の方で決めてきた。もう20年前からだ。

 アメリカのCIAから持ち込まれたものだ。いや、かつての日本民主党でさえ、その中のワルたちによって、2008年の「小沢一郎を絶対に、首相にしてはいけない」として、菅直人(かんなおと)や、野田佳彦、前原誠司(まえはらせいじ)たちまでをグルにして、党の代表選の時に使われたコンピュータにも、アメリカ製の、これら選挙用の違法集計ソフトが使われていた。小池ゆりこの東京都知事選もそうだ。そのずっと前からだ。この者たちは、全員、よごれまくっている。

 そして、その周(まわ)りにいる、テレビ、新聞社、そして、週刊誌を出している大手の出版社たちまで、皆、汚(よご)れている。はやく、今度の反トランプ・クーデターの失敗から大量に出てくる、多くの、日本関係の不正、犯罪の証拠の山が、私、副島隆彦は、待ち遠しい。

 今度のアメリカの 反トランプ・クーデター、選挙犯罪クーデターの大失敗を契機にして、日本関係の 選挙犯罪の証拠が、アメリカから、もたらされることを、私、副島隆彦は、強く期待する。

「政治には、元とも、悪(あく)が付きものだ。大衆など、いいように操(あやつ)ればいいのだ」と、平気で思って、言っているいるような、腐れ切った本性をした人間たちを、今こそ、日本でも大量に処分しなければいけない。

 今日、私は、以下に載せるのは、今の、日本で政治言論として、一番、優れていると、私が判定する 「ヤフコメ」だ。 もう、自民党のネトサポ・クラブ(ネットサポートクラブ)という、2ちゃんねる(今は5ちゃんねる)サイトを破壊して、自民党の政治家たちの悪事を匿名で書き込む、ゲリラ言論が、潰(つぶ)されたので、今は、それらの元気な書き手が、世代替わりと共に、ヤフー・ニューズ の 政治記事への コメント欄への書き込みとしって、現れている。 ほとんどは、これまで、反共右翼の ネトウヨ と呼ばれる、偏屈(へんくつ)人間たちによって書き込まれてきたので、私は、一切、近寄らなかった。

 ところが、今度の、アメリカでの 反トランプ・クーデター を機会に、この総称して、ネトウヨと呼ばれる人たちの中に、英語で暮らしている 在アメリカ生活者を含めて、かなり感覚の鋭い、頭のいい、優れた人々を発見した。彼らからの、「日本のメディアはヒドい。何、うそばっかり書いているの。こちらでは、アメリカ人たちは、こんな話をしているよ」と。 それと、ユーチューブ Youtube ユーチューブの、Epoch Times Group 、大紀元(だいきげん)の系統のコメンテイター(と呼ぶべきだろう)たちだ。

 彼らが、よどみなく、自分の考えと客観情報のニューズ報道は、すでに、既成の大メディアの、テレビ局の司会者たちを、その、能力で凌(しの)ぐものだ。その人が持つ宗教的な立場など、どうでもいい。その本人はしっかりしていて、優秀であるならば、私は、彼らを尊敬する。ユーチューブには、30代の若い.元気な解説者たちも出現している。彼らを皆で、大事にして育てなければいけない。

 トランプ大統領が、26日に言った、「フェイクニューズどもに取って代わる、新しいデジタル・メディアを作るべきだ。サブスクリプション(有料制の)・ストリーミング・サービスがいいだろう」と。 すでに、Parler パーラー が、Twitter トゥイッターに取って代わりつつある。

 Newsmax ニューズマックス や、OAN(ワン・アメリカン・ニューズ)や、Marshall Report マーシャル・レポートや、Gateway Pundit ゲイトウエイ・パンディット などが、腐れ果てたメインストリーム・メディア(幹部どもは、逮捕せよ。この4週間、いや、5年間の、発狂した、本当に狂った、ウソだらけの報道を、私たちは断じて、許さない)の対抗勢力として、出てきている。 日本でも新しい、私たちの勢力を代表するデ示タル・メディアのネットワーク局が、出来ないものか。私たちは本気でこの道を追求しないといけない。

 以下に載せるのは、私が、今朝からずっと採集した、「ヤフコメ」の文章だ。これらは、私が、内容を整序した。その方が、みんなに納得して貰いながら、読めるからだ。ところが、これらの投稿文は、勿体(もったい)ないことに、すべて匿名(とくめい、アノニマス)で書かれている。このことが、私、副島隆彦にとっては、非常に残念だ。何とかしなければいけないことだ。皆が、堂々と実名で、自分の考えと情報を公表して、分かち合える世の中 にしなければいけない。
 
 以下に載せる、表題で取り上げた記事は、天下の BBC(英国 国営 放送局)の昨日の記事だ。内容は、ヒドいものだ。よくも、こんなものを、恥ずかしげもなく、世界中に配り散らすことができるものだ。 イギリスの高級紙のFT (エフ・ティ。フィナンシャル・タイムズ)も、ずっとヒドかった。彼らもディープステイトの重要な一員であることが、よーく分かった。
この記事を、皆さんに最後に読んで貰う。しかし皆さんには、昨日のこのBBCの記事の、何がそんなにひどいのかを、簡単に判断することはできないだろう。

 だから、これに対する ヤフーコメント(ヤフコメ)の方を、先に読んで貰う。 私、副島隆彦が、優れた文だけを選んで、整序したものだ。 これらをずっと読むと、目下、アメリカで進行中の、巨大な政治変動の、大きな真実が分かってくるでしょう。何が、真実で、そして、トランプ勢力が勝ち、バイデン=ヒラリー勢力が、決定的に負け始めていることが分かる。このままゆくと、オバマも、ヒラリーも、バイデンも、逮捕、投獄だ。その他の、ワルたちも刑務所だ。

 ジョージ・ソロスは、すでに捕まって、ペンシルバニア州のフィラデルフィアの連邦拘置所(フェデラル・カストディ)に拘留されているようだ。 

 無惨な、あれほど世界で威張ってきた BBC とそれから、FT(ファイナンシャル・タイムズ紙)と、それを真似ただけの、日本の読売新聞の、同じ内容の記事は、一番、最後に貼り付ける。そうしたら、一体、何が、フェイクなのかが、皆に分かる。

 そのとき、ゲラゲラ笑うだけの知能と知性が、皆さんに備わるといいのだが、と、私、副島隆彦は、この学問道場の先生として思う。それでも、私たちが、日本では一番、頭のいい人の集団だと、意地でも、私は、思わないわけにはゆかない。もう、丁度20年も、この学問道場は、続いてきたのだから。

 トランプ大統領の再選を、日本で、私たちが、まず、他のアホ人間たちよりも、先に、お祝い出来ることを、私は、心から嬉しく思います。

 Viva Trump ! Viva  Republic America  ! 「ヴィヴァ、トランプ! ヴィーブラ・リパブリーク・アメリカ !」
「トランプ大統領、万歳。 共和国(王のいない国)アメリカ、万歳」 

副島隆彦記

(転載貼り付け始め)
 
◯【米大統領選2020】 ペンシルヴェニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却

 BBC News11/28(土) 11:58配信  

 の記事への ヤフコメの投稿文を私、副島隆彦が集めて、内容を簡潔の整序したものを、以下に載せる。

◯ どうもCNNが、「トランプが再選することになる」と言い出したぞ。
反トランプの牙城のCNNが、とうとうトランプ再選の可能性について報じ始めた。
選挙不正についても触れている。

CNN  by Kyle Becker: " So, the outcome would be to re-elect Donald Trump. Trump doesn't need to do anything other than to simply accept this outcome, which is Constitutional." "

「結果はドナルド・トランプの再選になりそうだ。トランプはこの結果を受け入れる以外に何もする必要が無い。この結果が憲法に合致している」だとさ。

aga*****  | 14時間前 
アメリカ軍弁護士シドニー・パウエルが、ジョージア州ケンプ知事、ラッフェンスパーガーを国家反逆罪で、ミシガン州ウイットマン知事、ベンソン州務長官も訴えた。全員終身刑になりそうだ。そのことにビビった大勢の人たちが次々と寝返ったようだ。

shu*****  | 12時間前 
 BBC 大丈夫? CNN が 早々に Potential path to Trump victory で 裏切ってるよ。BBCは 何時、裏切るかな?

◯ アメリカの現地のニューズでは、情勢は、ほぼひっくり返って、トランプの再選確定みたいですね。大事なペンシルベニア州の公聴会のことと、別の裁判の判決が有ったことを、このBBCの記事は報道せずに、よくもこんな記事をいつまでも書けますね。

◯ 25日に、ペンシルバニア州の上院議会で公聴会が開かれた。YouTubeでこの動画がライブ配信され、15万人の人々が様子を見ていた。 その結果、大規模な選挙不正が認められて、バイデン側の勝利確定を凍結することが、ペン州の上院議会で決まった。

syu***** | 2時間前
 このBBCの記事は本当ですが、前後に別の事実があります。
25日に、パトリシア・マカルウというペンシルベニア州の最高裁判所の女性判事が、選挙結果の認定にストップをかけて、「27日の公聴会の結果まで待て」という命令を下していた。そこで色々証拠が出てきた。

 印象的だったのは、ダグラス・マストリアーノ州上院議員が、「 州が発行した郵便投票は170万枚だった。それなのに、回収された郵便投票が250万枚あった。いったいこれは、どうなっているんだ」とお怒りだったことだ。その他色々話が出てきたので、結局、ペンシルベニア州の選挙人はペンシルベニア州議会が決めることになりました。BBCの記事は、なぜこのことを書かないのか。

etm*****  | 11時間前 
 米ペンシルベニア州連邦地裁のパトリシア・マカルウ(Patricia McCullough)判事は、11月25日、同地裁で27日に大統領選挙の投票問題をめぐる聴取会が開かれる前に、州当局者が集計結果のさらなる認定をしてはならないと命じた。
同州のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は、24日、同州で大統領選挙の結果について、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を認定した(副島隆彦注記。認定を強行した)。
 これに対して、マカルー判事は翌日、州政府に対して、大統領戦の結果認定に関する「さらなる措置を取らないよう」と命じた。

tfq*****  | 13時間前 
「大紀元」から抜粋する。  サイバーセキュリティ専門家のフィル・ウォルドレン(Phil Waldren)氏は、11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会に証人として出席した。最大で120万票の投票記録が失われた可能性があると述べ、さらに専門的な調査が必要だと主張した。

 ウォルドレン氏は30年以上の従軍経験を経て、米国防総省(ペンタゴン)の情報分析、軍事航空、兵器処理および戦略的計画を専門としている。現在、同氏は戦闘および防衛訓練会社の創設者兼最高経営責任者(CEO)を務めている。

 ウォルドレン氏のチームは選挙の投票機が工作されうる問題について2年間調べてきた。今年の8月からは米国における選挙での投票システムの問題を研究している。ウォルドレン氏は、自身のチームの他にも多くの組織が「投票システムには問題がある」と結論づけていると語った。

(副島隆彦注記。ついにトランプ側の、本当に、今回の選挙不正を初めのうちから監視して、網を張っていたプロジェクトの専門家が、表面に出てきたようだ。)

◯ ダグラス・マストリアーノ州上院議員が発表。「ペンシルベニア州は、11月30日から、州議会が選挙人を選ぶプロセスにはいる」と。

◯ ペンシルベニア地裁のパトリシア・マカラウ判事が、11月25日に「バイデン勝利をまだ認容してはならない」と判決した。共和党のマイク・ケリーと他8名が、「郵便投票第77号法案はペンシルベニア州憲法違反であり、法を通して不在者投票を拡大する郵便投票は1839年の軍事不在者投票法で禁止になった。
 それなのに民主党がこの法律を無効にして、郵便投票を強行した」と訴えた。これに対し、裁判所が、「郵便投票(不在者投票)は憲法違反である」と、「バイデン勝利の認容」を取り消した。

hog***** | 7時間前 
 たった今、ペンシルベニア州で選挙(郵便投票)が違憲であるって判決が出た。議会が選挙人を指名するという判決だ。
ペンシルベニア州の上院トップの人が、「州議会で選挙人を選ぶということで、州の上院下院でもう話はつけた。11/30からそのプロセスを開始する」と言った。
 
 ペンシルベニア州議会 は、 “ Recognizes substantial irregularities and improprieties associated with mail-in balloting, pre-canvassing, and canvassing during the November 3, 2020 election.”
 
 ペンシルベニア州議会は、「2020年11月3日の選挙期間中の、郵送による投票、事前投票、および投票 に関連した実質的な諸不正と不適切 を認識する 」 これで、ペンシルベニア州議会が不正投票があった事を正式に認定した。

zxt*****  | 9時間前 
 ペンシルべニア州の公聴会が、25日と27日に行われた。30日に州議会が、選挙人を選ぶプロセスを開始すると発表した。
ペンシルベニア州の地裁裁判事が、「27日の公聴会の結果を待つまで州政府に選挙結果認定の停止を行った」 とある。記事より話はその先にすでに進んでいる。

ytf*****  | 8時間前 
 現在ジョージア州 ミシガン州 ネバダ州 ペンシルベニア州の4州は、第三者機関による集計をやり直す指示が裁判所から出ている。 ペンシルベニア州においては、州が認定した選挙結果確定を差し止める州の最高裁判所判断が指示が出された。

 先の4州に加えてアリゾナ州とウィスコンシン州の6州は、来週の初め(11月30日)には、パウエル弁護士が、国家反逆罪で、重大犯罪者として、訴追(impeach インピーチ)した ジョージアとミシガンの2州の 政治家のトップたちが行った、
「ドミニオン社の集計ソフトの投票改竄不正手口の方法」が、すべて詳細に記述されている。

 このBBCの報道は、一部を摘み食いしてバイデン候補に都合の良い処しか報道してないので、不当かつ悪質である。
リン・ウッド弁護士が、「バイデン候補に関する6つの大きな不正の数々を来週(11月30日)から明らかにする」とツイートしている。

ELEC  | 6時間前 
 このBBCの記事が「切り取り」報道している裁判とは、別の 裁判があります。
本日(28日)付で、ペンシルベニア州の選挙は憲法違反だとする判決が出ました。

 私は、同州連邦裁判所の11/27のNo. 620 M.D. 2020(13ページ)を読みました。
目に止まったのは次の2つです。
■州法77条の不在者投票(郵送投票)は憲法違反と認定
■同州の選挙結果承認差し止め これが重要
で、重要なのが承認への差し止めです。州の承認を裁判所は肯定できないと。という事は、州議会が選挙人を選ぶ、
という事になります。ペンシルベニア州議会は下院・上院共に共和党が多数派なので、共和党のトランプ陣営が、

この州の選挙人20人を可能性が高い。
 郵便投票が違憲となるので、他州の結果に影響を及ぼす。正確にはPA州法77条が、郵便投票を違憲と言ってる
ので、他州がどうだったかは調べないと分かりませんが、他州の共和党トランプ陣営も当然提訴するでしょう。

Bhg***x  | 13時間前 
「ペンシルベニア州の選挙結果の州による認証は無効」と判決。それに対するトランプ陣営の弁護士ジェナ・エリス氏の弁。
We are grateful to the PA state legislature for their COURAGE! Their Resolution takes back their Article II authority to appoint Electoral College delegates after a RIGGED election!

saw*****  | 4時間前 
 11月25日に続いた27日のペンシルベニア州議会の公聴会のあと、連邦裁判所(控訴審)で、「州の大統領選挙は違憲。選挙人は議会が指名する」という判決が出た。
 この公聴会が開かれ、選挙不正の証拠が提示された事で、「証拠を出せ」とずっと日和見をしていた共和党議員たちもトランプに賛同せざるを得なくなった。ペンシルバニア州では議会が選挙人を選ぶ事となる。

アリゾナ州の公聴会は11月30日。
ミシガン州の公聴会は12月01日。
ネバタ州の公聴会は12月03日。いづれも議会の多数派は共和党だ。
 トランプ陣営が起こした訴訟とは別の、州の上院下院議員たちによる訴訟に関しては、証拠調べの審問が行われ、その後、ただちに、「選挙は違憲。選挙人は議会が指名する」という判決が出た。

pqt*****  | 6時間前 
 米軍が、外国にあるCIAの拠点を急襲し、(ドイツのフランクフルトや カナダのトロントで)サーバを押収したらしい。この中には、アメリカの選挙だけでなく、他の国々の選挙も操作していたらしい。もしそうなら日本も、という可能性がある。日本のマスコミが、何故あれだけ焦ってバイデンさんを応援するのか? 納得がいったよ。 日本はというより自民党はバイデンじゃ無いと困るんじゃないか? トランプが勝ったら、そのあとマスコミ連中と各国政府の動転する様子が見ものだ。

アクエリアス・エイジ  | 8時間前 
 アメリカ時間の25日の現地の情報。バイデン候補は、上院多数党総務(マジョリティ・リーダー)の共和党重鎮のミッチ・マコーネル上院議員にメールで、「私は負ける事を知っている。自分の犯罪を恩赦して欲しい。許して下さい」と懇願した、とのことだ。

sun***** | 10時間前 
 今日(28日)の日付なら、BBCは、正確な情報を基に記載できるはずなのに。なぜしないのだろう。ペンシルベニア州の州務長官であるキャシー・ボックバーは訴訟中であるにも関わらず開票結果の認定を強行した。
 それを受けてペンシルベニア州最高裁判事であるパトリシア・マカラウ判事が「27日に開かれる公聴会の結果を待て」と州政府の選挙結果認定にストップをかけた。

 11月25日と27日に共和党議員のみで開かれたペンシルベニア州議会公聴会では、チェスター郡が発行した郵便投票は12万枚なのに集計されたのは20万枚であるとか、ペンシルベニア州が発行した郵便投票は170万枚なのに回収したのが20万枚あるなど様々な不正の証拠が噴出した。11/27のEPOCH TIMESが、「ペンシルベニア州共和党議員団が選挙人を指名する」と報道した。ペンシルベニア州では、11月30日から州議会が選挙人を選ぶプロセスを開始する。

e-su | 12時間前 
 ペンシルバニア州に対して、米連邦最高裁判所のアリトー判事が、(11月6日?に)緊急で出していた。「11月3日、午後8時以降に届いた票はすべて合法性、合憲性の問題のため除外し、開封しないように」の指示。これ
に対して、ペンシルバニア州の幹部たちは、この最高裁判所の命令を無視しして開票結果の認証を強行した。

blu***** | 10時間前 
(副島隆彦注記。どこからの情報か。発信元が分からない) ・・・・連邦最高裁のアリト判事とトーマス判事、ゴーサッチ判事(いずれも保守派)は、ペンシルベニア州裁判所の決定について、「選挙は憲法違反の可能性が高い。ゆえに(12月14日の)選挙人選挙(electoral voting )の 前に審理を行うべきだ」との見解を示した。
 ただし「投票日を目前に控えた現段階では、(自分たち最高裁選には)選挙前にこの問題について決定を行う十分な時間がないと、不本意ながら結論付けた」とした。.連邦控訴審での訴え棄却は、連邦最高裁に向けた電撃作戦の通過点だ。 

tad*****  | 11時間前 
 イルミナティ13家族による支配構造。
「スイス政府民間防衛」より。武器を使わないで他国を侵略する方法。
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」←いまここ
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←もうすぐここ。

gem*****  | 10時間前 
 トランプ氏が負けてバイデン民主党政権になると、日本はアメリカのCSISの暴力的要求をのまされる。今でも駐留米軍の費用を払わせられているのが、更に酷(ひど)くなります。米民主党やマスコミは、ディープステイトに支配されている。この10日間が最後の戦いだ。ディープステイトをのさばらせて
はいけない。内戦になるという予言がいくつかあるが、あながち現実化しかねない。

swe***** | 11時間前 
 このトランプ陣営負けの判決文を読むと分かる。トランプ陣営側は、早く最高裁に持っていきたいから、すごく簡単な判決を要求した。口頭諮問もいらない。さっさと判決をくれと訴状を出した。その要求を飲んで連邦巡回区控訴審裁判所は訴えを棄却したの。

副島隆彦です。 以上でヤフコメは終わりです。
 以下に、これらのヤフコメによって、串刺し、ボロボロにされた、BBCの記事とヤフー自身、そして、日本の腐った既成メディアどもを代表して、書いている、いかにも、BBCの真似をして、しかし真似であることがバレないように書いた、読売新聞のBBCと同じ内容の記事も付けで載せます。
お前たち、本当に、こんなことばっかり書いて、大丈夫ですか。

( 転載貼り付け始め)

◯【米大統領選2020】 ペンシルヴェニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
US election: Appeal court dismisses Trump camp's lawsuit in Pennsylvania 

2020年11/28(土) 11:58配信  BBC(英国 国営放送局)

 米大統領選の投開票で不正があったとドナルド・トランプ米大統領が主張し、各地で裁判を起こしている問題で、ペンシルヴェニア連邦高裁は27日、トランプ陣営は具体的な不正の申し立てや証拠を提示していないと、訴えを棄却した。トランプ陣営は、連邦最高裁に上訴する意向を示した。

ペンシルヴェニア州フィラデルフィアにある第3巡回区連邦控訴裁の判事3人は、同州の数百万票を無効にするよう求めたトランプ陣営の訴えを退けた。 判事3人はいずれも共和党の大統領に指名され就任しており、そのうち1人はトランプ氏が指名した。 

 トランプ氏の指名で就任したステファノス・ビバス判事は、「自由で公平な選挙はこの国の民主主義の命に不可欠だ。不公正があったという訴えは深刻なものだ。しかし、選挙に不正があったと言うだけでは、不正があったことにはならない」と指摘。 「主張するからには、具体的な申し立てと、そして証拠が必要だ。しかし、ここにはそのどちらもない」と、判決理由に書いた。

この判決を受けて、トランプ弁護団のジェナ・エリス弁護士は、「SCOTUS(合衆国最高裁)へ!」とツイートした。 高裁判断の前には同州の連邦地裁判事(共和党員)が、同じトランプ陣営の訴えを「法的根拠のない、無理のある法的主張や憶測」を法廷に提示し、「証拠の裏づけも提示しなかった」と、厳しく批判し棄却していた。 

 この地裁判決を機に、選挙人20人を擁する同州はジョー・バイデン次期大統領が同州で勝ったことを正式に認定。複数の共和党関係者も、トランプ氏に政権移行手続きの開始を促すようになった。また、トランプ政権で政権移行手続きの開始を担当する部署の責任者も、この開始を認めると判断。トランプ氏もこれを容認した。

トランプ氏は26日には、選挙人団(定数538人)がバイデン氏を選べば、ホワイトハウスを去ることに同意するのかと記者団から問われ、「もちろんそうする」と答えた。各州の選挙人は通常、大統領選の結果に沿って、大統領候補に投票する。今月3日の選挙の結果バイデン氏は選挙人538人中306人の票を獲得する見通しになっている。 

 ただしトランプ氏は、勝ったのは自分だという主張は続けている。 27日にもツイッターで「巨大な不正」があったと根拠を示すことなく書き、「バイデンが大統領としてホワイトハウス入りするには、ばかげた『8000万票』を、不正や違法行為で得たわけじゃないと証明してからだ」と力説した。 トランプ陣営やトランプ氏の支持者は、各地で投票の無効や不正を主張して訴訟を重ねているが、敗訴や訴訟取り下げが続いている。 

 選挙人団の投票は12月14日で、各州は12月8日までに開票結果を最終的に確定し、認定する必要がある。

選挙人団の投票結果は、来年1月6日に連邦議会が上下両院合同本会議で開票する。
アメリカの大統領選では、敗れた候補が負けを認めるのが慣習となっている。 ただし、これは法的な必須条件ではないため、トランプ氏が敗北を認めなくても、選挙人団の投票でバイデン氏が270票以上を獲得すれば、バイデン氏が来年1月20日に第46代合衆国大統領に就任する。

◯  ペンシルベニア州訴訟、控訴裁がトランプ氏側の訴え棄却
 2020年11/28(土) 16:49配信 読売新聞

 【ワシントン=蒔田一彦】トランプ米大統領の陣営が大統領選のペンシルベニア州での開票結果の認定差し止めを求めた訴訟で、連邦控訴裁判所(高等裁判所に相当)は27日、連邦地裁に続いてトランプ氏側の訴えを棄却した。トランプ氏側は連邦最高裁で争う構えだが、州当局は既に結果を認定しており、勝敗を覆すことを狙った法廷闘争は更に厳しい情勢となっている。 

 トランプ氏の陣営は、郵便投票の投開票手続きが共和党に不公正なものだったとして、州当局が開票結果を認定しないよう求めた。控訴裁は「選挙が不公正だったという告発には具体的な申し立てと証拠が必要だが、どちらもない」として訴えを退けた。「大統領を選ぶのは弁護士ではなく、有権者だ」とも指摘した。 

 州当局は24日、民主党のジョー・バイデン前副大統領が約8万票差で勝利した開票結果を認定した。  一方、トランプ氏は27日、ツイッターに「バイデン氏は、彼の『8000万票』が不正や違法に得ていないと証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができる」と投稿した。トランプ氏は26日、12月14日の選挙人投票で敗れた場合は退任する意向を示したが、当面は徹底抗戦を続ける模様だ。

(転載貼り付け終わり)


トランプの勝ちだ。勝利宣言を出します・・・

2020-11-27 17:40:52 | 日記

11月4日からの、トランプ政権転覆(てんぷく)のクーデター coup は、失敗に終わった。

 トランプ勢力の勝ちだ。この戦いの天王山で勝敗の帰趨(きすうを決した山場は、11月25日(現地)の ペンシルバニア州の州議会の公聴会(ドミニオンのCEOのスティールは逃亡した)と、

 ペン州の連邦巡回裁判所(サーキット・コート。控訴審)の連邦裁判官によるで、「ペン州の 投票数の結果の確認は、認められない。選挙の効力を停止する」という判決である。

11/25 “ Judge Orders Halt To Further Vote Certification, Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court ”

 このことは、あとの方で詳しく説明する。ここで、大きく流れが変わった。トランプ派の大反撃が起きて、これからが、全米各州での、追撃線である。12月15日(まで)に出るだろう、連邦最高裁判所の 判決ですべてが決着する。

私が、唯一気がかりなのは、まだ、FBI と CIA の大掃除が開始されていないことだ。クリストファー・レイFBI長官と、ジーナハ・スペルCIA長官(女)のクビを、トランプ大統領は、切っていない。

 米軍(国防総省 DOD)は、トランプに忠誠を誓っている、クリスとファー・ミラー国防長官が、全特殊部隊(スペシャル・フォーシズ)の最精鋭部隊を、率いて、犯罪者どもを、米軍の内部で、摘発して逮捕して回っている。これらの者は、軍事裁判(分かり易く言えば軍法会議だ)にかけられる。

 分かり易く言えば、今や、このミラー国防長官が、ワシントンDCの首都圏の、戒厳令司令官である。 戒厳令(maritial law マーシャル・ラー)が、今のアメリカは、実質的に、敷かれている。すべての軍事力を、トランプが掌握しているようだ。 これでよし。

ところが、もう一つの 警察軍事力であり、FBI と CIAの 広義では、警察官である組織のもつ国家強制力(ゲバルト Gewalt なつかしいドイツ語 )、国家暴力装置 の 警察軍事力を、まだ、トランプは、自軍に入れて、編成し直していない。この 一点が、私、副島隆彦は気がかりである。

どうも、FBI(連邦犯罪捜査局、庁)も、CIA(中央情報局、庁)も、親トランプ pro-Trump プロウ・トランプの トランプ大統領に忠誠を誓う職員は、どうも2割ぐらいしかいない。あとの8割のうち、6割は、どっちつかずで、「上官の命令に従います。きちんと定年して、年金が貰いたいです」という人間と、残りの、2割が、凶暴な、バイデン・ヒラリー派の、ディープステイト勢力の子飼いの、暴力人間たち、生来の反共右翼体質たちである。

この者たちを、なんとか、武装解除して、制圧して、組織を再編成しないといけない。100年の歴史をもつ、おそろしい警察軍事組織だから、内部は、蜷局(とぐろ)を巻いた、毒蛇の集団 ようになっている。この者たちの、軍事暴発の可能性を、私、副島隆彦は、唯一、心配している。この警察軍事力さえ、解体できれば、どんなに、ディープステイトの勢力が、この地球を支配している、強大なものであっても、アメリカ民衆の、1億人の 熱狂的な支持と、支援で、こんどのクーデターに勝つことが出来るだろう。

私、副島隆彦に、ようやくはっきりと分かった。ディープステイトの総本山で最高司令部は、ヨーロッパの各国の王族と大貴族たちの連合体だった。本部は、やはり、イギリスである。イギリス王家が、悪の中心だった。それが、アメリカ国民に襲いかかったのだ。そして、アメリカ民衆の本当の代表であるトランプを、何が何でも、叩き潰すと、決めたのだ。

だから、こんどの不正選挙クーデターは、第2次アメリカ独立革命戦争である。
この戦いは、このあとも、ずっと続く。しかし、前哨戦では、総大将のトランプが、実に、用意周到に構えて、罠(わな)を張り、網(あみ)を仕掛けて、相手に選挙犯罪を、完全にやらせた。

 そして、それが、満天下に、世界中にバレた、露見した。だから、トランプの勝ちだ。あとは、不正選挙に実行犯として加担した者たちを、公務員を初めとして、順番に、捕まえてゆけばいい。その法律上の手続きも、きちんとしている。その準備をトランプは、この4年間かけて、着着と準備して、今に、備えてきた。

だから、トランプの勝利だ。不正選挙による、ディープステイト勢力の、アメリカ政府転覆のクーデターは、大失敗した。

1億人の立ち上がった、猛然と正義と、自由と、独立運動精神を復活させた、この1億人のアメリカ国民に、勝てる者がいるというのか。背骨の折れた、見苦しいひねくれ者たちよ。日本にも、上の方に、10万ぐらいいるだろう。根性の曲がった、アメリカの属国(ぞっこく)奴隷どもが。

 まさしく、トランプ大統領が、この5年間(選挙の前から)言ってきたとおり、フェイク・ニューズそのものである、愚劣な主流派メディアども(筆頭がCNN )の、記事が、昨日から、パタッと止まった。それを垂れ流す日本の、その子分どもの、ゆがんだテレビ、新聞の報道も止まった。

「トランプの悪あがき、往生際が悪い、潔く負けを認めない恥知らず」というトランプ攻撃を、まだ、知恵遅れの、一週遅れの週刊誌とかがやっている。が、こいつらも、もう「どうしていいか、分かりません。編集長。困りましたね。一体、どうしましょう」と、内部でゴタゴタしている。

 初めからバカ(低脳)なんだよ、お前たちは。 「アメリカさまと、ディープステイト様に、しっかり付いてゆけば、間違いはないのじゃ。上から降りてくる
お達しに、ひたすら従うしか無いんだ」「なぜなら、私たちの親会社である日本のテレビ、新聞の株主は、もう40%は、外国さまだ」と。

 本当に、真実の トランプの得票数は、前にも書いたが、米全土で、1億400万票だ。それに対して、バイデンは、2500万票だ。 トランプのたったの4分の1だ。獲得した選挙人の数で言えば、「トランプが410 、バイデンは136 」だ。

 こんどのアメリカの50州の大統領選挙の全投票者の数は、1億4千万票だった。投票率で66.5%ぐらいだ。そして、真実の 「トランプへの投票者数は、その70%だ」と、トランプを支える勇猛で全米で超有名な弁護士のリンカーン・ウッド弁護士が書いている。だから、1.4億人×74%で、それで、副島隆彦が、11月7日には算出した、「トランプの得票 は 1億400万人だ」になる。最大1億1千万人という説もある。

私、副島隆彦は、11月7日に、 「こら、ディープステイトども。いくらお前たちが、強大で、魔物の集まり、だから、と言って、真剣に決意ある投票をした、一億人のアメリカ人を、敵に回して、勝てると思うのか。

 お前たちが、いくら、外国勢力の、ヨーロッパの王族や、大貴族(・・・・巨大な土地、ビル、不動産のオーナーたち。まさしく、landlord ランドロードだ。こいつら、ヨーロッパの王族・大貴族たちは、世界政治の表面には絶対に出てこない。こいつらが、ディープステイトの正体で有り、本拠地、最高司令部だ。

 ベネズエラや、キューバなどの貧乏国や、中国政府からのカネを、バイデンが、30億円(3000万ドル)ぐらい貰ったから、といって、そんなものは、表面をとりつくい、アメリカ人の愛国心を、掻き立てるための、道具立てとして、最高だ。もっと、どんどん、「外国によるアメリカ政治とくに選挙への介入は、絶対に許されない」と、 民衆の怒りに、火を付けるべきなのだ。

 副島隆彦は、ついに彼らの正体を見破りつづある。堅い決意のあるトランプ派の正義のい1億人のアメリカ国民と、、お前たちは、戦って勝てると思っているのか。

 外国勢力の支配と戦う、アメリカの独立戦争(インデペンデント・ウオー 1775-83年 )の再来であり、その第2次独立戦争だ。外国の干渉と侵略を打ち破り、というアメリカ民衆の、戦いののろしは、もう上がっている。これを止めることが出来ない。 それでも、泥沼の アメリカ国内での、内乱、内戦、市民戦争(シヴィル・ウオー)をこれから戦う、というのであれば、第2次の南北戦争(1861-5年)となるだろう。

 そうなったら、私、副島隆彦は、それには、国連規約(the UN 憲法)が、定める、国際義勇軍(インターナショナル・ボランティア・アーミー)の条文の手続きに従い、義勇兵(ボランテティーア)となってアメリカに行く。そして、自分の同志のリバータリアンたちの部隊に入って戦う。

 私は、「アジア人どうし、戦わず」「アジア人どうしで、また、大きく騙されて、戦争をさせられてはならない」という反戦平和の立場の人間である。絶対に日本は戦争に引き釣り込まれてはならない。しかし、私は、腰抜けではないので、内乱、内戦となったら、義勇兵となて戦いにゆく。 

 1933年に、ジョージ・オーウエルが、スペインの、ファシストの叛乱将校のフランコ将軍の軍と戦うために組織された、ヨーロッパの国際義勇軍の兵士として、POUM(ピ-・オウ・ユー・エム。独立の無政府主義者の部隊)となって、スペイン人民戦線(じんみんせんせん。ピープズル・フロント)政府の側に立って戦ったように。オーウエルは、クビに銃弾貫通の銃創の傷を負って負傷した。戦線に復帰したが、人民戦線(ポピリエ・フロン)政府側が敗北したので、イギリスに退却した。

 本当に勇敢な女性弁護士の、シドニー・パウエルは、軍事法務官(ミリタリー・ロイヤー)になった。彼女は、今から、国家反逆罪(内乱罪。内憂外患の罪)の容疑者たちを、民間人も含めて、

 どんどん、普通の選挙犯罪を摘発する刑事事件などとは、較べもにならない、特別な軍事法廷( tribunal トリビューナル)で、外国(すなわち、ヨーロッパの王族・大貴族たち陰に隠れている者たち)、ディープステイトの手先となった売国奴(国家の裏切り者)たちを、ばっさばっさと、起訴(エンダイトメント)して、投獄する。

 11月7日に、ドイツのフランクフルトのCIAの建物の中で、ドミニオン社の違法集計コンピュータを、遠くからインターネットで操作できるサイトル Csytle 社(本社は、スペインのバルセロナ)のソフトを、米軍の特殊部隊(シペシャル・フォーシズ)が突撃、急襲して押収した。

 そのあと、このクリストファー・ミラー国防長官acting の直属の、特殊部隊は、11月15日から18日に、カナダのトロントにある、タイズ・カナダ財団の建物を急襲して、ここが、本社であり、ドミニオン・ヴォウティング・システム社を、全面的に捜索して、すべての証拠を押収して、ワシントンに持ち帰った。

 このカナダのドミニオン社 は、ヨーロッパの王族と、ジョージ・ソロスと、クリントン財団と、それから、アメリカの民主党の有力政治家たちが株主になっている。当然、オバマもバイデンも、カマラ・ハリスの旦那(カリフォルニアの有名なハリウッドや政治関係の弁護士)
も、名前が出ている。 彼らは、国家反逆罪で起訴される、その対象になる。

 シドニー・パウエル女史が、11月13日から、「私は、大怪獣Kraken クラーケンを 解き放った」と、言ったのは、このKraken は、「CIAが作成した、対テロ用の、ハッキング・プログラム 」だったからだ。 2重の意味を持たせて、彼女が、 “ I ‘m going to release the Kraken . “ 「アイム・ゴナ・リリース・クラーケン」と、言い放った、このコトバは、今後、アメリカ史に残る、第2次独立戦争のコトバとして、歴史に残るだろう。

 これでようやく、トランプ勢力の勝ち。世界ディープステイトthe Deep State 勢力の負け、がはっきりした。 戦いの天王山 、剣が峰 は、11月25日(現地)の、ペンシルベニア州(州都フィラデルフィア。アメリカ独立の記念となった、名誉ある自由の鐘=リバティ・ベル=がある都市。ここで独立宣言が寄贈された。それが、ここで再来した。実に記念すべきことだ)で決まった。ここで州議会の公聴会(パブリック・ヒアリング)が開かれた。そこに、重要な証言者が現れて、真実を白状した。

 この日に、フェイクニューズの一角である CBS News が、25日(日本では26日)に報じた。  

“ Judge Orders Halt To Further Vote Certification, Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court ”
「ペンシルベニア州の ピッツバーグ連邦裁判所が、州に選挙認定の手続き中断するように命令を出した」と。

私、副島隆彦は、他のメディアを探したが、まだ伝えていない。日本国内の、フェイクメディアの忠実な子分、家来どもも日本に伝えない。親分(おやびん)のCNNとAFS=時事 が、書かないと、怖くて何も書けないのだ。

今、腐れきった、アメリカの大手メディアの連中は、震え上がって何も書けない。昨日の26日から、ピタリと、大統領選挙関係の記事が止まった。
記事が出たのは、中国の習近平主席が、バイデン新政権に、祝賀のメッセージを送った」(25日)だと。お笑い草だ。

 習近平も、ヨーロッパの首脳たちも、それそれ、自分の国家情報部を持っているから、もう、「ああ、バイデンは負けだな。三日天下だった」と知っている。事態を冷ややかに見ている。
「政権の引き継ぎをきちんとやってくれ。そのあとも外交関係は続くのだから」という、外交儀礼の文書を、わざとバイデンに送りつけただけだ。日本政府(菅政権)だって、重々、分かっている。

習近平と、トランプと、プーチンは、一番上で、つながっている。私、副島隆彦が、書いて来た、「三帝会談」の路線だ。 そして、トランプへの、今度の反革命(はんかくめい)の攻撃のことを、よくよく、分かっている。そして、トランプが、上手に、始末を付けつつあることを知っている。 

 この大きな、世界と世界史の理解は、どうも、今回、トランプ支持で、アメリカ国民の正義の側に回った、反共右翼と、ネトウヨたちには、どうしても、理解できないようだ。私は、この人たちを、これから、粘り強く、説得して、説明する。この人たちが、今の日本で、一番、感覚が研ぎ澄まされて、しっかりした頭をした人々だった。

 ところが、「もうバイデン政権で決まりですね」と、この3週間ずっと書いて、自分でも深く深く、信じ込んだ、アホたちだ。 このあと一週間後ぐらいに、こいつらの頭は、ぐらぐらしてきて、 どんどん、崩れてゆく。そのときに、これまでに、自分が書いて言ってきたこと、信じたことを、正直に書きなさいよ。
「いやあ、私は、最後には、トランプが勝つ、と信じていたよ。そう言わなかっただけだよ」と、言うなよ。この、生来の恥知らずの、コロコロ人間ども。私は、今度こそ、お前たち全員を、腹の底から軽蔑 (despise デスパイズ)する。  

 コラー、despise から、「ディする」という、勝手な和製英語をよくも、作ったな。作るなら、せめて「デする」だ。このことで、私は、すでに 「◯ レポート が正しい。
✕ リポート は間違いだ。訂正せよ」論という一家言(いっかげん)を持っている。 今や、重厚なコトバ学者でもある、私、副島隆彦に、敬意を表して、皆で、訂正せよ。「それ何? そんなの知らない」だと。「バカものども」そのうち、十十(じゅうじゅう)教えてやる。

 こうして、前述した連裁巡回判所(控訴審)の判決で、ペンシルバニア州の20票が、ひっくり返った。選挙結果の認証(サーティフィケイション)をやった、州務長官の責任になる。彼らは、この時点で「犯罪を簡潔した」ことになる。ネバダ州(6票)、アリゾナ州(10票)も争われている。ミシガン州(16票)もひっくり返るだろう。

 ジョージア州は、トップ2人 が、共和党員なのだが、刑事起訴されたようだ。いや、それ以上の国家反逆罪(内乱罪)で、元(もと)連邦検察官であるシドニー・パウエル軍事弁護士(ぐんじべんごし。Military lawyer ミリタリー・ロイヤー)によって。国家犯罪の大逆罪者(treason トリーズン)で、起訴されるだろう。 ウイスコンシン州(10票)も。ヴァージニア州(13票)も、ひっくり返る。ネヴァダ州(6票)、アリゾナ州(11票)も同様だ。 

 これらの合計79票が、まず、ひっくり返る。そうすると、バイデン票は、メディアが、騒いで勝手に作った309票から、232票に減る。 それらは、当然、トランプに行くから、それだけでも、トランプは、311票(過半数の270票)になる。

 ここで再記するが、真実の選挙票は、正しく数え直されて、「トランプの得票410票、バイデン136票」 だ。あと2週間したら、12月15日までに出るだろう、連邦最高裁判所の判決がある。そして、この数字が、公然と認められて確定するだろう。日本人は、じっと、これからの事態を見ていなさい。 

CBS News 11月25日に、 ペンシルベニア州のピッツバーグからのニュース報道で、
「ピッツバーグ連邦裁判所が、州に選挙認定の手続き中断するように命令を出した。
Judge Orders Halt To Further Vote Certification, Prompting Quick Appeal To Pennsylvania Supreme Court

 2020年11月25日(水曜日)に、ペンシルベニア州議会で、2020年の選挙問題と不正行為に関する公聴会が開催された。ここで重要証人として、元海軍司令官が、正直に自分たちの犯罪を、次のように重要な証言をした。
 
「 ペンシルバニアでUSBカードを、バイデンサイドが投票機に接続して、バイデンに50000票を入れた。その 手口は、USBに バイデン票のデータを入れて投票所に持ち込みアップロードするものだった。

 私は、投票機にアップロードされた数十のUSBカードを目撃、観察してした。短期間でバイデンに50,000票が投じられた。 管理過程は壊れており、投票用紙と、ドロップ・ボックス投票用紙と、選挙日のUSBカード・フラッシュドライブの郵便物は壊れていた。常に州選挙管理委員会の適切な手順にも従いませんでした」と、この元海軍人人は、宣誓供述書と共に証言した。

 共和党の議員からの質問があった。「急上昇した60万票の内、何票がバイデンに行きましたか?」 証言者「 57万数千ぐらいだと思います。トランプ票へは、3200票ぐらいでした」

 ジョージアでは、州知事と州務長官のトップ2人が、共和党員であるにもかかわらず、逮捕、前述した、国家反逆罪で起訴されるだろう。

 シドニー・パウエル軍事法務官(ミリタリー・ロイヤー)は、「まず、ジョージア州を、blow off 吹き飛ばす 」と言っていた。ジョージア州の知事と宗務長官は、ドミニオンから家族を含めてキックバック(賄賂=わいろ=)の資金を受け取っていた。だから、共和党なのに、悪質な反トランプの動きをした。パウエル弁護士は、この知事と州務長官を 国家反逆罪 で告訴する。

 ジュリアーニ弁護士が、フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグに、司法取引したという噂が広がっている。 ザッカーバーグが、ペンシルバニア州の政治家のトップたちに、盛んに賄賂のカネを渡していた容疑が掛かっている。

 だから、ジュリアーニが、ザッカーバーグに、「あなたは(国家重大犯が収容される)グァンタナモに行きたいか、他の一般の刑務所がいいか、自分で選びなさい」と言ったそうだ。

 26日に、アメリカ政治関係で出た新聞記事は、「大統領令によって 米政府機関の職員が政権交代前に大量解雇される可能性が浮上」である。うしろの方に全文を載せる。

 トランプは、これからの、これまで長年トグロを巻いてきた、暴力団化している、不良公務員の、大量首切りをすべきである。全くのならず者の集団のようになってしまっている、公務員労働組合 の幹部たちを、トランプ政権は、今度の、不正選挙の 公然たる真実の解明と共に、ばっさばっさと首切りすべきである。

 今度の、選挙犯罪クーデターに関係した、と次々に、証拠(エビデンス)が出た者たちは、順番にクビだ。私は、11月7日から書いている。

 今度の「反トランプ・クーデター」「政府転覆クーデター」に参加して、不正選挙で実行行為を分担した者たちは、犯罪者として、民主党(および少数の共和党員も)のバイデン・ヒラリー派の 公職(公務員)の幹部たちは、すべて職務解職、職場からの追放 (パージ purge )。

  大殺戮(マサカ massacre )、 政治的な粛清(しゅくせい、リクイデイション liquidation )、反乱軍への 血の復習(blood bath ブラッド・バス)にすべきだ、と、私、副島隆彦は、考えてきた。しかし、こういう物騒なことは、なるべく書かない方が良い。 トランプは、温情主義の立場で、幹部たちだけを責任追及するだろう。 

 トランプ大統領は、冷静沈着に、この連邦政府の公務員たちを、細かく勤務評定して解職、解雇にするだろう。今度の不正選挙(選挙犯罪)に実行犯として関わったことが判明した者たち( たとえば 大量の偽造投票用紙の開票会場への運び込みとか、郵便投票の日付の偽造をした 郵政公社の職員たち、開票所で不正に集票した者たち )は、

 即刻、クビにされて、それぞれの州で、裁判にかけられるだろう。 それ以外の悪質な不良の 労働組合の幹部たち(地区の民主党の活動家たちだ)もクビにすべきだ。  

 主流派メディア(mainstream media メインストリート・メディア。ヒラリー Moonies ムーニー派)の、 ディープステイト勢力である CNNやAP や NYTimes 、Wapo、ロイター、UPI=時事 などの、フェイクニューズの虚偽の事実を大量に、書き続けた反トランプの 大手テレビ、新聞の、記者や、司会者たちは、民間企業の民間人であるから、政府のては及ばない、と思わない方がいい。

 今回の 11月3日の米大統領選挙からの反トランプの 政府転覆のクーデター( coup  )に加担、実行行為の分担が有った、という証拠が出た者たちから、民間人(民間企業の雇用者)であっても、順番に、国家反逆罪(内乱罪、rebellion リベリオン, 国家)の treason (トリーズン、売国奴の重罪者)の共犯者 として、主犯の者たち(反トランプの 政治家たち)との共同謀議者 (きょうどうぼうぎしゃ。コンスピラシー conspiracy )として、刑事起訴され、違法行為の役割分担、実行行為(タートベシュタント)をした証拠がはっきりと出て、そして有罪判決が出たら、解雇されるべきだ。 トランプは、それをやるだろう。だから、今頃になって、以下のような泣き言が出てきたのだ。

(転載貼り付け始め)

◯ トランプ氏の大統領令が波紋、政権交代前に公務員の大量解雇も
2020年11/26(木)  ロイター

 11月25日、トランプ米大統領(写真)が10月に署名した大統領令によって米政府機関の職員が政権交代前に大量解雇される可能性が浮上しており、民主党議員や政府職員の労働組合などが解雇阻止への動きを活発化している。写真はワシントンで24日撮影(2020年 ロイター/Hannah McKay)

[ワシントン 25日 ロイター]  トランプ米大統領が10月に署名した大統領令によって米政府機関の職員が政権交代前に大量解雇される可能性が浮上しており、民主党議員や政府職員の労働組合などが解雇阻止への動きを活発化している。 

民主党が多数派を占める下院の23の委員会・小委員会の委員長は61の政府機関のトップに対し、大統領令に基づき、解雇を容易にする形で連邦政府職員の分類を変更する計画がある場合は全て説明するよう求めた。 

また、トランプ氏の政治任用者を専門職に既に充てた、あるいは充てる可能性を検討している場合に詳細の開示を要請した。下院監督改革委員会のキャロリン・マロニー委員長が筆頭執筆者の25日付の書簡によると、当初の回答期限は12月9日に設定されており、その後は2週間ごとの最新情報の報告を求めている。 
 これに先立ち、下院行政監視小委員会のジェリー・コノリー委員長とステニー・ホイヤー下院院内総務を含む民主党下院議員13人は24日、上下院の歳出委に書簡を送り、今後の歳出法案に同大統領令を無効にする文言を盛り込むよう求めた。 

 大統領令は政策策定に携わる職員を新設の「スケジュールF」という区分に分類することを認める内容。同分類の職員には従来のような雇用保証が与えられなくなる。政府機関は民主党バイデン前副大統領の大統領就任式の1日前に当たる来年1月19日までに職員区分の見直しを完了する必要がある。

大統領令は、トランプ氏が連邦政府の官僚制度を合理化し、職員により大きな説明責任を負わせ、「仕事ぶりが悪い人材」を排除する取り組みを進めていると記している。連邦政府の職員は全部で約200万人に上る。 民主党議員らは24日の書簡で、大統領令はメリット・デメリットを踏まえずに「政治任用を加速させ、エコノミストや科学者、データ分析者といった専門職員が適任のポストへの配置につながる」と批判。 

上下院の民主党議員はこれとは別に、超党派の政府監査院に対し、大統領令が今後数週間の連邦政府職員の大量退職につながる可能性があるとして、実施を監視するよう求めた。 政治サイトのリアル・クリア・ポリティクスは今週、行政管理予算局(OMB)が局内の職員425人の88%を新たな区分に分類する計画の承認を求めたと報じた。

OMBは取材に応じていない。 大統領令に対しては、連邦政府および首都ワシントンの機関で勤務する70万人が加盟する全米行政府職員連合などが強く反発している。 職員の再分類を承認する権限がある人事管理局(OPM)の広報担当は、見直し期間はまだ続いていると述べた。 バイデン氏は就任後に連邦政府職員を標的にした他の大統領令を撤回すると約束している。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 情勢が、激しくひっくり返りつつある、ペンシルベニア州と、ミシガン州と、ジョージア州の細かい動きについて、ひとりひとりの人物像までをはっきり解説して、説明したいのがだ、今日は、出来なかった。すぐにやります。 副島隆彦拝


国際線の現状は?搭乗してみた・・・

2020-11-23 13:07:52 | 日記

禍で世界中が「鎖国」のいま 国際線に搭乗してみた

配信

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乗りものニュース

香港への入境資格がある筆者

航空券の予約時点から普通じゃなかった


トランプの勝利に向かって、米大統領選挙での不正、犯罪者勢力との闘いは、激しく続く・・・

2020-11-17 18:03:25 | 日記

私も、下↓の 群馬のゆみこさんに学んで、彼女のように、スピリチュアルの世界(精神世界)に入ってゆこうと思います。

 19世紀のアメリカの大(だい)思想家の ラルフ・ワルド・エマーソンが初めに切り開いた世界です。このことを、私は、自著の「本当は恐ろしいアメリカの歴史と思想」(秀和システム、2019年刊)で、徹底的に書きました。エマーソンは、ヨーロッパのカール・マルクス(1883年死。社会主義思想の大成者)と、同格の、全く同時代の思想家です。エマーソンの死は、1882年だ。1年違いだ。この2人が、19世紀の人類の最高の思想家だったのだ、と、私、副島隆彦は、今、はっきりと言える。

 私は、トランプ大統領の真似をして、昨日、16日(月)ゴルフをしに行った。疲れた。富士山の裾野(すその)のゴルフ場で、友人たちとずっと富士山を見ながらゴルフをした。足と腰が ガクガクして、痛くて、球をなるべくカート道の近くに落として(それぐらいの技は仕込んだ)、打ったらすぐにカート(電気自動車)に乗るということをした。この手法は、私が独自に開発した「老人向けカート優先ゴルフ」だ。もう山道の坂道を、よいしょ、よいしょと登るのは、本当にキツい。

 かなりガタが来たこの体で、自分はあと何年保(も)つだろう。スコアは、160ぐらいでヒドいものだ。30年もやっているのに、こんなにド下手くそだ。みっともないほどのスコアだ。だから上手な友人たちは、私をゴルフに誘ってくれない。足手まといで迷惑だからだ。 年に3回ぐらいしか出来ないから上手になりようがない。かつ私は、スポーツをする人間ではない。ゴルフなんかスポーツに入らない、と生来、体が頑丈な人たちは言う。

 この16日の朝、早く、5時ぐらいに、テレビで、全米ゴルフの主要のマスターズ Master’s の試合で、ジャスティン・ジョンソン Justin Johnson(37歳)が優勝した。アンダーパー20 という凄さだ。だから何だよ、この スポ-ツ・バカの脳タリンどもめ。

 そういえば、我らが、菅(すが)首相は、最近、国会の答弁で、背後(はいご)という漢字を読めなくて、「せご」と読んだそうだ。官僚の作文を読んでいるから、こういう恥を、一生涯の恥として抱えながら、菅義偉(すがよしひで)は、生きなければいけない。あまりにも、学校のお勉強が出来ないと、こういう始末になる。せめて、官僚たちに、「漢字には、すべてルビを振ってから、上に上げるように」とお達しすればいいのに。

 幼児期から難読症(なんどくしょう。ディスレクシア)という病気である、安倍晋三もヒドかった。麻生太郎も、漫画しか読めない。それなのに、インテリを気取って、ペラペラとよくしゃべる。
どうして、こういう低脳(ていのう)たちが、私たちの国の首相であるのか。いくらアメリカの手先代表で、抜擢されたからだ、といってもあんまりだ。慨嘆(がいたん)するしかない。

アメリカのプロ・ゴルフを見てから友人宅から出掛けた。

 私は、その前日の、15日の午後1時頃、家で、前日のアメリカの首都のワシントンDC(現地。14日、日曜日、昼)での、100万人の抗議集会を独立系の アメリカのテレビ局の 動画で見た。感動的だった。 

 Pamela Geller パメラ・ゲラーという女性を中心にできているSNSの テレビ局だ。ここにごく普通のアメリカ国民が、大きな主催者団体も無く、勝手に、自主的に集まっていた。ああ、ここに本当の、本物のアメリカ人たちがいる。私は自然に涙が流れた。

ワシントンDCで開催されたトランプ支持者の大集会


https://gellerreport.com/2020/11/watch-live-march-for-trump-in-washington-dc.html/
Watch LIVE: March For Trump in Washington, D.C. All Day LIVE Coverage
By Pamela Geller - on November 14, 2020

 副島隆彦です。こんなに多くのアメリカ国民が、首都に集まって、切実に、今度のバイデン=ヒラリー派による不正選挙(選挙犯罪)に、公然と抗議して、「トランプ大統領が私たちの大統領だ」と、声を上げている。それなのに、日本の主要テレビ、新聞は、ほとんど報道しない。却(かえ)って、憎憎(にくにく)しげにちらりと書いている。「トランプ支持派1万人が集まった」だと。お前らの、そのひん曲がった根性を、直すことは不可能なのか。私、副島隆彦は本気で怒る。

次に、以下のユーチューブを見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=4nEAxxeXOhE

◯ 「ジョン・ボイト、バイデン氏勝利に「真っ赤なうそ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 2020年11月12日 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6125aa1a47c85a5170b3215f489f0738b653501

副島隆彦です。このジョン・ボイドという年季の入った、本物のアメリカの保守派の老人俳優は、アンジェリーナ・ジョリーの父親だ。ジョン・ボイドは、言った。
「バイデンが大統領に決まった、などとふざけるな。愛国者のアメリカ国民が、黙っていると思っているのか。これは、善と悪、正義と 悪魔(サタン)どもとの戦いだ。 私たちは、トランプ大統領を守る戦いを始めなければいけない。これは、南北戦争(1861-5年。アメリカの内乱、市民戦争)以来の戦いだ。私たちアメリカ国民を甘く見るな 」と、率直に語っている。この映像を見て、感動しない者はいないだろう。

 それでも、「どうせバイデンの勝ちだよ。バイデン政権になるよ」と、平然と言っている、者たちが、日本人にもいる、愚劣な人間どもよ。お前たちの、その生来、ひん曲がった根性と、アメリカの属国にされて以来の奴隷根性を、どうして、自覚しないのか。「何が、私たちは、保守で、愛国者だ」 この 温和を装った狡猾(こうかつ)人間どもめ。お前たちの、生来の品性の卑しさを、私は、じっと見つめている。

 上記の動画を、13日に私に送ってくれた、私のアメリア人の友人自身が、呆(あき)れかえることに、「バイデンが当選して、このまま行く」と言った。私は、反論した。「この ジョン・ボイドの素晴らしい戦闘宣言(内戦も辞さず)の報道は、私を含めて、日本人の気合いがはいっている人間たちは、すでに昨日から知っている。いちいち私に送るな。以後、私に、こういうメールを送ってくるな。以後、お前には返信しない」と。

 「お前の、その、バイデン勝利を、アメリカ人の多くは、もう認めている。不正選挙だとしても。もう皆、諦(あきら)めている、という、その、根性無しの、弱虫の考えに、私は、心底、お前は、本当にダメなヤツだな。軽蔑(けいべつ)する」と返信した。
 
副島隆彦です。私は、この数日、万力(まんりき)で締め上げられるような苦しみを味わってきた。 世界民衆は、また、敗北するのか。いつの時代も、このようにして、巨大な不正、違法、悪行を、奥の方に隠れている、支配者、権力者たちというのは、やってきたのだ。

 日本の民衆の、百姓一揆の長い、歴史の事実、深い伝統もそうだ。上総(じょうそう。千葉県の北部)の 江戸中期の起きた、佐倉(さくら)の一揆の時も、名主(みょうしゅ)の佐倉惣五郎(さくらそうごろう)が、徳川将軍に、駕籠直訴(かごじきそ)して、そして、藩主の極端な腐敗と、領民イジメの苛政(かせい)を幕府に訴えた。
 
 佐倉の領民も筵旗(むしろばた)を立てて戦った。 それでも、最後は喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)で、佐倉惣五郎たち一揆の指導者たち7名は、磔(はりつけ)にされることで、一揆は鎮圧され終わった。指導者を奪われた民衆は、黙りこくって鬱屈して、静かな日常へと撤退してゆく。

 いつの時代の、どこの国(全国3百か国)もそうだった。そして、あとに、長く、女、子供たちによって歌われる、手鞠歌(てまりうた)になって残る。手鞠歌として、義民(ぎみん)たちの、勇敢な戦いの記憶は、民衆の中に、怨念となってずっと、長く残り、唄い続け得られていった。

 善((good )と悪 evil イーヴォ)の戦いでは、どうしても、悪(イーヴォ)が勝つというのか。悪あるいは、悪魔、Satan サタン。前掲のジョン・ボイドは、英語で「セイテン」と発声していた。この善と悪、正義と悪(邪悪、不正)の戦いでは、悪と、愚劣な現実主義(リアリズム)の方が勝つというのか。

「どうせ、バイデンの勝ちだよ。ちょっとぐらい不正選挙有っても(笑い)」という、人間たちは、自分のその脳(頭)の、歪み、善悪判断の無さ、居直り根性、卑屈、人格の低劣をこそ、みつめよ。分かっていて、「どうせバイデンさんが当選なんだよ。強いものには勝てないんだよ」と、言う、その己(おのれ)の卑しい本性と対決しろ。

 FNN(フジテレビ。平井文夫が偉い)でも、ANN(テレビ朝日)でも、TBSでも、NHKでも、テレ東(日経新聞社系)でも、記者やキャスターたちの間で、「いくらなんでも、こんな、ヒドい報道はしてはいけない。少なくとも、両者の主張をよく聞いて、それで、自分たちで調査して、報道をしなければ」という、少しは、まともな、中間派の真面目な人間たちが、かなり、隠れて存在しているはずなのだ。「これでは、とても、ジャーナリズムとは言えない」と、嘆息(たんそく)している者たちが、いる。

 今回の、アメリカの大統領選挙不正事件では、トランプが、天才的な頭脳と実行力を発揮して、予め、着着と手を打っていたので、だから、トランプ勢力に、刃こぼれ、脱落は、公然とはない。 現職の正式の権力を握っているから、強い。

 今日は、書かないが、トランプが、米軍(ペンタゴン、国防総省。DOD)を、人事面から、掌握(しょうあく)した。人事面から、さっと、古参の軍人たちを上に据えた。ネオコン派のような、研究員あがりのような、おかしな連中の首をバサバサ斬った。

 その次に、放送局(メディア)を押えないといけないのだが、ここは敵どもの牙城だ。
 CNNを筆頭として、MSNBC(NBC の頭に、MSと冠が付いているのは、MS すなわちマイクロフト社の所有の意味だ。極悪人のビル・ゲイツだ)、 ニューヨーク・タイムズ、WAPO(ワポ。ワシントン・ポスト。ここは、ハゲ頭の、アマゾンのジェフ・ベゾスの所有だ)他が、ディープ・ステイト the Deep State =バイデン・ヒラリー派、Moonie の勢力の拠点だ。こいつらが、大金をバイデン派に出している。

 ずっとトランプを支持してきたはずの、FOX の社内がおかしくなっている。トランプの盟友の、ルパート・マードックが率いて きたのに、後継者のジェイズムが、2年ぐらい前から、背信して、奇妙な行動を取り始めた。トランプに忠実な、司会者のショーン・ハニティたちと、ジェイムズが、大喧嘩になっているだろう。FOXに、潜り込んで来ていた、選挙分析の専門家が、「バイデン当確」を、11月4日に、いち早く、出したので、トランプが怒った。Foxので調べられて、このスパイは、すぎの摘発されて、その背後も判明して、11月5日にはクビにした。その他たくさん、たくさん、話はある。

 日本のテレビ、新聞の、中のまだ少しは良心(コンシエンス conscience )のある者たちよ、せめて、「両方の立場に配慮して、公平中立に慎重に報道すべきだ.今の報道は、いくらなんでも、一方的でヒドい」という声を、組織の内部から、声を上げるべきだ。

池上彰(いけがみあきら)氏の、最新(11月16日)の、日経新聞の 文を読んだ。この人は、やっぱりグローバリスト=ディープステイトの手先で、「アメリカの裏に隠れた、陰の政府」に忠実な人間なのだと、分かった。 

 木村太郎氏が、11月7日だったか、3流の女優かの女が、「トランプさんは、往生際が悪い」と、振付師(ふりつけし)に、言わされるままに言ったのに対して、「あなたねえ。往生際が悪いって。最後まで闘うんですよ。それがアメリカ人の気風なんですよ」と言ったらしい。木村太郎は偉い。

 次の日(8日?)に、宮根(みやね)とかいう、口ばっかりはよく回る、風格が全くない司会屋に、木村太郎が、FNNで、(自分のトランプ勝利の予測の、失敗の)「敗北宣言」を出したとか言われてるが、これは、虚偽報道だろう。私は、木村太郎は、最後まで、しぶとく闘うと思う。その闘い方は、二枚腰の弱そうに見える、しかし粘り腰の重厚なものだ。今や、日本のテレビメディアでは、木村太郎だかけが、孤軍奮闘している。頑張れ、木村太郎。

 日本の偏向(へんこう。バイアスの掛かったゆがんだ)メディア(マスゴミ)たちは、自分たちが、世界を裏から支配している、陰の政府からの命令で、「バイデンの勝利が確定(11月14日)と、米主要メディアが決定」と、こんなに、ヒドいウソの報道を、毎日続けていている。

「 大統領の当選を決めるのは、メディアではない」というコトバが、極めて重要だ。CNNや、RCP(リアル・クリア・ポリティックス)のような、腐った、腐敗の限りの米メディア(マスゴミ)どもが出す 当確 call の発表で、大統領が決まるのではない。当選の確定は、正式な公機関が発表するのだ。それは、正しく投票され数えられた 投票 (legal ballots リーガル・バロット)によって決定されるのだ。 

 すでに、最低でも、240万票も見つかっている 不正選挙( voter Fraud ヴォウター・フロード)の大量の不正票(フェイク・バロット)用紙 や、ドミニオン社という犯罪会社の、選挙の票の違法収集ソフトを動かして、「トランプ票を バイデン票に、大量に移し替えた(スイッチ、フリップした)」を、除いて、正確に集計し直した アメリカ国民の正しい投票数によって決定されるのだ。

 私は、先日、11月13日 (金)に、ベンジャミン・フルフォード氏と対談した。この対談本は、1月には出版される。フルフォード(日本に帰化したので、今は、古歩道=ふるほどう=)氏は、 「バイデンの得票 は、2500万票です。トランプの真実の得票は、7900万票です」と言った。その他、多くのことを、私は、彼ともう3回対談した。

 私、副島隆彦は、「バイデンの真実の得票は、私の計算も、あなたと同じで、2500万票です。だけど、トランプの真実の得票は、そんなに少なくない。1億400万票です 」と、計算している。4年前の2016年の時は、ヒラリーの得票は、3000万票ぐらいだ。それに対して、トランプが、本当は、9200万票だった。不正投票の票数が2千万票有った。それから、違法集計ソフトによる、票の移し替えが、1千間案病ぐらい有った。

 それなのに、「ヒラリーの票は、6500万票で、トランプは、6200万票だった。ヒラリーが、300万票もたくさん取った。それなのに、負けてしまった(各州を総取りで取る制度のために)」と、負け惜しみの、このウソを、今も愚劣なアメリカのヒラリー派の言論人、司会者どもは、性懲りも無く言っている。

 そんな訳がないだろうが。お前たちは、国民から、本当に、嫌われているのだ。3千万票の不正操作をやっても、それでも、お前たちは、勝てないのだ。

 あんまりバカなことを言い続けるなよ。お前たち、腐った日本の報道機関の、巨大なウソつきの悪魔の頭では、こういう虚偽を平気でつき続けられる。あの時も、今度の、あまり言葉数は少ないが、誠実な中流のアメリカ国民(当然、白人が多い)の、真面目な熱意が、ドカーン、ザブーンと、お前たちディープステイト=グローバリスト(世界支配主義者)どもの、悪辣な民衆支配 を、打ち破って、怒濤(どとう)に波となって、お前たちに、襲いかかった。

 いくら、深く仕組んだ、コロナウイルスのアメリカへの散布で、トランプ政権に大きな打撃を与えて、トランプを打ち倒そうとしても、それは無理だ。 アメリカ国民の中心部分の決意ある、1億400万人(3億4千万人のアメリカ人口のうち)が、トランプに投票した。

 このことの、重要性を甘く見るなよ。デモクラシー(代議制民主政体。✕民主主義というコトバは誤訳。訂正せよ )の根幹をなす、選挙制度を、弄(いじ)くって、平然としている、お前たち犯罪者を、いつまでも世界民衆、世界人民、が野放しにすると思うな。

 フルフォード氏は、「もうすぐ、FBI長官のクリストファー・レイ も、 CIA長官の、ジーナ・ハスペルも、クビになる(解任される)でしょう」と、言った。私もそう思う。こいつらは、トランプを裏切っていた。FBIもCIAも密かに動いて、今度の不正選挙の為の機械を動かす側にいた。

 そして、トランプは、そのことを、ずっと、4年前から、こいつらの動きを、じっと見て、着着と準備をしていた。このトランプのずば抜けた頭脳を、理解できない者たちが、根性が生来、ひん曲がった、「どうせバイデンさんで、決まりなのよ。いくら騒いでも」と、言っている。待っていろ、お前たち。お前たちは、自分自身が、舌打ちしながら、散々、言ったコトバを、あとで変えるなよ。自分の顔に向かって、唾を吐くことになるからな。

 デモクラシー( democracy 、demos =デモス、民衆= による cracia =クラシア、政治体制=。 民主政治。✕民主主義 )は、2500年前の、古代ギリシャで、賢皇(けんてい)ペロクレスと、30歳下の、ソクラテスが、地上初めて実現した、と、学問 の世界ではそうなっている。しかし、実際に、デモクラシーを本当に、実現したのは、まさしく、アメリカ国民だ。イギリス(ジョージ3世国王)の支配から、13州の植民地が、1776年に、独立宣言をしたときだ。だから、アメリカが、”元祖デモクラシーの国”、なのだ。この民主政を実現した者たちの国、アメリカ合衆国への敬意を、私たちは持つべきだ。

 だから、この名誉ある国民に、舐(な)めたことをすると、本当に、いくら、世界を裏から操(あやつ)っている、陰の支配者たちは強力だ、と言っても、それが、このあと通用すると思うな。 お前たちの悪(じゃあく。evil 、イーヴォ、イーヴィルでもいいけど )と、民衆の正義の戦いが、遂に始まったのだ。1億4百万人の、決意ある投票をしたアメリカ人を、本当に、舐めるなよ。

 愚劣で、偽善者の、インテリ気取りの、リベラル派の、バカどもも。よーく、分かれ。私、副島隆彦を含めた、本物の左翼人間は、西暦1990年頃に、今から30年ぐらい前に、ソビエト・ロシアが滅んだ頃に、アメリカのリバータリアン Libertarianism の思想を、学んで、本当の民衆主義(ポピュリズム)の立場に、転向したのだ。

 それが、今、強固にアメリカで、トランプを支えている。アメリカで、一番、頭が真に良い人々だ。 私、副島隆彦は、いざとなったら、トランプ派のリバータリアン大隊(バタリオン)の 国際義勇軍(インターナショナル・ボランティア・アーミー)の志願兵(ボランティア)として、アメリカに行く。そのように、私は深く決意している。

 愚劣なる、ディープ・ステイト=バイデン・ヒラリー派、Moonies どもの大きな策謀、謀略、民衆鎮圧を、この決意あるアメリカ国民の多数派の、しっかりした人々が打ち破ってゆく。アメリカの支配で、背骨のゆがんだ、根性の曲がった、日本人たちも、このことを、よーく、考えなさい。

本当にアメリカ国内が、銃撃戦になったら、本当に銃の取り扱いを知っているのは、保守派の、リバータリアンの、ミリシア( Militia アメリカ憲法典が定める、武装民兵)た、田舎の泥臭いオヤジたちだ。彼らは、本当に、銃を持っている。

彼らは、銃の取り扱いの危険性をよーく知っているから、あんまり銃のことを話さない。日本の侍(武士)たちも、刀の怖さを知っている者ほど、刀のことを話さない。いつ、自分の指を切り落としてしまうか、分からないからだ。銃の暴発の怖さを知っている者たちが、銃の重みを知っている。

アメリカ国民が、銃を保有し、いざとなったら、自分たちの自由を侵し、圧政を敷く政府に対して、政府を転覆する権利を持つと、定めている。この今のアメリカ憲法の権利を、守り続けている、NRA(ナショナル・ライフル・アソシエイション)は、リバータリアンの一種で、一部なのだ。このことを、そろそろ、早く、分かりなさい。だから、いくらアメリカで、銃の暴発事件で、たくさんの人が木傷つき死ぬとしても、アメリカ人は、自衛と革命権 のための銃を手放さない。私、副島隆彦が、30年間、教え続けても、まだ、分からないのか。

 ライフル銃というのは猟銃だ。銃身にライフリングが付けてあって、200メートル(今は、1キロでも正確に当てる)とかを弾(たま)を飛ばすこと事が出来る、銃を、持つ権利を、絶対に手放さない、アメリカの中西部(ミッドウエスト)と、南部の、アメリカ人たちの、本心を、これ以上、愚弄するな。必ず、お前たち、陰に隠れた支配者(ディープ・ステイト)との戦いを始めるだろう。  

 日本の 反共右翼どもは、自称、保守派なのだから、どうして、「バイデンは、中国共産党から、数十億円を貰っている。バイデンになったら、日本は危ない」と、まず、大きな観点から、考えないのか。 不思議だ。これほどに、どうして、お前たちは、そんなに、トランプを嫌うのか。やっぱり、お前たちの正体は、ムーニ-(統一教会)の手先どもだからだ。

 日本の温厚な、そして、まじめな保守の人たちは、「このままだと、中国軍が、尖閣諸島を攻め取りに来る」と、心配している。 今の海上保安庁(海保 かいほ)の人員2千人(最近、900人から大幅に増員した)の4隻の大型艦船では、とても、中国の、海保である、海管(かいかん。海洋管理局)には勝てない、と分かっている。中国の方が、今や、日本の10倍ほどの艦船を、この海域に動かしている。

 だから、尖閣諸島は、中国と仲良く、この海域の海底の天然資源(天然ガス)と海洋資源(魚)を、共同開発する、という、田中角栄(日中国交回復した。1973年)と、福田赳夫(日中条約を締結した.1987年)の時の、「日中は、仲良くする」の地点に、さっさと復帰するべきなのだ。中国政府もこのことを望んでいる。二階俊博・自民党幹事長の議員勢力が、このことの為に必死で頑張るだろう。

 私は、この10日間の、アメリカ大統領選挙の緊急事態で、ずっと、情報、知識を集めていきた。大量の現地情報も集まった。それらは、すこしずつ書いて公開して行く。

 私が、ひとつだけ、おお、この人は、凄い。この人が、ユーチューブで、語っていることは、冷静沈着で、理詰めえ、実に、しっかりした、SNSの報道になっている。
 それは、及川幸久(おいかわゆきひさ)という人物の Youtube での番組だ。ところが、何と、この人は、幸福実現党(こうふくじつげ)の対外(たいがい)局長という役職にある人だ。私は、驚いた。幸福実現党は、大川隆法(おおかわりゅうほう)という教祖を頂点に戴く、多くの出版物を出している、おかしな宗教団体の幸福の科学の、その政治政党部門だ。 

 ここは、大きくは、統一教会Moonies の 表面団体であり、フロント組織だ。どうして、こんな、私、副島隆彦にとっての警戒対象の組織に、こんな、優れた頭脳をした人物が、いて、今度のトランプ選挙のことで、極めて正確で、緻密な報道、報告をしてくれているのか、私に、今のところ分からない。私の理解を超えている。そのうち、この謎は解けるだろう。 取り敢えず、以下の 及川幸久氏の、最新の11月16日の、ユーチューブ番組を開いて視聴して下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=53hoDJwrOD8
2020.11.16【大統領選継続中❗️】続ドミニオン疑惑!米24州で票改ざん?!内部告発者が証言‼️(敵の正体が徐々に明らかに…‼️)【及川幸久−BREAKING−】
234,624 回視聴 

 副島隆彦です。この他に、ユーチューブに、Epoch Times group 「 エポック・タイムズ」社という、アメリカの ネットニューズ会社があって、そこが作っている、報道番組があります。この Epoch Times 「エポック・タイムズ」が、優れた正確な情報を、ユーチューブで、日本向けに日本語で発信している。ここは、法倫功(ほうりんこう)という、中国でキリスト教徒の一種(自分たちでは、キリスト教徒の中国人が5千万人いると言う)が、ここを運営している、大紀元(だいきげん)社のことだ。大紀元は、中国共産党に反対して、闘っている反共(はんきょう)主義の、政治宗教団体だ。

 だから、私、副島隆彦から見たら、「おかしな、気持ち悪い連中だ」となる。それなのに、アメリカ発の、このEpoch Times のニューズが、この10日間で、一番、しっかりしている。 ですから、皆さんも、これらを見て下さい。
上記の 及川氏の ユーチューブの画面の 横の、ネイル(一覧)に、それらが並んでいて、それらを開いて下さい。こんな角度からしか、今の日本には、世界の情報が入ってこない。

 本当に、哀れな国の、哀れな国民だ。目と耳と頭(思考力)を奪い取られ、潰(つぶ)されている人間たちだ。

 私、副島隆彦は、この地上に存在する、主要な、政治イデオロギーの各派、各流派を 分析することを自分の専門職と決め、そのために生きて来た人間だ。私は、今、病原菌の研究をしているウイスル学者のような気持ちで生きている。だから、もうすぐ病原菌の分類を細かくする。真実の真実を、何ものも懼(おそ)れること無く、見極めなくてはいけない。