この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

だから偏差値50を割るんですよ・・・・

2012-10-18 08:36:11 | 日記
(問題)
 I wonder if youd be interested?
 Wwd have to think of some questions to ask.Let me know what you think of the idea when we meet.Ww can arrange dates and trains then,too.
(訳)
 君が(このことへ)関心を抱いてくれるだろうか。僕たちは質問すべき事柄をいくちか考えておいた方がいいと思う。今度会ったときに、僕のこの案に対する君の考えを聞かせてくれたまえ。その時に、日どりや乗る電車もきめることにしよう。
(解説)
 Let me know what...
ここのところが第五文型の文である。このLetは、重要ですよ!Lets...で覚えないことです。Lets go.という文は、もともとは、(We) let us go.「(私たちが)私たちをして、行かさせよう(=さあ、行こう」)という、重要な動詞なんです。make、haveと共に「三大使役動詞」の1つなんですよ!・・・・・いですね???みなさん!!!!!しつこく・・・しつこく・・・辞書を引いてください!!!このletは貴重な完全使役動詞なんです。                     ちなみに、getという動詞にも、「~させる」という重要な使い方があるので、多くのみなさんが、getも「使役動詞」なのではないか、と考えておりますが、それはちがうんです。「第五文型の文の一覧表」を じっくり読まれたみなさんには 分かるでしょうけど、念のため言いましょうか????getは、
 I will get you to know it.(私は、あなたにそれを知らさせるでしょう)
となって、必ず、補語(C)の動詞には、toがつくのですよ!!!!!!!・・・・get君、自身は、「そろそろ使役動詞の仲間に入れてほしいなあ~」と思っているのですけども、まだ入れてもらえないんです。・・・・・・・・・・ですから「ふつうの第五文型の文をつくる動詞たち」と同じように、うしろの方の「助っ人」の動詞には、toがついてしまうんです。・・・・ このことは、文法問題の最頻出事項なんですよ!!!!・・・・みなさん!!!・・・・・こういうことを知らない人が偏差値50を割っているんですよ・・・・・みなさん・・・・・・ 

コメントを投稿