kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

鎌倉殿の13人 第11回 許されざる嘘

2022-03-27 17:07:33 | 鎌倉殿の13人


第11回 許されざる嘘



この方は嘘はつかないでしょう



この場面は後白河法皇に政権を返上して、

頼朝追討の院宣を要求するために法皇の御前に

平宗盛が進むところ

見て頂きたいのですが、

宗盛の素足の指のぴい~んと伸びた第一歩に

心奪われてしまいました

この形はこの役としての所作なのでしょうね

でも、ここに宗盛の誠実さを思いました

更に、小泉孝太郎さんも、なのかな?

清盛の遺言

「頼朝を殺せ」

宗盛が変化した瞬間だったのか

父の遺言に忠実に生きていきそうですね、宗盛さん

北条義時の兄の宗時の最期の言葉となったのが

「坂東武者の世をつくる。てっぺんに北条が立つ」でした

この時、義時のエンジンがかかった

そんな気がしました




で、誰が嘘ついた?

あの方かな、この方かな

胸に一物ありそうなお顔のラインナップで

疑心暗鬼の心もヒートアップです

謎が謎を呼びます


義経の悪知恵が鎌倉をひっかき回しています

頼朝が跡継ぎにと思っているから、しっかりしておくれ

心を磨いておくれ

と、いさめますが人ひとり命を落とすまでになってしまいました

義円さん、遅れて頼朝のもとに来て

一番に亡くなってしまいました

和歌も詠ったり、文武両道の方だったのですよね

その振る舞いが仇になり義経のさしがねにのって

義円は平家軍に墨俣川(すのまたがわ)で殺されました

義経は、ここまで推察しての言葉だったのでしょうか?

それなら、やり過ぎですよね

私は子供の頃から絵本を見て、憧れていた義経さんを

これが史実なら仕方ないけど三谷幸喜さん、どうなんでしょう?


頼朝は、一旦許した伊藤祐親父子を殺害しました

直に手を下したのは、あの善次です

義時は、そのことに怒りを覚え

「人を許す心が徳となるのではないですか」

と、頼朝に迫った

祐親暗殺に関しては、お見通しの義時の目には涙

頼朝には通じませんでした

梶原景時、善次、暗躍する者、多数

頼朝、何をするか分かりません

裏の裏が表に戻るとは限らない



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選抜高校野球

2022-03-25 11:16:25 | スポーツ


「好投手を擁した両チームの対戦でした」

と、アナウンサーが試合後の感想として話されました

福島代表の聖光学園と相対し

近江高校は、ベストエイトに残りました♪







爽やかなブルーのユニホームの選手の甲子園での姿

決勝戦まで見れますように



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パンいろいろ

2022-03-24 12:43:30 | 食・レシピ

今日の高校野球の第一試合は、鳴門vs大阪桐蔭

桐蔭の投手の足の長いのにビックリ!

桐蔭が勝ちました

今、和歌山東vs浦和学院

ちょっと、点差が大きくなってしまいましたが…

9回表かあ~

出来ることは全部やって、和歌山





さて、親戚よりパンが送られてきました

パン工房のネット販売を利用したとのことで

冷凍で箱に13個入っていました♪

パン好きな私にと申し込んでくれたそうです



動物ミニメロンパン
クロックムッシュ
桜餡塩バターロール 2個
クロワッサン
きんぴらごぼうのおやき
高菜のおやき
林檎と紅茶のスコーン
カスタードクリームパン
信州サーモンのパニーニ
大葉ハムロール
くるみ&おさつパン
パン・ド・ミー

急いで冷凍室に片付けました

 
今朝は、動物メロンの隣のクロックムッシュを

トースターで軽く焼いて食べました♪

おなかがいっぱいになりました((+_+))

次は何を食べようと思っているでしょうか

それは…私にもまだ分かりません(^-^;



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鎌倉殿の13人 第10回 根拠なき自信

2022-03-19 17:08:06 | 鎌倉殿の13人


第10回 根拠なき自信

この自信の持ち主とはいったい誰なんでしょうか



頼朝のもとに来たばかりの義経が荒っぽいですが、

ひょっとして私が想像していた性格はまやかしだったのか

でも伝わるところ、

京の五条の橋の上で、大のおとこの弁慶が
長い薙刀ふりあげて牛若めがけて切りかかった時ですよ

なんと、帷子のような薄物をまとい、横笛を吹きながら

牛若丸は飛び退いて、持った扇を投げつけて、ですよ
「来い来い来い」と欄干の、上へあがって手を叩いたんです

前やうしろや右左、ここと思えばまたあちら~あら~
燕のような早業に、鬼の弁慶あやまったんですよね~


腕が立って更に眉目麗しき少年

爽やかです

ひたすらに兄頼朝の力になろうとするけなげさ

と思っていましたが…

自分勝手、残酷、ナルシスト的な一面が見えてしまった

ほんとはどうなんでしょうか



それと、当てが外れたのがこの方

それは義経が平泉を出た後の藤原秀衡氏

平家のお誘いも源氏のお誘いもOKよ、なんて

おかしいですね、今までこんなこと知りませんでした

義経を大切に育ててくれた人と思ってましたが…

答えが出るのは、もう少し先のことでしょうか



頼朝さんのことを聞きつけてか

次々と身内なのか他人なのか、集まってきましたよ~

実衣さん、ここでひと声

「得体のしれない人がどんどん増えてくる」

ほんにほんに


阿野全成
源九郎義経
源範頼
源乙若(義円)

うち、おふたりが僧侶ということ

牧宗親
お公家さんでりくの兄


足立遠元
頼朝の選任でマネージャーの様にかいがいしく動かれます

”御所内を担当する文官的素養 ある武士とかで
武蔵国足立郡を本拠とした豪族”

東京都足立区から埼玉県北足立にかけてなので広い?

実衣さんが「あれがいちばんあやしい」と仰ったので
足立遠元氏の履歴を心持ち調べてみました



頼朝は、一気に身内、味方が増えたように見えますね

頼朝は胡散臭いところもありますが子供の頃から人質のように

他人のもとに育ったのですし、色々あったでしょうね




 牛若(義経) 源範頼  今若(阿野全成)

左から、9男 6男  7男

乙若(義円)ここには居ませんが

ドラマこの回の最後に出て来ましたね

義円と全成と義経が両親ともに同じで、父が源義朝、母が常盤御前

範頼は、母が違う

子供の頃に見た絵本に、赤ちゃんを抱いた常盤御前が

ふたりの小さな男の子を連れて雪の中を行く








ネット上で見つけた絵です<m(__)m>
こんなイメージでした
絵の雰囲気もこんな古風な感じで脳の片隅に隠れてた記憶です

こんな古本ほしいなと見ましたら、これは
「売り切れました by mercari」
残念(>_<)


常盤はこの時、何処へ行こうとしたのか
清盛のところに子供達の命乞いに行ったのかも


この時の3人、今若、乙若、牛若がまもなく集まるのですね



頼朝が居たからこそ、再会できたのかもしれません

頼朝は、父は同じで母が由良御前

兄弟仲良く出来れば最高ですが…



さあ、大庭の首はとったものの

頼朝さん、次は常陸の佐竹義正を倒さねばならない

なのに、三浦の館の八重に会いに行ったり

お妾さんにした亀さんに会ったり

女性には、まめな人ですね~



で、佐竹征伐はどうなったかと言えば

義経がお城とその周囲のジオラマ?

土を盛って作った立体模型を見て考えた戦法を提案した



頼朝は、その戦法気に入ったようだが実戦に移すまでもなく

廣常が砦の守りを解かせ、いとも易く勝利

と言っても、その前に廣常は佐竹に嫌味を言われかっとなって

佐竹を斬ってしまった

その後、佐竹の家族をどんな風にか分かりませんが逃したので

頼朝軍は正面からすんなり敵を押さえたのである



義経の戦略は不発に終わった

いい戦法だと頼朝や義時に褒められても

実際行動に移さねば何にもならないと

地団駄踏む、義経

上から佐竹を責めるという策に自信があったんですね

義経には、しなくても済む戦はしないという選択肢はない

イケイケの若者なんですね

自信や驕りがあるんですね

ま、それはしかたないかも

なんといっても小さい時から鞍馬山で暮らし

腕を鍛えた相手は鞍馬の天狗さん、天狗ですから…(^-^;


また政子さんに膝枕してもらってくださいね

後の幸運を祈ります



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ああ、鎌倉

2022-03-18 11:45:30 | 鎌倉殿の13人




数年前に撮った写真です

コンサートに合わせて観光するのが年2回の楽しみでした

でも、3年間ほどどこにも行っていません



「大河ドラマ鎌倉殿の13人」を見ていると

以前、鎌倉に行ったことを思い出します

あの時はよく歩いたなあ~と思います

たくさん写真を撮りました

保存しているはずのSDカードを探しましたら

見つかりました、in鎌倉

だめかなと思った再生、成りました♪



鎌倉殿の13人の紀行コーナーでこの道が鎌倉時代の

メインストリートだと言ってました

鎌倉御所へ通ずる道、坂東武者たちが闊歩したのですね


小町通り

今ではこちらのほうが人通りが多いとか
おみやげ屋さんや、食べものを販売していて賑やかでした



鶴岡八幡宮のどの建物なのか、記憶も記録もなくなりました





鳩サブレを思い出す文字ですね
おみやげに買って帰りました♪


本宮

このわんちゃん覚えています
ポーズ取ってるんですよ♪

康平6年(1063)8月
河内国を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義の勧進による
という事は、
頼朝がいい国造った鎌倉幕府より前に建立されてる八幡宮ですか





ほんとに、人出がすごかった
江ノ電の駅も人で溢れていました


JR鎌倉駅






こちらも江ノ電の駅のはずで…


JR藤沢駅の中から


円覚寺


円覚寺・舎利殿

修復中で残念ながらこれ以上は入れませんでした
一生の不確、くらいに思ったものです



気付けば写真の時間の流れが逆でした
失礼しました

まだ写真はあるのですが、またアップ出来たらと思います
<m(__)m>



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水仙

2022-03-17 13:49:45 | 花・木・草




なかなか背が伸びないな~と思っていたのですが

とうとう、低いまま花が2日ほどで一斉に咲きました

背が高くならない水仙の球根をかったようです(^-^;

まずいなあ~、忘れることが多くなってきました

自分の日常を鑑みるに頭も足も使ってない

退化…

一方、切り落とした根っこだけを植えたおねぎは、


こんなに背が伸びたのに…

採り頃ですね

おねぎを食べると賢くなるなんて言いますが、ほんとかな?

今日収穫します

ん~お好み焼きがいいかな(^-^;



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鎌倉殿の13人 第9回 決戦前夜

2022-03-13 18:19:48 | 鎌倉殿の13人

決戦前夜は、

皆ばらばら

こういう時「一枚岩ではない」 とよくテレビで聞きます

上総廣常も、俺たちは所詮烏合の衆だ と言ってました


先週のドラマの最後、八重があわや夫の江間次郎に

殺される!

と思いましたが、次郎は八重を逃そうとした

それを見た、善児が次郎を殺した

すべて、八重の父、伊藤祐親の命令

助けに来ていた義時と善村は、八重を救うことが出来た




その場にいた祐親もこれ以上は諦めた様子

義時のたっての願いで、祐親は三浦に預けることに

八重は八重の願いで頼朝の侍女として御所に入ることになった

大丈夫かなあ~

政子は怒っている

ここで、鶴の一声の冴える実衣が

「むしろ、近くに置いておく方が安心」

さらっとひと言、頂きました

すると政子姉さん

「それぞれに佐殿を支えて参りましょ」

気持ちの切り替えが、早い!

実衣さん、さすが!


西方では平維盛率いる平家軍が東海道を駿河、そして

十月二十日には、富士川の西岸に到着




平家軍、早いんではないですか



頼朝軍は、仲たがいしながら

伊豆⇒石橋山⇒鎌倉仮御所⇒黄瀬川、ここで十月十六日

頼朝軍、遅いのでは



黄瀬川の陣で、武田信義と頼朝は会った

誘われるまま、頼朝は信義の酒宴に顔を出す

頼朝は、ふらふら、酔わされてしまったのでは?

その深夜に、武田信義は勝手に全軍を出陣させた

「頼朝を出し抜いてやったわ!」

義時はそう言うのを聞いた

でも、頼朝は冷静だった

「武田は功を焦っている ここは夜が明けるまで待つ」

自信を持ってこう言った頼朝、言う時は言います!



この時、時政と義澄の長老が川辺で話していた

時政の不甲斐なさを親友であるが故に、叱っていたのだが、

力余って義澄は川の中に突き飛ばされた

その音に馬は暴れ、水鳥は驚き、一斉に飛び立った

これが、富士川の合戦の勝敗を分けたとは

事実は小説より奇なり




羽音に平家軍は敵襲と勘違いし、総崩れとなった

平家は逃げ、頼朝軍はこれ以上は戦争放棄?

戦意喪失?

頼朝の言うように平家軍を追おうという者がいない

頼朝は、自分はひとりぼっちと寂しさを感じていた

そんな時、義経が駆け付けた










義経は、兄に対する恋しさを前面に出して挨拶した


頼朝も義経との対面に涙を流し喜んだ






このふたりの兄弟は、この時は本当に

肉親に会えたことに大きな喜びを感じていたのですね

その様子を見ている義時は宗時を思い出していたかもしれませんね

いい場面でした


烏合の衆に、いっ時のやすらぎがあったと思いたいです


どうぞ、仲良く喧嘩して下さいね




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春は

2022-03-09 16:51:22 | 四季折々に


朝晩まだまだ寒いです

2日前なんか、また比叡山のてっぺんが白くなっていました

比良山も、薄化粧です





写真は汚いですけど、どのさやもきれいな実がびっしりの

ほくほくおいしい豌豆でした

こんなに実の入りのいいのにはなかなか出会えない

うるち米2合✚もち米1合で豆ごはんにしました

タイミングよく長男が来たので豆ごはんと焼き肉

お正月以来のひとりぼっちでない夕飯でした




黄水仙、ようやく蕾が出てきました

ほかの株も、なんかふっくらしたのが葉の間からのぞき始めました

でも、朝晩が寒い!

いつまで続くでしょうか

「暑さ寒さも彼岸まで」

「比良八講荒れじまい」

様々に言いはしますが



パラリンピック会場は雪と氷

でも、熱い


Fly High



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鎌倉殿の13人 第8回 いざ、鎌倉

2022-03-06 13:19:05 | 鎌倉殿の13人





「いざ、鎌倉」 

この言葉が早々と、副題として出てきましたね

以前にもちょっと触れていて重複しますが

由来は謡曲「鉢木・はちのき」の中の出来事



「只今にてもあれ、鎌倉に御大事あらば
ちぎれたりとも此の具足取って投げかけ
錆たりとも長刀をもち痩せたりともあの馬にのり
一番に馳せ参じ…」




この謡曲「鉢木」は、鎌倉殿の第五代執権・北条時頼が
引退後に僧侶の姿で諸国を旅した伝説をもとに作られました
旅の途中で、大雪に見舞われた時頼は
近くの武士・佐野源左衛門の家に泊めてもらいます
源左衛門は一族に領地を奪われ、とても貧しい暮らしをしていました
しかし、なんとか温かい食事を提供し、囲炉裏の薪がなくなると
鉢植えの梅や松を燃やして時頼をもてなします
囲炉裏を囲みながら、源左衛門は僧侶姿の時頼に
「どんなに貧しくても武具と馬は手放さず
いざという時には真先に鎌倉へ駆けつけるつもりだ」と語ります

源左衛門は僧が時頼であることを知りません

時頼を送り出してからしばらくして
源左衛門に、幕府から召集の連絡がありました
「いざ鎌倉」と馬で駆けつけた先に居たのは、雪の日に泊めた僧でした

時頼は、源左衛門の言葉に嘘はなかったと褒め
奪われた領地を取り戻してあげたほか
鉢植えを燃やしてまでもてなしてくれたお礼に
新たな領地も与えました 


ということ、とある処より引用させてもらいました

北条義時が二代目執権なので、五代目ならまだ先

このドラマでは描かれないような<m(__)m>



執権と将軍、ややこしいですね

政治の実権を握っているのが執権

高貴で血筋の良い人物が就くのが将軍なのかな




さて、平家を倒したくてしょうがないい坂東武者

たくさん集まりましたが、その実まとまらないですね

いつか誰かが暴発しそうです

血筋の良さに頼朝のもとに集まって来てますが

その頼朝も、信じていいやら悪いやら…



ちょっとほっとするのが、北条義時と三浦善村

いとこ同士なんですよね

ふたりはなんでも話せる間柄みたいです

が、善村からは、たまに裏と表のお顔が

ただ、今回は義時の頼みを聞いてくれたし

大事な情報を持って来てくれたし、ええ人です



三浦善村の役の山本耕史さんですが

新選組では「待たせたな」と、土方歳三役

幕府を守る、死ぬまで守り切る、という気迫で

北の果ての北海道の五稜郭辺りで戦死しました

この役の印象がぬぐい切れず、善村役は方向性が違うけれど

若い時から役者さんで経験豊富でベテランの域ですね

まだお若いしこれからどんどん様々な役をされると思う

色んないい役見せて頂きます


一方、源義経が動き出しましたね

平家を倒すと兵を挙げた兄である頼朝の力になろうと

平泉から鎌倉へ向かっています

が、途中で富士登山をしたり、海の匂いに誘われて

海が見たあ~い、とかけて行く

自由奔放、やんちゃな弟ですね、運動神経は良いし

兎の取り合いは、ちょっとやり過ぎではないですか?

喰うか食われるかの世では、これで普通?

明るく元気な義経を見るにつれ、後々の…悲しくなります

頼朝 「いざ鎌倉」
義経 「判官びいき」

こんな言葉が今にまで伝わって来ました


毎日、ニュースではウクライナとロシアの様子を

刻々と伝えています

一日も早く、戦争を止めてほしいです


そんなさ中に、戦のドラマに一喜一憂してます

ひんしゅくを買うかもしれませんが<m(__)m>


さて、武田信義とも折り合いが付き、

梶原景時も大庭と袂を分かったというし、

どちら様も頼朝になびいて参りました

義時の努力あってのことですね

そして、鎌倉の御所をどこに据えるか

頼朝は、大蔵?大倉?「おおくら」という所に決めました

おそらく今も史跡が残っているでしょうに

数年前に旅行した時は、御所跡は訪ねていません

鶴岡八幡宮や建長寺までは行けたのに、残念です

あの時は、3日間、鎌倉、江の島を歩きました

鎌倉は魅力的な所です、も一度行ってみたいです



でもコロナはこの先どうなるのでしょうか

俳句会もまた流れました

最近はテレビが話し相手、相棒は杖といった状態です…

が間もなく杖を使わなくてもよくなります♪



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