kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

俳誌が届きました

2021-05-30 11:54:48 | 俳句・和歌


月日の経つのがほんとに早くて、落ち着きません

と言いながら、テレビやスマホをだらだら見たりしてます(^-^;


待ち遠しい6月号が来ました♪



1ページ目の主宰の俳句を見、

2ページ目の句会の先生の俳句を見、

徐に、内心わくわくしながら自分の句を探します

後ろのページから探します(^^ゞ


今回載せてもらった俳句です


さまざまにメロディ持ちて春の鳥
春疾風ぼんやりの頬打ち行けり
広沢の池に落花や舟を出す
うすぎぬを翻し蝶飛び立てり
ぶらんこと少女の声や四音上ぐ


広沢の池で思い出すのが


菜の花や月は東に日は西に  与謝蕪村



与謝蕪村がこの句を詠んだ場所は神戸の六甲山系の

摩耶山だそうです

高い位置から見渡すのと

広沢の池越しの風景とは違うと思いますが

なぜか思い出します



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青天を衝け~Spy

2021-05-29 15:58:00 | 青天を衝け


第15回  篤太夫、薩摩潜入



なんだかんだと条件を付けた栄一と喜作ですが

一橋家の家臣になりました

俸禄にとても喜んでましたね

「四石二人ぶち」とは

二人分の一年間の俸禄がお米四石

という意味だそうで、年俸ということですか

この二人というのは、栄一と喜作のふたりのこと?

それとも家族と二人、例えば妻と合わせて二人?

それに加えて、京に滞在中の月々の手当てが四両一分

つまり、契約の年俸が、四石二人ぶち

出張手当が、月々に四両一分

ですか?

よく分かりませんが、まずはサラリーマンになれた♪

傍から見れば、希望以上の会社と待遇ですよね

でも同時にというか先にというか

今まで所属の岡部藩の安部家から抜けることが必要

このトレードも、平岡円四郎さんが手続きしてくれて

ほんとに、ありがとうですねえ

また、円四郎は二人に武士としての名前も付けてくれた

栄一は篤太夫、喜作は成一郎

篤太夫は嫌だったみたいですけど…



そして、これが一番目の重要な務めだったのかも

大坂に行って、折田要蔵という薩摩藩士を探ってくる

隠密の役目

新人はよくスパイさせられるのでしょうか?

「麒麟がくる」で十兵衛さんもそうでしたよね

確か、マムシの斎藤道三の命令で

青年織田信長を探ってました

初対面は海辺でした

信長が釣りをして小舟で帰ってきた時に…

また、話が反れました<m(__)m>



摂海防禦御台場築造御用掛の折田要蔵(薩摩藩士)

噂では”仕事キッチリ”の方だとか(^-^;

円四郎はそれが本当なのかを探ってくるようにと

円四郎の着物の紋が、

丸に十の字なのが前から気になってたのですが、

やはり薩摩藩士でした

どういういきさつで、円四郎は一橋に仕えているのか

それは知りませんが薩摩藩士だったということは

今回はっきり分かりました

そんなこともあってか、折田の噂が本当なら

一橋へ引き抜きたいのでした


摂海防禦御台場築造御用掛の立場を生かし

塾まで開いていたので

篤太夫は入門して、折田を探ることとなった

まあ、いい所にもぐり込みましたね

栄一が目を輝かせる様子が伺えます

海洋に関する研究もたっぷり出来そう

多方面の武士との交流の機会も随所に

新しいことがいっぱいある♪

隠密の役目を忘れ海洋学に力を入れるのではと思いました


篤太夫がなぜ来たのか、疑う藩士もいたりしますが

でも、えらい! 与えられた仕事はちゃんとしましたね

摂海防禦御台場築造御用掛の折田要蔵をしっかり見た

そして

薩摩藩軍賦役、西郷吉之助と言葉を交わした

渋沢篤太夫

顔のわりに派手な名前じゃ、と西郷さんに言われたけど

印象は残しました、きっと

西郷さんがお台場に来たのも、やはり折田がらみでしたね

相当、噂の人物だったのですね

摂海防禦お台場築造御用掛の折田要蔵は

一言で言えば、大風呂敷を広げるだけの人だそうです



篤太夫は数週間後、休日がありました

まずは、京の円四郎に経過報告に行きました

*噂ほどの出来る人ではない

*海岸防備の才なし

*一橋家に召し抱えるほどの人物ではない

*島津久光の使いで宮家に出入りしている

円四郎は、栄一の報告を評価しました

一橋を守るために、価値ある情報でした



薩摩は、禁裏御守衛総督の座を狙っている

これが叶えば、京で政をして薩摩の政治、つまり

江戸幕府とは別の七十七万石の政府を建てるつもりだ

慶喜にも、円四郎は伝えた

内密に、禁裏御守衛総督の座には慶喜が就くよう

円四郎たちは、働き始めた


結果慶喜は、朝廷より禁裏御守衛総督の座と

摂海防禦指揮に任ぜられる

京都守護職には松平容保、京都所司代にはその弟の定敬が

そして、慶喜は京に新たな体制をつくりました

何となく、政に乗り気でなかった慶喜が

俄然、動き出しましたね



栄一に、また移動の命がおりました

摂海防禦御台場築造の現場から京へ戻る


それを聞いたらしく、西郷さんは

「渋沢、ちいとやらんか」

栄一を豚鍋の席に誘った

とにかくお互い、どんなことを考えている人物なのか

知りたかったでしょうね

「薩摩をどげん思う?

こっちの様子を見に来たんか」

ストレートに、問いかけた西郷さんに

「何でも学んでやろうと」

やっぱりね、これが本心になっていたのでしょうね

「この世はどげんなるとじゃ」

「豪族政治となり、一橋様が良いと思います」


「たまがほ~正直じゃのう

薩摩が治めるとじゃ、いきもはんか?」

「薩摩のお殿様はその徳がおありですか」



直球勝負の会話でしたね

そんな中でも、豚鍋の食べ頃を見逃さないのが篤太夫



心配なのが、平岡円四郎のこと

智辯俊逸

「一を聞いて十を知る男じゃて、気をつけんといかん

余り、先んこつを見え過ぎる人間は

往々にして非業の最期を遂げてしまうとじゃ」


その頃、円四郎は家老並に出世した



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青天を衝け~Recruit

2021-05-20 18:06:46 | 青天を衝け



家康さん、2週間ぶりの登場でした

更衣しましたね♪



明るい色合いで薄手の生地、羽織の丈も短めかな?
 
さわやか~軽やか~♪


でも、お話の内容はそうはいかなかった

慶喜さんのこと、心配されていました


「慶喜はピンチだったのです」


さて、どんな状況になってるのか

栄一は運命の主君との出会いはあるのか


その辺のところ、いつも変わらぬ駄文ですがお邪魔致します




第14回  栄一と運命の主君


「元来、私共は
幕府は政を怠っており今のままでは幕府は成り立たない
一刻も早く幕府を転覆させねばと
悲憤慷慨しております

ですのでその持論をそのまま文に書いた
大いに疑いを招く文であったと心得ております」


栄一は、平四郎に馬鹿っ正直と言われるほどに事実を明かした

それでも仕官を勧めてくれたのに

もう一度考えると言い、宿に帰って行った

平四郎は、呆れ返っていたが当然ですよね

まだ何も分からない江戸の空の下、

お金もない、住家もない、食べる術も何もない

それで、この飛びっきりの就職話を即決しないとは

一橋家の家来なら就職活動勝ち組ですよね、普通なら


でも、ここで栄一が栄一たる所以の展開

尊王攘夷を唱えていたのだから、命を絶って

潔さを示すべきかもしれない

しかし、生きてさえいれば何かいい道がある

よく、切り替えられましたね、すごい

喜作は、どうやら栄一の説得力につられてしまうようで

異議なし

そして、再び円四郎に会いに行ったが

また、理屈こねてますよ栄一さん

慶喜に直に会って建白したい

それに納得してもらえたなら召し抱えてもらいたい

またまた、厄介な事を言う栄一ですが、

円四郎は何とかするって、甘いなあ~

栄一さん感謝しないとこんなお話そうないのでは?


その何とかが、この大河ドラマの第一回で見た

何人かのお供を連れて、馬で行く慶喜を

栄一、喜作が追いつこうと疾走するシーンでした

これで、あのシーンが理解できました♪


慶喜「言うことはそれだけか」

栄一「否、まだ山ほどございます」

ですね

栄一はその時も、その後お屋敷で拝謁出来た時も

徳川の命はもう尽きている

積み重ねた玉子のようにいつ崩れてもおかしくない

などと、その場でお手討ちにあってもおかしくないレベルの発言

*そんな幕府を取り繕う必要はない

*まず、一橋の勢いを強める

*天下を乱そうとするほどの力にあふれた志士を
一橋に集める

*衰えた日の本を盛り上げ一橋が天下を治める

*あなた様に大きくなって頂きたい

随分沢山仰いました、拳を天に衝きながら

栄一、やっちまいました


そんな栄一を目の当たりにしたからかどうか知りませんが

204年もの間、日本を守った徳川政権

返上致しません

と、慶喜は参与会議で言い放ち、その後参与会議は消滅

幕府の権威が戻りました

家康さん、慶喜さんはこのピンチ

抜けましたね、取りあえず

でも、まだまだ運命は翻弄されるのでしょ

見守るほうも、大変ですね

世は文久3年から元治元年に変わり、

この年に栄一は一橋家に出仕しました



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句集が来ました

2021-05-18 22:30:07 | 俳句・和歌


しばらく前に5月号を受け取りました

表紙は、赤いガーベラの絵です

俳画も勧められたことがありますが、絵心ありませんし…

絵が上手に描けたらいいだろうなあ~



今回載せてもらった句です

山茱萸の黄色に染まる雨一滴
母と子の土筆摘む手のよう似たる
山霞わらじ湿らす回峰行
鳥曇北方領土といふ虚空
比良八荒明けて山河にハーモニー




この間まで、朝夕うすら寒い日が多かったのに

今は蒸し暑いです

もう梅雨入りしたとはびっくりです


5月予定の吟行は中止になりました

ま、当たり前ですよね

予定は義仲寺でした

芭蕉ゆかりのお寺です

吟行なので、句会に持って行く句は用意してなかったけど

26日までに3句用意しないと(;´∀`)


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青天を衝け~rash

2021-05-16 15:44:51 | 青天を衝け


第13回  栄一、京の都へ



あれだけの偉業を成し遂げた渋沢栄一さんですが

まだまだ青い日々が続いています


時には悩み、時には無鉄砲

時には悲しみに暮れる

でも、平岡円四郎さん曰く、悪運が強い!


そんな栄一が、父の許しを得、路銀まで貰った

お父さんもお人好しですね♪

で、まずは江戸に来たけど一足遅かった

妻のやすさんが居て、円四郎は京に行ったという

二人が渋沢姓だと分かると、

やすさんは円四郎からの証文を渡してくれた

と同時に、うちの人をちゃんと守っておくれ

と言った

栄一は、しれっとしてたのかヒョロヒョロッとした声で

「はい忠誠を誓います」

ほんまかいな

とにかく、円四郎を追い、しゅっとしたのとおかしれえのは

連れ立って京に来た

華やいだ町に舞妓さん

ふらふら~っと遊んでしまうのは、まあ仕方ないかなあ~

横には、気さくな間柄の喜作も居たし(^-^;

あっという間にすっからかんになって、借金まで?

巷では一橋派は評判が悪い

驚いたことに、攘夷派の者からも一橋派は悪者扱い


円四郎に挨拶をと慶喜の泊っているお屋敷に行くが会えない

ちょっとじれったくなったのか、長七郎を呼ぼうと

手紙を書いた

が、これが騒動を起こすもとになってしまったんですね(>_<)

栄一からの手紙を持って京へ向かう途中の長七郎

やっぱり心を病んでるんですね

狐の嫁入りが見え、自分を惑わすなと刀を振り下ろした

長七郎の目の前に倒れていたのは、飛脚だった

長七郎は呆然としていた


何と、この斬られた飛脚は奇しくも栄一の手紙を運んでいた

幕府はその手紙と長七郎を重要視して調べたのでしょうね

ところで江戸時代、斬られる、ということに関して

町奉行は今と同じように殺人事件として扱ったのでしょうか?

時代劇見てると、

そこのところはほったらかしてる時もある様な…よく分からない


今回のこの事件で、栄一の手紙に

「横浜焼き討ち計画」「平岡円四郎」「攘夷派の侍」などの

キーワードがあったため、円四郎も幕府から問われ

困惑しているとのことだった

栄一は、すべてありのままに答えた

「馬鹿っ正直だねえ~!

挙動が荒々しくていつ死んでもおかしくねえ」

円四郎は、あきれながらもまた栄一のそんな気性に

魅かれたようだった

「一橋の家来になれ」

と、しゅっとしたのとおかしれえのの二人、また誘われた

どうするのでしょうか?



今回は、新たに有名人が何人か登場しました

顔見せだけでしたけど

五代友厚、大久保利通、土方歳三

皆さん主役でドラマが出来る級の方々

前回でしたか、家康さんが運命の時が間もなくやって来る


この方たちが、帯刀をやめて洋服姿に変わる日、

もうすぐなんですか?



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青天を衝け~Let it be

2021-05-07 12:28:26 | 青天を衝け

第12回 栄一の旅立ち



「俺は百姓の分際を通す、おまえはおまえの道を行け」

栄一の ”俺を勘当してください” に父はこう答えた



顔は寂しそうでしたけど…


頑張ってここまでにした藍づくり

藍の生産、加工、販売を一手に取り扱うことを

こなしてこられたんですもの

長男が他のことを目指してると知れば、がっかりしますよね~


栄一の母ゑいさん曰く

栄一の父は、若い頃お武家様になりたい

そんな夢を抱いていた

だから、栄一のことが根っこのとこで理解できてしまった


そうですか…市太郎さんにもそんな夢があったとは

この父にしてこの子あり、とは思ってはいましたが…


出て行くことを許してもらったと理解したのだろう

横濱焼き討ち計画という形にした攘夷の意思

命をかける覚悟で

喜作と江戸へやって来ました



賑わっている江戸の町中で

どうも、自分の後をつけて来る者がいる

と感じたふたりは、隙を見て駆けだした

慣れない場所での逃走は無理やなあ~(>_<)

仕掛けたのは平岡円四郎、なのかな?

え~っと、栄一と平岡円四郎の出会いは、

父と商いで江戸へ来た時に鉢合わせしてますよね、確か

江戸の町中で、栄一が武士の悪口を呟いた時、

それを聞きとめた円四郎に

おいおい、聞き捨てならねえなあ~とか言われて

父と共に一目散に逃げたことがありましたね、確か

円四郎はそれを覚えていてのことなのか?

或いは、栄一が仲間と居酒屋みたいな所で

ずいぶん危なっかしい話をしてた時

後ろで、聞いていた人相の悪い(ごめんなさい)お侍が

栄一に的を定めたのか

とにかく目的は、一橋派の家臣に向いてそうな人物を

探してたと、円四郎がおもむろに話し出した


「そんな大きな志があるなら、俺の元に仕えたらどうだい
おめえらが思っているより、もっと大きなものが動いてる

武士になった方がいい

万が一潰してえのが御公儀なら、我が殿が居るのは
江戸のお城のど真ん中だい
ぶっ潰しに行くにゃあ、もってこいの場所だぜ」

この勧誘の下りは聞いててスカッとしました♪


こういうのを、てやんでえ、べらぼうめえ!

なんて~言う、江戸っ子でえ~!ですかい?

でも、

喜作が断ってしまったから、栄一もつられたように断った

あっ、もったいな~~い


ま、それでも気が変わったら来な、悪い様にはしねえからと一言

うん、まだ望みは消えてない

円四郎さん、さばさばしてて快い人ですね♪

”おかしれぇ” と言う言葉は初めて聞きましたが



さて、こんなこともありました

江戸で訥庵先生に師事し攘夷を深く掘り下げていたであろう

長七郎が、血洗島に帰ってきた時のこと

また一段と、荒んで見えます、大丈夫?

栄一達が、横濱焼き討ちなどの攘夷のための計画を話した

すると、長一郎は顔色を変え、

これは暴挙だ、兄の計り事は間違っていると

反対した

立ち上がれば沢山の仲間が集まるという意見にも

集まらない

薩摩は、英国の軍艦に撃ち込まれ、攘夷を捨てた

大和では攘夷の志士や、公家が京から追い出された

しかも、その命を下したのは天子様で、結局幕府を選んだのだ


それでも命を捨ててでも、皆の日本国を救う

と返した栄一に、長七郎は逆に

命を捨ててでもお前たちが犬死にするのを止める


あの、冷静で強い心のはずの長七郎が

泣き崩れた


長七郎さんは身も心もズタズタになってはりますね

長七郎は、皆よりもずっと前から江戸へ行き、

攘夷の志士たちと学んでました

同時に、その裏の嫌なことも見たかもしれませんね


結局、惇忠たちは計画を中止した

栄一はようやく、うたちゃんを抱っこ出来た

死なねえでよかったと言った


なのに、なのに、なんで?

「政は江戸から京に移った
天下のために自分は何が出来るか探ってみたい
京へ行く」


ここで自分自身を清算するつもりなのか

わだかまりのあることを打ち明けた

先だって志士たちの武器を買うため、

家の商売の売り上げ160両をくすねたこと

八州廻りに目をつけられ、追われている

迷惑をかけるから姿を消す

妹に養子をもらって継がせてほしい

そうだから、やっぱり家を出る⁉


別のことにもびっくりしました

市太郎さん、大福帳全く見てなかったのですか?


ん~栄一にすべて託していたのですね

それにまた京へ行きたい、なんて言われて…



「おまえはもう、百姓じゃねえ

おまえのすることに是非は言わねえ

もう、おれの知るところじゃねえ

但し、ものの道理だけは踏み外すなよ

誠を貫き生きたなら、それが幸か不幸か

死ぬか生きるかに関わらず満足することにすべえ」



市太郎さんにここまで言わせたのですし

このことを心して生きていくことを覚悟してくださいね


ものの本や、手軽なところでウィキペディアなんかで

調べれば、あなたの未来が分かるんです

それでも、ひとこと言いたくなるほどに

市太郎さんの言葉が、心に沁みました

親孝行してくださいね

あとは、Let  it  be





幕末、尊王攘夷に翻弄されていた日本についての

川路聖謨(としあきら)と平岡円四郎の会話に

思うところがありました

こんな会話でしたね



川路 「徳川斉昭や藤田東湖が生んだ、攘夷というものが

長い時が経つうちに変異して、

とんでもねえ流行り病になっちまった気がしてる

その奴に一旦侵されっちまうと

そう易々と治まらねえのさ」


平岡「流行り病ねえ~」


この頃、武州には赤城おろしが吹き始めていた


あの紋次郎さんでも、

あっしにゃぁ関わりのねぇこつでござんす

なんて言えません

マスク着用、三密避ける、うがい手洗い、ステイホーム

守ります

ワクチン接種、どうしよ…???







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青天を衝け~第9回~10回~11回

2021-05-02 16:52:27 | 青天を衝け



第9回 栄一と桜田門外の変 (4月11日放送)
It was snowing fast


ゆっくりと録画を見てみました


彦根藩の井伊直弼の強硬なやり方に

尊王攘夷の気運は高まる一方

ドラマが暗~くなってますね

久々に血洗島に帰京した長七郎の風貌が

荒んでいて、ああ~江戸に染まったなあ、と感じます

ま、そんな中でも新婚さんは幸せそう💖



慶喜は、隠居・謹慎

髭はぼうぼう、籠りっきり

そこまでしなくてもいいのに…

奥方様の美賀君は

「身に覚えのない罪をかぶった者の意地でしょう」


お殿様を理解しておられます、いいご夫婦♪


側近の平岡円四郎、もう側近ではいられなくなりました

でも、心強い言葉を残していきましたね

「どんなにみっともねえ思いをしたって

また、家来になるため、生き延びますぜ」

ええ人♪ こんな御家来あるといいですね





安政の大獄

井伊直弼は、大変多くの人を処刑した

強引なやり方に、直弼の敵は増える一方ですね~


この頃、将軍は十三代家定から十四代家茂になり

旦那様を亡くした篤姫は、天璋院となる

大河ドラマ「篤姫」や「せごどん」にも登場してました

宮崎あおいさんや北川景子さんの篤姫もよかったです



桜田門外の変

井伊直弼を尊攘派、特に水戸脱藩の志士は許しませんでした

この日の江戸は季節外れの雪が降っていて

辺りは真っ白だったという

関ヶ原の合戦などの功績から井伊直政は徳川家康に気に入られ

初代彦根藩主となって、どんどん登っていって

彦根藩は安泰だったけど

安政の大獄は汚点かなあ?


江戸幕府は、権威が弱まっていきました


血洗島では、喜作や栄一たちが、尊攘に心逸る

江戸へ江戸へとヤングがなびく


昔も今も、江戸、東京は魅力なんですね~

私は、若い頃は東京に興味はなかった

何の根拠もない、関西人の悲しい性です

嫉妬、かもしれない… 今はそんなこと思わないですよ



フォークソング

ありました、東京に行きたい人の歌

♪東京へはもう何度も行きましたね

君が住む美し都~♪

これしか思い出せないけど(^-^;




栄一は、1か月だけ東京へ行く許しを父から得ました

いつだったか、

藍の商いに父のお供をして

川沿いに美しい藍の染め物を洗って乾かしている

そんな、商いで出来ていると見た江戸

今はこの日本を皆にとっても良い国にしなければ

という一心で、江戸へと逸る栄一

危なっかしいなあ~



***************************



第10回 栄一、志士になる
patriot

「百姓の分際を忘れるな」

そう言って父は栄一が江戸に行くことを許しました

栄一は狂喜乱舞状態、でもお千代ちゃんの顔が曇った


栄一は、喜作と江戸へ向かいました

8年ぶりに見た江戸

栄一の覚えている江戸とは違い、活気が無いと思った

江戸は、地震、コレラ、はしか、物価は上昇し

人々の暮らしは苦しくなっていたのでした


桜田門外の変など、権威失墜の幕府では

直弼の後を安藤対馬守が担った

安藤さんは孝明天皇の妹、和宮と十四代将軍家茂の婚姻にて

公武合体を進めるのが良いと考えた

「和宮効果」

あれ、文字変換が!

これも安藤さんの目指すところではありますけど

「和宮降嫁」ですね(^-^;

中山道を使い嫁がれましたが、途中休憩場所となったのが

草津宿
(@_@。
話が長くなるので、今は割愛します


江戸での栄一は、儒学者大橋訥庵の思誠塾で

色々なことに触れた

”江戸は呪われている

それは神の国である日本に異人を入れた天罰だ

我々が神風を起こすのじゃ”

強烈な言葉に、栄一が揺れ動かないはずはないでしょうね

真剣を持って藁人形を斬らされたり

これは、栄一には理解しがたいこと

武力を持っての改革なんて栄一ではない


日本を身内の様に感じる

自分だけでなく、みんなが嬉しくないとだめだに

子供の頃、母から教えられたことでしたよね

あの、「ぎゅう~っと、しとくれ」の場面💗




坂下門外の変

尊王攘夷派の者が老中安藤対馬守に怪我を負わせた

怪我を負わせた…だけに終わった

襲ったのは、水戸浪士6人だが暗殺に失敗

この人達は、その場で討たれ死んだ

長七郎も、参加することを望んでいたが、

兄の惇忠に止められ、身を隠していた

だが、残党狩りに会う恐れがあるからと、京へ逃げるよう言われ

長七郎は、もうくたくただったと思う

尊攘を唱えながらも、何の活躍も出来ず

ただ逃げ回るなんて、プライドが許さなかったでしょうね

そんな風な考えの方に思えます

この先が心配…


*************************


第11回 横濱焼き討ち計画
burning

坂下門外の変が失敗に終わった尊攘志士たち

惇忠たちも安穏とはしていられなくなった

その頃、栄一の初めての赤ちゃんが生まれた

長男 市太郎

おじいちゃんのひと文字を貰ったのですね♪

栄一はとても喜んだ

でも、尊王攘夷の気持ちが消えた様子ではなかった



惇忠は横濱焼き討ち計画練っていた

まず

高崎城を夜襲し乗っ取る
武器弾薬を奪い決起
鎌倉街道
横濱を焼き払う
即ち、異人居留地を異人ごと焼き払う
(焼き尽くすには乾燥する日を)
異国に責められ幕府は倒れる
天子様のもと、天下を治める



惇忠は、地元北武蔵より攘夷決行する

でも、長州や薩摩の攘夷派は外国艦隊に破れ、

もう攘夷は無謀だと悟り始めていた



栄一にもいろいろなことがあった

喜作と江戸へ武器を買いに行ったこともある

栄一の長男と千代は、はしかにかかり

長男は亡くなった

その後、長女が生まれたが、以前の様な喜びようは

見られなかった

攘夷にとことんのめり込んでしまったよう

とうとう父に

勘当してくれ、天下のために働けばこの家に迷惑をかける

この国は間違った方向に行ってる

それを正さねば、世の中の皆が幸せになれない



母は、今の暮らしに何が足りない?

と言ったが、妻の千代は

両手をついて、夫の願いをかなえたいと言った

驚きました、よもやお千代さんがこんなこと考えてるなんて


父市太郎さん、諦めたのか、あきれたのか

どっちもですね

「終いには、お前の想うようにすんだべ?

おまえはおまえの道を行け

俺は、百姓の分を守り通す」


みんなの決心が、並外れてるなと思いました

ま、比べるにもレベルが違いますが

40歳代だったか、主人がコンビニをやってみたい

と、資料を見せたことがありました

安定したサラリーマンを捨てて?

私は、夜中まで二人のどちらかが起きて働くなんて…

コンビニが増えていた時期だったと思う

共倒れも考えた

それで立ち消えましたが

お千代さんなら、賛成してたでしょうね

ダメですね、私は

いい嫁ではありませんでした…


栄一の無事を祈るばかりです



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