輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

寒さに負けるな 心に太陽を

2015年04月10日 23時37分15秒 | ことば

 

 

混沌とした先の見えない道。

目の前は飾られ目隠しされているよう。

このドアを開け前に進もうか。

勇気がいる。

挑戦するしかないな。

新聞広告に目がいった。つぎのような言葉が。

 

挑戦を楽しめ


挑む。この世界に、不可能はないことを証明するために。

戦う。この世界に、生き様を刻み付けるために。

さあ、挑み続ける男たちへ。

繰り返す革新と洗練の中で研ぎ澄まされたSEIKOの技術が、

さらなるステージに引き上げる。

待っているのは、時代の歓声だ。

 

雨だ!大好きなナイターテニスは中止だ

汗をかかなくてはストレスがたまる。

よし歩いてこよう!といっても雨が降っていて寒い。

いい出会いがあった 知らねーな 禅寺丸

 

    

 

風邪をひいてはいけない。歩いて銭湯でさっぱりしよう。銭湯の駐車場に車を置く。せっかく歩くなら知らない道を歩こう。神代植物公園の裏あたりは道も細くいつも迷子になっている。北の台小学校、吉祥寺病院・・・。ここらは武蔵境通りができるため大きなゴルフ練習場もなくなり地図が全く変わった。畑だった所に宅地がいっぱい。

 

歩くうち山野(さんや)の「禅寺丸古木」という看板に出会った。武蔵野の農家は副業として柿を作っていたのだ。人の家に入っていいのかな、怒られそう。畑の後だから道路整備が追いつかない。行き止まり、細い道、頭が痛くなりそう。迷子になった。ストレスを発散するために歩いているはずが。



明日は必ずやってくる あきらめない

生きる意志と希望を歌に


 

「余命宣告」がんと闘う音楽家が歌へ託す思い

金曜日は特集「FROM ZERO」。

今夜は、ロックバンド「BOOM BOOM SATELLITES」の川島道行さんです。

1997年からこれまで4回に渡る脳腫瘍の発症を乗り越えながら音楽活動をし、ライブのステージに立ち続ける川島さん。

なぜ川島さんは音楽活動を続け“アーティストのまま生きる決意”をしたのでしょうか。


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