輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

想定外の雪なのか 想定内の雪なのか

2015年04月08日 22時53分38秒 | 日記

天気予報と違うよ!八王子までだったよ、雪といったのは

 

7時ごろゴミ出しで目が覚め外を見る。俺の目がおかしいのか?白いものがチラホラしているよ。4月の8日だよ。入学式も終わり、さあ、いざという時だ。

 

 

寒いですね。気温3度。マフラーとジャンバーは20%引きという広告に連られて洗濯屋にいっている。捨てようとしていた長袖シャツとズボン下があってよかった。役に立った。

こんな時期に雪だから驚く。想定外ではない、想定内だと思わないといけない。何があるかわからない時代だ。

健康が基本、午後6時半ごろ雨がやんだのでちょっと歩いてみた。武蔵境通りから大沢6丁目近辺を歩いた。三鷹の大沢は田舎だ。調布市との境がぐちゃぐちゃ。吐く息は白いし、吸い込むと肺が痛くなるくらいの寒さ。

 


このような寒さの時こそ頭が冴える。引きこもっているHくんに対するアドバイスがすっと浮かんできた。

「やらなければいけない時に気付けばいい」「時間が解決するよ!」「大事な時に動ければいい」「今はその準備期間と割り切ればいい」。

こんなことを中心に保護者の方にメールした。



吉田松陰✖鎌倉・瑞泉寺・竹院住職


テレビで流れた言葉をメモった 人生と寺に関わる言葉

司馬遼太郎の「世に棲む日日」第1巻 p236から

・・・まっさきに鎌倉へゆかねばならない、ということが、あたまにある。鎌倉は、天下国家の用事ではない。そこに肉親がいる。母方の伯父である。禅僧であった。国を出るとき、母親のお滝から、”おまえ、江戸についたら、鎌倉の伯父さんにきび粉を持っていってくれ、あの人はなによりもきび団子がお好きなんだから”と一袋のきび粉をあずかってきていた・・・


死してのち已む

命のある限り行い続ける。死ぬまで努力し続ける。

 

直往邁進

ためらわずにまっすぐ突き進むこと。

 


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