575の会

名古屋にある575の会という俳句のグループ。
身辺のささやかな呟きなども。

雪の白さ    遅足

2008年11月30日 | Weblog
先回の荻原俳句教室の宿題のひとつが「大根」
ある方がこんな句を出されました。

 大根の雪にも似たる白さかな 

大根を雪の白さにたとえた句です。
先生は、一字だけ変えました。

 大根の雪にも似たる○さかな

雪にも似たる、で白いことは分かるので、少しずらして。
○はなんでしょうね?

コトバのマジック!と一同感心。
解答はコメント欄に。

   

私の句は

 大根のふたつになって売られけり


オモシロイ句だと評価されました。
類想句があるかも知れない。
とにかく最初に発表したものの句となるから
公表しておきなさい、とのことでした。

ブログじゃダメかな?







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辛夷散る地球は狭くなるばかり   朱露

2008年11月29日 | Weblog

    江戸時代の俳人は身の周りだけ詠んだ。
    今は地球温暖化まで視野に入って来る。
    派遣の自分を想像しながら枯葉を掃く。
    沸々と凶暴になりながら枯葉を燃やす。

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オオタカ(蒼鷹)          草女

2008年11月28日 | Weblog
 たまたま鶴舞公園と八幡山の間の道路を通ったら、カメラマンが3人いてレンズの先に青っぽい鳥がいた。ともかく車を止めてもらいカメラと双眼鏡を持ちおりた。
 オオタカ(タカ目タカ科)の雄の若。オオタカの胸の縞模様は成鳥になると細かい横斑になるが、この個体は縦斑。雌雄の区別は6cmほど雌の方が大きい。若いまでは、わかったが、雄だとはカメラマンに教えられた。ついでに聞き出したのは、早朝ドハトを捕まえてから、5時間もこの場所で食べ続けているこいうこと。 私がいた間は食べないで、回りを見ていた。1人のカメラマンが言うには、体が重くて飛べないと。確かにハトはほとんどかたちがなく、オオタカの胸の上部が異様に膨らんでいる。でも、それが本当かどうかは、残念ながらわからない。

  今年の5月、平和公園の東邦高校近くの谷でオオタカが3羽の雛を育てていた。ウオッチグに行ったときは、白い産毛は抜け、茶色で親と同じくらいまで大きくなっていて、巣立ちまじかの様子だった。あの雛達はどうなったかと気になっていた。こんな近くでじっとしているオオタカの若鳥があの雛の1羽に思えてきた。平和公園は親のテリトリーだから、鶴舞公園にきたかな?そんな単純のものではないだろう。吹上公園や名古屋駅の上空を鷹が飛んで行くの見たことがある。気がつかないでいるだけで都会にも、猛禽類がいる。猛禽が生きていくためには、公園の緑とドバトがいる。鳩に餌を与えるのは悪いばかりではない。

 オオタカ(蒼鷹)という名だが、青い鷹からアオタカ⇒オオタカになったという説と雌が烏大で大きいのでオオタカになったという説がある。車から見たときは青いと思ったけれど、連れ合いはホロホロチョウと思ったと言っていたから見方はいろいろだ。

 天の鷹雄のさびしさを高めつつ     野見山朱鳥
 鷹の目の佇む人に向はざる       高濱虚子
 吾もともに鷹のうかがふ空を見る    峠
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「火病」   遅足

2008年11月27日 | Weblog
韓国の朝鮮日報を読んでいたら「火病」というコトバが。
記事には、こう書かれていました。

   

酒癖の悪いに20年間も耐え続けてきたある女性は
最近、激しい体の痛みに悩まされている。
昔に戻ってその悔しい思いを取り消すことはできないため、
怒りはさらに込み上げてきた。

これが「怒りを抑えてかかる病気‐火病」

火病についての体系的な研究が始まったのは、1970年代後半から。
米国精神科協会は、火病を「韓国人だけに現れる特異な現象であり、
一種の精神疾患と考えられる」として「文化結合症候群」のリストに登載。

この病気の専門家は、「火病は女性、特に中年以降の女性に多く現れる疾患。
夫との対立、嫁ぎ先の家族などとの対立、金銭問題などが、
不安感を抱かせ、火病を発症させる最大の原因だ」と指摘。

また、火病を治すために最も大事なことは「話を聞くこと」
相手の話を聞いてあげるだけでも怒りやストレスを鎮められると
と説明している。

      

火病とはなんとも巧みな表現ですね。特効薬はですね。











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号泣   麗

2008年11月27日 | Weblog
先日、ある小説を読んで号泣してしまいました。

その小説は重松清の「その日のまえに」(文春文庫)

短編集なのですがそれぞれの作品が最後にはつながります。
テーマは家族の死。その日というのは妻が亡くなる日なのです。

明日も続くと信じているこの日常が
いつか途切れるという現実を受け入れていく様子に
涙を押さえることができませんでした。
帰宅した夫は私の泣き顔にびっくり。

私は母親が病気がちだったので、この手の作品には弱いのですが
久しぶりに本を読んで思いっきり泣きました。
泣いたあとはなぜかすっきり。本を読んで号泣出来る自分が少し嬉しくもあり。。
複雑な一夜でした。そして家族に優しくしようと思った一瞬でした。

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雪女雪をしゃぶって溶けにけり  朱露

2008年11月26日 | Weblog
先日の句会での朱露さんの句。


雪は実在しているが、雪女は実在しない。
しかし雪女はいるのです。
実在はしないが、確かにいるもの。
それが雪女の魅力。そんな存在に心惹かれたのが朱露さん。

この句、どう読むのか?
上五の「雪女」で切って読むと、
雪をしゃぶるのは人間、というか作者。
雪女の世界に迷い込んで、雪をしゃぶっているうちに
(しゃぶる、という表現に幼児のイメージがある)
溶けてしまった人間。
それと同時に雪女も溶けてしまう。

雪女が自分で雪をしゃぶって溶ける、とも読めるけれども
それだと、雪では、ちょっとヘン。

実在しないものに心奪われて、自分をなくしてしまう。
そんな魔力を持つもののひとつが雪女。

女性たちからは、雪女を詠む女性はいないのでは?との声。
もちろん雪男も魅力なしと。

   

桜散るあなたも河馬になりなさい  

の作者、坪内稔典さんが、なぜ河馬好きなのか?
そんなことについて書かれた文章を見つけました。

   

坪内さんは、子供の頃、「カバヤ文庫」の大ファン。
カバヤ文庫とは、カバヤキャラメルの景品の
世界名作全集のダイジェスト版。

坪内さんは、このカバヤ文庫に大きな影響を受けたそうです。
そして昭和59年には「おまけの名作・カバヤ文庫物語」
という本まで書いています。

名古屋でも、カバの自動車を見た記憶が。
たしかにキャラメルの広告車でした。
カバヤキャラメルは、戦後間もない創業、
世の中には、戦争はもう沢山という空気が。
そこで、平和を願い、おとなしいイメージからカバが選ばれたとか。

カバはノンビリとして平和主義者に見えますね。

                     遅足 




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ネコも進化?   鳥野

2008年11月25日 | Weblog
俳句教室で学んでいる友人から電話。
兼題が「かじけ猫なんだけど、困った困った」と。
猫の冬の様子を教えて欲しいというのです。

そういえば、我が家の老いネコ2匹、いっこうに寒がりもせず、かじけてもいません。
寒くなれば、まず人間用に暖房を入れ、ついでにネコさまも温まっている次第。

ではと、歳時記を開けば、季語には”悴ける”があり、かじけ猫は竈猫の傍題になっています。

暖房の行き届かなかった時代、寒がり猫は、火を落としたあとの竈の温もりで眠っていたのでしょう。

  ・ 何もかも知ってをるなり竈猫  富安風生

竈猫とは風生の造語とか、いい勉強をさせて貰いました。
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命令形は俳句に似合う。        愚足

2008年11月24日 | Weblog
★「俳句がうまくなる1OOの発想法」の著者ひらのぼこ氏によれば俳句ほど命令の似合うものは無い、と次のような例句をあげている。

 外にも出よ触るるばかりに春の月    中村汀女
 船室に寝ず飛魚の飛ぶを見よ      茨木和生
 こほろぎのこの一徹の貌を見よ     山口青邨
 桜散るあなたも河馬になりなさい    坪内稔典
 吊るされし鮟鱇なにか着せてやれ    鈴木鷹夫

  
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心太と寒天          愚足

2008年11月23日 | Weblog
 冷蔵庫の整理を頼まれた、奥の方から心太のパック入りが転がり落ちてきた。
 この夏ダイエット用に買い込んだものである。心太は嫌いではないが一日三度は辟易となりかなりの数残っていたのだ。
 ついでに心太で一句を作ろうとしていた事も思い出した。

 冷蔵庫の掃除は一休みして歳時記をめくってみると寒天の事も載っていた。
 海草の天草を煮固めたのが心太これを冷凍乾燥させたのが寒天。
 そして心太は奈良時代にはすでに食べられていたが、寒天は江戸時代京都の旅館の主人が冬に心太を屋外に出しっぱなしにしていて偶然発見し全国に広まったとも書いてある。季語としては寒天作りが冬の季語、心太は夏の季語となっている。

 さあ、残った心太どうする。賞味期限は二月まで。

   寒天をにらんですする心太    ぐ

★写真?はトコロテンを召し上がる光明皇后
 
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目の前に権太楼居る寒血圧    朱露

2008年11月22日 | Weblog

      色男の前座の次に色女の三味線小話。
      ぬっと現れた大男三代目柳家権太楼。
      客席に覆い被さる迫力で血圧急上昇。
      ここで死んでなるものかと笑い我慢。

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小原の四季桜          草女

2008年11月21日 | Weblog
 11月中旬、豊田市小原地区へ行って四季桜をみてきた。以前訪ねてから10年以上たっている。四季桜や紅葉の本数が増えて見事な景観をあちこちで見ることができる。
 ここ小原地区では四季桜とよんでいるが、年中咲いているのではなく春と秋に花をつける。花は小ぶりで華やかさには欠けるが花期は長い。花の量は春は少なく秋に多くて10月から12月まで見ることができる。               時期はずれに咲き続ける四季桜は他に、不断桜、冬桜、寒桜などの別名を持つ。

 四季桜はマメザクラとエドヒガンの交雑種で小原地区では、江戸時代、一人の医師が苗を植えたのが最初だそうだ。それが今では地区のシンボルになり、名所にしようと「地区の木」選定され保護増殖がはかられ、今では8000本あるとのこと。
 お馴染みのソメイヨシノより花は小さく、色もピンクが濃い。遠くにたくさん植えられている様子は春の花霞と同じように見える。その中に赤い紅葉が点在している様子は確かに美しい。でも何か変。                     長い間の習慣で桜は春、これから暖かい季節がくると脳が戸惑っているかも知れない。・・・冬の風の中の桜は美しいが喜びがない。

 しかし小原地区には多くの観光客が押し寄せている。観光バスのナンバーを確かめると、富山、岡山、大阪など遠方である。人々はきれい、素敵など言いつつ携帯で写真を撮ている。和紙だけより人集めには効果があると思う。小原地区の地域おこしの選択は成功したと思う。しかし、わたしは小原村が豊田市に吸収された事とともに、秋に満開の桜にもイマイチ馴染めなかった。

  モミジ・さくら艶を競いし屏風かな
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時雨句会   麗

2008年11月20日 | Weblog
寒波到来の昨夜。
寒がりの私はホット焼酎を飲みながらの選句となりました。

地名が多く登場し、居ながらにして多くの時雨を味わい、
小旅行をした気分でした。

トップ賞は亜子さんの

    抱擁を解かぬ路上の初しぐれ

映画のワンシーンのような美しい光景。目撃句とわかり一同ほっとしたり。。。
外は寒くてもなごやかな暖かい句会になりました。

さて、遅足さんの

    人の声ひとにわかれて片時雨

中七の「ひと」を何かに変えて作れないか二文字を募集中です。

    人の声○○にわかれて片時雨

何がいいでしょうか?私は

    人の声村にわかれて片時雨

としてみました。ちょっと違うかな?
では、お次の方、どうぞ。
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11月句会の結果です。     愚足

2008年11月19日 | Weblog
★真冬並みの寒波が来るという天気予報に寒さ覚悟の句会でしたが、熱っぽい議論で盛り上がった句会でした。

☆次回十二月の句会は17(水)六時から 安田屋です。
 お題は「とし・年・齢」です。季語と成らない「とし」の場合は冬の季語を入れてください。なお、忘年会のシーズンで会場がゆっくりできませんので、投句は原則として一句ということにします。(自由題は無し)

 題詠「時雨」

1 目の前を時雨が走る奥琵琶湖    (能登)静荷・遅足・愚山 
2 しぐれきて地図かざしつつ鳴海宿  (晴代)亜子・狗子・童子・立雄
3 飛騨路へのトンネル抜けて夕時雨  (麗子)郁子・童子
4 時雨るるやドテ燗酒の広小路    (朱露)鳥野・童子・立雄・愚山
5 老い集う会議の果ての時雨傘    (愚足)麗子・鳥野
6 繁華街時雨れて音のなき世界    (郁子)亜子・狗子・能登・立雄・愚足
7 仁王門朱色のしずく時雨来る    (狗子)静荷・晴代・遅足・愚足
8 剣岳時雨降る村見下ろして     (童子)郁子・麗子・鳥野
9 青鷺の孤高や水面時雨くる     (静荷)愚足  
10そぼ濡れて火照り冷まさん夕時雨  (立雄)郁子・朱露・鳥野
11時雨路どろんこ跳ねて叱られて   (愚山)   
12抱擁を解かぬ路上の初しぐれ    (亜子)静荷・麗子・晴代・狗子・遅足・朱露・能登・愚山 
13人の声ひとにわかれて片時雨    (遅足)亜子・晴代・朱露 
 
 自由題

1 雪女雪をしゃぶって溶けにけり   (朱露)立雄
2 避けられし護憲ビラ持つ指の冷え (愚足)亜子・郁子・狗子・遅足・愚山 能登
3 ポプラ路駆け抜けていく小春かな (麗子)童子
4 百舌ほどに啼けば変わるかしらけ鳥(郁子)亜子・立雄
5 十一月さざなみの立つ膝頭    (遅足)晴代  
6 参道を幼き歩幅七五三    (晴代)郁子・麗子・静荷・朱露・鳥野・愚山
7 雪駄鳴らし落葉伝いの岩湯かな  (立雄)麗子・鳥野  
8 たこ焼きと煮するめも出る三の酉 (狗子)能登
9 拉致の子に母の死告げよ冬の雲  (能登)静荷・童子・愚足
10神無月よろずの神は何論ず    (愚山)郁子・麗子・晴代・狗子・立雄  
11迷路なすコスモス君とわれの距離 (亜子)静荷・愚山・愚足  
12鼻の下こする癖ありむかご飯   (静荷)亜子・晴代・遅足・朱露・能登・鳥野・童子・愚足  
13文化の日水色のポストイット貼る (童子)狗子・遅足・朱露

★題詠では、「抱擁」の句が高得点。皆さん誰の作か興味深々でしたが、亜子さんと分かり一同耳をそばだて句作の説明に集中。ご自身の体験でなく、見た若者の姿をと知り、ちょつとがっかり。

★自由題では静荷さんの「むかご飯」の句が高得点。
 むかご飯ぎらいは男に違いない、鼻の下こする癖もさえない男ということとなり、取り合わせはベスト。
 「ところで、鼻の下こする人は何で思いついた?」の種明かしで一同、成程!!と絶賛。
 静荷さん曰く「民主党の小沢さんよ。テレビで見たの。」
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えっ! 厚生労働省のお役人が標的?   遅足

2008年11月19日 | Weblog
朝寝坊で朝刊を見てびっくり!
厚生労働省の元次官に連続テロ!?

頭に浮かんだのは浅沼稲次郎さんの殺されたテロ。
風流夢譚の出版にからんで中央公論の社長宅で
お手伝いさんが殺されたテロ。

今回の事件は官僚が標的という。
時代の空気が変わったのでしょうか?

テロ事件が起こる時は、社会が不安定になったから?
『話せば分かる』といった犬養首相の言葉も
思い出されます。

言論の自由があるのはテロでは問題は解決しないという
歴史からの教訓。

問題を悪化させるだけのテロはやめてほしいものです。

     

今日は句会。寒くなりそうです。
暖かくして出かけて下さい。



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お猿もお酒?   鳥野

2008年11月18日 | Weblog
11月の第3木曜日はボジョレ・ヌヴォーの解禁日。好き不好きは別にしてイベントとしては華やかで面白い。

因んだわけではないでしょうが、先日のNHK俳句の兼題は「新酒」。担当は長谷川櫂さんでした。

選ばれた12首はさすが秀句揃い。新ばしりと言う別称も知ることが出来ました。

そのなかの一首。ブラジル・アマゾナス州からの投句は、
 「密林にましらの新酒香り初む」
でした。

長谷川師は”落ち着いた句、場面が見えるような”と第一席に推されました。

なんと言う臨場感。ブラジルでこそ、密林を拓いて例えようもない苦労をされた人でこそ、の想いが伝わってきます。

ましら酒とは猿酒ともいい、木の洞に落ちた果実が風雨と温度で自然発酵したもの。美味で薬効もあるとのこと。
森の木陰でゆっくり味わってみたいものです。






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