Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ウエルズ・ファーゴ 初日

2024-05-10 15:08:43 | 日記
 今季:第21
 

ウエルズファーゴ・チャンピョンシップ


開催日時:5月9日から5月12日までの4日間

賞金総額:2,000万ドル
優勝賞金: 360万ドル

FEDEXCUP POINTS:700ポイント



昨年の覇者:ウインダム・クラーク
   
2024年新チャンピョン:



開催地:ノースカロライナ州
  
開催コース:クレイルホロクラブ (7558yd-Par71)

      

マスターズの開催コース:オーガスタナショナルのパー3コースを設計したジョージ・コブが
1961年に設計した、クレイルホロコースの16番からの3ホールが「グリーンマイル」と呼ばれ、
ツアー屈指の難易度を誇る。フェアウェイが狭く、側面には小川が流れ、池越えもある
難解なコースでもある。


 
松山英樹はスタート前に体調を崩したと言って出場の棄権を宣言。
多くの松山英樹フアンは、1か月の休暇後の参戦に、期待を持たせた挙句、スタート直前の棄権は、
松山英樹の多くのファンの失望を買ったようだが。
新シリーズ LlVの、グレグ・ノーマンから莫大な契約金でオハーを受けている事に関係あるのか、
これからは、松山英樹のフアンとしては、PGAを捨て、LIVに移るのか、注視してみたい。
PGAから移れば、松山英樹のゴルフも終わりだな?


初日
ウエルズ・ファーゴ・選手権:ペアリング

アウト
00:00 マチュー・パボン、ピーター・マルナッティ、ゲーリー・ウッドランド、
00:33:セップ・ストレイカ、マッケンジー・ヒューズ、エリック・コール、
00:55 ラッセル・ヘンリー、アン・ビョンハン、リー・ホッジス
01:06 ウィル・ザラトリス、アレックス・ノレン、ジェイク・ナップ、
01:17 サム・バーンズ、エミリアーノ・グリジョ、ハリス・イングリッシュ、
01:28 松山 英樹、ビクトル・ホブラン、サヒス・ティーガラ
01:39 ローリー・マキロイ、トム・キム、マックス・ホーマ、
01:50 マシュー・フィッツパトリック、コリー・コナーズ、アダム・スベンソン、
イン
00:00 ジャスティン・トーマス、アクシャイ・バティア、テイラー・ペンリス
00:11 ブライアン・ハーマン、ジェイソン・デイ、パトリック・キャントレー
00:22 ウィンダム・クラーク、ザンダー・シャウフェレ、シェーン・ローリー、
00:33 コリン・モリカワ、リッキー・ファウラー、ジョーダン・スピース、
00:44 キーガン・ブラッドリー、カート・キタヤマ、キャメロン・ヤング
01:28 トミー・フリートウッド、クリス・カーク、テイラー・ムーア、
01:39 ニック・テイラー、トニー・フィナウ、アダム・ハドウィン、


初日
ウエルズ・ファーゴ・選手権


1位:ザンダー・シャフェレ
   
インからのスタート。序番10番ロングをパーで回ると、11番、12番のミドルで連続バーディを奪うと、
中盤の14番ミドル、15番ロングで連続バーディを奪うが、終盤の17番ショートでもバーディを奪っても、
18番ミドルでボギーを叩き、前半4つ伸ばし“32”で回ると、折り返したバックナイン。
アウトの1番から、中盤の6番までの6ホールは「我慢の連続」パーで凌ぐと、終盤の7番ロングでイーグルを
奪うと、9番ミドルでもバーディを奪い、後半も3つ伸ばしボギーフリー“32”で回り。ラウンドで7つ伸ばし
“64”は、7アンダーで、2位に3打差付けて単独首位。
このまま最後まで逃げ切れるか、ザンダー・シャフェレの健闘に期待したい。

2位:ロリー・マキロイ
   
アウトからのスタート。前半は、アウトの1番、2番をパーで回ると、3番ミドル、4番ショート、
5番ミドルで、3連続バーディで回ると、終盤の7番ショートでホールインワンを決めるが、
9番ミドルではボギーを叩き、前半4つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン。
10番ロングでバーディを奪うが、11番ミドルでボギーを叩くと、中盤13番ショートでバディを奪っても、
15番ロングで痛恨のボギーを叩くと、終盤16番ミドルでバーディを奪うが、最終ホールの18番でもボギーを
叩くと、後半伸ばせず、イーブン“36”で回り、ラウンドで4つ伸ばすと2位に3人が並び、“67”は首位との差、
3打を追って初日フニッシュ。

3位:コリン・モリカワ
   
インからのスタート。序盤10番ロングでバーディを奪うが、11番から14番迄の4ホールをパーで凌ぐと、
15番ロングでバーディを奪っても、終盤、3ホールでは伸ばせずパーで回ると、前半ボギーフリー、2つ伸ばし
“34”で回り、折り返したバックナイン。
アウトの1番でバーディを奪うと、2番からの3ホールをパーで回ると、5番ミドル、7番ロングでバーディを
奪うが、9番ミドルでボギーを叩き、後半2つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで4つ伸ばすと2位に3人が並び、
“67”は首位との差、3打を追って初日フニッシュ。

2位:アレックス:ノレン
   
アウトからのスタート。3番ミドル、4番ショートで連続バーディを奪うが、6番ショートでボギーを叩くと、
7番ロングでバーディを奪い、前半2つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン。
後半10番ロングでは伸ばせず、12番ミドルでボギーを叩くと、13番ショート、14番ミドル、15番ロングで
3連続バーディを奪うが、終盤17番ショートでボギーを叩くと、終盤18番ミドルでバーディを奪い、後半も
2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで4つ伸ばすと2位に3人が並び、“67”は首位との差、3打を追って初日フニッシュ。


初日
ウエルズ・ファーゴ・選手権:順位と成績


1位T 7アンダー 64 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ
2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ロリー・マキロイ
2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  コリン・モリカワ
2位T 4アンダー 67 00 00 00 000  アレックス・ノレン
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ジェイソン・ディ
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  セップ・ストレイカ
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ラッセル・ヘンリー
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  リー・ホッジス
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ティラー・ムーア
5位T 3アンダー 68 00 00 00 000  イム・ソンジェ

12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ジョーダン・スピース
12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  マックス・ホーマ
12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  マット・クーチャー
12位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ニック・ダンラップ