向ヶ丘遊園駅 その17

2018-08-15 18:33:32 | 日記

稲荷神社のお尻の橋は名無し。肛門の光門。女性器も含めて後門です。名無しはわたしのハンドルネーム。反ドルネーム。反弗。湧き出る。涌き出る。脇出る。生きている限り尽きる事のないスケベ心です。

たくさんの注意書きがあった門扉は右側の側頭部。稲荷神社が右側の有る無しの性感帯。名無し橋を渡ってあるのが、べべに「心」を宿した地蔵です。体内の蜜が門を超して陽の陰水になりました。観音水や聖水です。

涎掛けのべべは、ちんちんから喜び勇んで出てきた水。好きを目いっぱい表現しているのさ。世界中に愛を誓わなくても届く心音です。

たくさんの注意書きは頭だと拘束力の梗塞になりますが腕手だと解説図。プラモデルだと、その通りになぞると同じ形になりますね。処女膜は膜です。幕の暖簾と同じです。暖簾に腕おし。そこに在るけど張り合いません。古くなったら新調します。受け入れない人には閉めます。至ってふつうの新陳代謝です。

緑は、徒然草(つれづれ)の連れ連れ。釣れ釣れ。徒(いたずら)+自然=人間像はゲームで時間を潰します。暇潰しを反されています。魚釣りは家族が食べる分で充分を知ります。隙は「ひま」「すきま」。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生は、おのおののお役目を知ります。映画では通行人。町内会の会長。会社では窓際係長。いろいろな「かお」を持ちますね。世界観のつなぎも同じです。人種も性差も。その人の天職で転職を知ります。点色は点々の色合い。

足先・手先の連れ連れ。手指の神経を透す場所です。釣りのオリが抜けると背中に翼が生えたように身軽になるのよ。随筆の「ふで」。津に通じて突き刺してきた総体の聿の随(ずい)です。人間像は地球に立っています。一本の細い筆なのよ。刷毛(はけ)。箒。ブラシ。優しく「すいて」あげると地球大地も喜びます。ゆえに徒然草は兼好(けんこう)が書いたのさ。健康のhealth。ヘルス。ファッションヘルスは風俗の本番なし。触りっこです。深く深く突き刺さないのです。真実も嘘も含めて虚構です。写ろ、遷ろ、映ろ。躻も包める物なのよ。
陸橋で因果が変わります。ここまでが緑化センターの嬰児。みどりご。「せい」に皇を宿すと水子そのものを出さないのよ









向ヶ丘遊園駅 その16

2018-08-15 16:09:21 | 日記

お稲荷さん。隠語でちんちん袋。地蔵のべべ。涎掛けから見ると右側の有る無し。男女ともにある性感帯の稲荷です。

手前の鈴ありはクリトリス。奥の鐘(鰐口)がGスポット。天井をつきますね。「わに」鱷=鰐。諤は正しいことを直言する。

手水舎の横に在るのが「歳の神」。塞(ふさぎ)の神。一年に一歳分の年月を取る「歳」「才」「臍」。今の人間像の常識を表しています。ちんちん袋の稲荷。クリトリスやGスポットの性感帯の先っぽにあたります。先走り汁と我慢汁。喜び水です。

祠(屋根)の上に「さいの神」についての解説文が載っています。全国で色々呼び名があります。祀る風習も違います。総じて、村から厄災を防ぐ意味で祀られています。
先走り汁はすぐに渇きます。あはん、うふん、いくいく。潮吹きはたいせつな体液を垂れ流しています。破水と同じ、自制できない水漏れです。
一般的には道祖神。村だと主要道路や交差点に祀っています。列島の無限小Δの皮膚一枚。新陳代謝の剝がれと再生を掌る意思の石。緑化センター全体で肘でしたね。韻は、袖振り合うのも多少の縁。衣(ネ)+由=わき出る肌色。黒人も白人も黄色人種も赤人も青人も。造られた常識の肌身です。
人の肌を造るから「ひと」なのよ。色味「いろみ」「しきみ」の樒。梻。軾。閫は、女性の寝室。蜜が溜まる場所です。金縛りが解けると梻(弗)=ドル。秘密の密=蜜がわき出ます。山=虫。昆の抜けた喜び水を頂けます。

向ヶ丘遊園駅 その15

2018-08-15 12:56:14 | 日記

宿之島橋にある地蔵は自造。自像の写し。「べべ」涎掛け。心の文字がありますね。内側から出る涎。延べる液です。骨の髄液、腦液、体液が延べる伝わりです。

Aは食虫展。「しょくちゅう」の食中。蝕(むしばみ)です。心臓と胃袋と肝臓。向ヶ丘遊園駅はドラえもんの口。宿河原駅は腕です。二の腕の筋肉の張りが心臓のポンプ。胃は食虫の「血を下さい」。注射針を刺す肘の内側です。肘窩(ちゅうか)の中華。中国は赤ちゃん像の根幹。爬虫類腦。中華思想の死相。示相。志操。
肝臓のキモ。膽は詹(せん)。いろいろ喋る。話す時の身振り手振り。うわごと。譫言=囈言。詹=藝(芸)。身振り手振りで伝えようとする虚構自然との会話です。

宿之島橋→飛び石→たかはし→稲荷橋。「たかはし」は平仮名です。高橋の高+喬。人間像に写すと胸の位置にあたります。匈の胸。上下を結び直ししたのよ。

叫声、矯正、強精。胸声。「あはん うふん いくいく」の嬌声も落ち着きます。秘め事は姫言。

「たかはし」の上下をつなぎました。胸の凶。凶事の教示。挟持は、両側から助ける事。おっぱいから胸の内まで。肺の排気。ぽっかり空いた胸で虚無感も身軽になります。

見えてきたのは稲荷橋の稲荷神社。腕だと一の腕。前腕。肘から手に掛けて。地蔵のべべから見ると下っ腹の稲荷で膣口と子宮口。軌道のキ道に入ったのよ。





向ヶ丘遊園駅 その14

2018-08-15 09:49:12 | 日記
南武線14が登戸駅の意思。13が卵の宿河原駅。肘には定位置がありませんね。無宿の「やどなし」の谷戸。谷は下りものが溜まる場所。やどなしは下りものの少ない事を意味します。不定者や無宿者。彼らのお役目は下りもの。循環紙幣社会で無宿者も赤ちゃんも老人も障害者も「みんな」救えますね。反してくれる因果は垂れない肘の皮。シワシワにならない若さの自製です。

かつて宿河原駅から砂利線が伸びていました。多摩川は骨身の髄液。また向ヶ丘遊園駅まで連絡線がありました。向ヶ丘遊園駅はドラえもんの四次元ポケットで人間像の鼻と口。声は四次元を結びます。
宿河原駅が左腕。緑化センターが左肘。流れる川は多摩川から引いた用水の羊水です。二ヶ領せせらぎ館から引いた水の流れが「緑化」の嬰児(みどりご)に変換。

潺は尸=屍。孨(せん)は子が三つのピラミッド型。形あり形なしの流した水子の声を聞いて今の人間像は良い音色と感じています。餓鬼。無邪気の邪鬼。掛け合わせの獣と刻印を押されています。
子の下りものが軽くなると向ヶ丘遊園駅(四次元)と13宿河原駅は連絡します。13「いみ」を自在。意味。忌みは「いみ嫌う」「いまわしい」。忌=己+下心。下半身のうずき。ムラムラもお互いが分かり合います。漢字のムは「~ござる」。ラは今「いま」「こん」のラ(裸)。永遠の時や世界中に愛は誓いません。本気も嘘も含めて恋の亦心なのさ。

宿之島橋。「しゅくのしま」。でもプレートには「志ゆくしまはし」とあります。

河原に宿場はありませんでした。だって肘だもん。宿すのは志。心指し。肘は女性自身のおっぱいに、当たり前に触れていますね。赤ちゃんの下りものが軽くなるとおっぱいが性感帯だと当たり前に知ります。女性の射精心は白い液を写生できるのさ。

向ヶ丘遊園駅 その13

2018-08-15 08:16:28 | 日記
久地駅が南武線12~宿河原駅13~登戸駅14。登戸駅は石の14でした。訂正してお詫びします。宿河原駅の緑化センターは人間像の肘。注意したい中位。いわゆる「ふつう」の人生観。トップには立ちたくないけど中の上にいたい人間心です。おびやかされたくない防衛心。

川崎市緑化センターは4時30分で閉門。注意心は門に貼ってありました。

道路に注意。転落に注意。池に入らないで。黄色いシールが注意心。南武線全体で骨身。たくさんの注意や警告を出していれば安心。安心感の心肝。新館。寝汗。震撼の震えはお化け屋敷。組んだ腕におっぱいをつけますね。骨身もどきどきする心肝が「ひじ」なのよ。
駅名の由来。河原に宿は「なかった」ので宿河原駅になった経緯が不明みたいです。私約。肘を組んでも掛けても子の宿しはありませんね。骨身が喜ぶ宿場の祝場。垂れない肘の皮。衰退しない河原。磧。瓦。亙。上に載せる物。肘の骨身が載せる皮の「はり」を載せています。たくさんの注意書きは注意餓鬼。掛け合わせの獣を産む今の性交に注意を伝えているのさ。