向ヶ丘遊園駅 その15

2018-08-15 12:56:14 | 日記

宿之島橋にある地蔵は自造。自像の写し。「べべ」涎掛け。心の文字がありますね。内側から出る涎。延べる液です。骨の髄液、腦液、体液が延べる伝わりです。

Aは食虫展。「しょくちゅう」の食中。蝕(むしばみ)です。心臓と胃袋と肝臓。向ヶ丘遊園駅はドラえもんの口。宿河原駅は腕です。二の腕の筋肉の張りが心臓のポンプ。胃は食虫の「血を下さい」。注射針を刺す肘の内側です。肘窩(ちゅうか)の中華。中国は赤ちゃん像の根幹。爬虫類腦。中華思想の死相。示相。志操。
肝臓のキモ。膽は詹(せん)。いろいろ喋る。話す時の身振り手振り。うわごと。譫言=囈言。詹=藝(芸)。身振り手振りで伝えようとする虚構自然との会話です。

宿之島橋→飛び石→たかはし→稲荷橋。「たかはし」は平仮名です。高橋の高+喬。人間像に写すと胸の位置にあたります。匈の胸。上下を結び直ししたのよ。

叫声、矯正、強精。胸声。「あはん うふん いくいく」の嬌声も落ち着きます。秘め事は姫言。

「たかはし」の上下をつなぎました。胸の凶。凶事の教示。挟持は、両側から助ける事。おっぱいから胸の内まで。肺の排気。ぽっかり空いた胸で虚無感も身軽になります。

見えてきたのは稲荷橋の稲荷神社。腕だと一の腕。前腕。肘から手に掛けて。地蔵のべべから見ると下っ腹の稲荷で膣口と子宮口。軌道のキ道に入ったのよ。





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