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深田萌絵さんと中国

2021年06月02日 | 深田萌絵事件
2021.08.05 1項に「深田萌絵さんの周囲の人間関係図」追記


主に次の2つの記事で、深田萌絵さんがいう“天才エンジニア”・后健慈(ジェイソン・ホー)氏とその妻の一族が何をしてきたのかを概観した。


后健慈スキームと深田陰謀論
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/fe7ade219218dd0bc454be2eefdf6a8d
有志各位の調査/考察や各種の断片情報から、深田萌絵さんがいう“天才エンジニア”・后健慈(ジェイソン・ホー)氏の、ここ約20年にわたるビジネス・スキームがおぼろげながら見えてきた。また、そこに途中から参画し、さらなる発展に寄与しているらしい深田萌絵さんのやり方も見ていく。


后健慈の裏の本当の黒幕たち
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/2a5cf2cc60692c75bf4b0dbbcb31c419
深田萌絵さんがいう天才エンジニア・后健慈(ジェイソン・ホー)は、主に4つの種類の会社を多数使い分け、表に立つ会社「C.活動会社」に外から資金を集め、裏にある会社「B.存続会社/X.謎会社」にカネを回していた。その策謀の原点を探っているうちに、黒幕は后健慈かとずっと思っていたが、ゲーム的にいえばその裏にさらに「ラスボス」だとか「隠しボス」がいたことが見えてきた。



ただ、それらと日本視点での主役である深田萌絵さんとのつながりに関する説明が不足していると思われるので、改めてこの記事で関連情報を並べていく。

テーマは、「深田萌絵さんと、中国・上海に移住した徐一族の接点」である。

併せて、深田萌絵さん個人の中国との関わりについても把握できる範囲で整理する。



1. 関係図
2. 関連情報
3. 深田さんと中国の接点を辿る
4. 深田萌絵さんと后健慈
5. Revatron社設立後の中国との接点
6. 深田萌絵さんの親族も中国在住
7. まとめ:深田萌絵さんと中国




《1. 関係図》


関係する図を並べる。


次の2枚の画像をよく見てもらうと、深田萌絵さんと、中国・上海に移住した徐一族の関係がわかるはず。










一連の事案に関係する、深田萌絵さんの周囲の人間関係を整理する。






参考情報として、深田萌絵さんと后健慈の関連会社年表も示す。



深田さんは、Revatronと名乗る会社を解散と同日に別会社として設立することを繰り返し(950→124→526)、現時点では最後に設立したRevatron860だけが残っている。また、判明しているRevatron4社(950、124、526、860)が集めた資本金総額は1億2,669万円にもなる。

見かけ上の社名を維持したまま法人を次々に入れ替えるこれらの動きの本当の狙いはなんなのか、不可解である。




《2. 関連情報》


前項の図の論拠となる情報を列挙していく。



A)初期の日本のレバトロン社の代表は后健慈(ジェイソン・ホー)

Jason Ho 代表プロフィール レバトロン株式会社
https://web.archive.org/web/20130706111230/http://revatron.com/resume.html

深田萌絵(浅田麻衣子)氏の会社と藤井一良氏の会社との業務提携に関する契約書|はっちーの兄
https://note.com/fukada_moe/n/ne97a768e9090


B)深田萌絵さんの本名が「浅田麻衣子」であることは自身のブログで明示

深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ
http://archive.ph/vQfua


C)何度かスクラップ&ビルドを繰り返しつつ、今のレバトロン社の代表は「浅田麻衣子」

Revatron株式会社のプレスリリース一覧
http://archive.today/seVNs


D)出願特許から、后健慈=Chien-Tzu Hou、徐秀瑩=Hsiu-Ying Hsu、であることがわかる



F)Mai Logic社と Teklium社は、同一の住所に登録

Mai Logic Inc.(代表:HSIUYING HSU=徐秀瑩)
http://archive.today/g2EDZ

Teklium Inc.(代表:JASON HO=后健慈)
http://archive.today/DvL21


G)現在の Teklium社のCEOは深田萌絵(MAIKO ASADA)、CFOは徐秀瑩(HSIUYING HSU)



H)亞圖科技(台湾)の経営陣に、后健慈/徐錦鏘 (華非建設股份有限公司)/ 徐秀瑩ら

亞圖科技股份有限公司
http://archive.today/A55Nr


J)華非建設(台湾)の経営陣に、徐錦鏘ら

華非建設股份有限公司
http://archive.today/QDUys


K)Paramount Prideの株主に、后健慈/徐秀瑩、さらに華非グループの徐錦鏘ら

Paramount Pride Company Ltd.(英領ヴァージン諸島)
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/131462


L)漢栄不動産開発(上海)有限公司の経営陣に、華非グループの徐至宏/徐錦鏘ら

汉荣房地产开发(上海)有限公司(中国・上海、2002年5月設立)
http://archive.today/EaR77





《3. 深田さんと中国の接点を辿る》


まず、深田萌絵さんの複数のブログから、日本のRevatron社(950)設立以前を中心に、「中国」「上海」「不動産」「徐一族」に関係しそうなところを見てみる。



次の記事で、上海に行った話を書いているが、冒頭に「1999年秋」とあり、末尾には「私も21歳で犯罪者になりたくなかったので、おとなしく日本に帰ることにした。」とあるから、思い出話を書いているようだ。1999年なら、徐一族はまだ上海に移住していないし、話の内容的にも無関係である。

「ビジネスに興味があるなら、上海に住んでいる中国人の友だちが貿易で月収100万円あるらしいから、紹介してあげるよ」「えー、紹介してして!」「いいよ~」と彼も気軽に答えた。

第55回 中国でビジネスを始めよう☆ の巻 深田萌絵 萌絵的マネーライフ
Yahoo!ファイナンス(2006年11月27日)
https://web.archive.org/web/20070217104929/http://biz.yahoo.co.jp:80/column/company/ead/celebrated/person2/061127_person2.html




次の記事で、3週間ほど上海に短期語学留学した話を書いている。ただ、「不動産」あるいは「徐一族」らしき話は特に登場しない。

ところで、明日から3週間ほど上海で中国語の勉強をします。

2月24日 (木) 感度良好 萌絵のトレーディング☆トレーニング(2005年)
https://web.archive.org/web/20070421165829/http://moe-fukada.chu.jp:80/diary/diary.cgi?mode=popup&y=2005&m=2&d=24


夢の上海を後にして、現実の金融都市香港へ到着☆以前の仕事の関係で香港には友達が多いので、友人宅へと押しかけました。

3月14日 (月) 金融都市 萌絵のトレーディング☆トレーニング(2005年)
https://web.archive.org/web/20070421130016/http://moe-fukada.chu.jp:80/diary/diary.cgi?mode=read&page=15&y=2005&m=3




次の記事はあくまで旅行のようである。

今回の強行旅行は17夜に香港着、18日朝に電車で広州へ、そのまま昆明へ飛び、今日の夕方に麗江に着きました。

☆杭州じゃなくて広州だった☆ 萌絵的投資日記(2006年9月20日)
https://web.archive.org/web/20071103130529/http://yahoo.tradeginza.com:80/blog/moe/2006/09/index.php




この記事は若干微妙だが、中国にいる兄のところへ数日の日程で行ったように見える。

ところで今日は、兄貴のお嫁さん(中国人)のお父さんの誕生日で、お祝いに行って来ます。いま、兄の家は中国語圏になっているので、駅前留学に行くような気分でお祝いしてきます。

☆波乱相場で生き残るセミナー☆ 萌絵的投資日記(2007年9月9日)
https://web.archive.org/web/20071104022828/http://yahoo.tradeginza.com:80/blog/moe/2007/09/index.php




2007年には一時帰国を挟んで約2ヶ月ほどシンガポールに短期語学留学しているが、話の内容的には気になるところはない。
ひょっとして、ステイ先が「デイビー」宅?と思ったりもするが、特に確証はない。

ところで、今回のホームステイも当たり!お夕飯はちゃんと作ってもらえてます。中華系の家なので、出来合いを買ってくることはあっても、チンチン料理は食べないみたいですね。

☆しばらく、コメントとトラックバックが使えません☆ 萌絵的投資日記(2007年10月11日)
https://web.archive.org/web/20071127042917/http://yahoo.tradeginza.com:80/blog/moe/2007/10/index.php


何にもできなくて、彼女に悪いなと思って、顔を合わせづらいなって日が続いた。シンガポールを発つ日が近づいてきて、彼女は私のところにやってきた。

☆ メイドと私 ☆ 萌絵的投資日記(2007年12月14日)
https://web.archive.org/web/20080417173636/http://yahoo.tradeginza.com:80/blog/moe/2007/12/index.php




このブログの最後まで見ても、特にそれらしいものはなかった。

このブログも3月でお終い。公式サイトもお終いになります。

☆今日は袴のオーダーをしました☆ 萌絵的投資日記(2008年3月18日)
https://web.archive.org/web/20080320083610/http://yahoo.tradeginza.com:80/blog/moe/2008/03/index.php




次の動画の中で、深田さんが「日本の不動産を物色する中国人」を案内する話などをしている。Youtubeへのアップは2013年だが、オリジナルは2009年10月らしい。

【出演者】内藤忍、ゲスト:深田萌絵(元株アイドル)

【内容】萌絵的不動産投資戦略!と言っても、萌絵ちゃんが投資をしているわけではなく、萌絵ちゃんが中国人投資家と接する中で見つけたここ最近の中国人投資家の日本不動産に対する考え、狙いどころを教えます!(09年10月09日更新)

【第3話】内藤忍のShinoby's BAR~萌絵的中国不動産投資戦略~(2013/06/19)
https://youtu.be/sTZMvXmzHOk



上の動画と内容が整合する話をブログに書いている。これも2009年。

さっき、北京で仕事をしている中国人の友達から国際電話がありました。
「萌絵ちゃん、今日空いてる?私のお客さんが、いま東京だから夕食アテンドしてください!時間が合ったら出いいから、お願いします。日本語分かる方です。これ電話番号です」
と受けて、ま、日本語ができるならいいかと思って電話してみると・・・

いまからご飯ダオ 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2009-11-24)
http://archive.today/N3mbN



これは前後を見ると、上海に行く直前に大阪でのセミナーに参加した様子。気になるので引用しておく。

中国での上場セミナーです。
これは、相当アツいと踏んでます。

中国シンセン創業版IPOセミナー 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2010-05-17)
http://archive.today/qvZNK



公式ブログで「上海」を探すと、これが出てくる。この時は数日滞在したようだが、かなりの中国人脈が出来上がってる様子。ただ、誰といたかは不明。
「五年前にみんなで上海大学の短期留学コース」と書いてるのは上述の別ブログにあった話。

上海着いたけど、五年前にみんなで上海大学の短期留学コースに来たときとはまた様変わりだ。

上海着いた 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2010-05-18)
http://archive.today/WXQHZ


上海最終日の朝は、みんながむくんだ顔で別れを惜しみました。
この一ヶ月は思ったけど、この国は学歴より人脈、酒が強くないとやっていけなさそうです。

上海最終日 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2010-05-21)
http://archive.today/Sy8LW



この辺りでは中国人投資家への不動産仲介ビジネスをやっていたような書き方。

最近、知人の中国人投資家さんが日本のホテルやビルを買いたいとよく相談に来てくださいます。

リートの残骸 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2010年07月25日)
http://archive.today/G3nlG



結局、これが上海の徐一族との最初の接点だろう、というような具体的記述は見当たらなかった。ただ、富裕層も含めて中国人脈は多かったようだから、なにかあったかもしれない。




《4. 深田萌絵さんと后健慈》


初期のRevatron社のサイトにこう書いてある。


2007年 R&D;センターをカリフォルニアに設置

2008年 国内専門商社と共同でプレマーケティングの開始。事務所を中央区に設置。

2010年11月 国内大手カメラメーカーにネットワークカメラ向けHDエンコーダのライセンス契約

2011年6月 Revatron株式会社創立




深田萌絵さんと后健慈の出会いは2010年頃とされているが、深田さん自身もそれ以前から大学の同級生も含めて前項のように中国/上海/香港/シンガポールなどとチラチラと接点がある。

したがって、深田萌絵さんと徐一族の接触がいつの年代まで遡るのか、后健慈と出会った後と決めつけない方が良さそうである。




《5. Revatron社設立後の中国との接点》


参考までに、Revatron社の年代になってからの中国との接点も記す。


2018年に深田萌絵さんと后健慈氏が揃って中国のイベントに参加し、后健慈氏が講演している。




(2018年10月21日、翻訳文)

新華網北京10月21日電-- 10月20日、工業・情報技術省と江西省人民政府が共催した「2018 World VR Industry Conference」において、中國移動咪咕公司と中國移動研究院が共同で「5G+VR」サブフォーラムを開催し、5GがVR業界にもたらす新たな機会を探りました。

(中略)

基調講演「VR Key Technologies and Solutions」では、清華大学の学者であるCui Yong氏が、5Gネットワークとエッジコンピューティングをベースにした新しいVR/ARソリューションパスを紹介しました。

Revatron CorporationのCTOであるJason Ho氏は、一般的な2Dビデオレコーダーを使って3Dオブジェクトの取得と3D認識を行うDOORsシステムを紹介した。

ファーウェイ・テクノロジーズのAR&VR担当プレジデントであるTeng-Yeok Lee氏は、5Gが今後のVR産業のトリガーとなる重要な要素であると考えています。

2018世界VR産業大會:5G賦能VR産業新機遇
http://archive.today/X8Yy8



同じ話が Revatron社のプレスリリースにも載っている。
ただし、「戦略的パートナーシップ契約の締結」については、相手側の発表が見当たらないので事実かどうかは不明である。

Revatron株式会社(レバトロン 本社:東京都中央区 代表取締役:浅田麻衣子)は、2018年12月6日(木)、中国深セン市に本拠地を置く中国SNS大手Tencent社(以下、テンセント)と中国半導体企業Kentton IoT Technology社(以下、ケントンIoT)とBoT(Blockchain of Things)技術開発及びプラットフォーム開発に関する戦略的パートナーシップ契約の締結を発表いたしました。

(中略)

2018年10月20日(土)に中国南昌市で開催された世界VR展において開かれた『5G+VRフォーラム』にRevatronはスピーカーとして登壇し、5G時代に必要とされる映像の高速伝送技術に関して世界に先駆けるソリューション・ベンダーとして中国5G通信メンバーともパートナーシップ契約を締結しました。

Revatronが中国テンセントとケントンIoTとの戦略的パートナシップ締結を発表
http://archive.today/hHqe1



関連情報は下記参照。

ポンペオ国務長官から「信頼出来ない中国製アプリ」と名指しされたWeChatのテンセントと戦略的パートナーシップ契約を締結したRevatron(社長:深田萌絵)の目的は何ですか? - Togetter
https://togetter.com/li/1568812



ともかく、「中国スパイ」あるいは「ファーウェイスパイ」から被害を受けたと連呼しているベンチャー企業の行動としては不審である。




《6. 深田萌絵さんの親族も中国在住》


3項にも載せているが、深田萌絵さんの兄が中国人女性と結婚し、中国在住のようである。
東日本大震災の直後には、その兄夫妻が住む中国に一時的に避難している。関係する箇所を引用する。

義理姉と八人で食事会です。毎晩、たくさんのお姉さんの友達が歓迎してくれます。
私にとっての中国は、いつも多くの人が祝福してくれて暖かい。彼らの文化では友達や家族を大事にするのが当然だから、一人が日本から帰ってくると毎晩祝福のご馳走です。そして、両親も大切にするみたい。

暖かい食事 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2011-03-24)
http://archive.today/B53No


色んな中国人と話していましたが、今の日本は恐ろしくて渡航できないし、日本の商品を使うのも怖いという反応が広がっているような雰囲気です。普通に考えて外国人から見て東日本で起こったのか西日本で起こったのか区別がつかないと思います。

日本に帰ると言っただけで、中国の親戚中が大反対。
西日本は大丈夫だよと言いましたが。(でも、結局東京に戻るけど)

中国から見た日本と浄水器 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ(2011-03-29)
http://archive.today/Epe9r





《7. まとめ:深田萌絵さんと中国》


深田萌絵さんと中国の関わりについてまとめる。

1)把握できる範囲でも、1999年頃から中国との接点は多く、人脈もある。

2)兄の妻が中国人女性であり、中国在住。東日本大震災直後には中国の兄夫妻のところに一時避難。

3)深田萌絵さんが常々いっている「天才エンジニア」后健慈氏の両親は南京出身。(=后健慈一族はおそらく外省人

4)その「天才エンジニア」后健慈氏の妻の徐一族は2003年頃から上海に移住して不動産開発企業を経営。

5)現在、深田萌絵さんがCEOを務める米Teklium社のCFO徐秀瑩氏が前項の徐一族。



以上からわかるように、深田萌絵さんは平均的な日本人像と比べれば、中国との接点は多く、関わりが深い。

したがって、深田萌絵さんが愛国を装いつつも台湾を貶め日台離反/米台離反につながる言動を繰り返していることにも警戒が必要と思われる。

なにしろ、米中対立先鋭化で台湾を巡る駆け引きが過熱している国際情勢にある。撹乱されてはいけない。




《改版履歴》


2021.06.02 新規
2021.06.03 3,4項を加筆修正
2021.06.05 3項「深田さんと中国の接点を辿る」全面改訂
2021.06.07 5項「Revatron社設立後の中国との接点」追記
2021.06.08 6項と7項を新設
2021.08.05 1項に「深田萌絵さんの周囲の人間関係図」追記




《関連記事》


后健慈スキームと深田陰謀論
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/fe7ade219218dd0bc454be2eefdf6a8d

后健慈の裏の本当の黒幕たち
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/2a5cf2cc60692c75bf4b0dbbcb31c419

深田事件の考察一覧
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/94aa92677310e83bfae5d3ce982ffeff

深田萌絵事件リンク集
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/bd2c799f63c376acf2054713fbc93cdc










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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-06-03 11:55:50
2006年あたりは経団連主導の技術移譲による経済政策だったから此れを売国と謂いだすと、経団連傘下企業すべてが売国となる。違うルートがあるから探して。
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