ランチが済んでのんびり胃を休めていると、Cheebee Gardenで遊んでいるはずのmihochanが
「zenpeichan、この〇〇485番地の○○さんって知っている?」
mihochanの後ろに後期高齢者とおぼしきお爺さんが立っています。
狭い田舎道で迷ってしまったようです。
「下の名前はご存じですか? どのような用事ですか?」
「昨日の夜、電話で米を買う約束して来たんだけど・・・」
どうやら詳しく場所を確認しなかったようですね。軽四でやってきたお爺さん。田舎だから簡単に分かると思ったようですよ。
「携帯持っていますか。電話番号はご存じですよね。」
ポケットから差し出す携帯。ん?私にかけろ???
まあ、いいでしょう。それぐらいやってあげましょう。
ということでお爺さんの携帯を預かってメモを見ながらピッピッピッピッピッピッピッピッ
「はい、○○です。何か・・・」
「zenpeichanと申しますが、昨日お米を買う約束をされた○○さんが道に迷って私の家の前にいるのですが・・・」
ということで無事つながりました。一安心
「zenpeichanさんの家知っていますからそこまで自転車で迎えに行きます。」
はい、これで一安心。5分もしないうちに小母さんが迎えに来て事なきを得ました。
○○さんの家ってどこ?(笑)
さあ、そんな久しぶりの一日一善で気をよくしたので午前中撮った写真を整理しましょう。
Cheebee Garden横の緑化地帯の菜の花が春らしいので撮っておこうっと・・・
おや、おやミツバチですよ。うん、ハチも一緒に「パシャッ!」
そしてCheebee Gardenでは
どんどん春が近づいていますね。遊びに出かけたくなってきます(笑)
こんなに天気が良いのに夕方には雨?
「zenpeichan、この〇〇485番地の○○さんって知っている?」
mihochanの後ろに後期高齢者とおぼしきお爺さんが立っています。
狭い田舎道で迷ってしまったようです。
「下の名前はご存じですか? どのような用事ですか?」
「昨日の夜、電話で米を買う約束して来たんだけど・・・」
どうやら詳しく場所を確認しなかったようですね。軽四でやってきたお爺さん。田舎だから簡単に分かると思ったようですよ。
「携帯持っていますか。電話番号はご存じですよね。」
ポケットから差し出す携帯。ん?私にかけろ???
まあ、いいでしょう。それぐらいやってあげましょう。
ということでお爺さんの携帯を預かってメモを見ながらピッピッピッピッピッピッピッピッ
「はい、○○です。何か・・・」
「zenpeichanと申しますが、昨日お米を買う約束をされた○○さんが道に迷って私の家の前にいるのですが・・・」
ということで無事つながりました。一安心
「zenpeichanさんの家知っていますからそこまで自転車で迎えに行きます。」
はい、これで一安心。5分もしないうちに小母さんが迎えに来て事なきを得ました。
○○さんの家ってどこ?(笑)
さあ、そんな久しぶりの一日一善で気をよくしたので午前中撮った写真を整理しましょう。
Cheebee Garden横の緑化地帯の菜の花が春らしいので撮っておこうっと・・・
おや、おやミツバチですよ。うん、ハチも一緒に「パシャッ!」
そしてCheebee Gardenでは
どんどん春が近づいていますね。遊びに出かけたくなってきます(笑)
こんなに天気が良いのに夕方には雨?