際限なんて無くて欲張りでコンプリートしたくて

この前の日記にレイさんの名言書き忘れてたわ。





レイ「俺の前にだけマイクスタンドがないんですよ」






それ何てKOJIｗｗｗ
その他にもちょこちょこKOJIポジでふいたｗｗｗ




さて。
読んだ本の紹介です。










門地 かおり「生徒会長に忠告」５巻
ディアプラス・コミックス



ようやく両想いいなったというのに、国斉が
照れ過ぎて大した事ヤってない感ｗｗｗ
今までの方が余程エロかったんだが。
逆だろ普通…


しかし照れまくる国斉さんが大変愛らしいので許す。
ツン成分はないんだが、この照れぶりは良い…









目が覚めてガッチガチに緊張している様子が
バレちゃっている辺りに萌える。
しかし虫噴いた。
当人に色気が足りないところがまた。








いちゃりたいのに照れて出来ないところが可愛い可愛い可愛い。





息子のアホぶりを心配するお母さんが良かった。










近藤君は普通の子の子でも良かったんだが、雛森とくっ付くのだろうか。
くっ付かないと雛森君可哀想だしなあ。
頑張って欲しい。
それにしても近藤君は損な役回りである。


千賀も雛森もそうだけど、好きになった相手に影響されて自分の欠点に
気づいて変わろうと努力するって、これ、結構いい話なんじゃないの。
ほもだけど。












三津田 信三「密室の如き籠るもの」
講談社文庫


初の短編集。
うーん、でもこういうおどろおどろしいミステリは長編で
がっつり読みたいなあ。
超常現象に見えたものが実は違った、と現実的な説明が付けられる
パターンは好きなんですが、短編だとネタバレまでの文章が
短くなってしまう為、ぞっとするホラー部分に浸りきれないんです。

微妙かなあ、と読み進めて行ったんですが、
最後に収録されていた表題作は面白かった！
これはすっかり騙されました。






「【ホモォ】『ポケモンBW2』可愛い保育士トレーナー
エナツちゃんとの観覧車イベントで衝撃の事実発覚ｗｗｗｗｗ」
http://blog.esuteru.com/archives/6345692.html