別珍チュールスカート(ピーコック・グリーン)、ジャボ付きブラウス(黒)、おもちゃ柄オーバーニー(グリーン)、ピアス→Jane Marple
ヴェルティージュ ドゥ ラ グロワール”フェリシテ”(ノワール)→Juliette et Justine
王冠ネックレス(ピンク)、王冠リング(ピンク)、リボン結びシューズ(黒)、レースボストン(黒)→Emily Temple cute
今日は斐子ちゃんと「SHINOBI」を観に行きました。
オダジョーのFanという訳ではないです。念の為。
以下、感想になります。
ネタバレありなので、これから観る予定の方は読まない方あ良さげです。
観た方も、純粋に良い映画、という感想を抱いたならば、読まないで下さい。
ぶち壊します。
こんなに笑いを堪えるのに必死になった映画は久しぶりでした。
それが正直過ぎる感想。
まずオダジョーが真面目な役やってるのがおかしいのね。
おかしい役のが彼にとって普通だから。
つか髪型も様子が不穏だしね。
時代ものやるにあたって、どうしてあんな頭になっちゃったんだろう
ちょい前のHIROみたく、右側だけ刈ってるのかなあ?と思ったら、
両側刈ってるのね。
銀髪ソフトモヒ期のHIROの髪がもちょっと伸びちゃった感じ?
その上、微妙な髭具合でさ!
様子がおかしいのに普通の役やるから、余計笑える。
頭領が死んじゃった直後のシーン。
憤りをぶつけるように台詞を吐き出すんですが、
え?今、何て言った?
聞き取れませんでした。素で。
この聞き取れなさは「キャシャーン」以来。
「俺の名は◇※○×◎$#!!!」
ってやつね。
その勢いで部屋を飛び出すのかと思いきや、ぐるんと回って、
え?終わり?みたいな。
訳分からなくて唖然とした。
予告などで椎奈桔平の様子がおかしいのも、覚悟していたはずなのに、
実物を見たら更に面白かったです。
間違ったセフィロスみたいな。
「あずみ」に酷似していた、閑散とした町中(?)の戦闘シーンで、
蛍火がやられた直後の技!
椎奈桔平のっ、
ムーンティアラ~アクショ~ン!
ここ、最高に笑いを堪えるのが大変だったシーンね。
蛍火ちゃんが死んで、朧が使命に目覚める大事なシーンなのに…
私は腹がよじれそうでした。
夜叉丸は割りと格好良いと思っていたんですが、昔の河村隆一にしか見えなくて。
袖が伸びきったジャージを着た河村隆一。
如月左衛門見た瞬間、
カオナシがおるーーー!!!
と、手を叩いて喜びそうになりました。
カオナシだよ、あれ。
能力も何だかシンクロしてるし!
蛍火ちゃんは普通に良い子でしたね。
可愛かったけど、原作(漫画だけなのかな)のちょっとイッちゃってる感じ
がなくなってたのは寂しかったかな。
あれが蛍火ちゃんの魅力だと思うのに~。
小四郎が一番「戦ってる」って感じでしたね。
朧に倒されるとは…
つか破幻の瞳の能力って違うだろ!
ああいう能力とは違うだろ!
単に他人の技を無効化するものじゃないのか…
だったら敵意がなきゃ相手に返す事が出来ない弦之介より強いじゃないか。
朧の能力が小四郎の体を侵食していくシーンを見た時
バンテリン?
と思ったのは私だけじゃないといいな。
そんな感じでね。
笑い所満載でした。個人的に。
映画全体の雰囲気としては、外国向けに作った日本映画って感じ。
原作だと特殊能力を使うシーンが多いんだけど、
日本古来の戦い方ニンジャサムラーイってのを見せる為に、
立ち回りを増やしていた気がします。
最初の小四郎と夜叉丸の技試しのシーンや、弦之介に刺客を
差し向けるシーンで感じました。
特に後者なんて、敵の目を見りゃ一発で倒せるのに、無駄に刀振り回してたし。
朧なんて戦闘能力が全くないはずなのに、刀振ったり馬で駆けてもん。
無駄にCG使ってるあたりも、外国意識な部分を感じました。
ま、純粋な原作ファンが観たら怒るかも。
恋人と殺し合わなくちゃならない定め、ってだけで泣ける人は楽しめます。
しかし個人的には大変笑える映画でした。
面白かったです。違う意味で。
自然に足はメイトへ向かう。苦笑
興奮する事がいっぱいでした。
幽白のカードが復刻されるそうで、そのイラストのポスターが
貼ってあったんです。
中の1枚に激しく反応
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ae/a7d83d4f69486f3703d75b08711f10e6.jpg)
蔵馬ちゃんにアニマル耳が…!!!
妖狐じゃなくて南野秀一なのに、妖狐衣装(しかも微妙に破けてる)
に耳ですよ!
大興奮してしまいました!!!
TVから流れてるアニメで子安の声が聞こえてきて、
激しく反応したり、セバスチャンのドラマCDのキャストを見、
「ユーゼフさんが森川…!」
と感涙しました。
シュタイナー氏が子安ってのもハマって笑えた。
あれかな。「小樽くーんっ!」ってなノリなのかな。
そんで「課長の恋」の2巻を買いました。爆
電車の中で読もうと思いましたが、5ページで噴出しそうになり断念。
つか表紙やばすぎだし。
久しぶりにガチャ回した~。
斐子ちゃんの写真見て「出来が良いな~」と思ってた
とあるゲーム(なんだよね?)のをやってみた。
原作知らなくてもフィギアの出来が良いとやってしまうよね!
シルクハットの子が欲しかったんだが…スク水ニーハイも子が
出ちまいました☆
やばいよね、ごめん。
エヴァの新しいヤツも回してみた。
今回シンちゃんがいるんだよ。
主人公なのにめっきりないがしろ。苦笑
ミサトさんと私服のレイが出ました。
レイが出ると凹みます。
レイ率高過ぎなんだよ、私。
アスカが欲しいのに…。
で、クロチャの下の階(笑)でまたトライ。
私服のアスカ出ましたっ!(感涙)
ゴスロリアスカとシンちゃんが欲しいんだ~
それから本屋へ行って、画集やら人形の写真集を見て幸せに浸りましたv
「英語学習ソフト:美少女キャラクターとお勉強『もえがく』発売」
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20051012org00m300044000c.html
これって「萌え単」と系列一緒?
あ、「双恋」の人なんだ~(知ってるのかよ)。
ヴェルティージュ ドゥ ラ グロワール”フェリシテ”(ノワール)→Juliette et Justine
王冠ネックレス(ピンク)、王冠リング(ピンク)、リボン結びシューズ(黒)、レースボストン(黒)→Emily Temple cute
今日は斐子ちゃんと「SHINOBI」を観に行きました。
オダジョーのFanという訳ではないです。念の為。
以下、感想になります。
ネタバレありなので、これから観る予定の方は読まない方あ良さげです。
観た方も、純粋に良い映画、という感想を抱いたならば、読まないで下さい。
ぶち壊します。
こんなに笑いを堪えるのに必死になった映画は久しぶりでした。
それが正直過ぎる感想。
まずオダジョーが真面目な役やってるのがおかしいのね。
おかしい役のが彼にとって普通だから。
つか髪型も様子が不穏だしね。
時代ものやるにあたって、どうしてあんな頭になっちゃったんだろう
ちょい前のHIROみたく、右側だけ刈ってるのかなあ?と思ったら、
両側刈ってるのね。
銀髪ソフトモヒ期のHIROの髪がもちょっと伸びちゃった感じ?
その上、微妙な髭具合でさ!
様子がおかしいのに普通の役やるから、余計笑える。
頭領が死んじゃった直後のシーン。
憤りをぶつけるように台詞を吐き出すんですが、
え?今、何て言った?
聞き取れませんでした。素で。
この聞き取れなさは「キャシャーン」以来。
「俺の名は◇※○×◎$#!!!」
ってやつね。
その勢いで部屋を飛び出すのかと思いきや、ぐるんと回って、
え?終わり?みたいな。
訳分からなくて唖然とした。
予告などで椎奈桔平の様子がおかしいのも、覚悟していたはずなのに、
実物を見たら更に面白かったです。
間違ったセフィロスみたいな。
「あずみ」に酷似していた、閑散とした町中(?)の戦闘シーンで、
蛍火がやられた直後の技!
椎奈桔平のっ、
ムーンティアラ~アクショ~ン!
ここ、最高に笑いを堪えるのが大変だったシーンね。
蛍火ちゃんが死んで、朧が使命に目覚める大事なシーンなのに…
私は腹がよじれそうでした。
夜叉丸は割りと格好良いと思っていたんですが、昔の河村隆一にしか見えなくて。
袖が伸びきったジャージを着た河村隆一。
如月左衛門見た瞬間、
カオナシがおるーーー!!!
と、手を叩いて喜びそうになりました。
カオナシだよ、あれ。
能力も何だかシンクロしてるし!
蛍火ちゃんは普通に良い子でしたね。
可愛かったけど、原作(漫画だけなのかな)のちょっとイッちゃってる感じ
がなくなってたのは寂しかったかな。
あれが蛍火ちゃんの魅力だと思うのに~。
小四郎が一番「戦ってる」って感じでしたね。
朧に倒されるとは…
つか破幻の瞳の能力って違うだろ!
ああいう能力とは違うだろ!
単に他人の技を無効化するものじゃないのか…
だったら敵意がなきゃ相手に返す事が出来ない弦之介より強いじゃないか。
朧の能力が小四郎の体を侵食していくシーンを見た時
バンテリン?
と思ったのは私だけじゃないといいな。
そんな感じでね。
笑い所満載でした。個人的に。
映画全体の雰囲気としては、外国向けに作った日本映画って感じ。
原作だと特殊能力を使うシーンが多いんだけど、
日本古来の戦い方ニンジャサムラーイってのを見せる為に、
立ち回りを増やしていた気がします。
最初の小四郎と夜叉丸の技試しのシーンや、弦之介に刺客を
差し向けるシーンで感じました。
特に後者なんて、敵の目を見りゃ一発で倒せるのに、無駄に刀振り回してたし。
朧なんて戦闘能力が全くないはずなのに、刀振ったり馬で駆けてもん。
無駄にCG使ってるあたりも、外国意識な部分を感じました。
ま、純粋な原作ファンが観たら怒るかも。
恋人と殺し合わなくちゃならない定め、ってだけで泣ける人は楽しめます。
しかし個人的には大変笑える映画でした。
面白かったです。違う意味で。
自然に足はメイトへ向かう。苦笑
興奮する事がいっぱいでした。
幽白のカードが復刻されるそうで、そのイラストのポスターが
貼ってあったんです。
中の1枚に激しく反応
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ae/a7d83d4f69486f3703d75b08711f10e6.jpg)
蔵馬ちゃんにアニマル耳が…!!!
妖狐じゃなくて南野秀一なのに、妖狐衣装(しかも微妙に破けてる)
に耳ですよ!
大興奮してしまいました!!!
TVから流れてるアニメで子安の声が聞こえてきて、
激しく反応したり、セバスチャンのドラマCDのキャストを見、
「ユーゼフさんが森川…!」
と感涙しました。
シュタイナー氏が子安ってのもハマって笑えた。
あれかな。「小樽くーんっ!」ってなノリなのかな。
そんで「課長の恋」の2巻を買いました。爆
電車の中で読もうと思いましたが、5ページで噴出しそうになり断念。
つか表紙やばすぎだし。
久しぶりにガチャ回した~。
斐子ちゃんの写真見て「出来が良いな~」と思ってた
とあるゲーム(なんだよね?)のをやってみた。
原作知らなくてもフィギアの出来が良いとやってしまうよね!
シルクハットの子が欲しかったんだが…スク水ニーハイも子が
出ちまいました☆
やばいよね、ごめん。
エヴァの新しいヤツも回してみた。
今回シンちゃんがいるんだよ。
主人公なのにめっきりないがしろ。苦笑
ミサトさんと私服のレイが出ました。
レイが出ると凹みます。
レイ率高過ぎなんだよ、私。
アスカが欲しいのに…。
で、クロチャの下の階(笑)でまたトライ。
私服のアスカ出ましたっ!(感涙)
ゴスロリアスカとシンちゃんが欲しいんだ~
それから本屋へ行って、画集やら人形の写真集を見て幸せに浸りましたv
「英語学習ソフト:美少女キャラクターとお勉強『もえがく』発売」
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20051012org00m300044000c.html
これって「萌え単」と系列一緒?
あ、「双恋」の人なんだ~(知ってるのかよ)。