La vie en rose

食べログ化している元ロリバンギャのオタブログ

夢見る魔人の子 第38回

2005-06-18 20:03:23 | 夢見る魔人の子
それでは「夢見る魔人の子」第38回の文字起こし行きます!
お召し物は前回と同じ。
男塾Tシャツに、下はフットサルの時に穿いていたと思しきパンツです。

HIRO「『夢見る魔人の子』ご覧の皆さん、こんばんは。
ラクリマ・クリスティーのギターHIROです。
そしてウチのマネージャーのRKです(RKさんが映る)
イエ~
皆さん、RK日記は読んでくれてるでしょうか。
僕は全く読んでません(笑)。


駄目じゃん!(笑)
まあねぇ、HIROがダイアリーにカキコした時、
「TAKAが毎日書いているらしいので…」
と「らしい」という表現を使ったので、
「もしや読んでないんじゃねぇ?」
と思ったんですが、予想は当たっていた模様。
でも自分でカキコんだなら、一旦HPは開くじゃないですか。
それで普通は目に入りますよねぇ?
しかし知らないとゆ事は、誰かに代筆して貰ったんですかねぇ?
「どうやったらええのか分からん」
とか言ってw


HIRO「読んだ事ありません、ハイ。
あはっ
……
…とゆ事で(笑)、でーすねぇ(笑)
いやー…これからRK日記、お楽しみにっ。
…サヨウナラ。」

RK&スタッフ爆笑

開始1分で締め!笑
ここで右手をおもむろにほっぺに当てます。
頬杖よりほっぺに当てる、という表現のが近いし可愛い。笑
この図、マジで可愛いっすよ。萌え~~
HIROの右手になりたい!
ほっぺほっぺ~♪
HIROてば小顔ちゃんだからほとんど手で覆われちゃってんの。萌え萌え

HIRO「あははっ
とゆことでですね。
えー、5月1日にですね。
あのー、『渋谷の大乱』という、えー、スター・星子さんの
イベントに出たんですが、えー、まずあの、Eggmanに
シークレットで1番目に出まして、2曲だけやってね、
さっと渋公の方に移動したんですけど。
Eggman、初めてやるライブハウスで、すっげぇ、あのー、
楽しかったです!ハイ。
えー、まあ、俺達が出るっていう事を嗅ぎつけたFanもまあ、何人かいた訳ですけども。
ほとんどそれを知らないお客さんばっかりで、
みんなポカーンとして見て。
『こいつら一体誰なんやろう?』
みたいな顔で見てたんですけどねぇ。
えー、ラクリマ・クリスティーだって事を分かって貰えたんでしょうかね?
でも何か、ああいう、いきなりこう、飛び入りであの、
出るみたいな事は凄い久しぶりで。
すげぇ、楽しかったです。

2曲だけっちゅーのがちょっと残念だったのでー…
まあでもそのくらいの方がインパクトがあるのかな、と思って、
そのまま渋公へ行きまして。
まあ、他の出演バンドのライブを見つつ、えー、
出番を待っていた訳ですが。
えー、そしてね。トリで出させて貰ったんですが。
すげぇ、そっちの方も、すっっぐぉい楽しかったです。んーとに。
最後にまあ皆で、あの出演者みんなで、ステージに上がりまして。
東海林さんの『ブレイクアウトー!』(拳を上げる)
という掛け声は無かったんですが。ハイ。
そんな感じでまあ、非常に楽しい1日を過ごせました。
ありがとうございました。
またこのようなイベントに呼んで下さい。
待ってます」


懐かしい…!!!!!
「ブレイクアウト」だよ~~
最近の若いバンギャちゃん達は知らないんだろな。
「BEAT BANG」も好きだったよーぅ。

「えー、とゆ事で。
今回はですね。前回に引き続きちょっと、えー、こぉじのパートを
変えた所を紹介しようかなぁ、と。ハイ
『南国』のイントロ。
今までこぉじが弾いていましたが、僕が弾く事になりました。
えー、全くフレーズ的には変わってないんですがねぇ。
えー、今のこう、ラクリマ・クリスティーのハードロックさ。
そういう『南国』になったんじゃないかな、と思ってます。

えー、そのねぇ。『南国』のイントロのリフなんですがね。
まあこの曲はSHUSE作曲なんですけども。
最初にこうデモテープを持って来て、そのリフがそのまま
入ってたんですが。
えー、その時に聞いた、感じたインパクトがですね、
凄い今でも残ってて。
『どうして俺が弾かなかったんだろう?』
とちょっと後悔したりもしましたが。
そのフレーズを紹介したいと思いまーす」

例によって例の如く、コード分析は割愛w
「4弦が…じゃないわ!3弦がっ!;」
と言い間違えたりして可愛かったです。
それから何度も鼻をこしこししていたのが気になりました。
もう花粉症は終わりましたよね?
最後は相変わらずBGMの音が大き過ぎて、
何を言ってるのか聞き取れません;

「昔の曲も今の感じに合うよう、アレンジしてる」
「今度のTourは前回のTourではやらなかった昔の曲もやりたい」
「でもニューアルバムの曲がメインになるとは思う」

とか言ってたはず。
ここでは今度は左手をほっぺに当ててて、可愛かったです。


やっとDVDの続きに着手しました。
2枚目の半分あたりまでしか見てなかったんです。
取り合えずのビュー・ポイントに触れておきます。
ちゃんとした感想を書くのは何度も見てから。

「鳥になる日」で既にHIROはイントロを弾き始めているのに、
後方に映り込んでるSHUSEさんはまったりしてた。笑
いや、まったりしてる、という訳でもないんだろうけど、
水飲んだり髪整えたりと準備の段階でいらっしゃった。
「eternal colors」でHIROとSHUSEが見つめ合い、
HIROがにこ、って笑うシーンに萌え。
SHUSEがどんな顔をしていたのか気になります(後ろ姿だった)
どーせものっそい笑顔なんでしょうけど。

「Without you」の冒頭、ベースを立てて弾くSHUSEが卑猥。
HIROがSHUSEの背中にぴと、ってしようとするんだけど、
それに気付かないSHUSEさんは思いっきり暴れていらっしゃり、
HIROはどつかれてた。笑
それを踏まえて「Blossom」では上手い事寄り添えてた。
きっと「わー、どついてもうたー」と思ったSHUSEが、
ちゃんとHIROの来るタイミングを考えていたんだろうと思う。
HIROじゃなくて、あくまでSHUSEが。笑

それにしても「Bloosom」、折角HIROがリードギターだというのに、
ソロ部分あまりに端っこにいるので、あんま映っていない。苦笑
スカパーの方もそうだった。
音は聞こえど姿は見えずのシーンが続く。
「Mystical Glider」のギターソロ部分、TAKAが
「あっちが主役!」
という具合に、カメラさんをHIROの元へと手で誘導する。
カメラさんがHIROを映してくれるのは喜ばしい事だけど、何だかなあ

ステージの前の方に、大量に落ちてる銀テープ。
HIROが滑って転んじゃったら可愛いなーなんていう
妄想にとりつかれててた。
しかも他メンバ(お好きなメンバでご想像下さい)が
抱き起こす場面まで目に浮かんだ。

「月の瞼」で、TAKAに激突した後の
「あー」って顔のHIROは何度見ても可愛い。
ぶつかられたのに、しかも歌途切れたのに、
何故にそんなに嬉しそうなんですか、TAKAさん。
この曲もソロ部分、思いっきり端にいました…
またしても下手に!!
この日は私、上手席だったのよぅ
上手に戻って来る時の
「すきっぷすきっぷ たんららんららーん」(顔は必死)
が可愛かったから許すけどさあ

「遊びじゃねェぞッ!?」
がTAKAの顔UPじゃなくて心底良かった…
一応、予防策として、画面から離れていました。
潰れた声で「げっうぇー」っ歌うHIROが愛しくてたまらん。ウゲヘホ!

つか!つかつかつか!
ものっそい吃驚した事があるんですけども!
吃驚ちゅーか驚愕っすよ!


スコーピオンのソロってKOJIさんだったんだ…


本気で知らなかった。今知った。
言い訳をさせて貰えば、スコーピオンはずっと頭振ってるから、
ステージ見てないんだよ、私。
皆、知ってた?
アタイ、知らなかった。知る由もなかった。
勝手にHIROだと思ってた。
このDVDがなければ、死ぬまでHIROがリードだと
信じていたに違いない。


あー、SHUSEとHIROの見分けがつかん!!!
特にTシャツに着替えた後。