出版社のキャンペーンが好き

読書の毎日です。
ゲームもしたいのだけど、ただでさえ暑いのに本体の温度で室温まで上がる気がして。

小野不由美再ブーム中なので、先日買ってきた「黒祠の島」を読んでます。
まだ序盤なので感想は読み終わってから…

文庫で買ったのですが、２００７年の新潮文庫の夏の１００冊のチラシが入ってました。
昨年のキャンペーンプレゼントはブックカバーだったのよね。
同じく昨年の夏に、角川でブックカバープレゼントをやっていて、
鬼太郎のカバーが欲しくて角川２冊買いをしたのでした。
今年もやってるようですね。
ケロロは昨年のデザインの方が可愛かった。
この角川のカバーはビニール素材なので、ちょっと安っぽいのが残念。
新潮のブックカバーけっこう良さそうだったなあ。
買えば良かったかも。

今年はｙｏｎｄａくんのエコバックです。
エコバックはやたら持ってるから特に欲しくない。可愛いけど。
企画自体はとてもいいのだけど、新潮文庫の１００冊って大体持ってる本ばかりラインナップされてるのがちょっと。
特に、キャンペーン関係ない時期に買ってしまったことに対する悔しさが。
（みみっちい）

そうこうしている間にブックカバーが増えてきました。
ハードカバー用のブックカバーってあるのかな？
と思って検索してみたら出てくる出てくる…
うーん生地のしっかりしたものだとやっぱり高いよね。皮とかだと特に。
いっそ自分で作るのも手かもしれない。
まあハードカバーで読むことはそんなに無いからいいんだけど。

あと、京極夏彦用に講談社ノベルスサイズで分厚い本も納められるブックカバー欲しい。
それこそ自作しないと無理だろうけど。