サラッと読めるミステリを探していて、タイトル買いした本。
一作目の「チョコチップクッキーは見ていた」を読んで、
気軽に読める感じが気に入ったので本屋に行くたびにちくちく買っていたら
いつの間にやらシリーズ8作全部集めてました。
しかもまた1作目から睡眠誘発剤として読み直してます。面白い。
作者はジョアン・フルーク。
クッキー屋さんを経営してるハンナが思いもよらず殺人事件に巻き込まれて…
というありがちな物語なのだけど、人が死んでるにも関わらず終始カラっと明るく物語は進んでいきます。
トリックは複雑ではないし、犯人もある程度予想がつくのだけど
何より登場人物が魅力的で、シリーズを追うごとに彼らのその後が気になってしまいます。
現在ハンナは二人の男性に求婚されてるわけですが、
まあこの件を引っ張ること引っ張ること。
個人的には太めでちょっぴり髪の薄い歯科医のノーマンが好きなので
早いところ決めて欲しいところです。
もう一人はイケメンでキステクが凄い俺様な刑事のマイクですが、
どう考えても今のところ彼を選ぶ理由が思い浮かばないので(性格悪い)
今後の作品で彼の印象が良くなれば焦らす意味もあるのかもだけど
どうかな・・・
原作は続きがガンガン出てるみたいだけどこの辺どうなってるんだろう。
英語多読にオススメとレビューで見たのでペーパーバック買ってみようか。
一冊読むのに果たして何年かかるだろうか。
(314の英語レベルは中1で止まってます)
この本ページの合間に劇中に出てるお菓子のレシピが乗ってるのですが
なんというかとことんアメリカな感じのお菓子で想像するだけで口の中甘ったるい。
一度作ってみたいと思いつつ、1カップ240ccの文字にビビッてしまう。
一作目の「チョコチップクッキーは見ていた」を読んで、
気軽に読める感じが気に入ったので本屋に行くたびにちくちく買っていたら
いつの間にやらシリーズ8作全部集めてました。
しかもまた1作目から睡眠誘発剤として読み直してます。面白い。
作者はジョアン・フルーク。
クッキー屋さんを経営してるハンナが思いもよらず殺人事件に巻き込まれて…
というありがちな物語なのだけど、人が死んでるにも関わらず終始カラっと明るく物語は進んでいきます。
トリックは複雑ではないし、犯人もある程度予想がつくのだけど
何より登場人物が魅力的で、シリーズを追うごとに彼らのその後が気になってしまいます。
現在ハンナは二人の男性に求婚されてるわけですが、
まあこの件を引っ張ること引っ張ること。
個人的には太めでちょっぴり髪の薄い歯科医のノーマンが好きなので
早いところ決めて欲しいところです。
もう一人はイケメンでキステクが凄い俺様な刑事のマイクですが、
どう考えても今のところ彼を選ぶ理由が思い浮かばないので(性格悪い)
今後の作品で彼の印象が良くなれば焦らす意味もあるのかもだけど
どうかな・・・
原作は続きがガンガン出てるみたいだけどこの辺どうなってるんだろう。
英語多読にオススメとレビューで見たのでペーパーバック買ってみようか。
一冊読むのに果たして何年かかるだろうか。
(314の英語レベルは中1で止まってます)
この本ページの合間に劇中に出てるお菓子のレシピが乗ってるのですが
なんというかとことんアメリカな感じのお菓子で想像するだけで口の中甘ったるい。
一度作ってみたいと思いつつ、1カップ240ccの文字にビビッてしまう。
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