（感想） アニメ 『コードギアス 反逆のルルーシュR２』 第18話 「第二次 東京 決戦」

オリンピックとかを見て、内柴カッコいい～～と大騒ぎしていたために、
更新が大幅に遅れましたスミマセン

ではでは!!!ギアス行きます


ゲフィオンディスターバーによって攻め込んでいく黒の騎士団
ナナリーを捕えれば勝利っていう状況になりました!!


シュナイゼルはゲフィオンディスタ―バーの破壊を命じます
ランスロットに乗ろうとするニーナに対し、スザクが一言。
「君にフレイヤを撃つ覚悟はあるのか??」
撃たない覚悟も必要…って、今のスザクに言われるとちょっとイラっときます


スザクはランスロットでゼロのもとへ…
フレイヤの存在をゼロに教えますが、全く聞く耳をもたないゼロ
ジェレミアにスザクの相手をさせます
そしてギルフォードにも、ギアスをかけた状態でスザクを倒すことを命じます
「互いに主君を持つ身!!悪く思うな!!!!」

「ゼロは俺がっ!!!」
フレイヤを使わないように戦うスザクにジノが援軍にやってきます



ロロは順調に進入中
「任せて兄さん、ナナリーは必ず見つけ出して…殺してやるから」
こいつやっぱダメだ!!!
絶対ナナリー救出隊の人選間違ってる気がするのですが、これも戦術の内???


ナナリーは危険なので逃げろ、と言われるのですが、断固動こうとしません


そしてゼロのもとにはアーニャがやってきます
蜃気楼ピンチ
誰か!!!誰かゼロの援軍として動ける人は???
「それが…玉城しか…」
なんか残念な扱いの玉城（笑）
もはや戦力として考えてもらえない


ブリタニア軍にカレン抹殺の命令がくだりますが、
その前に咲世子さんがカレンを助けにやってきて、ロイドさんによって改造された
新型紅蓮のもとへ案内してくれます
ご丁寧にも取説つき（笑）


何かに反応し、急に苦しむアーニャ。
解放されたかと思えたゼロのもとに、今度はナイト・オブ・テンがやってきます
「大事なものはなんだ??それは…命だ!!」


紅蓮聖天八極式に乗り込むカレン。
「紅蓮聖天八極式、発進!!!」
凄い勢いで敵をバッタバッタ倒します!!!（すごい速い）


ナイト・オブ・テンにおさえられたゼロに、皇帝の艦が迫っているという情報が入ります。
しかし、シュナイゼルは「来ない」と予想
なぜなら皇帝は今の戦いを大事と考えていないから…

攻撃を仕掛けようとするゼロの隙をついて、とどめを刺そうとしたナイト・オブ・テンでしたが、
カレンがゼロのもとへ駆けつけます
「戦線に復帰しました!!!」
凄いカレンが嬉しそうだったので、何よりです


「どろぼ～～～～～（TOT)」
「あいつら勝手に私の紅蓮をっ!!!」
この研究者たちのセリフは何故かいつも和む
ある意味いい関係


カレン対ナイト・オブ・テン
ですが、ナイト・オブ・テンの技は紅蓮聖天八極式には効きません
「さようなら…」
ナイト・オブ・テン…（－人ー）チーン
紅蓮最強だ


しかしゼロの前にはまだスザクが


朝比奈は藤堂に「ゼロは信用できない」と報告。
これ、今後に結構響いてくる感じですかね???


咲世子さんはナナリーを発見
という情報がゼロのもとに入った為、カレンに「邪魔者排除」を命令
どうしてもフレイヤを使わないように戦うスザク。
しかし…
「勝てない…」
「殺せ!!!スザク!!!」
「でもそれだけは…ここで死ぬとしても…」


――生きろ!!!!!


かつてゼロがかけたギアス…ここで発動しちゃうのか～～（＞＜；）
自分で自分の首絞めちゃってるよ

「オ、オレは…生きる!!!」
フレイヤを発動するスザク
ブリタニア軍は一気に後退!!
黒の騎士団も一応撤退!!!
「まさか、あれがスザクの言っていた…ナナリー!!!!!」


光に包まれる戦場…

危うく巻き込まれそうになったゼロを助けたのはギルフォード
「姫様!!!生きてください!!!生きて……」



ギルフォードは最期までコーネリアに従い続けた…
でも、それは偽り…

ギルフォードが…そんな…

こんな展開悲しすぎる


ルルーシュはロロに通信で、
「ナナリーと話をさせてくれないか…」
と言う。
「兄さん、間に合わなかったんだ。
ナナリーは死んだんだ…死んだんだよ、兄さん」


「ほんの少しでいいんだ…ナナリーと話をさせてくれ…」



ナナリー…ホントに死んだ???
私はナナリーは死んでないと思います（ぇ）

というかそれよりもギルフォード…
別に特別お気に入りキャラってことはなかったのですが、
この死に方は…
あんまりだ!!!ルルーシュ!!!


いよいよ来週はGO!GO!5!フェス
なるべく早くレポートを書こうと思います
思いっきり楽しんできます