2016年 春

2016年03月31日 | 日記

実家までの道に「春の花」を見つけました。

わたしが子供の頃は、春にはどの田んぼにもレンゲの花が咲き

髪飾りやブレスレットのような飾りを作って遊んだものでした。

が、 最近は この田舎でも「レンゲ草」を知らない子がいることを知りびっくり

そう思って改めて意識して見れば、わたしが子供の頃より田んぼ自体が少なくなり、

レンゲ草が咲いている田んぼわずかでした。

畦に出ていた「つくし」

タンポポ

多分 野イチゴ

実家の前の田んぼに咲いていた ムスカリとつくし

母が作っている 美味しい野菜  高菜

ほうれん草

スナップエンドウ と言っていたと思う

スイートピーのように可愛いスナップエンドウの花

我が家で咲き始めた 黄色いフリージア 一番花

 

最近、ありがたいことに 

ご近所のお母さんからもお惣菜を頂くことが多くなりました。

実家から帰ったら、丁度電話があり、

「お留守だったからポストに天ぷらを入れておいたわよ~

 夕飯に食べてね~」 と・・・

そして、母親からは「なます」 ×2

はい わたくしは 豚汁 のみ作って お夕食 頂きました。

皆さま、ありがとうございま~す

わたしの周りにはお料理好きがたくさんいらして、幸せです

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省吾「君が人生の時」

2016年03月31日 | 日記

浜田省吾 アルバム「君が人生の時」久し振りに聴きました。

当時、特に好きだった曲は やっぱり今も好きで 

繰り返し聴いてしまいました。 いい声 

 

「青春のヴィジョン」 作詞:浜田省吾

何ひとつ守るべきものはないと感じる

一人の凍えそうな夜には

見知らぬ町の夜景が広がる

ホテルの開かぬ窓壊したくなる

スポットライトに手をかざしながら ここまで来たけど

夢見たはずの明日は ただ今日になるだけ

僕はどこへ行こうとしてたんだ

疲れ果てた でもまだ眠れない

もうこれ以上走れないよ

そう叫びながら走り続けてる

 

心の中に描いた僕の人生へのヴィジョン

片手でかばいながら今日も

時には道化師(ピエロ) 時には優しい男を

演じる まるでゲームのように

悲しみを振りほどこうと 夜の町飛び出せば

過ぎた日々 買い戻そうと 彷徨う人とすれ違う

僕は何を欲しがってるんだ 

手にしたもの 日ごと色褪せてく

もうこれ以上走れないよ

そう叫びながら走り続けてる

 

いつまで経っても、省吾はわたしより8歳年上で

わたしより先に年をとっていくけど

この頃の省吾は 私の末っ子である「省吾」と同じ年 28歳なんだなあ

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