2015.4.28朝

2015年04月28日 | 

名前を忘れてしまいましたが 可愛い

オダマキ

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ふたごちゃん用ニット完成

2015年04月27日 | 日記

また明日さんの双子のお孫ちゃん用ニットが完成しました。

毛糸とボタン また明日さんのチョイスで編みました

余った毛糸でで、お揃いのニット帽も編みましたよ~

 

 

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ラグラン半袖カーディガン

2015年04月23日 | 編み物

久し振りに自分用ニットを編みました。

本当は、ニットおくるみを編む予定で購入しましたが

あれを編み、ほどき・・・ これを編み、ほどき・・・

で、 やっと半袖カーディガンに落ち着き、編みあがりました

かぎ編み 身頃は長編みで  縁取りは細編みで仕上げました。

丁度今時分、ちょっと肌寒い日に 

シャツの上に羽織るカーディガンが欲しかったので編んでみました

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ソロモンの偽証 後編 観てきました

2015年04月22日 | 日記

ソロモンの偽証の後編を観てきました。

気になる点が2つ

一つは 小説では、詳しく書いてあった、柏木君の子供の時からのこと。

何も触れられていませんでした。両親や兄との関係について・・・

それがなかったので、なぜ柏木君がああなったのかが、

本を読んでいない人には理解できなかったのではないか・・・と思いました。

それについては どうでもよかったのかなあ

もう一つの気になった点は

最後、中学生による裁判が終わり、体育館から親たちが出てくる場面

あれだけ重い内容の裁判だったのに 笑いながら出てくる親たち

ちゃんと子供を正しい方に導いてやれているだろうか

いけないことを見て見ないふりをしていないだろうか 等々

親としての自分を省みた時、笑いながら出て行くことはできなかったのではないかと

違和感を持ってしまいました。

中学生にも その親御さん、先生 にも観てもらいたい映画でした。

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オオデマリとエビネ

2015年04月19日 | 日記

 

ラグランニットカーディガンを編んだお礼にと頂きました。素敵

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縮小専用。

2015年04月17日 | 日記

縮小専用。というフリーソフトがあることを先日知りました。

というか 教えて頂きました

わたしは今まで、撮った写真を「ペイント」のサイズ変更で縮小し、

それからブログにアップしていました。

この方法しか知らなかったので、

「ペイント」でサイズ変更するのと、「縮小専用。」で変更するのと

どう違うの 慣れた方法でいいんじゃない と思いましたが、

どうやら 「縮小専用。」でサイズ変更したら写真が綺麗に見えるのだそうです。

パソコン用語は良く(全く)解りませんが

解像度 とかあるようです

今後は、この「縮小専用。」というソフトを使って写真をアップしてみようと思います。 

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わたしを離さないで DVD

2015年04月16日 | 日記

先日読み終えた、「わたしを離さないで」のDVDと

以前、読みかけて挫折していた「震度0」のDVDを借りてきました。

「わたしを離さないで」 切なかった

 

横山秀夫は「クライマーズハイ」と「半落ち」「看守目」を読み、

特に「クライマーズハイ」は好きな小説です」

昨年東京に行った時、憧れの紀伊國屋書店で買った「震度0」

なのに・・・ 挫折していました 

そこで せっかく久し振りにDVDをレンタルしに行ったので、

「震度0」も借りて見てみることにしました。

なるほど そういうお話だったんだあ

だから 登場人物一人ひとりの紹介 その妻たちまでも と納得しました。

そして また最初から読み始めました。

今度は 登場人物の顔が浮かんでくるので 「へっ 誰じゃったけ」と

分からなくなることなく 最初のページの人物紹介を見直すことなく

読むことができています。

 わたしの場合、こういう読み方も有かな

 

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わたしを離さないで 読了

2015年04月14日 | 

わたしを離さないで 読み終えました。

面白い と言ってしまうには内容が重たいというか・・・

映画化されているようなので DVDを借りて見てみたいと思います。 

 

4/17追記

DVDを借りて見てみました。

やはり 切ない・・・

でも、読んで 見て 良かったと思います。

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2015 フリージアなど

2015年04月14日 | 

今年も、大好きなフリージアが咲きはじめました

オオデマリ 

この木の下にクレマチスが芽を伸ばしていますが・・・

昨年は花が一つ咲きました 今年はまだ蕾はついてないけど 今年も 花 咲いてくれるかなあ

 

翁草  みよみよさん 昨年送った種から 芽が出たかな

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長男夫婦の引っ越し

2015年04月13日 | 日記

長男夫婦が 下関市内ではありますが引っ越しをしました。

お嫁ちゃんが8月に出産予定なので 無理をしないよう

夫と二人で手伝いに行ってきました。

夕食はカモンワーフにある「すし遊館」で回転寿司。

前回、コース料理を二人がご馳走してくれたので今回は私たちが!と思っていたので 

遠慮なしでタラフク、マンパン 食べて満足満足

手伝いに来てくれたのだから とまたご馳走になりました

夕食後、カモンワーフから見た 「海響館」と右横に少し見える「下関海峡タワー」

次の日は、長男は仕事、夫も帰ったのでお嫁ちゃんと二人でランチ

同じくカモンワーフにある「敦煌」でランチバイキングを 今度は私がご馳走しました

カモンワーフから見た関門海峡

二人で出需品等、色々買い、 トーカイでベビー服用にガーゼを見てみました。

お嫁ちゃんが「かわいい~」と言っていた柄を参考にネットで検索

 

 

おくるみとコンビ肌着を作る予定ですが、産休に入ったらわが家に里帰り出産する予定なので

じっくり選んで決めようと思います。 楽しみ

 

お嫁ちゃんがホームベーカリーで初めて作った食パン

「今より広い所に引っ越ししたらホームベーカリーを買いたい!」と言っていたお嫁ちゃん 

出需品と一緒に購入しました。 

凄く欲しかったようなので お嫁ちゃんにとっては必需品かな

立派に膨らんだ食パンが作れたようです

色んなパンが作りたい と意欲満々でした

 

 

 

 

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プリズム 読了

2015年04月09日 | 

百田直樹「プリズム」

なんと 多分初めて 一日で一冊 読み終えました。

しかし 読み終えたのは夜中の0時を過ぎていました

とにかく どうなるのか知りたくて 途中で止められなかった

面白かった~ 

 

貸してくれたのが40代後半の男性なのですが

「僕は いまいちだった・・・」 と言っていました。

男性にはそうかもしれないですね  

でも作家は もっと年上の男性ですがね~

浅田次郎の「ジェエラザード」を貸すことになっていた50代後半の男性に

この「プリズム」も ぶち面白いよ と言って一緒に貸したけど

(もちろん、貸してくれた方には又貸のことは伝えてあります)

どんな評価が返ってくるか それも楽しみです

 

次は カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」

という本を読んでみることにしました。

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う…ん SF小説

2015年04月08日 | 

SF小説は 私には理解し難いようです

きっと 想像力と理解力が足りないのでしょう・・・

宮部みゆき すごく好きな作家で面白く、沢山読んでいますが

「英雄」は理解不可能で挫折・・・

「アルジャーノンに花束を」 感動の名作!! にも感動できず・・・

3篇が入った文庫本の表題作 「たった一つの冴えたやりかた」はとりあえず読めて、

内容は理解できたつもりですが、いまいち・・・

表題作「たったひとつの冴えたやりかた」は

『この小説を読み終える前にハンカチがほしくならなかったら、

あなたは人間ではない』とまで言わしめた大傑作。 

だそうなのですが・・・

第2篇「グッドナイト、スイートハーツ」 は最後まで読んだ(?)

のですが、意味が分からない言葉が沢山あったり、

頭の中で映像に出来ない場面が沢山あったり 

理解できない所が沢山あり 私には何だか分からないストーリーでした。

なので 第3編は読まないで断念することにしました。

 

私には SF小説は「あわない」「理解できない」 という事が良く解りました

 

 

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少しずつ フリージアが咲き始めました♡

2015年04月07日 | 

フリージアが咲きはじめました

名前は分かりませんが、雑草にも負けず

すごい勢いで増えて行っています

ハナニラ

糸水仙とギボウシの葉っぱ

オダマキの芽

 

 

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読みが浅い・・・?

2015年04月03日 | 

三日前 「アルジャーノンに花束を」読了

感動する小説 泣ける小説 のランキングに入り

レビューでも  号泣した 感動した とても良い小説だった 

ということだったので、読んでみたのですが・・・

う・・・ん 私自身の感想を書くことに気が引けてしまい、

やっと、今日、書こうかなあ と思うことができました。

わたしは 泣かなかったし 感動もしなかったし 

良い内容の話だとも思えませんでした・・・ 

むしろ チャーリーの家族、職場の同僚、医者、教授 ・・・が腹立たしく。

チャーリーは利用され、傷つけられ、苦悩させられた青年。

可哀想だと思う自分は チャーリーを見下しているような気がして

同情するのもはばかられ・・・

ただ、母親に誤解されて家族から引きなされてしまったこと

再会した父親に気づいてもらえなかったこと

母親にナイフを向けられたこと は辛かった。

この話のどの部分に「感動」し 良い話だと思えるのか

わたしには分かりませんでした。 薄情なのかなあ・・・

山ピーのドラマに期待します。

 

「花燃ゆ」で 小野為八が吉田松蔭に

「父の代わりに見届けてください」とお願いし、おぶった時は涙が出たので、

感動しなくなってしまった訳ではないと思うのですが・・・

そうそう、前回、文が江戸へ行く久坂に 

離れていても いつもあなたのことを思っています と言った時も。

 大丈夫 まだ感受性は残っていると思われます 

 

次は 「アルジャーノンに花束を」を以前読んだ事がある

知人が貸してくれた「たった一つの冴えたやりかた」 です。

  

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