今月２回目のひろりんとの二人女子会
１回目は１か月遅れの二人誕生会 久し振りに周南にお肉を食べに
そして２回目 柳井の温野菜へ 周南では写真を撮るのを忘れていたので
今回は忘れずに店員さんにお願いしました。
二人ともお酒を飲まないので、 食べる 食べる 
店員さんに町で逢ったら恥ずかしいね～ などと言うほど
勘弁してください って白旗持って来られるかもね～ などども言うほど
頂きました。 食べ放題 ですから 
こんなに感じのいい店員さんばっかりも珍しいねえ と話すほど
こんなバカ食いのオバサン二人にも みんな笑顔で接客してくれて、
「魚うどん って うどんに魚が入ってるんですか～？」の質問には
わざわざ男前の若い店長さん かな？ が来て説明してくれて、
すごく美味しい、楽しい ２時間を過ごすことが出来ました。
ご馳走様でした
満腹
何故か 全部 ピースをしている・・・
恩田 陸 「ライオンハート」断念
≪エアハート嬢の到着≫ ≪春≫ までは読めましたが
≪イヴァンチッツェの思い出≫ は 
頑張って読もうと思いましたが ぁぁぁぁ無理 
本を開く気にもならなくなってしまいました。
≪エアハート嬢の到着≫は面白かったのになあ
小説は娯楽で読んでるんだから イヤイヤ読まなくたっていいや～
や～めた 私には合っていませんでした
いつも借りている図書館になかった本「罪の余白」
近くの図書館から借りてもらう手続きをして、届くまで・・・と
古本屋さんで買った本の中でも あまり期待していなかった「コンダクター」
読み始めて 読む速さの遅いことが もどかしくなるほど面白かったです。
神永 学 初めて読む作家ですが、他の小説も読んでみたいです。
特に、「あとがきにかえて」の最後に
「私は、今また彼の物語を書いている。それは、彼の始まりの物語だー。」
と書かれていた小説。
平成２２年 春 となっているので、もう書きあがっているのでは？
何ていう小説なんだろう 調べてみよっと。
そろそろ 図書館から連絡が来ないかなあ
早く浅田次郎の「珍妃の井戸」読みたいけど・・・
もし途中で図書館から連絡があったら 途中で置くのがもったいないので
また初めて読む作家 恩田陸「ライオンハート」を読んでみることにします。
三島好雄さん「さては南京玉すだれ」読了しました。
三島さんは、柳井市で行われる行事で良くお見かけします。
南京玉すだれの大道芸をされています。（本業ではなく）
以前は、柳井日日新聞の記者としての記事も読んでいました。
柳井市議会議員もされています。
その、三島さんが小説を書かれた 100ページ弱の小説。
本屋さんを経営している知人から聞き、
はい？ 短編集じゃなく、100ページ弱の小説？ それって小説～？
などと今思えば大変失礼な反応＆発言＆アクションをした私
本屋さんには 売るほどありますから、どうぞ とは言われていました。
が、知人に借りて読むことにしました。 本屋さん ゴメン
想像していたより、私にとっては面白い内容でした。
ちょっと笑えて、ちょっと褒めてあげたくて、ちょっとほんわりして。
方言もよおぉぉく分かって(#^^#)。
学校新聞で「優等生とは何か」という企画を立て、インタビューして文章をまとめ
顧問の山田先生に見せたら「このままの原稿内容では過激すぎて校内新聞には掲載できない」
と言われ、主人公が最も言いたかった文章は検閲で全部カットされてしまった。
というところがあります。
読み終わった今も まだ 過激すぎて掲載できない内容 とはどんな内容だったのか
気になっています。
三島さんに会う機会があれば、是非伺ってみたいと思います。
りゅうくん どんぐり帽子を被ってドングリ探しに出かけたようです
ドングリ見つかったかな？ 笑顔が可愛い
あっっ
写真の一番下に ドングリがいっぱい
いっぱいあったんじゃねえ だから喜んでたんじゃね～ 良かったねえ
娘からリクエストされていたりゅうくん用ニット 最後の３着目
紺色 ラグラン袖のカーディガンが完成しました。
ボタンは、昨年作ったジャケットのボタンを再利用
そして、先日送ったアラン模様のセーター
お風呂上りに着せて写真を送ってくれたのですが、
ご機嫌 
のようです。
娘リクエストのニットが出来上がったので、
娘が置いて行ったカーディガンをほどいて リサイクル
手持ちの超細い毛糸と合わせて
久し振りに自分用を編むことに 昨年知人に編んだ カーディガンを自分にも
身頃が編みあがり、今は袖を編み編み中
死伊坂幸太郎 「死神の精度」読了しました。
短編集でしたが、どの話も画像が浮かんできます。
映画を見に行った記憶はないのに・・・？
テレビで放映されたのかなあ？
DVDを借りて観たことを忘れているのかなあ？
インターネットで金曜ロードショウでやってないか とか
「死神の精度」テレビ とか いろいろ検索してみましたが出てこない・・・
内容は凄く面白いのに
観たことある 何でみた？ が気になって 気になって
もやもや モヤモヤ しながら読み終えました。
テレビでやってたよ～ とか、 DVD貸してあげたじゃ～ とか、
もし、ご存知の方がいらっしゃったら
是非、ご一報を お願いします。
次も 古本屋さんで買った本の中から
コンダクター 初めて読む作家さんです。 楽しみ～
貫井徳郎「プリズム」読了しました・・・
ドラマを見ながら編み物をするのが大好きな私
今日は ダブルフェイス がある（一度観てるけど 面白かった）
プリズム 半分ちょっと読んだけど止まらない 止められない
ダブルフェイスは録画にして プリズムを読む方を採った
最後の最後まで誰が犯人なのか分からない・・・ 誰？ 誰？ 誰？
で ラスト５ページ えっ！？
観たかったドラマ 観ながらの編み物
ほっぽって読んだのに これ！？
読んでいる時を楽しませてあげたんだから
最後は自分で好きなようにどうぞよろしく って言われた感じです。
でも ホント 面白かった 最後の最後で決着したらもっと良かった
古本屋さんで買った本の中から 次は
図書館で予約している 「罪の余白」が届くかも知れないので
伊坂幸太郎の短編集「死神の精度」を読んでみることにしました。
伊坂幸太郎は初めて読む作家です。
りゅうくん用に編んでいたアランニット ２着目が完成
本日、娘のところに送りました～
模様
ピンクのアランカーディガン ボタンを付けて完成ました
すごく喜んでもらって私も嬉しい
石田衣良「エンジェル」読了しました。 「美丘」に続き、この作家の２作目です。
プロローグ えっ
フラッシュバック えっ えっ えええ～
なぜ
沢山ある未読の本の中かから この本を選んでしまったのか・・・
あぁぁぁ 違うのにしようかなあ ・・・
と迷いながらも読み続けて行くうちに どっぷりハマってしまいました
300ページ弱 ということもありますが、４日で読み終えました。
私にとっては超スピードです。
面白くて止まらなかったから 途中で投げ出さなくて良かった～
次は
古本屋さんで買った本の中から２冊目 貫井徳郎「プリズム」
貫井徳郎も「慟哭」に続き２作目
どんな展開になるのか 楽しみです。
そして、ネットで見つけた 内野聖陽 主演の映画 芦沢央『罪の余白』
面白そうなのに 山口県では上映されず 
だったら読んでみたい といつも借りる図書館で検索 ない
他の図書館で貸してもらえるよう お願いしました。
「罪の余白」が届くまでに「プリズム」 読まなきゃ
やっとや～っと
巨大訴訟上、下 読了しました
いやあぁぁぁ 上下合わせて約８００ページ
三分の二位まで 下巻の半分近くまで 進まない 進まない
ここまで頑張って読んだ小説はなかなか ない 途中で断念する
なのに進まないながらも断念せずに読み終えることが出来たのは
やっぱり 面白かったのかなあ
最後の２００ページは確かに面白く ぐんぐん読み進めて読了 にはなったけど
この作家の他の小説を読んでみる「勇気」は ありません。
映画 評決のとき は面白かったのになあ 読解力の問題かな
古本屋さんで買いだめした文庫本 やっと読める
どれから読もうかなあ～
小説を読んで感動し、YouTubeでドラマを見て、嫌いだった吉高由里子を好きになった「美丘」
「美丘」を書いた石田衣良が書いた「エンジェル」から読んでみることにしました。
今回は さらっと 読みたい
庭のシュウメイギク
娘のリクエストで 今年は グレー、白、紺のニットをりゅうくんに編む予定
グレーが出来上がり、今度は白のセータを編み編み中です
大人用ニット本の模様を使って ちょっと大人っぽいかなあ
娘のお友達の娘さん用のアランカーディガンはどんなボタンにしようか 思案中
白かピンクかウッドボタンか・・・ どうしよう
りゅうくんに編んだ冬用どんぐり帽子
被ってくれました～ でも残り糸を引き揃えた糸 カユカユの様で、直ぐ脱いじゃうようです
お嫁ちゃんのリクエストでいっくんに編んだヒツジの帽子
丁度いい大きさになったようです。 が・・・ かゆくないかなあ
ほっぺが帽子から溢れてます
