キッズ用アランニット 編みあがりました が
ネットで注文したボタンが届かないので もうちょっとで完成 です。
模様のアップ
編み図は 子供たちのニットを編むために買った、1989年発行の本より
5歳の女の子用に編んだ つもり です
ボタンが届くまでに お孫ちゃんと娘のお友達の娘さん用に
冬用どんぐり帽子
毛糸が残ったので、アランニット帽も編んでみました
これも 1988年発行の「子供ニット」という本から編みました
かぶると こんな感じになる はず です
キッズ用アランニット 編みあがりました が
ネットで注文したボタンが届かないので もうちょっとで完成 です。
模様のアップ
編み図は 子供たちのニットを編むために買った、1989年発行の本より
5歳の女の子用に編んだ つもり です
ボタンが届くまでに お孫ちゃんと娘のお友達の娘さん用に
冬用どんぐり帽子
毛糸が残ったので、アランニット帽も編んでみました
これも 1988年発行の「子供ニット」という本から編みました
かぶると こんな感じになる はず です
以前読んだ 東野圭吾「天空の蜂」 映画を観てきました。
テレビドラマは録画して、気になるところや聞き漏らしたところは
巻き戻しして観る癖がついているわたしは、
ヘリコプターが格納庫から出ていく場面に圧倒され
もう一度巻き戻して観たい 衝動が・・・
ストーリーもいい感じでで忘れていて・・・
湯原の息子君の 「こ こ に い る」で涙
リモコンで飛ばされたヘリに居た子供を自衛隊ヘリから救出するところでは
自衛隊員がすごくすごくカッコ良く見え
綾野 剛の 最後は・・・ で
墜落するヘリの進路を変えるために近づき、
接触寸前のところを機体を横にして避けた自衛隊のヘリが恰好良くて
しかし 三島の思いは重く つらい・・・
最後の向井理 何故 向井じゃなきゃいけなかったんだろう
最後の最後で 向井をつかったことで興ざめ の感じがした
始まって少し観た頃から もう一度観たい
と思った映画でした。
浅田次郎「ハッピー・リタイアメント」読み終えました。
あぁ やっぱり最後の最後は そうよねえ
まっ すっごくいい日々 が過ごせたんじゃない
よかった よかった
という感想でしょうか
浅田次郎 やはり面白かったです。
次は、確か春頃 古本屋さんで見つけた 巨大訴訟上下
裏表紙の広告文?にあった、『全米200万部ベストセラー』 に魅かれ購入
作者の他の作品をみると、
「評決のとき」 うん これは随分前に、友人に勧められて「ビデオ」を借りて観たことがある
「ペリカン文書」「依頼人」も聞いたことがある
ひょっとしらテレビで放映されたのを観たことがあるかも
そうなんだ~ と今回読むことにして この作家は有名なんだということが分かりました。
この巨大訴訟も「ザ・ファーム法律事務所」という題名で映画化がされていうようなので、
読み終えて、面白かったら観ることができるので楽しみです。
先日の誕生日に お花を頂いたお礼に
娘さんのカーディガンを編み始めました。
12~24ヶ月用ベビーニットの編み図を110サイズに仕上げてみます。
本当は今着ている服のサイズを計ってもらうのが一番良いのですが
内緒で作って サプライズ で渡したいので
例によって (別々に仕上げると、大きさが揃わなくなったため)
左右前見頃、後ろ見頃、左右袖 の同時編みです
後ろ見頃と前見頃
いよいよ、編み物の季節になってきました。
今シーズンは何枚編めるかなあ~
12日 NHKのSONGS に省吾が出演しました。
ためらいなく、録画予約はしておいたのですが、
予告で 今の省吾を見ていたので
当日観るか観ないか・・・ はちょっと躊躇いました。
娘の 「声は変わらず良いし、歌は上手いね
じゃけど J.BOY じゃなく G.BOY じゃねえ~」
注:G=じいちゃん
の一言に反論できず・・・
17歳の時から 省吾と共に歳を取り 二人の孫のバアバ になっても、
省吾には J.BOY の時のままの省吾でいて欲しい と願うわたしは
本当の省吾ファンではないのでしょうか・・・
ラプラスの魔女 読了しました。
やはり 東野圭吾 面白かったです。
東野圭吾 「天空の蜂」も公開になり、絶対に観に行こう
とは思っていますが、「イニシエーションラブ」も行けなかったなあ
ひろりんとの 二人誕生会 今年はまだやっていないし・・
お孫ちゃんも帰って行ったことだし アクティブになりましょうか
「ハッピーリタイアメント」 続きを読もう っと
先日の私の誕生日にケーキとハンカチを頂いた、
お花屋さんを経営されている知人、明日がお誕生日です。
昨年は、ポーチを作ってプレゼントしましたが、
昨年のポーチ
今年は、カフェエプロンを2枚、作ってみました。
喜んでくれると嬉しいなあ~
迷彩柄のポケットと紐で
ソレイヤード生地で
ラッピングは娘にお願いしました センスが0なもので
東野圭吾の本 いつも貸して頂く知人が
「ラプラスの魔女」を持って来て下さいました。
浅田次郎の「ハッピーリタイアメント」読みかけ中でしたが、
東野圭吾 の魅力に負け、先にこちらを読むことにしました。
今、285ページ目 面白い
今後どうなっていくのか ・・・ 止まりません
読むのが遅い自分がじれったい
昨年の母の日 娘からもらったロックミシン 使ってみました
1年3か月 じっくり熟成しておりました
とりあえず、取扱い説明書を最初から読んで
ミシンに着いていた試し縫いの布を縫ってみて
着ないトレーナーをザクザク切って 前後の身頃を使って
以前縫ったサルエルパンツの型紙で 作ってみました 試作品
袖はそのまま残っています・・・ 柄を隠すために 表を裏にして縫ってみました
ミシンに通っていた黄色、水色、紫、緑 四色の糸で縫ったので縫い目がカラフル
出来た 出来た これで、冬用のフリースなんかも縫えそうです