いっくん用に編んでいたガーター編みのニット
頂いた毛糸で編んでいたので、丸襟になるか、襟付きになるか、フードが出来るか
という感じで編んでいましたが、フードを編むには足りないようだったので、
襟付きジャケットにしました。
ガーター編みのゲージを取り、１～２歳用ニットの編み図のサイズに合わせて編んでみました。
せっかくなので、忘れないように自分用編み図を書いておきました。
龍くんにも欲しい と娘からリクエストがあったので、この編み図を利用して、
並太・６号針を 極太・８号針に変え、ダブルのフード付きニットを編んでみたいと思いまます。
りゅうくんは、お弁当を持って、飛行機が見える公園に連れて行ってもらったようです。
10月5日に産卵が始まりそろそろ１か月ですが、毎日、毎日産卵しています。
お母さんメダカ 凄いなあ
二日分しか取ってないけど、25日×２ひき×10個 として 500個 凄い
隔離した赤ちゃんメダカは、ちゃんと育ってるよ!(^^)! ちびっこいけど
りゅうくんに編んだ、フード付き丸ヨークカーディガン
届いたようで、早速着てくれました が
な～んか 表情の様子がおかしいぞ
うん？
あぁぁ・・・！ か・型が・・・
がぁぁぁぁぁ
か・か・かたちが崩れる・・・ の・伸びる・・・
かゆかったのね
大きさを見るために作って送ったのに、大きさを見るどころじゃなく
チクチクしてかゆかったようです。 ごめんね。 まだ暑かったしね。
落ち着いて見てみると ちょっと袖が長かったようね。
今年のりゅうくんのニットは、この寸法を基本に
手首のゴム編み部分を取った位の長さで編んでいきたいと思います。
どれくらいかかったか・・・？
ガダラの豚Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ やっと読み終えました。
面白かったけど、男性向けの小説かなあ という感じがしました。
Ⅲの最後の辺りはちょっと気持ち悪かったかな
次は、東野圭吾を良く貸していただいている知人が「面白かった」
と紹介されていた小説の中から「闇に香る嘘」第６０回江戸川乱歩賞を受賞作品です。
下村淳史 初めて読む作家です。 楽しみ
編み物先生（自称）をしに行っているご近所母さんが編んでいた、
モチーフと地編みのプルが完成しました。
週に一度、分からない所をわたしに聞きながら、少しずつ進んで 完成です。
モチーフから編み始めですが、大きさが揃わなかったので、「アイロンで揃えた」とのこと
ビッシ とペッタンコにアイロンをかけていました。
ふんわり感が欲しかったので、持ち帰り、とりあえず一度柔軟剤入りのぬる～いお水に入れてみました。
モチーフ、少しはフックラとしたかなあ・・・
「ニットは浮かせてスチームでアイロンするんよ」と１５歳も年上のご近所母さんに注意
ご近所母さんは編む手がゆるく、毛糸が少し足りなくなったので 袖を短くしています。
わたしが編んだのと比べてみました。
やっぱり、ご近所母さんが編んだ方が、モチーフが大きくていいなあ
りゅうくん用の、フード付き丸ヨークカーディガンが出来上がりました。
手持ちの編み本をあれこれ引っ張り出して、糸の太さ、ゲージと相談しながら
とりあえず着る事ができる様には出来上がったかな
本来は、一番上のボタンの位置が丸首のゴム編みの部分ですが、
この出来上がったカーディガンでは鎖骨の辺りになりそう。
フードもちょっと小さかったかな？
見頃、袖、首回り、フード等、出来上がりサイズを採寸してメモ。
今日、娘の所に送ってみます。
着る本人（りゅうくん）が着てみて、またサイズ変更等したものを編みたいと思います。
丸ヨークのニット、初めて編んだけど、 私はラグラン袖の方が好きかなあ。
フードを付けなかった方が可愛かったかなあ。
ポケットの色、変えても良かったかなあ（娘に却下されたけど
）
などなど・・・ 試作の感想です
後ろ姿
アクリル混は「洗濯が楽なように」という娘の希望ですが、ちょっと肩が凝りました。
りゅうくん用に、いとこのお嫁ちゃんのお母さんに頂いた毛糸でフード付きニットを試作しました。
ちょっと大き過ぎたかも・・・ ボタンを付けたら出来上がりです。
いっくんには ガーター編みで 丸襟カーディガンになるか、
フード付きになるか、襟付きになるか・・・
これも、頂いた毛糸で編んでいるので、毛糸の量と相談です。
娘の手作りタルト・タタン ２個目が届きました＼(^o^)／
先日のより、また一段と美味しく出来上がっていました。
タルトだけでもサクサクで、十分美味しく食べられます。
また明日さんにもおすそ分け。
もー、作るもの、食べるのも飽きた～ と言っていた娘。
帰って来た時に、また作ってもらおうと思っていいます。 絶対
美味しそうな写真だけ見せてもらっていた、娘の手作りタルト・タタン
届きました
今日は編み物先生の日なので、この日に合わせてとりあえず３個 送ってくれました。
ご近所母さんのお家で 素敵なお皿に盛りつけて出していただきました。
想像していた通り、すっごく美味しい
参った
の美味しさでした。
ご近所母さんが準備してくれていたお菓子も頂き、超幸せなティータイムでした
メダカの赤ちゃんが生まれました。
５日に産卵したので、孵化は２０日以降位かな と勝手に思い込んでいましたが、
気が付いたら いっぴき 生まれていました
お母さんメダカもまだ卵を産んでいます。
赤ちゃんがより良く過ごせるように
水草を買って、空き瓶を赤ちゃん用水槽にしました。
全部生まれたら何匹になるかなあ 楽しみです。
先日美味しそうな写真を送ってくれた タルト・タタン
リンゴの量を増やして、作り方を少し変えて作ってみたそうです。
この段階で既に美味しそうです
前回よりもっと美味しそう
どっひゃ～ です
・・・・・ 食べたい
・・・・ ああ 食べたい
昨日フランスパンを焼いて、今朝はフレンチトーストだそうです
外はカリカリ、中はフワトロ だそうです。
感想は 聞かずに、是非、わたしが言いたい、、、
アラン模様のクラッチバッグ 苦戦に苦戦を重ね やっとこさで 完成しました。
板に縫ってしまっていた内布をほどいて袋に縫い直し、
たてまつり というまつり縫いで縫い付け、
マグネットボタンを付け、
ショルダーバッグになるように、取り外しが出来る紐を付け、飾りボタンも付けて
やっと 完成しました。
こんなに苦労したけど、使うかなあ・・・
手編みクラッチバッグ 本体は編みあがりました。
うんなかなかいいじゃあ と自我自賛
次は内布 手持ちの布を継ぎ接ぎして、接着芯を貼って～
中表にして 縫って～
ひっくり返して～ よっし
後はまつるだけだあ とルンルンでひっくり返して うん
なに なに なに ただの二枚を縫い合わせた平たい布
編んだものと同じ形に袋を縫うには、それなりの縫い方があったようです
ミシンをほどいて 縫い直しです。
が、ほどく前に、一応、編んだ袋の中に入れてみました。
柄の方を出すつもりで無地の方に接着芯を貼りましたが・・・
無地が出た方が良いようです
