昨年の秋に種まきをした花のその後
庭植えにしたレースフラワー ↑ 鉢植えは霜よけがしてあるので大きく育っていますが、
庭植えは寒さに耐え、地に張り付き、頑張って育ってくれています。
庭植えで霜よけをしている タチアオイ ↑ 20センチ位しか間隔がないので、暖かくなったら植え替えた方がいいかなあ
鉢植えで霜よけをしている アグロステンマ ↑ 咲くのが楽しみ
そして、オキザリス２種類
夫用のカーディガンを編み始めました。
といっても、編み始めて既に２週間近く経っていますが・・・
今まで、いくら私が「編んであげようか」といっても
「いや、着んけーええ」 と言っていたのに
ここ何年か、娘ばかりか、友人のものまで編んでいるのを見ているからなのか
先日買い物に行った時、「こんなんなら着てもええなあ」と。
買い物の帰りに早速糸を購入。
売っていたカーディガンに似ているのが乗っている編み物本を「立ち見」
このニットを参考に、持っている本の編み方をアレンジして編むことにしました。
前身ごろ
後見ごろ
編み目アップ
本来は前身ごろ、後ろ見ごろを別に編んで綴じるのですが、
綴じるのが面倒なので、最近は綴じなくていいように一緒に編んでしまいます。
５日目くらいに、「今週中には編めるかねえ」という夫
「いやいや 最低でも後、一ヶ月はかかるよ」 と私
編み目が複雑なので、なかなか進まず、着られるのは来年になるかも です。
１月１９、２０日（土・日）で京都に行ってきました。
今回は伏見稲荷神社と嵐山 大阪で串カツとマジックバー
京都国際会議場 神戸中華街 というコースで行ってきました。
朝6時集合、小型バスにて柳井を出発
12時前に京都に着き、先斗町の天心というお店でランチ
昼食後、伏見稲荷神社へお参り
今回どうしても行ってみたかった嵐山へ 
竹林も行きましたが、残念ながら時間が遅くなり、暗くなったので写真は撮りませんでした
バスに乗り込み、大阪へ
心斎橋のホテルにチェックインを済ませ、通天閣下の串カツ屋さん「朝日」にて夕食
た ら ふ く 食べ、しばらく動けませんでした
いやあ 机の上にさされた「食べた後の串」 おびただしい数でした・・・
夕食後、心斎橋にある「Ａ ｏｍｏｒｏ」というマジックbar http://www.a-omoro.com/ へ。
普段、お酒は頭が痛くなるので全く飲まないのですが、
ちょっと飲んでみようかなあという気になり、
カシスオレンジ というお酒をグラスに半分くらい飲んでみました。 美味しかったあ
マジックは、テレビでしか見れないような事を目の前でやってくれている
という感じで素晴らしかったです。
マジシャンのおしゃべりも楽しくて、また行きたい と思いました。
頭痛もなく美味しいお酒とマジックで、とてもいい一日の締めくくりでした。
二日目は７時集合 バスにて京都国際会議場
途中神戸南京町の中華街で昼食をとり、夜７時柳井着
楽しい楽しい２日間の 三都グルメツアー？ でした。
オキザリスの花が咲きました。
フリージアの鉢に咲いた冬知らず
そして種蒔きしたヤグルマギク（手前）とポピー（左奥）
レースフラワーとヤグルマギク
この鉢植えは霜よけがしてあるので、大きく育っています。
昨年また明日さんに編んだ,、ラグラン袖のセーターの
毛糸が余ったので、薄いグレーの毛糸を揃えてベストを編みました。
とても気に入ってくれたので嬉しいです。
編みあがり ボタンを付けて出来上がり
１月５日（土） 防府天満宮へ初詣に行ってきました。
５日ですが、まだまだ人出が多く、駐車できるか心配でしたが、
タイミング良く、境内横の駐車場に空きができ、停めることができました。
「今年は運がいいかもね
」なんて言いながら 参拝。
家族の健康と安全をお祈りしました。
毎年、二人の息子 どちらかに頼んでいたお守りを頂き、
母には長寿のお守りを頂きました。
この日はもう一つ「運が良い」事がありました。
萩にある「柚子屋本店」の夏みかん紅茶を、お土産屋さんで見つけました。
以前萩に行った時買って帰り、とても美味しくて好きだったので
ネットで購入しようかと思っていたのですが『ラッキー～
』です
12月30（日) 娘が里帰りしました。
ず～っと送ってと頼んでいた写真をやっともらうことが出来ました。
ある日の夕食 娘が持っていくお弁当
カレーパン
パン あれこれ
⇒ 
美容師の友人にモデルを頼まれた時の写真だそうです
１月１日に、娘の夫君の実家へと 二人で帰って行きました。
2013年 やっと更新する気概が戻ってきました
一ヶ月間の事、思い出せる範囲で書いてみたいと思います。
12月22日（土）
10 月に行った尺八コンサートに続き、田布施町の「石城窯」での
クリスマスフルートコンサートに行ってきました。
フルートの演奏は勿論素敵でした。
そして、とてもとても懐かしい さだまさし の『僕にまかせてください』
聴いていて涙が出てきました。
僕にまかせてください 詞：さだまさし
きみはその手に花をかかえて 急な坂道(さか)をのぼる
僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく
きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり
草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた
両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草
あなたの大事な人を僕に まかせてください
きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉
あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの
そして僕が大切にしてる 日だまりのような人
それもそっときみのかあさんが 残してくれたもの
集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう
彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる
両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草
あなたの大事な人を僕に まかせてください
12月24(月)
娘のケーキ作りに感化され、何年か（10と何年か)振りにケーキを焼きました。
子供たちが小さい時は、誕生日ケーキ、クリスマスケーキ
毎年手作りしていましたが、いつの頃からか止めてしまいました。
とても写真をアップして残せるような出来栄えではないけど
久しぶりのケーキ作りなので・・・（恥ずかし)
