12月初旬にLINEで届いたりゅうくんの写真
「お手伝いという名のちらかし」 何を作っているのかな
今日、クリスマスイブに届いた写真
今日は、ママのピザ作りの「お手伝いという名の・・・」を楽しんだようです
「美味しい~」のポーズ
昨日は夫君の妹さん夫婦が遊びに来られたので
クリスマス料理を頑張って作ったようです
手作りケーキも可愛い
パエリア
12月初旬にLINEで届いたりゅうくんの写真
「お手伝いという名のちらかし」 何を作っているのかな
今日、クリスマスイブに届いた写真
今日は、ママのピザ作りの「お手伝いという名の・・・」を楽しんだようです
「美味しい~」のポーズ
昨日は夫君の妹さん夫婦が遊びに来られたので
クリスマス料理を頑張って作ったようです
手作りケーキも可愛い
パエリア
編みたかった かぎ編みのセーター
それも大好きなグリーンで 編み始めました
と言っても 既に 前後身頃 編みあがっています。
自分で言うのもなんだけど・・・ この編地
綺麗 好きな感じ~
以前編んだ、グリーンのニットと比べてみました
春に着るのが楽しみです
最近 編み物と読書ばかりで 庭は草ぼーぼー
年末だし・・・ 草引きしようかあ・・・
と 庭に出てみたら
あれ 春に咲くはずの翁草が咲いていました。
万両や南天も実がいっぱい付いて今が盛り
お正月までもつかなあ・・・
オキザリス
重力ピエロ 読み終えました。
面白かった けど
感覚的に 年齢が若い作家だなあ というか
今の若者の感覚だったら、もっと面白く感じるのかなあ
と思った小説でした。
次は、久し振りに好きな作家の小説
帚木逢生 「聖灰の暗号」 楽しみです。
先日試作したベビーシューズ
お嫁ちゃん希望のアイボリーの毛糸で作りました。
自分で編んで、自分で言うのも なんですが かわいい~
可愛い過ぎて 調子に乗って もう一足
全部で3足 いっくん一人に同じサイズ9㎝ 3足 全部送りました はい
16日追記:ベビーシューズが届いたと、早速、お嫁ちゃんが写真を送ってくれました
大きいかなあ と思っていましたが、ピッタリ 良かった~
二十歳の頃 三浦綾子さんの「塩狩峠」を友人に勧められて読み
25年前、長女は保育年の年長、息子二人を自宅で育てていた頃
年子の息子二人だったので、末っ子はいつもおぶって家事をしていました。
そんな冬、ある事をきっかけに「塩狩峠」を再読したくなり、
続けて「ひつじが丘」「道あり」「氷点」「続氷点」「銃口」 等・・・
多分10作近くは読んだように思います。
が 先日から「ひつじが丘」「塩狩峠」を読み終え、「氷点」を読みかけ 本を置きました。
苦しい時の神頼み ではありませんが、
25年前、わたし自身の心の中を温かくしてくれた三浦綾子さんの本
今の私には 2作で十分だったようです。
自宅には 古本屋さんで買った 読んでみたい本! が沢山あるのに
2週間位まえ、ついまたフラフラ足を運んで買ってしまった『重力ピエロ』
以前読んだ「死神の精度」の作者 伊坂幸太郎の作品
100円コーナーにあったので 即買い
半分近く読みましたが、どう繋がっていくのか 興味深々 といったところです
そう言えば 今年4月に読んだ「わたしを離さないで」が来春早々 ドラマ化されるようです。
主演の綾瀬はるか、水川あさみ 二人とも好きな女優さん。
あの重いテーマがドラマでどんな風に表されていくのか 楽しみなような ・・・
ドラマはドラマ 割り切って楽しめばいいのかな 楽しめるかな
亀梨和也君主演の「怪盗 山猫」、斉藤 工主演の「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
どちらも すっごく楽しみです
追記:自分が何を持っているのか忘れているので ここに記億
塩狩峠・氷点・続氷点
ベビーシューズ 手持ちの毛糸で試作してみました。
底だけ編めた時は ぶち可愛い~ とウキウキだったのですが、
編み進めるうちにちょっとずついびつに なりながらも完成しました。
毛糸が堅かったからかなあ
編み図通りだと大き過ぎるからと、堅い毛糸をきっちきちに編んだのですが、
お嫁ちゃんにいっくんの足のサイズを聞いたら、約9㎝ だそうで丁度でした。
アイボリーがいい とのこなので、本物はちょっとだけ大き目に
アイボリーの柔らかい毛糸で編みたいと思います。
りゅうくんも以前編んだカーディガンを着てくれました
丁度です。 良かった~
そして、ママにお風呂で散髪してもらったようです。
上手に散髪してもらったねえ
塩狩峠 読了しました。
二十歳の時、25年前、そして今回
読んだだけでは意味がない かもしれないけど
読んでいる時だけでも 自分の中で優しい気持ちになれたら
それで充分、読んだ意味がある 読んだ甲斐があるんじゃないかな と思えます。
本当にあった事実、実在の人物をモデルに書かれた小説。
読んで良かったと思いえる本です。
思った通り、やはり どっぷり三浦綾子さんの世界にはまってしまい
次も三浦作品を読みたくなりました。 「氷点」 読もうと思います。
25年ぶりに読んでいる「塩狩峠」 信夫が聖書を読んでみたい と思った所です。
何であれができんのん
何であんなことができるん
何で・・・ なんで・・・
と自分とは違う考えや行動をする人を つい ダメな人だと思ってしまう
「塩狩峠」はそんな自分に
【人にはそれぞれ色んな考え方があり、自分の考え方と違うのは当たり前なんだ
自分は人の考え方や、やる事をあれこれ言えるような人間ではない】
と思わせてくれます。
気持ちが優しくなれる本よ と勧め
で 君は優しくなれたん? と聞かれ 「読んでる時はね…」としか応えられなかったわたし
「塩狩峠」 毎年、一年の最初に読む本 にしたら、わたしも少しは優しい人になれるかなあ
サンビームやないで行われた 山城太鼓「空」の公演を見に行って来ました。
年々進化する「空」 今回は 「楽しませてくれる公演」 でした。
楽しい、アッという間の2時間でした
25年前に読んだ三浦綾子さんの「ひつじが丘」再読しました。
「面白い」というお話ではありませんが、
読んで本当に良かった と思える小説です。
三浦綾子さん、一冊読むと、きっと次も読みたくなるだろうなあ と思いながら読み始めましたが、
やはり 次も三浦綾子さんを読みたくなりました。
また明日さんには図書館で「塩狩峠」を借りたので、
小さい文字ですが、わたしは自分の文庫本で、三度目の「塩狩峠」を読むことにします。
図書館で借りて読んだ「銃口」も良かった その次は 「氷点」 かなあ・・・
長男の長男 いっくんのお宮参りとお食い初めをしました。
まだかまだかと待っていたお宮参り やっと出来ました。
ひいおばあちゃんがパパに作ってくれた産着を着てお参りしましたよ
ひいおばあちゃんのお家の前の道で記念撮影しました
お昼ご飯は「お食い初め」をするということで さくら亭に招待してくれました。
行ったことがなかったので楽しみでした。
お食い初めのお膳
パパが笑わせてくれました 大き過ぎるよね~
パパとママ、私たち夫婦と、おばあちゃん5人でお祝いをしました。
元気に育ってね
大人のお膳
先付
前菜
選べるメインお肉の中から わたしは高森牛の朴葉焼きを選びました。
鯛と白菜の巻きずし
シャーベット
食後の飲み物はタンポポ茶を頂きました。
ひいおばあちゃんのお家で 蝶ネクタイが良く似合って可愛い~
ホント、パパとママを足して割った感じです
ひいおばあちゃんのお家でパパの赤ちゃんの時の写真を見ました。
我が家にずっと飾ってある、いっくんのパパの写真
いっくんより、娘ん家の長男の方が似てるみたいだな~
長女と長男 この写真だと、いっくんはパパにそっくりです
我が家に帰宅後、娘のお孫ちゃん用に編んだ
ロンパースのお下がりを着てくれていました。
お嫁ちゃんが凄く気に入ってくれて、今丁度いいから今しか着られないからと
頻繁に着させてくれているようです
これはコットンで編んでいるので そんなに気に入ってくれたのなら毛糸でまた編もうかなあ・・・
浅田次郎「蒼穹の昴」の続編と言われる「珍妃の井戸」読了しました。
「蒼穹の昴」をもう一度読みたくなりましたが なにせ長編
そこは、また ということで我慢することにしました。
最後の章 どんでん返しと天子の激白には感動しましたが
「蒼穹の昴」と並べるのは ・・・ という感じでした。
二十歳の頃に読んだ三浦綾子の「塩狩峠」
また明日さんに貸してあげようと文庫本を手に取ると、昔の本なので、なんとも字が小さい
わたしも「ひつじが丘」がもう一度読みたくなり、文庫本は持っているのですが、
図書館で「塩狩峠」と「ひつじが丘」の単行本を借りてみました。
左が文庫本の「へえ、そうなの。わたしも負けずに・・・
右が単行本の同じ箇所「へえ、そうなの。わたしも負けずに・・・
ほんの少し、単行本の方が字が大きいです。
老体にムチ打つ ならぬ 老眼にムチ打って頑張って読みたいと思います。
前にに読んだ時は眼鏡をかけて読む時が来るなど思いもせず、
裸眼で読むことが当たり前でこんな小さな字の本が読めていたのになあ
「珍妃の井戸」2008年発行 と「ひつじが丘」1980年発行を比べてみました。
こんなに字の大きさが違います。 う~ん
文庫本は家の本棚の中で 単行本は図書館で沢山の人に読まれ 年季が入っています
みよみよさんの 手作りトトロ
なんと ドングリを使って作っているのだそうです。
松ぼっくりはご主人が採ってきて下さったり、
ドングリに虫が湧かないよう熱湯で消毒して下さったり ご夫婦での共同作業ですね
超 かわいい~ わが家や孫にもほしいです