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七夕に 短冊何を書きますか?

2020-07-03 18:32:25 | 日記

七夕のころは、雨が多い。今日は陶芸教室へ出かけた。駅に着くと、七夕の飾りがあった。妙にうれしい。願い事を短冊に書いて結ぶことができる。目に入ったのが『元カノとよりが戻りますように』と女々しい?短冊だった。そういえば、去年この短冊を送ったような気がする。

今日からJIが始まる。無観客試合とはいえ、何かうれしい。J2の試合?かでゴールが決まり思わず抱き合っていたが、こればかりは何とも文句が言えない気もする。今朝、村井チェアマンがNHKインタビューに答えていた。なんとか開催に向けて、先手先手で進めてきたという。ほとんどオフィスで各チームと連絡を取っていたのではないだろうか。そして、お友達の医師からPCR検査に協力しますよ とメールをもらったらしい。そして、開催へこぎつけた という。「なんでも、悩むよりは悩みながら先に進んで、違っていたら修正しながら進めばいいと思います。いつまで考えて進めないと最後にダメではあとが無くなります」と発言していた。未だ経験のないことへは、そういう臨機応変な対応が必要なのかもしれない。

未知の世界だった?陶芸も何とか様になりだした。抹茶茶碗は普通の湯飲み茶わんよりもある程度の制約があるので難しい。今日は小鉢になってしまい、2つも作り直した。(夏の平茶碗作り)帰り道、私の手先の感覚はかなり正しいらしく、どうも母譲りで器用らしい と自画自賛した。「ああ、やはり外科医を目指すべきだった」などと夢を見る。

願い事は?短冊に書くことはなかった。今で充分 しあわせ。

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