⑦パパの「頭の中は575」

元は「子育て日記」だったが、子供達も全員大人になっており、最近「俳句」の記事が増えたのでタイトルを変更しました。

眠気覚ましの方法

2013-01-08 13:50:40 | 健康
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北村先生のブログに興味深い記事があったので勝手にリンクします。

「眠気に打ち勝て!ナースが実践している睡魔からの緊急避難方法」6つです。

■硬いものを食べる ・・・長距離運転の時は必ずスルメや堅い煎餅を買います。ただ口が臭くなるw

■人に話しかける ・・・運転中話しかけてくれるように助手席の人に頼みます。だから長距離運転時

家族は助手席を譲り合います。

■目薬をさす ・・・目薬が嫌いなのでしたことが無い。そっか、今度試してみようかな?

■一枚脱いで薄着になる ・・・冬は効くでしょうが、夏はいつも1枚しか着てませんけど。

■耳を軽く引っ張る ・・・頬をピンタしたりつねったりはするが、耳を引っ張ったことは無い。

■5分間仮眠 ・・・これなんですよコレ。30年くらい前です。昼食後ポカポカ陽気で眠くて眠くて運転

できそうになかった私は、10分間のつもりで五日市のガード下で仮眠を取った。時間は13時頃です。

なんと目が覚めると21時でした。携帯もポケベルも無かった時代ですから、会社では大騒ぎだったそう

です。時計のタイマー鳴らしたのにな・・・


あともう1つ。小学生の頃宿題が終っていないのに眠くて仕方が無い私に、傍でで本を呼んでいた親父が

「机にナイフを立てると、コックリすると大ごとになるので寝はしない。でもナイフは危険なのでペンを

立てたら良いぞ」と言うので信じた私は、デスクペンを消しゴムに突き刺して教科書の向こうに設置した。

数分後、ガクンと寝てしまった私の額に「深く、グッサリ」と刺さり、すごい出血をした。(頭の出血は

量が多いですよね)

今は皺が増えてよく分からないのですが、肌がピンと張っていた若い頃は、その傷が残ってました。

目に刺さってたら大変ですから。よい子のみなさんは、決して真似をしないようにねw


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コメント (6)
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