なぜ企業は労働者を雇って労働させて賃金を支払うときに消費税を納めないのか?
国税庁は
「(1) 給与・賃金・・・・雇用契約に基づく労働の対価であり、「事業」として行う資産の譲渡等の対価に当たらないからです。」
という。
しかし契約によって対価を支払うのは当たり前の社会です。ですから賃金も契約によって対価を支払う。労働者が労働するのは利益を得るためです。これのどこが事業ではないのか?労働者が個人事務所を作って同じ労働をすれば事業者?
結局、企業は最終納税者になりたくないだけです。
企業利益の分配にはきちんと消費税を支払うことが大切ですし、労働者の益税を認めれば個人消費は落ちないし、政府が今のようなポイントがどうの問い税を使った政策をしなくてもよいのです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
国税庁は
「(1) 給与・賃金・・・・雇用契約に基づく労働の対価であり、「事業」として行う資産の譲渡等の対価に当たらないからです。」
という。
しかし契約によって対価を支払うのは当たり前の社会です。ですから賃金も契約によって対価を支払う。労働者が労働するのは利益を得るためです。これのどこが事業ではないのか?労働者が個人事務所を作って同じ労働をすれば事業者?
結局、企業は最終納税者になりたくないだけです。
企業利益の分配にはきちんと消費税を支払うことが大切ですし、労働者の益税を認めれば個人消費は落ちないし、政府が今のようなポイントがどうの問い税を使った政策をしなくてもよいのです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「11月10日という日」
【2018年】ツイッターつぶやきなぜ企業は労働者を雇って賃金を支払っても消費税を納めなくてよいのか?国税庁は次のように書いている。「(1) 給与・賃金・・・・雇用契約に基づく......
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