【2024年】ツイッターつぶやき
株価4451円安。
税分ぜいぶん下げましたなぁ。。。。。。
リーマンショック以上の下げだとか。
しかし、日本株の暴落が世界同時株安にはつながらないでしょうね。
昔のような経済力なら影響力ありますが。
問題はアメリカ株ですね。
≪過去の記事≫
【2004年】
昨夜は飲んできてしまいました。。。
ハハハ・・・ビールがうまい!
曇り空で風は強いのですがじっとりとしています。
【2005年】
きのうの日記や「ぶらり旅」にも書いたように栃木県の益子に行ってきましたが、そこで触れた言葉に「民芸」がありました。
ぶらり旅では、あまりにも無知な主観で感想を書きましたが、一口に「民芸」と言ってもそのとらえ方にはいろいろあるようでした。
こうやって帰ってから出かけ先で見つけたものや言葉、そして人についてネットで検索するのもひとつの楽しみであります。
そんな中、大きな病気をしているにもかかわらず、益子焼を愛する方のHPに出会いました。
こうして少しずつネットの広い海に「興味」という船を漕ぎ出しています。
東京は暑かったです。予報では35度。。。日の照りつけるアスファルトの上はもっと高かったと思います。風がありましたが、熱風状態でした。
でも、からっと晴れた強い光の中を歩くのは気持ちが良かったです。あまりにも暑いと暑さよりも鳥肌が立つんですね。。。汗もあまりかかない。もしかしてすぐに汗も蒸発するのか?まぁ、砂漠でもあるまいし。。。。ハハハ
【2006年】
暑かったです。
東京も最高気温35度とか。。。夜になっても30度ぐらいあるのではないか。その上風もないし。。。。さすがに風呂上りにクーラーを入れました。
でも、この夏らしい暑さ好きです。
しかし。。。
昨日は、息子が軽い熱中症になりびっくりしました。今日は元気にバイトにも行ってましたので一安心ですが。皆さんもお気をつけください。
水分はもちろん、塩分補給も必要なようです。塩分の取りすぎは良くないというのが通説になっていますが、この暑さの中では、ある程度の塩分は必要では?
毎日梅干をかじっています。
ブログに、今読んでいる森絵都さんの本について
「この前読んだ篠田さんの「レクイエム」も同じような短編集でしたが、「風に。。。」をペラッとみたら読み比べてみたくなりました。
どちらも社会性のある短編集か?短編集のおもしろさにもその中身としても違いがあるのか。」
と、書いたのですが、たしかに社会性があるような。。。。ないような。
「レクイエム」と同じようなわかりにくさがある。「レクイエム」の感想を書いているのですが、どうまとめたらいいのか?
読み方によっては違った感想になるような気がする。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
100歳以上のお年寄りが消えた?
長寿国日本。。。。。
「100才以上のお年寄りが〇〇〇人」という報道。。。。
なんだったんだろ?
今年は国勢調査?
そういえば平均寿命というのもあまりあてにならないかも
子供の死亡が少ないと自動的に
平均寿命も延びる?と聞いたことがある
まぁ、高齢化社会には間違いないけど。。。。
(Pm12:22)
少し忙しい一日。。。。。
でも楽しさも。
風呂あがりに涼しい風
このままごろっと寝よう。。。。
タオルケット一枚、いや
何もかけないで寝る
夏はいいですなぁ。。。。。
(Pm10:42)
【2011年】ツイッターつぶやき
「奥様お尻をどうぞ」
(作・演出)
ケラリーノ・サンドロヴィッチ (ナイロン100℃主宰)
(座長)
古田新太 (劇団☆新感線)
現代の日本、中世の魔女狩りの世界そしてもう一つ虚構の世界が。
現代に日本から舞台は始まります。原発絶対安全員会というどこかで聞いたような連想するような組織が大事故を起こした処理に右往左往します。原発絶対安全、これも一つの虚構の世界でした。そして今なおめどが立たない原発の処理。この日本の世界がやはり虚構の世界である中世の魔女狩りの世界にだぶらされる。そしてそれらを包む第三の虚構の世界が陽のもつ心の世界なのでしょうか。
時間がるときにもう少し考えて感想らしきものをかけたらと思います。
デタラメな世界。混沌とした人の心。その人が作り出すその時代の社会。これもまた案外デタラメなものかもしれません。しかしこのデタレメなものから一つの真実もまた浮かび上がってきます。この演劇はデタラメを強く出していると。。。。しかしある日等の真実を浮かび上がらした統一的なものを見せているおかもしれません。
古田さんの絶妙な笑い。。。。その笑いが悲しみにも怒りにも。
お時間がありましたら是非ご覧ください。おすすめで。アナーキー的なものはデタレメにも結び付きますが、ただのアナーキーとは違うものを感じます。その中で見た人がどんな答えを感じて帰るか。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
小泉政権下にいざなぎ景気を越える長期の好景気があったとされます。その好景気の判断は多くあると思いますが国民には実感なき好景気だったというのもその一つでしょう。
雇用の増加などもあったと言われますが、派遣法の改悪で正社員の減少と不安定雇用の増加はこのころからはじまったのではないでしょうか。そして結果論から言えば100年は大丈夫と言われた年金改革の矛盾も。
これを見ても好景気と国民生活の向上は常に一致するとは限らないことが見えます。逆に好景気を支えるのが国民生活の切り下げによるということもあり得ることが見えます。賃金が下がり続ける中での企業防衛は恒常化しています。
そこで今の政府や日銀の現在の景気判断を鵜呑みにできるでしょうか?
異次元の金融政策と言われた量的緩和による円安と株高に依拠するのが今の景気の判断ですから、景気の判断自体が異次元なもので、その異次元性が上に書いたような好景気と国民生活の安定や向上とは一致しないという中身において現れているでしょう。それどころか国民生活の低下につながることが参院選が終わり矢継ぎ早に出され始めています。
企業の生産意欲と国民の生活必需品の消費が進み、さらに企業は設備投資をして商品量が増えいくというのが好景気なわけです。そこに株高も発生をして経済の過熱が出てくると物価高になって商品価格上昇して市場取引の活発さに貨幣量が足りなくなって貨幣量も増えてインフレ傾向になる。これが通常の好景気でしょう。今はこれが逆立ちをしている。量的緩和で貨幣量を増やしてインフレにして景気も良くしようというのですから。インフレの基本的な経済条件が何もないわけです。
これが異次元の金融政策と異次元の景気回復そして円安誘導からの物価高としての異次元性です。すなわちアベノミクスの経済政策の異次元性です。
この異次元景気判断に悩んで政府も消費増税に迷っている。政府もこの異次元景気判断に自信は持てないのではないでしょうか?もちろん国民生活をさらにていかせて世論も静かで消費も落ちないなら良しとするわけですが、そうは期待通りには行かないでしょう。今の国民の状態はアベノミクスへの「期待」とナショナリズム的な国への「応援」が浸透してきていますから国民を黙らせることはあり得るかもしれません。しかし経済矛盾を黙らせることはできないでしょう。住宅など高級品は駆け込み需要で来年までは消費が伸びるかもしれませんが、消費増税後は消費も減少するでしょう。内需関連企業も消費の減少と円安の影響を受けて消費増税もあるわけですから設備投資はそうはできない。
異次元のインフレと景気判断は一部輸出産業と金融・株だけだがこれも怪しくなってくるでしょう。消費増税は国家財政を潤さないという説もありますから財政の健全化には向かわないかもしれない。
また小泉政権時の国民には実感がなくて逆に苦しくなる好景気という矛盾が再生産される。
【2014年】ツイッターつぶやき
企業の設備投資が増えているという。
「夏の調査としては1990年度(計画で前年度比17.0%増)以来、24年ぶりの高水準となった。」(引用)
しかし24年ぶりの高水準とはいえ、中身を見れば「投資の動機としては「維持・補修」が27.3%と最も大きく、「能力増強」は20.9%と過去最低だった。」(引用)
もちろん設備投資が増えること自体は企業の消費を増やすのですからよいことなのですが、問題は消費の拡大による設備投資増や輸出拡大による設備投資増なのかである。
結局は昨夜書いたように設備投資での商品価値を大衆消費財に転嫁できるかどうかがカギとなるでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
参議院においてヘイトスピーチ禁止の審議が始まった。
人種や民族などに対する差別を禁止するとともに表現の自由が侵されないかが争点になりそうです。
人種や民族への差別を禁止することは当然必要である。しかし法によって規制される中にその方の拡大会社型の表現の自由を侵すことがあり得る。また文学作品や研究論文などにおいて差別用語が禁止されているが、これが拡大していく懸念がある。
これらをどう見なければならないかは、表現の自由の「表現」が言論に値するかにあるだろう。
ヘイトスピーチは言論ではない。だからそれは表現でもないのである。
だから規制すべきものなのである。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
内閣改造を行っても新鮮味を感じる人がどのくらいいるだろうか?
内閣改造ですから少しは目玉というものがあるのでしょうが、なぜ新鮮味を感じないか?
内閣改造は安倍総理への疑惑が深まることによる逃げの改造でした。そして総理は安倍さんです。旧内閣から引きずるものとしては一連の安倍総理への疑惑だけではなく、閣僚の失言やスキャンダルそしてとどめは稲田防衛相の『戦闘』隠しです。
この引きずるものをリセットして新たに出直すと頭を下げることでは国民が新内閣に新鮮味や期待を持つことはできないでしょう。
また経済優先が言われていますが、これまでも経済優先だったはずです。しかしふたを開けてみればアベノミクスは失敗をして総括もないままにアベノミクスの真骨頂は構造改革だと。訳の分からないアベノミクスの継続です。経済が混迷を深める中で、政治は集団自衛権としてのアメリカとの軍事同盟京香であり、共謀罪の成立そして改憲の意欲でした。それも十分な国民の理解を得ることなく数の力で押し切りました。
ですから新内閣が経済優先を言っても結局は改憲をどう進めるかにあるでしょう。
すでに消費増税10%をやると言っています。構造改革は労働の規制緩和として過労死容認法ともいわれる労働時間の「規制」や残業代不払いそして労働力の流動化(正社員をどう解雇しやすくするか)が目指されています。個人消費の拡大は企業にお願いして賃上げをするという。これも失敗をしているはずなのに。社会保障は切り下げられるでしょう。これでは経済の好循環は生まれるはずもないのです。しかしここを国民に期待を持たせなくてはいけない。そこで「人間作り革命」という大げさな言葉が出てきます。この国民受けする言葉の羅列は、「輝く女性」や「女性が活躍する社会」がとん挫して政治でも女性大臣や議員の失態があり、新内閣では女子大臣が減っています。
言葉と実態の乖離が進むと同時に期待が失望に変わっているのです。
政治政策や経済政策においても新鮮味はなくなっています。
保守内での安倍の次の動きが活発化するでしょうが大きな流れは同じでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「夏のおやつといえば?」
ここ数日、スイカを食っています。
塩を多めにかけて塩分と水分補給。
塩をかけて食べるフルーツというのはそうはないですよね。そういえば酸っぱいスモモ藻塩も塩をたっぷりかけるとうまいですね。
水かスイカがないときは、冷凍庫にストックしてある「シロクマ」アイス(棒がさしてあるもの)。
そういえばこの前、超久しぶりにガリガリ君のソーダ味を食いました。
子供の頃、河川敷で遊んでいると、鐘を鳴らしながら自転車のアイスキャンデーやさんが来ました。子供のこづかいでも買えるような値段でしたのでよく食べました。割り箸の棒に射してあって子供としては十分楽しめる大きさでした。ミルク、小豆・・・・3種類ぐらいの味があったと思います。もしかしたらサッカリンの甘さだったかも・・・・・食べていると溶けてきて指から腕に流れてきてもったいないから舐めると塩味が。でも、これは塩分補給ではなかった。ただ汚いだけ。
【2019年】ツイッターつぶやき
gooお題「夏のおやつといえば?」
ここ数日、スイカを食っています。
塩を多めにかけて塩分と水分補給。
塩をかけて食べるフルーツというのはそうはないですよね。そういえば酸っぱいスモモ藻塩も塩をたっぷりかけるとうまいですね。
水かスイカがないときは、冷凍庫にストックしてある「シロクマ」アイス(棒がさしてあるもの)。
そういえばこの前、超久しぶりにガリガリ君のソーダ味を食いました。
子供の頃、河川敷で遊んでいると、鐘を鳴らしながら自転車のアイスキャンデーやさんが来ました。子供のこづかいでも買えるような値段でしたのでよく食べました。割り箸の棒に射してあって子供としては十分楽しめる大きさでした。ミルク、小豆・・・・3種類ぐらいの味があったと思います。もしかしたらサッカリンの甘さだったかも・・・・・食べていると溶けてきて指から腕に流れてきてもったいないから舐めると塩味が。でも、これは塩分補給ではなかった。ただ汚いだけ。
8日が立秋です。
夏も終わりですなぁ。。。。。
とはいえ残暑厳しい日々は続きますが。
立秋間近になり西日がきつくなりました。
午後4時ごろ、花に水をあげようかと思いましたら、西日がガンガン照り付けていました。
腕が火にあぶられたような熱さになり、痛いほどでした。
少しだけ日が短くなっているのを感じます。
今年は冷夏で下から蝉も元気がなかったのですが、秋が近づく気配の鳴き方です。
蝉の死んだふり。。。。。
まだ鳴き声は聞こえませんが虫がだいぶ出てきました。
【2020年】ツイッターつぶやき
国民や野党の要求が強まる中、政府は臨時国会を開こうとせずこのままだと10月に臨時国会となりそうです。
そして総理大臣の顔が全く見えなくなりその指導性が疑われるようになっている。
コロナ対策でも昨日の発言が今日には変わるという安定した見解がなくなっている。お盆休みでの帰省とGo Toの関連性もちぐはぐさを示しているが、政府は国民の自己判断と自己責任を求めるだけになっている。
外交や防衛も危うさが出てくるでしょうし経済も方向性が見えない。
政府の機能が失われた状態は日本がどこに流れていくかわからないでしょう。突発的な一大事が出ても。。。。
コロナ対策で言えば政府が機能していない中で各都道府県にその判断や対策の具体化が丸投げされています。政府は文句や批判をするだけです。
政府が機能していないのですから、知事会の重要性が増してきます。各都道府県別の対策がばらばらになっていますが、知事会において一定の見解や対策をまとめてはどうでしょうか。お盆休みの帰省の問題も意見交換すべきです。
【2021年】ツイッターつぶやき
今後命の選択を医師に求められていきます。
重症者は入院できるでしょうが、中等症となると誰を入院させるかを選択しなければならない状態になります。
コロナ病床を増加させるあるいは合理的に医療従事者を配置するというものを全く考えない中で起きる矛盾です。
中国などはプレハブのようなものでも体育館でも何城石のいる場所に入院させていました。たしかに医療従事者の数には限りがありますが病床が医師のいるところにあることで治療もある程度行えますし安心感もあります。
しかし日本はテレビニュースでは自宅療養者がいる家庭で家族すらPCR検査を受けられない状態だと。血中酸素測定器すらなかなか届かない。様態が悪くなっても救急車は来てくれるのか入院できるのかの不安がつきまとう。食料は届くのか。。。。
自宅療養者の死亡が増えているそうです。
新規感染者数が増加すれば当然重症者や中等症が増加する。すると死亡も増加をするのですが、自宅療養でさらに死亡者は増をする。
こんな状態で医師は命の選択をしなければならない。
悲惨です。できるわけがない。
自分の命を守る権利は国民にある。
すると生き続けられるか不安な時は行動するしかない。
どこでもいいから病院に連れ込むしかなくなるだろう。
【2022年】ツイッターつぶやき
アメリカで電話料金の滞納が多くなっているようです。
日々の衣食住が苦しくなると電話料金名から滞納しはじめるのか。その滞納が衣食住にまで侵食する危険が迫っている。
日本でも子供たちの貧困が言われ続けていますが、すでに衣食住も節約の限界という人たちが出てきているのでしょう。
賃上げがないなら、物価が下がるしか生き延びられない。
物価を下げるには買い控えが広がることですし、そこから値下げ競争がはじまるしかない。
しかし値下げ競争に耐えきれない企業が続出する。
デフレ圧力は経済を混乱させる。
しかしこのデフレ圧力は国民生活の苦しみを作り上げた経済の矛盾です。
【2023年】ツイッターつぶやき
日記というものは、夏休みの絵日記は別として、小学生の頃、女の子のグループに誘われて回覧日記をやったのが初めて書かな。男は僕と2ぐらい。1カ月も続きませんでしたが淡い思い出です。
その後も日記らしきものを書いた覚えがあるのですが、三日坊主でした。その後二十歳の時にまた書きはじめました。
たしか結婚をするまで短い日記を書いていました。
結婚後は日記など書く余裕や時間もありませんでしたが、ワープロが出はじめて家族新聞を発行した記憶があります。いろいろと文章を書く機会が増えてこの家族新聞も1年ぐらいで終わりました。
それからは昨日書いたようにインターネットとの出会いがあるまで日記らしきものはありませんでした。
三日坊主のわりにはこうして文章を書いている時間が好きなのでブログも続いています。文章能力もなく、タイピングも下手なので誤字や脱字が多いですが、恥も”書き捨て”の精神で続けています。書くのが好きというよりも考えることが好きなのかもしれません。
株価4451円安。
リーマンショック以上の下げだとか。
しかし、日本株の暴落が世界同時株安にはつながらないでしょうね。
昔のような経済力なら影響力ありますが。
問題はアメリカ株ですね。
≪過去の記事≫
【2004年】
昨夜は飲んできてしまいました。。。
ハハハ・・・ビールがうまい!
曇り空で風は強いのですがじっとりとしています。
【2005年】
きのうの日記や「ぶらり旅」にも書いたように栃木県の益子に行ってきましたが、そこで触れた言葉に「民芸」がありました。
ぶらり旅では、あまりにも無知な主観で感想を書きましたが、一口に「民芸」と言ってもそのとらえ方にはいろいろあるようでした。
こうやって帰ってから出かけ先で見つけたものや言葉、そして人についてネットで検索するのもひとつの楽しみであります。
そんな中、大きな病気をしているにもかかわらず、益子焼を愛する方のHPに出会いました。
こうして少しずつネットの広い海に「興味」という船を漕ぎ出しています。
東京は暑かったです。予報では35度。。。日の照りつけるアスファルトの上はもっと高かったと思います。風がありましたが、熱風状態でした。
でも、からっと晴れた強い光の中を歩くのは気持ちが良かったです。あまりにも暑いと暑さよりも鳥肌が立つんですね。。。汗もあまりかかない。もしかしてすぐに汗も蒸発するのか?まぁ、砂漠でもあるまいし。。。。ハハハ
【2006年】
暑かったです。
東京も最高気温35度とか。。。夜になっても30度ぐらいあるのではないか。その上風もないし。。。。さすがに風呂上りにクーラーを入れました。
でも、この夏らしい暑さ好きです。
しかし。。。
昨日は、息子が軽い熱中症になりびっくりしました。今日は元気にバイトにも行ってましたので一安心ですが。皆さんもお気をつけください。
水分はもちろん、塩分補給も必要なようです。塩分の取りすぎは良くないというのが通説になっていますが、この暑さの中では、ある程度の塩分は必要では?
毎日梅干をかじっています。
ブログに、今読んでいる森絵都さんの本について
「この前読んだ篠田さんの「レクイエム」も同じような短編集でしたが、「風に。。。」をペラッとみたら読み比べてみたくなりました。
どちらも社会性のある短編集か?短編集のおもしろさにもその中身としても違いがあるのか。」
と、書いたのですが、たしかに社会性があるような。。。。ないような。
「レクイエム」と同じようなわかりにくさがある。「レクイエム」の感想を書いているのですが、どうまとめたらいいのか?
読み方によっては違った感想になるような気がする。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
100歳以上のお年寄りが消えた?
長寿国日本。。。。。
「100才以上のお年寄りが〇〇〇人」という報道。。。。
なんだったんだろ?
今年は国勢調査?
そういえば平均寿命というのもあまりあてにならないかも
子供の死亡が少ないと自動的に
平均寿命も延びる?と聞いたことがある
まぁ、高齢化社会には間違いないけど。。。。
(Pm12:22)
少し忙しい一日。。。。。
でも楽しさも。
風呂あがりに涼しい風
このままごろっと寝よう。。。。
タオルケット一枚、いや
何もかけないで寝る
夏はいいですなぁ。。。。。
(Pm10:42)
【2011年】ツイッターつぶやき
「奥様お尻をどうぞ」
(作・演出)
ケラリーノ・サンドロヴィッチ (ナイロン100℃主宰)
(座長)
古田新太 (劇団☆新感線)
現代の日本、中世の魔女狩りの世界そしてもう一つ虚構の世界が。
現代に日本から舞台は始まります。原発絶対安全員会というどこかで聞いたような連想するような組織が大事故を起こした処理に右往左往します。原発絶対安全、これも一つの虚構の世界でした。そして今なおめどが立たない原発の処理。この日本の世界がやはり虚構の世界である中世の魔女狩りの世界にだぶらされる。そしてそれらを包む第三の虚構の世界が陽のもつ心の世界なのでしょうか。
時間がるときにもう少し考えて感想らしきものをかけたらと思います。
デタラメな世界。混沌とした人の心。その人が作り出すその時代の社会。これもまた案外デタラメなものかもしれません。しかしこのデタレメなものから一つの真実もまた浮かび上がってきます。この演劇はデタラメを強く出していると。。。。しかしある日等の真実を浮かび上がらした統一的なものを見せているおかもしれません。
古田さんの絶妙な笑い。。。。その笑いが悲しみにも怒りにも。
お時間がありましたら是非ご覧ください。おすすめで。アナーキー的なものはデタレメにも結び付きますが、ただのアナーキーとは違うものを感じます。その中で見た人がどんな答えを感じて帰るか。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
小泉政権下にいざなぎ景気を越える長期の好景気があったとされます。その好景気の判断は多くあると思いますが国民には実感なき好景気だったというのもその一つでしょう。
雇用の増加などもあったと言われますが、派遣法の改悪で正社員の減少と不安定雇用の増加はこのころからはじまったのではないでしょうか。そして結果論から言えば100年は大丈夫と言われた年金改革の矛盾も。
これを見ても好景気と国民生活の向上は常に一致するとは限らないことが見えます。逆に好景気を支えるのが国民生活の切り下げによるということもあり得ることが見えます。賃金が下がり続ける中での企業防衛は恒常化しています。
そこで今の政府や日銀の現在の景気判断を鵜呑みにできるでしょうか?
異次元の金融政策と言われた量的緩和による円安と株高に依拠するのが今の景気の判断ですから、景気の判断自体が異次元なもので、その異次元性が上に書いたような好景気と国民生活の安定や向上とは一致しないという中身において現れているでしょう。それどころか国民生活の低下につながることが参院選が終わり矢継ぎ早に出され始めています。
企業の生産意欲と国民の生活必需品の消費が進み、さらに企業は設備投資をして商品量が増えいくというのが好景気なわけです。そこに株高も発生をして経済の過熱が出てくると物価高になって商品価格上昇して市場取引の活発さに貨幣量が足りなくなって貨幣量も増えてインフレ傾向になる。これが通常の好景気でしょう。今はこれが逆立ちをしている。量的緩和で貨幣量を増やしてインフレにして景気も良くしようというのですから。インフレの基本的な経済条件が何もないわけです。
これが異次元の金融政策と異次元の景気回復そして円安誘導からの物価高としての異次元性です。すなわちアベノミクスの経済政策の異次元性です。
この異次元景気判断に悩んで政府も消費増税に迷っている。政府もこの異次元景気判断に自信は持てないのではないでしょうか?もちろん国民生活をさらにていかせて世論も静かで消費も落ちないなら良しとするわけですが、そうは期待通りには行かないでしょう。今の国民の状態はアベノミクスへの「期待」とナショナリズム的な国への「応援」が浸透してきていますから国民を黙らせることはあり得るかもしれません。しかし経済矛盾を黙らせることはできないでしょう。住宅など高級品は駆け込み需要で来年までは消費が伸びるかもしれませんが、消費増税後は消費も減少するでしょう。内需関連企業も消費の減少と円安の影響を受けて消費増税もあるわけですから設備投資はそうはできない。
異次元のインフレと景気判断は一部輸出産業と金融・株だけだがこれも怪しくなってくるでしょう。消費増税は国家財政を潤さないという説もありますから財政の健全化には向かわないかもしれない。
また小泉政権時の国民には実感がなくて逆に苦しくなる好景気という矛盾が再生産される。
【2014年】ツイッターつぶやき
企業の設備投資が増えているという。
「夏の調査としては1990年度(計画で前年度比17.0%増)以来、24年ぶりの高水準となった。」(引用)
しかし24年ぶりの高水準とはいえ、中身を見れば「投資の動機としては「維持・補修」が27.3%と最も大きく、「能力増強」は20.9%と過去最低だった。」(引用)
もちろん設備投資が増えること自体は企業の消費を増やすのですからよいことなのですが、問題は消費の拡大による設備投資増や輸出拡大による設備投資増なのかである。
結局は昨夜書いたように設備投資での商品価値を大衆消費財に転嫁できるかどうかがカギとなるでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
参議院においてヘイトスピーチ禁止の審議が始まった。
人種や民族などに対する差別を禁止するとともに表現の自由が侵されないかが争点になりそうです。
人種や民族への差別を禁止することは当然必要である。しかし法によって規制される中にその方の拡大会社型の表現の自由を侵すことがあり得る。また文学作品や研究論文などにおいて差別用語が禁止されているが、これが拡大していく懸念がある。
これらをどう見なければならないかは、表現の自由の「表現」が言論に値するかにあるだろう。
ヘイトスピーチは言論ではない。だからそれは表現でもないのである。
だから規制すべきものなのである。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
内閣改造を行っても新鮮味を感じる人がどのくらいいるだろうか?
内閣改造ですから少しは目玉というものがあるのでしょうが、なぜ新鮮味を感じないか?
内閣改造は安倍総理への疑惑が深まることによる逃げの改造でした。そして総理は安倍さんです。旧内閣から引きずるものとしては一連の安倍総理への疑惑だけではなく、閣僚の失言やスキャンダルそしてとどめは稲田防衛相の『戦闘』隠しです。
この引きずるものをリセットして新たに出直すと頭を下げることでは国民が新内閣に新鮮味や期待を持つことはできないでしょう。
また経済優先が言われていますが、これまでも経済優先だったはずです。しかしふたを開けてみればアベノミクスは失敗をして総括もないままにアベノミクスの真骨頂は構造改革だと。訳の分からないアベノミクスの継続です。経済が混迷を深める中で、政治は集団自衛権としてのアメリカとの軍事同盟京香であり、共謀罪の成立そして改憲の意欲でした。それも十分な国民の理解を得ることなく数の力で押し切りました。
ですから新内閣が経済優先を言っても結局は改憲をどう進めるかにあるでしょう。
すでに消費増税10%をやると言っています。構造改革は労働の規制緩和として過労死容認法ともいわれる労働時間の「規制」や残業代不払いそして労働力の流動化(正社員をどう解雇しやすくするか)が目指されています。個人消費の拡大は企業にお願いして賃上げをするという。これも失敗をしているはずなのに。社会保障は切り下げられるでしょう。これでは経済の好循環は生まれるはずもないのです。しかしここを国民に期待を持たせなくてはいけない。そこで「人間作り革命」という大げさな言葉が出てきます。この国民受けする言葉の羅列は、「輝く女性」や「女性が活躍する社会」がとん挫して政治でも女性大臣や議員の失態があり、新内閣では女子大臣が減っています。
言葉と実態の乖離が進むと同時に期待が失望に変わっているのです。
政治政策や経済政策においても新鮮味はなくなっています。
保守内での安倍の次の動きが活発化するでしょうが大きな流れは同じでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「夏のおやつといえば?」
ここ数日、スイカを食っています。
塩を多めにかけて塩分と水分補給。
塩をかけて食べるフルーツというのはそうはないですよね。そういえば酸っぱいスモモ
そういえばこの前、超久しぶりにガリガリ君のソーダ味を食いました。
子供の頃、河川敷で遊んでいると、鐘を鳴らしながら自転車のアイスキャンデーやさんが来ました。子供のこづかいでも買えるような値段でしたのでよく食べました。割り箸の棒に射してあって子供としては十分楽しめる大きさでした。ミルク、小豆・・・・3種類ぐらいの味があったと思います。もしかしたらサッカリンの甘さだったかも・・・・・食べていると溶けてきて指から腕に流れてきてもったいないから舐めると塩味が。でも、これは塩分補給ではなかった。ただ汚いだけ。
【2019年】ツイッターつぶやき
gooお題「夏のおやつといえば?」
ここ数日、スイカを食っています。
塩を多めにかけて塩分と水分補給。
塩をかけて食べるフルーツというのはそうはないですよね。そういえば酸っぱいスモモ
そういえばこの前、超久しぶりにガリガリ君のソーダ味を食いました。
子供の頃、河川敷で遊んでいると、鐘を鳴らしながら自転車のアイスキャンデーやさんが来ました。子供のこづかいでも買えるような値段でしたのでよく食べました。割り箸の棒に射してあって子供としては十分楽しめる大きさでした。ミルク、小豆・・・・3種類ぐらいの味があったと思います。もしかしたらサッカリンの甘さだったかも・・・・・食べていると溶けてきて指から腕に流れてきてもったいないから舐めると塩味が。でも、これは塩分補給ではなかった。ただ汚いだけ。
8日が立秋です。
夏も終わりですなぁ。。。。。
とはいえ残暑厳しい日々は続きますが。
立秋間近になり西日がきつくなりました。
午後4時ごろ、花に水をあげようかと思いましたら、西日がガンガン照り付けていました。
腕が火にあぶられたような熱さになり、痛いほどでした。
少しだけ日が短くなっているのを感じます。
今年は冷夏で下から蝉も元気がなかったのですが、秋が近づく気配の鳴き方です。
蝉の死んだふり。。。。。
まだ鳴き声は聞こえませんが虫がだいぶ出てきました。
【2020年】ツイッターつぶやき
国民や野党の要求が強まる中、政府は臨時国会を開こうとせずこのままだと10月に臨時国会となりそうです。
そして総理大臣の顔が全く見えなくなりその指導性が疑われるようになっている。
コロナ対策でも昨日の発言が今日には変わるという安定した見解がなくなっている。お盆休みでの帰省とGo Toの関連性もちぐはぐさを示しているが、政府は国民の自己判断と自己責任を求めるだけになっている。
外交や防衛も危うさが出てくるでしょうし経済も方向性が見えない。
政府の機能が失われた状態は日本がどこに流れていくかわからないでしょう。突発的な一大事が出ても。。。。
コロナ対策で言えば政府が機能していない中で各都道府県にその判断や対策の具体化が丸投げされています。政府は文句や批判をするだけです。
政府が機能していないのですから、知事会の重要性が増してきます。各都道府県別の対策がばらばらになっていますが、知事会において一定の見解や対策をまとめてはどうでしょうか。お盆休みの帰省の問題も意見交換すべきです。
【2021年】ツイッターつぶやき
今後命の選択を医師に求められていきます。
重症者は入院できるでしょうが、中等症となると誰を入院させるかを選択しなければならない状態になります。
コロナ病床を増加させるあるいは合理的に医療従事者を配置するというものを全く考えない中で起きる矛盾です。
中国などはプレハブのようなものでも体育館でも何城石のいる場所に入院させていました。たしかに医療従事者の数には限りがありますが病床が医師のいるところにあることで治療もある程度行えますし安心感もあります。
しかし日本はテレビニュースでは自宅療養者がいる家庭で家族すらPCR検査を受けられない状態だと。血中酸素測定器すらなかなか届かない。様態が悪くなっても救急車は来てくれるのか入院できるのかの不安がつきまとう。食料は届くのか。。。。
自宅療養者の死亡が増えているそうです。
新規感染者数が増加すれば当然重症者や中等症が増加する。すると死亡も増加をするのですが、自宅療養でさらに死亡者は増をする。
こんな状態で医師は命の選択をしなければならない。
悲惨です。できるわけがない。
自分の命を守る権利は国民にある。
すると生き続けられるか不安な時は行動するしかない。
どこでもいいから病院に連れ込むしかなくなるだろう。
【2022年】ツイッターつぶやき
アメリカで電話料金の滞納が多くなっているようです。
日々の衣食住が苦しくなると電話料金名から滞納しはじめるのか。その滞納が衣食住にまで侵食する危険が迫っている。
日本でも子供たちの貧困が言われ続けていますが、すでに衣食住も節約の限界という人たちが出てきているのでしょう。
賃上げがないなら、物価が下がるしか生き延びられない。
物価を下げるには買い控えが広がることですし、そこから値下げ競争がはじまるしかない。
しかし値下げ競争に耐えきれない企業が続出する。
デフレ圧力は経済を混乱させる。
しかしこのデフレ圧力は国民生活の苦しみを作り上げた経済の矛盾です。
【2023年】ツイッターつぶやき
日記というものは、夏休みの絵日記は別として、小学生の頃、女の子のグループに誘われて回覧日記をやったのが初めて書かな。男は僕と2ぐらい。1カ月も続きませんでしたが淡い思い出です。
その後も日記らしきものを書いた覚えがあるのですが、三日坊主でした。その後二十歳の時にまた書きはじめました。
たしか結婚をするまで短い日記を書いていました。
結婚後は日記など書く余裕や時間もありませんでしたが、ワープロが出はじめて家族新聞を発行した記憶があります。いろいろと文章を書く機会が増えてこの家族新聞も1年ぐらいで終わりました。
それからは昨日書いたようにインターネットとの出会いがあるまで日記らしきものはありませんでした。
三日坊主のわりにはこうして文章を書いている時間が好きなのでブログも続いています。文章能力もなく、タイピングも下手なので誤字や脱字が多いですが、恥も”書き捨て”の精神で続けています。書くのが好きというよりも考えることが好きなのかもしれません。
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