なんだか首筋が痛くて 片付けられない
はい
いいわけです
男鹿人さんのところで
大きな帆船を見て
ヨット談義を思い出した
法事でマリンスポーツに堪能な若い女性が
従姉の旦那と話していて
ヨットや空手はおじちゃん仕込み
という話になって
「私も一人乗りのディンギなら操縦できたことがあるよ」
といったら 仰天された
スポーツはダメだし関心ないしヨットやる風には見られなかったらしい
でもヨットは好きよ
だいたい
ヨット リアカー キャンプ みな私には
同じ種族の魅力だ
私とご同輩ぐらいのお友達は この本 子供の時は出ていなかったよな
ヨットで 冒険する話 無人島でキャンプしたり
小学生高学年から 絶対お勧めの物語です
わが家には7冊だけ残っている
数多 本を捨てたがこれは捨てない
寝たきりになったらまた読む
ワクワク
私は大人になってから熱中して読んだけれど
件の従妹の旦那もこの本は知っていた が 気は合わない
ヨットというと 思い浮かべると 軟派な話ばかりで
周りの女たちが顰蹙 なのにわからない
女だろうが子供だろうが
風を間切って 風上に船を進める快感なんか
ヒャッホー だよ
全く!